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付き合う人を選ぶと人生で成功できる
■人間関係を変えたい人へ
付き合う人を選ぶことで、自分自身と人生をコントロールする方法とは?
バス子「自分や人生を変えたいなぁ。」
バス男「だったら、普段、付き合う人を変える必要があるよ。」
バス子「え?」
男「仙人様が【自分と人生をコントロールする方法】の話で・・」
〜自分と人生をコントロールする方法〜
1.自分自身や人生がコントロールできない人へ
@一緒にいる時間の長い7人
人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になるそうです。
【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】
そのため、 周りの7人を見れば、本人がどんな人か、だいたいわかるそうです。
収入も、周りの7人と、だいたい同じ額である場合が多いそうです。
バス子「人間関係(付き合う人)で、人生が決まるのね」
例えば、下図のように、1人のとある人物がいるとします。
上図の人物は、どんな人なのでしょうか?
【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】という話が正しいのであれば。
周りの7人を見れば、本人がどんな人か、だいたいわかることでしょう。
では、一緒に過ごす時間の長い、周りの7人を見てみます。
う〜ん。
おそらく上図の「?」な人物は、若いイケイケな男性でしょう。
一緒に過ごす時間の長い、周りの7人が、上図のような人達であるのに「?」な人物だけが、御爺ちゃんであったり、インドアな中年男女であるケースは考えにくいでしょう。
このように。
私達人間という生き物は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になるようです。
そのため、 周りの7人を見れば、本人がどんな人か、だいたいわかるそうです。
収入も、周りの7人と、だいたい同じ額である場合が多いそうです。
バス子「「付き合う人を選ぶと成功できる」と言われる由縁ね」
そしてこの話は「一緒に過ごす時間の長い周りの7人を変える」もしくは「一緒に過ごす時間の長い周りの7人が変わる」が起きなければ、当人も当人の人生も、たいして変わらない・・という意味でも、あるようです。
私は、不本意な人生を歩んでいました。
自分自身に対しても不本意であったし、自分の人生に対しても不満ばかりでした。
そのため「自分も人生も変えたい!」という気持ちをもっていました。
当時、周りを・・一緒に過ごす時間の長い周りの7人を見渡してみるに。
その7人は皆、素晴らしく良い人達ではありましたが。
「私個人が望む理想の人物像」「私個人が望む理想の人生像」で考えてみると、私の個人的な理想とは合わない7人のようでもありました。
「良い人」と「恋人にしたい人」や、「良い人」と「理想の人」には違いがありますし。
「良い人」と「頼れる頼もしい人」などにも違いがあるように。
周りの7人は「良い人達」ではあったのですが、「私個人が望む人物像」「私個人が望む人生像」で考えてみると、私の個人的な理想とは合わない7人のようだったのです。
【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】という話が正しいのであれば。
このまま何もしなければ、私は、周りの7人の人達と同じような人間のままで、周りの7人の人達と同じような人生を歩むことになるであろうことが、予想されました。
つまり、このまま何もしなければ。
付き合う人を、変えなければ。
私は理想とは違う、不本意な自分のまま、不本意な人生を歩むことが予想されたのでした・・。
私は、自分も人生も、変えたかった。
自分や人生が変わらないことで、現状の辛い日々が続くくらいなら、人生を早送りさせたい程だった。
だからであろうか?
潜在意識(観念)を書き換える方法【生きながらにして生まれ変わる転生仙術】に取り組むなかで。
私は自分と人生を変えるために、一緒に過ごす時間の長い周りの7人を、変えていくのであった。
「一緒に過ごす時間の長い周りの7人を変える」もしくは「一緒に過ごす時間の長い周りの7人が変わる」が起きなければ、当人も当人の人生も、たいして変わらないためであった。
それは、今思い返してみれば【自分と人生をコントロールする方法】でもあった。
A自分と人生をコントロールする方法
ほとんどテレビも新聞も見なくなった。
そして、意識的に交友関係や人付き合いを狭めていった。
そうすることによって生まれた時間を、転生仙術の作業や、良書を読むことに使うようになった。
私は、時間さえあれば本を開いていた。
後にも先にも、私の人生では、あれほど本を開く時間が長かった時期はないと思われた。
例えば、経済面の本でいえば・・
私はいつも書籍/「金持ち父さん貧乏父さん」の、‘金持ち父さん’や‘ロバート’と一緒にいた。
・金持ち父さん貧乏父さんの内容要約は僕がします(書籍「金持ち父さん貧乏父さん」レビュー)
何度読んでも、同じことしか言わないし、私から質問したり、話しかけたりは出来ないが・・
いつも、2人の会話をこっそりと聞いていた。
心が楽になる方法にあるとおり。
同じ時代の同じ国に生きていながら・・
私達は、自分が関心を向ける{人・モノ・出来事}だけで構成されている、非常に個人的な世界を生きている。
そして私の個人的な世界には、本の著者である偉人達がいた。
物理的には毎日会社に出社し、会社で仕事を行っていたが、私の心も関心も、ただひたすら、本の著者である偉人達に向けられていた。
周りの人達が私を見れば、以前から何1つ変わらず普通に見えただろうが・・
世の場末にて、人知れず仕事・仕事ばかりの日々を生きていた私の個人的な世界には、職場の人たちと偉人達だけがいた。
朝、そして帰宅後、いつも本を開いていた。
私はひたすら、書籍の偉人達だけに関心を向けていた。
私は・・少なくとも私の心は、ただただ、本の偉人達と供にいた。
下積み時代だった。
テレビも新聞も見ないうえに、人付き合いも狭めていたため、どんどん社会常識などからは遠ざかっていった。
常識がないことで被るデメリットは、全て請け負うつもりだった。
「なんだよ。ただの現実逃避じゃないかよ!?」
そう。ある意味、現実逃避だった。
私は、毎日辛い感情ばかりを感じることになっていた現実が嫌だった。
そして、そのような不本意な「人生/生き方/現実」が続くくらいならば、どこまででも現実なんて、逃避する覚悟だった。
現実なんて逃避し、時間を作り本を開くことで、ひたすら本の世界の中に入っていき・・・偉人達の傍に居ようと思っていた。
偉人達に囲まれて、偉人達と過ごす時間を少しでも多くしたかった。
私のような人間の周りには、リアルな世界に偉人なんていないし。
たとえ偉人がいたとしても憧れの人や憧れる男女になる方法(時空間仙術)のとおり、すぅ〜とすれ違うばかりであろうことが予想された。
そのため、選択肢が‘本’しかなかった。
‘本’だけが、私のような人間が、偉人と関われる唯一の手段だった。
私はひたすら、各時代の世界中の偉人達が遺した書籍を読むのであった。
そんな日々を淡々と続けていると、いつの間にか、一緒にいる時間の長い7人が、【時を超えた世界中の偉人達】になっていた。
私の個人的な世界は、【時を超えた世界中の偉人達】によって構成されており・・
私の一緒にいる時間の長い7人は、リアルな世界では、到底関わることが出来ないであろう‘良書の著者であるすごい人達‘ばかりとなっていた。
言い換えると、私は「私個人が望む理想の人物」に囲まれ、「私個人が望む理想の人生」を歩んでいる人達に囲まれ・・・日々を過ごしていたのであった。
私の肉体は、1日に10時間以上会社に居たが、少なくても、心の中では、そのような日々を過ごしていたのであった。
一般的に、私達人間という生き物は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になるようで。
【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】
そのため、 周りの7人を見れば、本人がどんな人か、だいたいわかるようだった。
私の周りには、「私個人が望む理想の(人生を歩む)人物」ばかりがいた。
そんな人達ばかりに囲まれて過ごしている「私」も、【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】という一般論的には必然的に「私個人が望む理想の(人生を歩む)人物」に近づいていくハズだった。
そして、月日が経過し気がつくと、ありがたいことに・・
私は、以前よりかは「私個人が望む理想の(人生を歩む)人物」に近づいていたのだった。
【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】傾向があるため、それはある意味、当然の結果でもあり、これらの手法は【自分と人生をコントロールする方法】でもあった。
C自分と人生をコントロールするには?
人付き合いを犠牲にした側面もあるのですが、物理的に、身近な7人との関係を断ったわけではありませんでした。
ただ、関心を向ける先をコントロールしていたのでした。
私の関心が向いていた先は、リアルな世界ではなく、書籍の偉人達だったわけです。
私達は、人間関係の縛りの中で、他人との関係性の中で、{自分}を創り上げている側面があるのかもしれません。
「貴方は、○○な人でしょ?」
「君は、○○な性格だよね?」
「君は昔から○○だから。」
そのような他人からの無言の要求に応える形で、私達は「○○な自分」となり、{○○な自分}を創り上げている側面があるのかもしれません。
これはある意味、人の目や他人の意図によって、自分自身や人生をコントロールされている!とも言えるのかもしれません。
言い換えると。
{自分が自分に望む自分}や{自分が自分に望む人生}を生きているのではなく・・
{他人が自分に望んでくる自分}や{他人が自分に望んでくる人生}を生きている!とも言えるのかもしれません。
この場合。
{自分が自分に望む自分}や{自分が自分に望む人生}を生きていくためには、人間関係の縛りや、他人との関係性に、少し、変化を生じさせる必要があるのかもしれません。
例えば、この世界は相対的なバランスをとろうとする側面もあるようで・・
たとえば野球部の中で考えてみると、「皆野球センスがある!」は成り立たないようなのです。
1つの野球部の中に「野球センスがあり練習せずとも野球で活躍出来る人」がいれば、相対的に「努力はするけど、まったく駄目な人」も、いることになるようです。
「皆野球センスがある!」は成り立たないのですね。
その部の中で、部員達が、周りとの関係性の中で、相対的なバランスをとるかのように、自分のキャラ/ポジションに移動していくわけです。
私は高校野球時代、「努力はするけど、まったく駄目なキャラ/ポジション」に陥っていました。
野球部の人間関係のパワーバランスの中で、いつの間にか私は「努力はするけど、まったく駄目なキャラ/ポジション」に落ち着いていたのでした。
私は、無意識(潜在意識)レベルでは、先輩達から目をつけられイジめられるのが恐かったため、「努力はするけど、まったく駄目なキャラ/ポジション」に、落ち着いていた側面もあるのかもしれません。
周りからの私に対する評価は、以下のようなものでした。
「名無きは、練習は頑張る良い奴だけど、野球の実力は駄目だよね。」
「名無き君は、練習は頑張るんだけど・・・野球センスがないんだろうな。」
「名無き先輩は、練習は頑張るよね。だけど・・」
いつの間にか私は、人間関係の縛りの中で、他人との関係性の中で、{努力はするけど、まったく駄目な自分}を創り上げていたのでした。
このキャラ/ポジションにいる限り、そのキャラ/ポジションの縛りから抜け出さない限り・・私がいくら努力しようと、野球の練習や試合で結果を出していくのは、難しいようでした。
そして、無意識的にそのキャラ/ポジションのつじつまを合わせるためか?一貫性を保とうとしていたためか?・・
私は普段の学校生活でも、{努力はするけど、まったく駄目な自分}キャラ/ポジションで、日々を生きている側面もあったようでした。
この場合。
普段の学校生活や野球で、違う結果を出したいのであれば、人間関係の縛りや、他人との関係性に、少し、変化を生じさせる必要がありそうです。
結果的に、私は野球部を途中で辞めることになります。
野球部を辞めたとたん、{努力はするけど、まったく駄目な自分}キャラ/ポジションの、つじつまを合わせや一貫性を保つ必要がなくなったせいか?・・・
それまでに比べれば、普段の学校生活では{努力はするけど、まったく駄目な自分}キャラ/ポジションでは、なくなっていったのでした。
それは、イジめられている暗い性格の生徒が、卒業や転向をし、既存の人間関係から抜け出し、新たな人間関係に入っていくことで、明るい人物となり、まったく違った日々を歩み始めるケースと似ていたのかもしれません。
人間関係の心理(人間関係の力学/パワーバランス)や家族愛の意味(カタルシス{浄化}を経験する)にもあるとおり。
性格的なものすら、私達は、周りとの人間関係のバランスによって、培っていく側面があるようなのです。
この例のように。
私達は、己の所属しているグループや人間関係のパワーバランス、縛りの中で、相対的なバランスをとるかのように、他人との関係性の中で、キャラ/ポジションをもつようになり{自分}を創り上げている側面も、あるようなのです。
それは職場内や、恋人間、はては家族間(兄弟含む)でも、同様なようです。
そのような他人との人間関係の中で、私達は、人の目や他人の意図によって自分自身や人生をコントロールされている・・
言い換えると。
{自分が自分に望む自分}や{自分が自分に望む人生}を生きているのではなく・・
{他人が自分に望んでくる自分}や{他人が自分に望んでくる人生}を生きている!ことになっている側面も、あるのかもしれません。
この場合。
{自分が自分に望む自分}や{自分が自分に望む人生}を生きていくためには、人間関係の縛りや、他人との関係性に、少し、変化を生じさせる必要があるのかもしれません。
そして私個人の場合は。
学生時代から職場等も含む過去〜そして現在の人間関係の目/縛りから、少し距離をあけ・・
具体的には人付き合いを狭め制限し、そのことで、{自分が自分に望む自分}や{自分が自分に望む人生}を生きていきやすい状態にし、尚且つ、新たに7人の友人達・・
一緒にいる時間の長い7人の友人達を本の中に見出し、心の中では、その7人の偉人でもある友人達と、過ごす日々を続けることで、以前よりかは「私個人が望む理想の人物/人生」に近づいていったのでした。
バス男「付き合う人を変える方法には【本を読む】もあるのか」
バス子「「本ばかり読む」イコール「本の著者とばかり付き合う」だから、付き合う人が変わることになるわね」
〜ワーク <自分/人生コントロール仙術>〜
今現在、一緒にいる時間の長い7人を、思い浮かべてみよう。
その7人は、「私個人が望む理想の人物」に近い人達でしょうか?
「私個人が望む理想の人生」に近い人生を歩んでいる人達でしょうか?
【人間は、一緒に過ごす時間の長い7人と、同じような人間になる!】傾向があるため、一緒にいる時間の長い7人と、自分の理想が異なる場合は、物理的に現在過ごす時間の長い7人から離れる必要はなさそうですが・・
新たに、自分の理想に近い7人を書籍に見つけ、その理想の7人との時間を多くとるよう工夫してみると、・・・
つまり本にて学ぶ時間も大切にすると、自分や人生が、理想のものへと近づいていくことになるのかもしれません。
一緒にいる時間の長い7人をコントロールすることは、自分と人生をコントロールする方法の1つであり・・
過去〜そして現在の人間関係の目/縛りから、少し距離をあけ・・・
そのことで、{自分が自分に望む自分}や{自分が自分に望む人生}を生きていきやすい状態にすることも、自分と人生をコントロールする方法の1つなのかもしれません。
〜注意!〜
たとえ「現状を変えたい!」と思い、<自分/人生コントロール仙術>に取り組む場合でも、現在、自分の周りにいて下さる7人を否定する必要はありませんし、距離を置く必要もなさそうです。
むしろ、自分と関わって下さっていることに、感謝すべきだと思うのです。
そのうえで、「私個人が望む理想の人物/人生」である良書(の著者)と、一緒にいる時間を増やしていく・・それで、良いのかもしれません。
そして、自分を大切にする方法のとおり。
自分の周りいて下さる{他人の意見}を尊重しつつも、他人の意見を鵜呑み的に取り入れるのではなく、「私個人が望む理想の人物/人生」である良書(の著者)の意見も取り入れながら、{自分の意見}を大切にし・・ということが、重要なのかもしれません。
自分の身近にいて下さる7人を大切にし感謝する気持ちはとてもとても大切であり、人を大事にしていけると良いですよね。
〜追伸〜
自分の人生を、自分でコントロールしていくためには「どうするか?」や「何をするか?」よりも、「どんな人と、つるむか?」をコントロールすることが重要となりそうですね。
「いい人」になりたければ、自分の周りに「いい人」が揃うよう、コントロールすると良さそうですし・・
「楽しい人生」を生きたければ、自分の周りに「楽しい素敵な人」が多くなるように、コントロールすると良さそうです。
定期的に「今、私の周りには、どんな人がいるのだろうか?」と客観視してみよう。
・自分を客観視する方法(人生という名の夢の中で1度立ち止まる)
<writer 名無き仙人>
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バス男「意識を向ける先をコントロールするわけかぁ。」
バス子「人の現実は、意識を向ける先によって作られている部分もありますものね。。」
仙人「他人との関わりは、人生を豊かにしてくれる素晴らしいものであると同時に、もしかすると、‘縛り’でもあるのかもしれぬのぉ。その‘縛り’とは、意味がいろいろとありそうじゃが・・・この痛いほどリアルな現実世界を{実在するリアルなもの}として意識や心を縛りつける縛り・・という意味も、あるのかもしれぬのぉ。→人生は夢(人生の正体)」
関連→感情をコントロールする方法(感情と思い入れ)
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→人間関係の心理(人間関係の力学/パワーバランス)
→幸せになれる本(人生と{人格・人間性}の関係)
→人間の5欲コントロール方法
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