他人をジャッジする人の心理と、ジャッジをやめる方法


スポンサーリンク




スポンサーリンク

心の中で他人のことを裁いてしまう人へ

人をジャッジしてしまうのをやめたい人へ
人をジャッジしない方法・コツ。


バス男「ふん。こいつは、バカだな」


バス子他人をジャッジするのを、やめたら?」


バス男「だって、つい・・」


バス子
「仙人の【ジャッジやめる方法】の話、聞いていないの?」


「仙人様の【人をジャッジする人の特徴】の話?」


「うん。仙人が言うにはね・・」






〜追記〜



最新版の記事は、以下となります。

他人をジャッジしない方法【幸せを願う】潜在意識スピリチャル編



〜この世界を幸せな世界に変える方法とは?〜

1.心の中で他人を裁いてしまう人へ

@とあるスーパーにて



「ったく、日本にも自己中な人が増えてきていて・・このままじゃあ、日本は駄目になるよ。
ブツブツ・・・

そんなことを漠然と考えながら、私は近くの
スーパーへと買出しに向かっていたのでした。

スーパーから少し離れた、車が停まっていない駐車スペースがたくさんある場所に頭から車を停め降りてみると。

向かいから、高身長のイケメン男性がスーパーの買い物袋をもち、歩いてきている様子が視界に入ってきました。

「っち、イケメンは良いよな。」
無愛想な表情のまま、気持ち背筋を伸ばして(自分の中で)背を高くして歩きながら、イケメン男性とすれ違ったところで視線を上げ、店の入り口へと目をやると。

子供を真ん中に、笑顔でお喋りをしながら店内へと入っていく家族3人の姿が目に入ってきたのでした。

「はいはい。幸せそうなこと。」
少しイライラしながら、店の入り口へと歩いていくと。

カップ酒を片手にもった、みすぼらしい服装をした年配の男性が入り口より出てきたのでした。

お酒臭い匂いに顔をしかめ、さげすみの目でチラっと男性の方を振返りつつ、

「あんな人には、なりたいくないよね。」
そう思いながら、開いた自動ドアより店内に入り、入り口に置かれている買い物カゴを手に取り、右手側にある野菜コーナーへと歩いていきました。

ピーマン、ナス、たまねぎ・・お目当ての野菜を物色していると、

「高っ!え、なんで130円になっているの?この前まで100円だったのに。最悪!」
たまねぎの値段が値上がっていたのでした。

しかし、買わないわけにもいかず、イライラしつつもしかたなく3個入りたまねぎを手に取り、買い物カゴへと入れ・・

いつも買い忘れてしまうせいで、未だに家にない七味唐辛子を今日こそは買おうと、調味料が置いてありそうな棚を探して歩き始めました。

しかし、歩き回って探してみるものの、どこにあるのかが、わからないのでした。

「ったく、七味唐辛子はどこにあるんだよ?このスーパーはお客様のことを、もっと考えて陳列をするべきだよな。」
あちこち左右に視線を動かしながら、イライラしつつも急ぎ足で次の棚へと向かおうとしていた時。

目の前から小さな女の子が飛び出してきて、ぶつかりそうになったのでした。

「危なっ!」
ぶつかる寸前で立ち止まり、眉間にシワを寄せつつ女の子の方を見ると、女の子の後ろから小走りで母親が現われ娘の手を取り、こちらに、申し訳なさそうに頭を下げてどいてくれたのでした。

軽く会釈をしつつ、そのまま歩き始めながら、
「この親子は、頭を下げてどいてくれたから、良い親子だな。こういった人達が日本国に増えると良いのだが。」


ジャッジするのではなく、感謝してみて欲しい〜



っん??

反射的に後ろを振り向き確認したものの、誰もおらず・・少し思考が止まった状態にて左右の棚に目をやりながら、七味唐辛子を探していると。

向かいから、疲れた表情をしている私服姿の男性が、自分のいる通路へと入ってきたのでした。
「なんだよ。この男性は、無愛想な表情をして。こっちまで嫌な気分になるよ。こんな人達がいるから、日本は駄目で・・」


ジャッジするのではなく、他者の幸せを心から願ってみて欲しい〜



「え?」

思わず声が出てしまい、びっくりして後ろを振返ってみるものの、側には誰もおらず・・・

だいぶ離れたところで、オバさんが商品を手に取り吟味している様子が目に入ってきたのでした。


「ジャッジするのではなく、他者の幸せを心から願ってみて欲しい?」
言葉の意味を考えながら、精肉コーナーへと向かっていくと、棚には売れ残りのような、鮮度の落ちた肉ばかりが売られていたのでした。

「鮮度の割には値段が高いよ。50円引きにはなっているけど・・もっと値下げしてよ。」
そう思った瞬間。


〜ジャッジするのではなく、感謝してみて欲しい〜



「えっ? 値段が「高い」とか「安い」とか、「値下げしろよ」とか「安いからお得だ」とか、そうジャッジ/判断するのではなく、感謝するってこと?」

・・・・よくわからなかったけれど。
なんとなく、感謝してみることにしたのでした。


「え〜っと、え〜っと・・じゃあ、たとえ鮮度や値段はどうであれ、肉を購入できる状態として、販売して下さっているスーパーさんに、感謝!ってこと・・なのかな?」
棚に置かれている精肉の中では、最も鮮度の割りには値段が安く思えた豚肉のトレーを手に取り買い物カゴへと入れて・・いろいろと考えながらレジへと向かったのでした。

時間帯のせいか。
レジには客はおらず、普段からこのスーパーで目にする女性店員と男性店員が、なにか作業をしつつお喋りをしている様子が視界に入ってきました。
「あの男性店員は、レジ打ちが遅いんだよな。いつも待たされて、、、」


〜ジャッジするのではなく、他者の幸せを心から願ってみて欲しい〜



「うん?男性店員のことを、心の中で裁くのではなく、彼の幸せを心から願う!ってこと?」

男性店員に買い物カゴを手渡し、レジ清算側へと移動して、、、

「相手の幸せを心から願う?じゃあ、店員さんが仕事をし易いよう気を配るわけか。」
店員さんが仕事をしやすいよう、{レジ打ちが遅いんだよ!}というような、イライラした雰囲気を出さないよう、自分の表情やしぐさに気をつけながら待っていると、

「レジ袋はどうなさいますか?」
店員さんが、そう聞いてきました。

「あ、お願いします。」
頭を下げつつ、そう答えました。


相手の幸せを心から願う・・・いつもより丁寧にお金を置いたのでした。

頭を下げてお釣りとレシートを貰いうけ、買い物カゴを両手でもちサッカー台(買ったものを袋に入れる場所)へと向かいました。

商品をレジ袋に入れている最中、店内へと入る前に見た‘家族3人’が隣のサッカー台に来て、母親が商品をレジ袋に入れ始めたのでした。

父親と子供は、なにか楽しそうにお喋りをしています。
「あっ、あの幸せそうな家族だ。いいよな〜・・」


ジャッジするのではなく、他者の幸せを心から願ってみて欲しい〜



え?
・・この家族のことを「いいよなー、どうせ今から・・」などとジャッジするのではなく。

この家族の幸せを、心から願うってこと?

この家族の幸せを祝福し、幸せが続きますように♪と、心から願う・・

商品をレジ袋に入れつつ、心の中で「あの家族の幸せが続きますように♪」と自分なりに思ってみたのでした。

そう思ってみることは、「いいよなー、どうせ今から、家へと帰って皆で美味しいご飯を食べるんだろ?私なんて・・」と思うことよりかは、心地良いことでもあるように感じて、少し不思議な気持ちがしたのでした。


レジ袋に商品を詰め終わり、サッカー台隣にある買い物カゴ置き場にカゴを置き、楽しそうにお喋りをしている父親と子供の邪魔にならないようレジ側を歩いてスーパー出口へと向かいました。

自動ドアが開き店の外に出ると。

「んっ?」右手側へと視線が向かいました。

スーパー出口右手側にあるベンチでは、店内に入る前にすれ違った、あの‘みすぼらしい服装をした年配の男性’が、1人でカップ酒を飲みながらタバコを吸っていたのでした。

さげすみの目でチラっと見つつ、「あんな人には、なりたいくないよね。」と、、、


〜ジャッジするのではなく、他者の幸せを心から願ってみて欲しい〜


ぅん?
あの男性のことを、心の中でジャッジし見下すのではなく、あの男性の幸せを、心から願うってこと?

彼の幸せを心から願う・・自分なりに「あの男性に幸せが続きますように♪」と願ってみながら、自分の車へと駐車場を歩いていると。

赤色の四駆に人がいる気配がしてチラ見してみれば、運転席に男性が乗っているよう思われたのでした。

「なんだ、この人は?車の中にボーといて。暇人は良いよね。ふんっ。」


チラっと軽蔑した目で四駆の前輪付近を見つつ、そのまま通りすぎていくと、


ピカっ!


明かりがして振返ってみれば、赤色の四駆がライトをつけて動き出していたのでした。

「あ、私が通りすぎるのを待って下さっていたんだ。・・それなのに批判してしまって。もしかして、私はすぐ他者をジャッジし批判してしまう癖があるのか?・・ジャッジするのではなく、感謝する、、、通り過ぎるまでライトをつけずに待って下さり、ありがとう。」

珍しく自省している自分を、自分で不思議に思いながら、車に戻ってみると。

隣に高級車が停まっていたのでした。

「っち。高級車に乗れる人はいいよなー。」


嫉妬の目で高級車をチラ見しつつ、イライラしながら車にレジ袋を入れようと、、、


はっ!

そこで、やっと気がついたのでした。
いかに、自分がジャッジし続けているか?ということを・・。



A心の中で他人を裁くのをやめる方法(スピリチャル編)


「始めまして。名無きと申します。」

作り笑顔をしつつ、私は初対面の人に向かって頭を下げながらも内心・・

「っち、イケメンは良いよな。」
「こんな落ちぶれた感じの人には、なりたくないよね。」
「なんだよ、この人は無愛想な表情で・・嫌な感じの人だな。」
「はいはい。幸せそうな貴方は、良いですねー」

などと、いつも相手ジャッジ(判断/裁き)し続けているのでした。

それは中学生の頃から、大人になった今の今まで、ずっと、そうなのでした。



ご縁あって、出会った初対面の方に対して、「この人の幸せが続きますように♪」と、ただ、
相手の幸せを心から願うことだって出来るのに・・

「出会いに、感謝だよね。」と、ただただ、相手との出会いに
感謝することだって出来るのに・・



私は、良い人を演じながら、「始めまして。名無きと申します。」などと挨拶をし、作り笑顔を浮かべつつも内心、

「ちっ、イケメンは良いよな。」
「こんな落ちぶれた感じの人には、なりたくないよね。」
「なんだよ、この人は無愛想な表情で・・嫌な感じの人だな。」
「はいはい。幸せそうな貴方は、良いですねー」

などと、いつも相手をジャッジ(判断/裁き)し続けているのでした。

学生時代も、社会人になってからも、今の今までずっと・・。


<相手を心の中でジャッジし続ける>


それは、初対面の人に対してだけでは、ないようなのでした。

私は、友人や知り合いに対しても、

「Cさんのような、落ちぶれた人には、なりたくないよね。」
「いいよなー、A君は親が金持ちで。それに比べ私は・・」
「なんだよ、Bさんは無愛想な表情で・・こっちまで嫌になるよ。」
「はいはい。Dさんはいつも幸せそうで、良いですねー」

などと、いつも相手を心の中で裁いているのでした。

それは中学生の頃から、大人になった今の今まで、ずっと、そうなのでした。

ご縁あって、知り合いになれた方や、友人となれた方に対して、「相手の幸せが続きますように♪」と、ただ、相手の幸せを心から願うことだって出来るのに・・

「出会えたことに、感謝だよね。」と、ただただ、相手との出会いに感謝することだって出来るのに・・



私は、良い人を演じながら、相手の話に「そうだよね。」などと言葉だけは合わせつつも内心、

「Cさんのような、落ちぶれた人には、なりたくないよね。」
「いいよなー、A君は親が金持ちで。それに比べ私は・・」
「なんだよ、Bさんは無愛想な表情で・・こっちまで嫌になるよ。」
「はいはい。Dさんはいつも幸せそうで、良いですねー」

などと、いつも他人ジャッジしているのでした。

学生時代も、社会人になってからも、今の今までずっと・・。



そして、そう、他者を心の中でジャッジ(判断/裁き)し続けるせいで、自分がイライラ・イライラすることになり、「なんで私の人生は幸せでないんだ?」「ったく、日本にも自己中な人が増えてきていて困るなぁ。」と、もっとイライラし続けているのでした。



必要なのは、ジャッジじゃないんだ!

必要なのは、相手を心の中で裁き、相手を見下したり、相手を羨んだりすることじゃないんだ。

私に必要なのは、「
感謝の心」と、「他者の幸せを願う心」なんだ。



私は、視界に入ってくる他人のことを、次から次へと永遠に、ジャッジ(判断/裁き)し続けているのでした。

「はんっ、イケメンは良いよな。」
「こんな落ちぶれた感じの人には、なりたくないよね。」
「なんだよ、この人は無愛想な表情で・・嫌な感じの人だな。」
「はいはい。幸せそうな貴方は、良いですねー」
というふうに。

そして、自分がそうだから、自分がそうジャッジ(判断/裁き)し続けているから「
他人も、私のことを見て、私のことをジャッジしている(ハズだ!)」と、いつの間にか思い込むようになっていて。

だから私は「他人から、ジャッジされた結果、見下されないように。羨ましがられるように。」と、他人の目や他人からの評価を過度/過剰に気にしつつ、頑張り続けているのでした。

お姉さんを前にしては、

「お姉さんから、ジャッジされた結果、見下されないように。」と、身構え警戒し、気持ち背筋を伸ばして(自分の中で)背を高くして、{イイ男/偉い人/良い人/常識ある人}を必死に演じ続けているのでした。

それも、自分がそうだから。

自分が、異性を見ては、「この人は、〜〜だな。」などと、(主に外見で)ジャッジ(判断/裁き)し続けているから、外見に自信のない私は、「相手も、私のことを見て、私のことをジャッジしている(ハズだ!)。きっと外見のよくない私のことを、相手は内心、見下しているはずだ」と、いつの間にか思い込むようになっていて。

だから「お姉さんから、ジャッジされた結果、見下されないように。」と、身構え警戒し、気持ち背筋を伸ばして(自分の中で)背を高くして、{イイ男/偉い人/良い人/常識ある人}を必死に演じ続けているのでした。



必要なのは、ジャッジじゃないんだ!

必要なのは、相手を心の中で裁き、相手を見下したり、相手を羨んだりすることじゃないんだ。

私に必要なのは、「
感謝の心」と、「他者の幸せを願う心」なんだ。



もし、私が、相手をジャッジするのではなく。

相手に対して感謝し、相手の幸せを心から願うようになれば。

自分がそうだから、自分がそう、相手に感謝して、相手の幸せを願い続けていくから「
他人も、私に対して感謝して下さっているし、私の幸せを願って下さっている(ハズだ!)」と、いつの間にか思い込むようになっていき。

すると、「他人から、ジャッジされた結果、見下されないように。羨ましがられるように。」などと、他人の目や他人からの評価を気にする必要がなくなっていき・・

ただただ、相手から与えて頂ける祝福や感謝を、感謝して素直に受け取るようになり、だからこそ自分も幸せになっていき・・・そしてまた、幸せな心境にて、相手に対して感謝し、相手の幸せを心から願う、、、をしていくことになっていく・・


相手をジャッジするのではなく、相手に対して感謝し、相手の幸せを心から願うようになれば、人生で‘幸せ’の好循環が始まり、と同時に、他人の目や他人からの評価からも、自由になっていく・・




必要なのは、ジャッジじゃないんだ!

必要なのは、相手を心の中で裁き、相手を見下したり、相手を羨んだりし続けることではないんだ。

幸せになるのに必要なのは、「この人は〜〜だ。」などのジャッジ(判断/裁き)ではなく、「
感謝の心」と、「他者の幸せを願う心」なんだ。

私に必要なのは、「感謝の心」と、「他者の幸せを願う心」なんだ。



Bジャッジをやめると世界観が変わる(スピリチャル編)
「この世界が、どのような世界に見えるか?」

それは、人によっても、違うのかな〜とも思い始めているのでした。


自分でも自覚なく、他者や、この世界のことを、ひたすらジャッジ(判断/裁き)し続けていた頃は、この世界や他者が、負に満ちたものに見えていたのでした。

それが破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)を知ってから、

ジャッジ(判断/裁き)するのではなく、この世界や他者に対し、「
感謝」と、「他者の幸せを願う」を心がけ始めると、この世界や他者が、感謝や、幸せで溢れているようにも、思えてき始めてもいるのでした。


現実的に言って。
他人も、世界の様子自体も、変わっていないのだと思う。

変わったのは、私の習慣と、習慣によって変わり始めた個人的な「
世界観」なのかもしれない。

世界観★→世界観【怖い世界vs明るい世界】心が休まる時がない人へ(不安で緊張しがちな人へ)

世界や他者は、自分が幸せになるために、自分のためだけには変わってくれないのかもしれない。世界や他人は、自分の召使ではないから。

だから、世界や他者に対して「変わってよ!じゃないと、私が幸せになれないじゃない!」と変化を求める気持ちが強い場合、世界や他者を見てはジャッジし続け、批判し続け、愚痴を言い続け・・・自分自身が苦しむことになるのかもしれない。

でも、世界や他者に対して、ジャッジするのではなく感謝することは出来るし、世界や他人の幸せを願うことは出来る。

そして、そう、自分の習慣を変えていくことは出来るし、習慣を変えることで個人的な「世界観」も変えていくことができる。

そして個人的な世界観が変われば、世界の様子自体は変わっていなくても、この世界が、感謝や、幸せで輝き始める♪

スピリチャル的ですが・・

幸せな世界に変える方法はジャッジを辞めて感謝すること!他人の幸せを願うこと!



「「ジャッジするのではなく、感謝してみて欲しい」か・・。」


スピリチャルな感じですが。

信号待ちをしている最中、目の前に広がる、痛いほどリアルな現実の世界に対して、ただただ、感謝してみたのでした。

ありがとう、本当にありがとう。心から感謝しています・・

ありがとうと、1人車内で呟いていると、交差点横にあるコンビニよりスーツ姿のイケメン男性が出てきて、高級車に乗り込んだ様子が見えたのでした。


「「ジャッジするのではなく、他者の幸せを心から願ってみて欲しい」・・。」
本当は羨ましくも感じたけれど、その男性の幸せを、心から願えるよう努めてみたのでした。
彼に、幸せが続きますように♪


信号が青に変わり、アクセルを踏み込みました。
車の窓を開けてみると、春の夜風がさぁ〜と入ってきました。
その風は、普段よりも心地良く感じられたのでした。


「あ〜、風が気持ち良いなぁ♪・・・あっ!」
そういえば、大変なことが思い出されたのでした。

また今日も、七味唐辛子を買い忘れてしまっていたのでした。

でも、そんなことも、どうでも良いようにも思えたのでした。

私はただただ、春の夜風を楽しみながら、心地良い気分でいたのでした。


〜追記〜


なお、他人ジャッジしているのは、
無意識(潜在意識)です。

★潜在意識★→【潜在意識とは?図解】潜在意識と顕在意識の違い。わかりやすく初心者向け

バス子「だから、つい、無意識のうちに、他人を裁いてしまうのね」

そのため。



他人ジャッジするのをやめるには
潜在意識書き換えが必要。

★書き換え★→潜在意識(観念)を書き換える方法【転生仙術】

この話は、本当で。

お陰様で、【転生仙術】以降、今では・・



他人をジャッジしなくなっているため、自分の経験談に基づく、このような【他人を裁く人の心理】リアルな心情・心理を書いた記事は、書けないのです。

バス男ジャッジをやめる方法は、潜在意識を書き換えることか」


〜追記2〜
この記事を書いてから、何年も経ちました。

個人的な世界観を、幸せな世界観に変える方法に関連する記事として、

世界観★→世界観【怖い世界vs明るい世界】心が休まる時がない人へ(不安で緊張しがちな人へ)

@世界を変える方法!社会を良くするには身近な人を大切にすること(【優しさ】の輪)

A他人が羨ましい!人の幸せを喜べない人の心理(他人の幸せを喜べる人になるには?)

B他人の心の痛みがわかる人の特徴!人の不幸を喜ぶ心理(他者の痛みに、どう反応する?)

Cまっすぐな性格の人になるには?歪んだ性格の治し方(歪んだ性格の改善方法)

なども書きました。


なお、関連動画「不平等な社会【許す方法】理不尽な格差社会が憎い人へ」もおすすめです。




<writer 名無き仙人>


★よく読まれている記事★
【人気】高利回りソーシャルレンディング投資とは?仕組みを解説(超高時給の投資!私が投資する理由)

【人気】「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)






バス男「七味唐辛子って重要だよね。」


バス子「バス男さんは甘い味が好きそうな顔してるのに意外ねぇ。」


仙人「楽しい幸せな人生を生きていけると良いのぉ。関連記事としては自由な生き方の名言/格言(相対性の罠から抜け出す)もお勧めじゃよ。」


関連【初心者向け】潜在意識を使って幸せな人生にする方法「潜在意識を書き換える」
感謝の念/気持ちの力(感謝と幸せの関係)
戦争/貧困/バブル/歴史は繰り返す理由(バブル爺さん)
社会の仕組み({なんでも出来る君}と10人の協力する村人)
お金とは汚い?嫌い?お金の秘密(お金は感謝の具象化)
行動を変える方法(「見え方」「思い込み」「あり方/行動」の関係性)
人生で失敗しないコツ(行動は価値観/結果は原則)
副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)





負の思い込み】を書き換える仙人術



1.観念とは→観念とは【わかりやすく図解】なぜ「思い込み」をなくすと人生が変わるのか?

2.人生観私の人生観が【人生とは苦労して成長するもの】から【人生とは楽しむもの】に変わったキッカケの話

3.お金観私のお金観が変わった時の話【お金で苦労する原因は、お金に対する思い込みのせいだった】

4.恋愛観私が結婚できた理由【恋愛観/結婚観の書き換えでした】「押しつける人」と「歩み寄れる人」の違い

5.人間関係観私の人間関係観は【負の思い込みだらけでした】書き換えのワークをやってみた結果・・

6.仕事観私の仕事観【給料は我慢の対価】楽しく働くことに罪悪感をもった過去を癒した時の話





★ 生活費の節約術とお金を増やす方法(月5万円/年60万円の自由なお金を作る方法)

★ 見た目年齢の若い元気な人になる方法(実年齢より見た目年齢が若い人がやっていること)

★ 恋愛/婚活!出会いの方法一覧(自分に合った出会いの方法を見つけよう)


仕事仙術

恋愛・婚活仙術

その他