21歳の大学生がやるべきこと就職編  


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21歳の大学生がやるべきこと就職編

21歳の大学生がやるべきこと就職編
大学生が知っておくべき「厳しすぎる社会のリアル」とは?



バス男「はぁ〜就活、面倒だな。社会人になりたくないよー。」


バス子「私は、大学生のうちに、もっと遊んだり、いろいろな経験をしたいけど・・でも仙人が言ってた【大学生が知っておくべき「厳しすぎる社会のリアル」】の話も気になるな〜。」


バス男「仙人様の【21歳の大学生がやるべきこと就職編】の話?」


バス子「うん。仙人が言ってたんだけどね・・」







〜大学生が知っておくべき「厳しすぎる社会のリアル」とは?〜

1.大学生は遊びや恋愛をすべき?

@21歳で知っておいたほうがいいこと

■「あの時は、就活の意味を知らなかったからな。」

21歳の大学生の時に就活をしなかった教育学部の私は、卒後、非正規職である臨時教師をすることになりました。

そのことが、これほどまでに私の人生に、大きな影響を与えるとは、当時の私には、わからなかったのでした・・。

私たちの生きる日本の社会には、暗黙の階層があるようです。

その階層は、年収と社会的地位(世間的な評判)によって決まり、上から順に、

・1粒の成功者(代々金持ちの富裕層、成功した社長、頂点の芸能人、トップアイドル、一流プロスポーツ選手など)
・1握りの成功者(医師、弁護士、外資系で活躍する社員、超有名上場企業社員、トップモデル、トップ俳優、活躍するプロスポーツ選手など)
・勝ち組(公務員、上場企業社員、CAなど)
・負け組(中小零細企業の社員など)
・底辺

などと、社会的に認識されがちなようです。

これは、誰か特定の人が決めていることではなく、多くの人が認識している事柄です。
そのため大学を卒業して社会に出ると、人に会って、まず聞かれるのが「なに、してる人?」となります。

学生時代は、「学生です」と言えば、それで終わっていたのが、社会人になると「働いています」じゃ、終わらなくなるわけですね。
社会にでると、互いに、相手の階層を知る意味もあり「仕事は?」とか「今、なにしているの?」とか、聞かれることになります。

「今、何してるの?」とは、仕事のことを指します。
「貴方の職業・仕事は、なに?」と聞くと、あからさますぎるので、「今、なにしてるの?」と聞くわけですね。みんな、相手が、どの階層の人なのかを、まず、確認するわけです。

そして勝ち組以上の職業を答えると・・例えば「(超有名の)商社で働いています。」とか「公務員です」と答えれば、問答無用に「いいね。」と言われ、それだけで信頼されてしまいます。
恋愛や婚活の場では、それだけでモテてしまいます。

一方、負け組以下の職業を答えると・・例えば「(聞いたこともない中小企業の)○○会社」で働いています」とか「フリーターです。」と答えれば、問答無用に「あ〜」と言われ、それだけで、ときに見下されたり(下に見られたり)します。
恋愛や婚活の場では、勤め先を言った時点で、恋愛対象外にされてしまうこともあります。
男性の場合、25歳を過ぎると、「仕事はフリーター」と言った時点で、女性たちから、ほぼ恋愛対象外にされてしまうため、彼女すらできなくなり、女性から拒否されたり、相手にしてもらえない辛さから、出会いの場にでていくことすら、メンタルが強くないと困難になっていきます。たとえ、お金はあっても・・です。

社会では、職業や会社名から「相手の年収」を推測するため、職業(例えば看護師)や、会社名が、その人の「周りの人から見られる」経済力を決めます。
実際は稼いでいたり、貧乏だったりしても、「実際に、どれくらい稼いでいるか?」や「貯金額はいくらか?」は、周りからはわからないため、職業や会社名が経済力も示すことになるわけですね。

そして、その人の、ですよ?
その人物の、人柄とか、人間性とか、そんなんじゃあ、ないんです。
就いている職で、自分自身のことも相手から判断されるし、相手のことも判断するようになる・・それが、日本社会に存在する暗黙の階層・階級だと言えそうです。

「会社では、頑張って働いている!」とか、そんなことは意味をもたないんです。その人が、会社内で頑張って働いているか?なんて、外の人には、わかりませんから。

頑張って働いていようが、努力していようが、さぼっていようが、能力が高かろうと低かろうと、仕事ができようと、できまいと、ゴミ拾いを休日にやっていようと、ゴミをポイ捨てしていようと、親孝行していようと、親にたかっていようと、そんな、いろいろは関係なく就いている職だけで{自分}という人間が判断されてしまう・・それが{勤め先の名前}がもつ力であり、勤め先が決まる就活の意味でもあるのかもしれません。

就活のもつ意味→社会の中での階層・階級が決まる

就活では、「仕事のやりがい」とか「給料」とか「休日数」とか、「自分のやりたいこと」などを重視しがちですよね。
でも、社会にでると、勤め先の名前が{自分の社会の中での階層を現す標識}になる現実があるようです。

私は、そのことを甘く見てたから・・臨時教師や、誰も社名を知らない中小零細企業の社員や自営業者になり、そのことで、社会の現実を身をもって知ることになりました。

学生時代の友人含め、社会に出ると、会った人、会った人に、まず最初に、必ず聞かれるのです。「なに、してる人?」「今、なにやってるの?」と。
そのときに、無名の中小零細企業の会社名を言ったり、「自営してる」と言えば、「あ〜」という返事がかえってきて、「なんの仕事をやっているか、わからない変な人だな。」という目で見られることになるわけです。
自分が、どんなに頑張って働いていようと、仕事ができようと、出来まいと、稼いで税金を納めていようと、そんなことは考慮されません。社名や職業が全てなわけです。
恋愛や婚活では、職業を言った時点で、恋愛対象外にされてしまうことも多いです。

実情を言えば、名の知れた企業の方がブラックだったりする場合もあるし、ホワイトの勤め先で楽して高給を得ている仕事ができない人もいるし、それでも、社名にブランドがあれば、「いいね」と言われ、信頼されることになり、恋愛や婚活ではモテることになります。



A大学生が大学時代にすべきこと
■しかも、(理不尽なことに)20代前半で決まった階層(就職先)は、下がることはあっても上がることは滅多にないようです。
日本社会が、正規社員だけ優遇されている新卒一括採用の社会だからでしょう。

新卒以外では、ホワイト企業の正社員職に就くのは、ほぼ不可能で、現実的には、いつも職安に求人がでているブラック企業にすら正社員として雇ってもらえない・・たとえブラックな会社でも正社員職には、正社員職に就きたい人たちから履歴書が殺到し倍率が高いから、です。

新卒でないと、正社員の職に就くことすら困難な現実があるわけですね。

倒産やリストラ、病気などで、勝ち組の就職先を失い、30代や40代で、階層が下がることはありえるでしょう。
しかし、中小零細企業の社員やフリーター、派遣社員、自営業者などから、勝ち組の就職先へと転職し、階層が上がることは、かなり難しいようです。
勝ち組の就職先には、毎年、新卒の優秀な人たちが多数応募するため中途採用の枠が少ないからです。

このことは、20代前半で、その後、自分が生きていく社会の階層・階級が決まってしまう・・周りの人たちから「どう見られるか?」や、年収や、住む場所、住む家(高級一軒家なのか、タワーマンションなのか、マンションなのか、郊外の一軒家なのか、賃貸なのか、オンボロ賃貸なのか)、それに乗る車や、付き合う人たち、子供の進学先、老後の年金額など、その後の人生が、20代前半の時点で、もう決まってしまい、それを変えられないことを意味します。

学校では「努力すれば・・」なんて教えられますが、20代前半の就活で、1度決まった階層は、少々の努力では変えられない理不尽で厳しすぎる現実があるようです。

現実的には、中小零細企業の社員やフリーターになれば、職場と家の往復になり、それでいて生活費を稼ぐのがやっとで、階層を上げるために「資格取得の勉強をする」とか「大学に入りなおす」とか「公務員試験の勉強をする」とか、するのは親の援助が期待できないならば難しいことでしょう。

「公務員の人と結婚する」など、結婚によって階層が変わることもありますが、20代後半になり、恋愛から婚活になると、男女とも打算がはいってきて、同じ階層同士で結婚するパターンが増えてくるようです。


B後悔しない大学生活をおくるために
■右も左もわからない学生の時点で、20代前半の時点で、その後の、自分の日本社会の中での階層が決まってしまう!というのは、社会として、いかがなものか?と個人的には感じていますが、それが痛いほどリアルな現実なようです。

大人たちは「社会は厳しいんだぞ」なんて説教してきますよね。
そんな話を聞くたびに「うざいんだよ」と思っていた私ですが、あれら大人が言ってた話は、今まで話してきた暗黙の社会の階層・階級の話でも、あったのかな〜と、今にしてみれば思います。

私のような凡人の1個人の頑張り程度では、社会人になった後では、社会の階層を変えていけない・・そういう意味では「社会は厳しい」は、そのとおりだと感じます。むしろ「厳しすぎる」とも感じますし・・社会の階層は両親の社会的地位や経済力にも影響を受けるため「不公平である」とも感じます。
しかし、そんな愚痴をこぼしても社会は変わらないし、変わってくれない・・そういう意味でも、社会は厳しいですね。

負け組以下の職業の人が、20代後半など社会人になった後から、副業や投資によって、10年20年かけて小金持ちになることは、この記事を書いている現在はまだ可能だと感じていますが、階層が変わるほどの成功者・・お金持ちになるのは1粒の実力者だけであり、そういった意味でも「20代前半のうちに(就活時点で)、その後の人生の社会の階層は決まってしまう」ということは、私が20代前半の頃に知っておきたかった事柄となります。
月収70万の小金持ちになる方法(収入源を堅実に積み重ねていくコツ)

※今後、社会の階層が、もっと固定化していき、増税になっていくと、小金持ちも難しくなっていくのかもしれない。→格差社会から階級社会になる日本(格差がもっと広がったら、どうなる?)

・・私は今現在、20代前半ではありませんので、私はもう、日本社会の中で、勝ち組の階層に入ることはできないでしょう。
勝ち組の就職先に履歴書を送っても、書類選考で落とされてしまい面接にすら進めない現実があります。
国家資格などを取得するにも、時間・お金に余裕がありませんし、今更、勉強をする気力・やる気がわきません。
※20代前半の頃には感じなかったが、「やる気・気力・がっつ・反骨精神」などが、20代後半くらいから著しく低下する。低下しない人もいるが、低下する人の方が圧倒的に多い。
歳をとると体力が落ちるのは、なんとなく20代前半の頃から想像がついたが、20代後半くらいから、ここまで「やる気」等が低下していくことは想定外だった。


スポーツや芸能分野、起業や投資の分野などでも、1粒の成功者や、1握りの成功者になれるほどの実力がないことも、わかってしまいました。
※20代前半の頃は「頑張れば成功できるかもしれない」と感じるが、歳をとるにつれ、(社会的にも経済的にも)成功していない自分の現実を見て、「あぁ、自分は成功者になれるほどの実力がないんだな」と認めざるをえなくなっていく。

こうなると、です。
社会の中で、これ以上、上の階層に行くことが、今後の人生では無理だとわかってしまうと、諦め感がでてきますよね。
だから大人たちは、20代前半の若者たちより、目が輝いている人が少ないし、やる気なく生きている人が多いのかもしれませんね。
「今さら頑張ったって、いいことがないよ」と思うと、やる気も、好奇心も、向上心も、失われていき疲れた大人になっていきます。
この「今さら頑張ったって、いいことがないよ」というのは、「今さら頑張ったって、階層・階級は上がらないよ」という意味でもありそうですね。

婚活のために美容や合コン等を頑張っている20代後半や30代前半の女性の中には、「頑張れば、勝ち組の男性との結婚によって、自分は勝ち組の主婦になり、階層・階級が上がるかもしれない」と考えている人もいるそうです。
それが40代になると、「今さら頑張ったって、いいことがないよ。もう結婚により階層が上がることも望めない」ということで、婚活・美容・出会いなどを諦めていく人もいるそうです。

階層が決まり「もう、努力や頑張りでは階層を上げられない」と思うと、やる気も、好奇心も、向上心も、失われていきがち
※21歳の頃は、社会での階層が、まだ決まっていないため、「頑張り次第では階層をあげられる」と感じられる分、やる気や、向上心や、好奇心なども旺盛。

ただ、20代前半の時点で、負け組以下の階層になってしまったら、{人生、幸せになれない}というわけではありません。
今まで話してきた「勝ち組」や「負け組」の話は、日本という小さな島国の、社会的な地位に関する話であり、幸せと社会的地位は、また別のものだからです。

幸せとは、私たちの心の中にあるもの、だと言えそうです。
幸せとは、目に見える社会的地位とは異なり、心で感じる{感情}になります。

幸せとは?→心で感じる感情。

そのため、勝ち組の階層にいる人でも不幸な感情を感じながらイライラしながら生きている人もいるし、負け組以下の階層にいる人でも、心ではいつも、幸せを感じながらハッピーに生きている人もいます。
※勝ち組の階層の人には「もしリストラなどで負け組の階層に落ちたら、どうしよう?」などの失う不安や恐怖心がある場合もあるし、幸せかどうか?は人間関係に大きく左右されるため、友達がいなかったり夫婦が不仲だったり・・もあったりするし、(社会的な)勝ち組=幸せ、というわけでもない。

このことは、別の見方をすると、30代以降は、社会の中での階層は変えられないため、自分の心をコントロールすることによって幸せを見出していくしかない!ということを意味しそうです。

20代前半のうちは、既卒3年まではチャンスもあるし、就活によって階層自体を変えていける期間なので、みんな、自分の今後の人生の階層を変えることに必死ですよね。
そんな状態が「転職・公務員試験・資格取得」や「結婚による階層アップ狙い」などで、20代後半までは続くでしょうか。

しかし30代になってくると、社会の中での自分の階層を変えることが著しく困難になっていくため、人は、その階層の中で・・

自分がおかれた階層の中で、自分なりに幸せを見出す努力をせざるをえなくなっていきます。

30代からのリアル→決まってしまい、もう動かせない階層の中で、あとは心の在り方をコントロールすることで幸せを見出していくしかない

さて、このサイト「名無き仙人の<人生を変える方法>」では、社会の中での自分の階層を変えることだけではなく、自分がおかれた階層の中で、心の在り方をコントロールし、幸せを見出していく・・そんな情報提供を行っています。

それは、私自身が、就活で勝ち組に入れなかったから、社会的には負け組の中で、なんとか幸せになろうと、試行錯誤を続けてきている結果でもあります。

社会の階層がどうであれ、楽しく幸せに生きていけると素敵ですよね。

ちなみに、就活失敗しても、生きてはいけるから大丈夫。就活に失敗したからって、自分や社会構造を責めすぎないようにしよう。

今後のことはわかりませんが、いまのところ、私はまだ、お陰様で生きています笑

今回の記事も最後まで目をとおしてくださり、ありがとうございました。感謝しています。


〜追伸〜
→21歳に限らず、20歳でも22歳でも大学生が「やっておいた方がいいこと」は就活ですよね。

自由恋愛化している恋愛・婚活市場のことを考えると、大学生の頃から、恋愛の勉強もした方が良いのかもしれませんが、まず第一に、就職先を、きちんと確保していないと、社会人になった後に、恋愛や婚活、結婚どころではなくなる・・ということを考えると、やっぱり就活が最優先事項と言えそうです。

社会人になると、特に男性の場合、職と金がないと、恋愛も婚活も結婚もできない(できにくい)現実があるよ。学生時代と社会人では、恋愛のルールがガラっと変わるよ。

就活を頑張った方が良い理由や、就活を成功させるコツなどについては、就活しない人のその後!就活しなかった私が後悔した理由(就活しないと、その後の人生はどうなる?)の記事が詳しいです。

また、大学の4年間は、とても重要で、貴重な4年間ですよね。

大学時代に、やらなくて後悔したことについてはやってもた!私が大学生活で失敗・後悔した2つ(大学時代にすべきこと)にて。

<writer 名無き仙人>


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バス男「僕は、女子大に植えてある植木の剪定職人になりたい。それが無理なら、せめて植わっている木になりたい。」


バス子「そんなこと言ってると就活に失敗するわよ、バス男さん。」


仙人「関連記事としては、22歳で結婚は早い?(25歳で恋愛や結婚のルールが変わる)や、底辺職の生活と人生の幸せ(幸せって、なんで決まるの?)もお勧めじゃよ。」


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