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死んだら、どこに行くのか?【スピリチャル編】
■死んだら魂で意識はあるのか?
死んだら、どうなるの?スピリチャル編
バス男「あの世の世界って、どうなっていると思う?バス子ちゃん。」
バス子「さぁ?死んだら、どうなるのかな?死後の世界には、興味はあるけど。」
バス男「仙人様に「死ぬと、どこに行くのか?」を聞きに行ってみようかな?」
バス子「「死んだら、意識はどうなるのか?」は、気になるわね」
男「仙人様の【死んだ後の世界】かぁ・・・・」
〜死んだら、どうなるの?【スピリチャル編】〜
1.‘天国’も‘地獄’も死後の世界だけの話ではない
@この世とあの世の仕組み
スピリチャル的に死んだ後の世界を解釈すると「死んでも、経験する世界が変わるだけ」と言えます。
【肉体が死んでも、魂は残る】
人間の魂とは【情報】なので「私」という感覚・・自我意識は残るわけです。
下図のとおり。
「私」という自我意識は、死んでも残るので、「私」という意識が、経験する世界が現実世界から死後の世界に変わるだけ!というのが「死んだら、どうなるの?」のスピリチャル的な答えです。
バス子「死んだら、魂は死後の世界に行くのね」
バス男「死後の世界でも、結局「私」という感覚は、残ったままなのか」
仙人「死んでも、神視点は手に入らないわけじゃよ。結局「自分」という1個人の視点で、死後の世界を経験することになるのぉ」
※神視点とは、ものすごく高い位置から全てを見渡せる視点。
それは、夢の世界を経験するのに似ています。
睡眠中に見る夢の世界は「私」という自我意識だけで、経験する世界です。
仙人「だから、死後の世界の体験談は{まるで夢を見ているかのようだった}というものが、多いわけじゃのぉ」
つまり。
死んでも、魂(私という意識)は残り続けて・・
死後は、魂は、死後の世界を経験して。
また、そのうち魂が、現実の世界に戻ってくることになる・・これが輪廻転生の考え方です。
人間の魂とは【情報】なので、たまに、こんな人が出てくるわけですね。
「前世の記憶がある」
「死後の世界の記憶がある」
本来であれば、{脳波の状態}{波動の状態}が違うので、記憶は、よみがえらないのですが、たまに、偶然、{脳波の状態}{波動の状態}が、【過去生のもの】【死後の世界のもの】とシンクロしてしまい、前世記憶や、死後の世界の記憶が、よみがえってしまう人がいるわけです。
これが、スピリチャル的な解釈での【死んだら、どうなるの?】の答えです。
結局、私達の「自分」という感覚・・自我意識が「どの世界を経験するか?」だけの問題なので、だからこそ。
天国も地獄も、死んだ後の世界にもあるし、現実の世界にもあります。
「生き地獄だ」とか言いますよね。
つまり、私達の自我意識が、どの世界を経験していようと。
幸せなら天国だし、つらいなら地獄・・それは、死後の世界も、現実世界でも、変わらないわけです。
だから、死んだら、全てがリセットされて、無になって完全に終わるわけではない・・
死んでも、魂にある情報が変わらない限り、たいして変わらない・・
だから、観念を書き換える方法【転生仙術】は「生きたまま生まれ変わる」とあるわけですね。
仙人「初めて聞く話ばかりで、難しいかもしれぬのぉ」
では、もう少し、補足説明を見ていきましょう。
私達は普段、{縦・横・高さ}が存在する空間と時間によって成り立っている4次元の世界に生きています。
この4次元の世界のことを、人は{現実}とか{現実の世界}と呼びます。
この時間と空間からなる現実の世界は、物事が相対的に比較されることによって認識/知覚される【相対性の世界】でもあるようですね。
詳細は自由な生き方の名言/格言(相対性の罠から抜け出す)にて、
さて、一方で、この4次元の現実世界の、時間と空間を超えた世界{非現実世界}も存在しているのかもしれません。
この{4次元によって成り立つ現実世界}と{現実を越えた世界}の違いは、周波数の違いとも聞きます。
現実とはなにか?にあるとおり、私達も、目の前にあるパソコンも、自分の住んでいる家も、そのへんに生えている木も草も、あらゆるすべての物質は固有の周波数をもち、すべての物質は振動しているそうです。
みなすべて、固有の周波数をもっているようです。
茄子が茄子に見えたり、リンゴがリンゴに見えるのは、茄子もリンゴも、振動しており、茄子もリンゴもそれぞれ固有の周波数で振動しており、私達人間は、その周波数を目で捉えることで「これはリンゴで、あれは茄子だ。」と認識するようです。
そして周波数が400兆以下に下がると、それは目で捉えることが出来なくなり、熱として感じるようになるそうです
その周波数が、一定レベルを超えて繊細になってしまうと、それはこの4次元の現実世界のものではなくなってしまうのかもしれません。非現実世界のものとなってしまうのかもしれません。
例えば死んで、肉体がなくなった魂。
死後、肉体がなくなった魂は、波動が上がり、この現実世界の存在ではなくなってしまい、あの世にいくのかもしれません。
例えば、私達の頭の中だけに存在している思考。
例えば、寝ている間に見ている夢の中の世界。
こういったものは、一定レベルを超えた繊細な周波数になっているため、この4次元の現実世界のものではないのかもしれません。
そして、どうもこの{4次元の現実世界}と{非現実世界}とは、関連があるようなのです。
4次元現実を超えた世界で決定したことが、時間差をもってその後、この4次元世界に現れることもある・・と聞いたことがあります。
例えば、全世界で3000万冊以上売れている、成功哲学系の世界では有名な本思考は現実化する_アクション・マニュアルつき。
この本に書かれてあることは、結局、「非現実世界の存在である{頭の中の思考}が、その後、この4次元の現実世界に現れますよ。だから現実世界で成功したければ、【非現実世界の存在である{頭の中の思考}】を整えることが重要ですよ。」と書いてあるようにも個人的には思うのです。
他にも例えば、正夢。
非現実世界の存在である{寝てみる夢の中}で見たとおりのことが、4次元の現実世界で実際に起こることもあるようです。
これも、実は予め【非現実世界の存在である{寝てみる夢の中}】で決まっていたことが、時間差をもってその後、この4次元の現実世界に現れているのかもしれません。
※非現実世界のレベルで、既に決まっていたことを、現実世界で体験する前に、夢の中で先行して経験することが{正夢}なのかもしれません。
また、眠っている最中は非現実世界の中に行く場合もあるのかもしれません。
ですので、眠る直前や、眠りから覚めてすぐ、直後というのは、(意識は)4次元の現実世界にいるものの、まだ現実世界と非現実世界の狭間あたりをフラフラしている状態である場合があるようです。
ですので、眠る直前や眠りから覚めた直後というのは、人智を超えたインスピレーションを得やすい・・とも聞く機会があります。
変わり者の私は、枕元にメモ帳とペンをいつも置いています。
眠りの途中で目が覚めた時や、朝、目覚めたときに、夢の内容や、非現実世界から・・かは、定かではありませんが、人智を超えたインスピレーションを書き留めるためです。
寝起きすぐに書き留めないと、夢の内容や、非現実世界からのインスピレーションは、すぐに忘れてしまいますものね。
※追伸→その後、スマートフォンのメモアプリにメモするようになり、紙とペンの使用は減ることになりました。
Aまとめ 〜あの世・この世を知る〜
この世とあの世の違いは、物理的なスペースの違いではなく、周波数・振動数の違いでもあるのかもしれません。
そのため、もし仮に、たとえば寝ている最中などに、意識があの世の周波数へと同調してしまうと、肉体は生きた状態のまま、死後の世界を‘意識’が経験してしまうこともあるのかもしれません。
そのような経験をした人が、死後の世界について語っているのかもしれません。
前世記憶の真実のとおり、「なんの世界を経験するか?」は、{周波数}や{脳波}によって決まるのかもしれませんね。
<writer 名無き仙人>
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バス男「あの世とこの世の仕組みを知ることは、興味深いなぁ。」
バス子「あの世とこの世は、意識レベルの違いでも、あるのかもしれないわねぇ〜。」
仙人「あの世やこの世のことをアレコレと考えてみることも、興味深く、楽しいものじゃのぉ。(寝て見る)夢の世界について探求してみるのも、おもしろかったりするのかもしれぬのぉ。」
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