ビジネスアイデアをお金に変える方法  


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ビジネスアイデアをお金に変える方法

ビジネスアイデアをお金に変える方法
新しいビジネスのネタをお金に変えるにはマーケティングが重要になる。



バス男「起業アイデアはたくさんあるんだけど・・実際に、どおやって稼げばいいか、わからないな〜。」


バス子「ふーん。じゃあ仙人に【ビジネスアイデアをお金に変える方法】を聞きに行ってくれば?」



「仙人様の【起業ネタから実際に利益を作り出す方法】かぁ・・」







〜売り上げ/利益はマーケティングから生まれる〜

1.起業ネタはあるけど、どおやって稼げばいいの?

@ビジネスアイデアをお金に変えるには?

■「ほ〜。マーケティングかぁ・・。」
グーグルアナリティクスというツールで、月間のキーワード検索数を調べていると‘マーケティング’というキーワードの月間検索回数が多いことがわかりました。

「ダイレクトマーケティング」 1900回/月
「マーケティング 資格」   2400回/月
「インターネット コンサルティング」 880回/月
「マーケティング 研修」   720回
「マーケティング コンサル」 3600回

多くの人がマーケティングについて関心をもっているようでした。

「そもそも、マーケティングってなに?」
マーケティングの意味を調べてみると・・

マーケティングとは「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。
マーケティングとは売るための仕組みづくり。 一般にマーケティングと言うと、「広告」の事と思ってる人が多いが、それは誤解。 製品、流通、価格、販促・広告、これら全ての要素をいかに組み合わせるかが「マーケティング」である。


などと書かれていました。

要は・・
ビジネスアイデアをお金に変えるまでの過程がマーケティングのようでした。

起業家の仕事は、「こんな商品があったら、皆が喜ぶだろうにな。」「あんなサービスがあったら、世の中がもっと楽しくなるのにな。」という商品やサービスのアイデアを、実際の利益(お金)に変えていくことです。

アイデアを形にするには、それ相応のスキルが必要となるようです。
ビジネスアイデアを実際の利益(お金)に変えていく過程では、

@製品の作成
→どのようにして作るか?自社工場で作るか?外注するか?
A流通の確保
→どのようして消費者の元に商品を届けるか?
B価格設定(価格戦略)
→いくらで売るか?
C広告
→どのようにして商品やサービスについて認知してもらうか?
D販売
→誰が、どのようして売るか?

などを行う必要があります。
このような、「ビジネスアイデアをお金に変える過程をどのように行うか?」を考えるのが起業家や経営者、大企業においてはマーケティング担当者の仕事のようです。


「ふ〜む。‘マーケティング’とは{ビジネスアイデアをお金に変える過程をどのように行うか?}なんだな。であるならば・・」
‘マーケティング’は、どうやら難しいことではなさそうでした。
「誰に何をどのようにして売るか?」を考えるだけですから。
マーケティングの基礎はもちろん、その後に例や実践例をとおして、‘マーケティングに対する考え方’を見てみましょう。



Aマーケティングの基礎 〜webマーケティングセミナー無料版〜
■ビジネスアイデアをお金に変える過程は、以下の事柄が含まれるようでした。

@ニーズ
A商品/サービス開発&製造
B広告

C販売方法

D販売後


まず@ニーズです。
「売れるかどうか?」はニーズ次第な側面があるのかもしれません。
日本の田舎では水なんて売れません。水道水をひねれば、綺麗な水が出るためニーズがないからです。
しかし、砂漠ならば水でも高値で売れます。ニーズがあるから。

つまりまず始めは、ニーズから出発すべきなのですね。
「自分が、こんな商品を売りたいから。」「私が、あんなサービスを提供してみたいから。」という理由で、商品やサービスを作ると失敗することがあるようです。ニーズを無視しているからです。

ここは間違いやすい部分で・・例えば、自分はラーメンが大好きでラーメンの修行を何年も続け、ついに自分のラーメン店をもつことになったとします。
しかし残念ながら、近くにはラーメン専門の強豪店がたくさんあり、自慢の自作ラーメンが売れません。
ビジネスでもなんでも4次元世界の現実の全ては相対評価ですので、ライバルが自分より相対的に優れていれば、自社商品がいかに優れていても売れないのです。
が、なぜかサブ商品のチャンポンは売れます。

この時、お客様の自分へのニーズはラーメンではなくチャンポンにあるんです。
このような場合は、お客様第1でニーズから出発するのであれば、とりあえずはチャンポンを売る方が良いのかもしれません。
詳細はネットビジネス成功と失敗の境を参照して頂きたいのですが、ココは重要な部分のようです。

ビジネスの利益とは「人や世の中に対する貢献度の対価」ですから、人々や世の中が求めていることを見つけ出し、その求めに商品やサービスで応じると、対価として利益が発生することになりますので、まずは、
人々や世の中が求めていることは何か?を考えます。

すると、「若い世代の男性は、○○を求めているようだ。」「定年退職後の男女は、△△を求めているようだ。」などと、各世代や男女別のニーズがわかってきますので、「誰に何を売るか?」が決まります。

「定年退職後の男女は、△△を求めているようだ。」とわかったのならば、後は定年退職後の男女に△△を提供するだけです。


次にA商品/サービス開発&製造です。
ニーズを知った後、「誰に何を売るか?」が決まったら、次は「商品やサービスの開発や製造をどうするか?」を考える番です。
自分や自社で作れるなら開発して作れば良いし、作れないなら作ることが可能な業者に外注することになるでしょう。
もし外注するのであれば、外注する前に商標権や特許権などについて法律相談に行った方が良いでしょう。


次にB広告です。
素晴らしい商品やサービスでも、その存在を皆に知ってもらわなければ売るに売れません。
良い商品であれば、たまたま試した人が感動して口コミを行い、口コミで広がっていき・・認知度が上がっていくこともありますが、それは稀ですから自発的に売り出していくことも必要となるでしょう。
目的は、「商品やサービスの対象者(例えば40代女性)に、商品やサービスの良さを知ってもらう。」ですので、お金を払って新聞やwebに広告を売ったり、道路に看板を設置したりするだけが広告ではありませんよね。
読者数の多いブログで紹介してもらったり、近くの飲食店や美容室にパンフレットを置かせてもらったり・・方法はいろいろとあるようです。

全世界で有名な投資家/起業家であるロバート・キヨサキ氏は、ボードゲーム{キャッシュフロー101}という商品を販売するにあたり・・皆にボードゲームの存在を知ってもらうため、本を発売しました。

その本が、世界で累計2000万部以上売れた書籍「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズなのです。

金持ち父さん貧乏父さんの内容要約は僕がします(書籍「金持ち父さん貧乏父さん」レビュー)

「金持ち父さん貧乏父さん」はとても有名な書籍ですが、あくまで本は、ボードゲームの存在を知ってもらうためのパンフレット的な役割だったのです。
つまりロバート・キヨサキ氏は、自身の本によって広告を行ったわけですね。

ちなみに、B広告C販売方法において、既存の仕組みとは違うMLMという方法もあります。


次にC販売方法です。
販売方法は、実店舗販売とネットでの販売に分けられるようです。
他にもTVショッピングやカタログ通販などもありますが、普通は上記の2つとなることでしょう。
ネットでも販売可能な商品であれば、インターネット上で売ることにより、全世界中の人に売ることが可能になります。
またネット販売ならば土地代や人件費が不必要なため利益率が上がります。


最後にD販売後です。
商品やサービス、ビジネスの形態にもよりますが・・全売り上げの7〜8割を、2〜3割の優良顧客が生み出しているケースが多いようです。高級ブランド店などもそうらしいです。
そのため、特に2〜3割の優良顧客に対する販売後のフォローが重要となりそうです。
商品を買った店より、誕生日にバースデーカードが届いたりするのは、販売後のフォローの1つですよね。



B石コロを売ってみる 〜webマーケティングセミナー無料版〜
■では実際に‘マーケティング’を行ってみましょう。

まずは@ニーズを調べ「誰に何を売るか?」を決めます。
このニーズを調べる段階で、直接アンケートをとるケースも多いようです。
しかし・・アンケート結果に現れるニーズは、当人の表面的な意識に存在するニーズにすぎません。

当人すら自覚出来ていない潜在意識レベルに存在する、「こんな商品があったらな〜。」「あんなサービスがあったらな〜。」という漠然とした‘想い’を、私達は汲み取らねばなりません。

そのためには、日本と幸せな生き方人間とは潜在意識のウソ本当価値観についてなどについて学ぶことにより、「そもそも我々、人間という生き物とは?」「人間という生き物が形成している人間社会とは?」などの深い部分を理解することも、必要となる場合がありそうです。

なぜ、私達は日々、ストレスを溜めつつ頑張って働くのでしょうか?
私達の社会は、今後、どんな方向に進んでいくのでしょうか?
人々の価値観は、今後、どのように変化していくのでしょうか?
関連未来・将来予想


そういった深い部分がわかるようになると、 当人すら自覚出来ていない潜在意識レベルに漠然とした形で存在している人々や世の中のニーズがわかってくる場合があるようです。

この、表面意識にすら浮かばないニーズを発見できれば・・ライバル不在の状況でビジネスを行うことも可能になるようです。

私達は起業家であり経営者であり、マーケティング担当者なのですから・・お客様に代わって、お客様すら自覚していない「こうだったら良いのに!」を見つけ、それを提供していきたいものですよね。
そうすれば、「あぁ、そうそう。こんな商品・サービスが欲しかったのよ!」と喜んでもらえます。


今回は、「幸せになりたい!」という全人類共通のニーズを満たす{幸せの石}を売ることにしましょう。
単なる石コロを売るだけのマーケティング力を身につけておけば、本当に世の中に役立つ商品アイデア・サービスアイデアが見つかった時に・・他人様や世の中に対して、多大な貢献が出来るようになることでしょう。
その時のために、学んでいきましょう。


さて、「誰に何を売るか?」は決まりました。
幸せを願う人たちに、石コロを売るのです。’幸せの石‘と名前をつけて。
石コロを売るのは難しいのですが、難しいからこそ、勉強のためには良いと思うのです。
では、次は
A商品/サービス開発&製造です。
しかし、石コロを売るだけですから、川原に行って石コロを拾ってきて、あとは石コロを包装する紙や袋を100均で買ってくれば良いだけですから、Aに関しては問題ありません。


次は
B広告です。
{幸せの石}の素晴らしさを人々に知ってもらうためには、どうすれば良いでしょうか?

「石コロの素晴らしさを人々に伝える?そもそも無理があるよ。」
→そうですよね。
しかしそこをなんとかするのが、マーケティング力なのかもしれません。

例えばマクドナルドのハンバーガーは、原価100円以下で、味も特別素晴らしいわけではないのかもしれません。
「このハンバーガーの素晴らしさを人々に伝える?そもそも無理があるよ。」とマクドナルドのマーケティング担当者が言っていたならば、今頃、マクドナルドは世界中に存在していないでしょう。


「でも、石コロなんて、そもそも価値がゼロだし・・。」
→そうですよね。
そしてダイヤやゴールドも石コロです。あれらは、ただピカピカ光って数が少ないだけで・・本質的には石コロです。
ダイヤやゴールドなどの石コロに、価値を勝手に与えているのは人間の価値判断です。
犬や猫からすれば、ダイヤもゴールドも、川原の石も石コロです。
ダイヤモンドという石コロに価値を与えているのは、人々のマインドや、世の風潮、イメージなのです。
商品の価値は、人々のマインドや、世の風潮、イメージで決まる部分も大きいのですね。

つまり「どうやって川原の石に価値を作り出していくか?」なんです。

例えば某女性アイドルグループ。
某女性アイドルグループの女性達は、街で見かける石コロです。
某女性アイドルグループの女性達よりピカピカ光っている無名な一般女性もたくさんいます。
そんな中「どうやって、アイドルグループの女性達の価値を作り出していくか?」なんです。

アイドルグループのプロディーサーは、なんでもない川原の石コロを、オーディションにより何個か拾い集め、グループにし、価値を高めていき・・そして市場に売り出していきます。

「価値をなんとかして作り出し、そして皆に認知してもらう・・。そのためには、どうすれば良いか?」
この質問を自問し、答えを見つけ出し、市場に石を売り出していきます。


次に
C販売方法です。
{幸せの石}ならば基本はネット販売で・・実店舗で売るならば石を拾った近くのお土産屋さんなどでしょうね。

最後にD販売後です。
{幸せの石}を買ってくださったお客様の満足度を高めるためには、何が出来るでしょうか?そのことを考えます。


・・単なる石コロを売るのは難しいものですが、難しいからこそ、勉強になりますよね。
頭の中で、「どうマーケティングを行えば、石コロが売れるか?」をシュミレーションしてみるのは、マーケティング脳を鍛える鍛錬になるかもしれません。

ちなみに・・実際にアフリカでは石コロを{幸せの石}と名づけてエピソードとともに販売し、多く売れた事例もあるそうです。



Cまとめ 〜webマーケティングセミナー無料版〜
■マーケティングにおいては、人々の表面意識に浮かんでいない無意識領域でのニーズを汲み取っていく部分と・・「価値をなんとかして作り出し、そして皆に認知してもらう・・。そのためには、どうすれば良いか?」という部分が鍵を握る場合が多いようです。
製品製造や販売、流通は業者に外注すれば良いですものね。

そして、価値を作り出す部分においてはブランディングが重要になりそうです。

同じ缶コーヒーでも、無名なコーヒーよりコカ・コーラの缶コーヒーの方が値段が高いのに売れます。ブランド力によるものです。
私達は缶ジュースや自動販売機と聞くとすぐにコカ・コーラを連想してしまいますが・・それもコカ・コーラ社のブランド戦略が上手だからでしょう。

「1度試して知ったら、強烈な差別化や印象により忘れられない!クセになる!」という要素もブランディングの1つですよね。
一蘭(いちらん)という全国展開のラーメン屋さんがあります。

一蘭は味が美味しいだけでなく、システム自体に強烈な差別化があり印象に残り、忘れられないラーメン屋です。

注文は食券、味・麺の堅さ等をオーダー用紙を使用していますし、なにより、カウンター席は両横が衝立で仕切られており、自分の前もラーメンが出てきたあとはすだれが下がり、店員にさえも食べているところが見られないような仕組みになっているため、とにかくラーメンの味だけに嫌でも集中してしまいます。この仕組みを「味集中カウンター」と言い特許まで取得しているそうです。
初めて入店した際は、システムも味も「え?」と驚くほど強烈です。しかしクセになりリピートしてしまいます。

あのラーメン屋さんは、ブランディングで成功している事例だと感じます。
「ラーメン」と聞くと、ついつい一蘭のことを連想してしまう人は全国にたくさんいることでしょう。
まだ行ったことがなければ、一蘭に行ってみると‘ブランディング‘の意味を勉強出来ますのでお勧めです。


ビジネスアイデアをお金に変えるための{スキル・知識・経験}が十分に身につけば・・つまりマーケティング力が身につけば、食べていくには困らなくなることでしょう。
マーケティング力のある起業家は、次から次へと脳内に浮かび上がってくる無料で手に入るアイデアを・・実際のお金に変えていくことの出来る現在の錬金術師だからです。

仙人/仙女修行とともに、ビジネスアイデアをお金に変えるための{スキル・知識・経験}を身につけることにも精進していけると良いですね。


〜追伸〜
→この記事を書いてから数年経ちましたが、やはり{ニーズ}は重要だと感じています。
及び、{供給}も調査する必要があると感じます。
ニーズはあるのに、供給が追いついていないブルーオーシャンでビジネスを始めれば、ビジネスアイデアは平凡でも、十分に稼げるからです。

一方、ビジネスアイデアが優れていても、ニーズ以上に供給があるジャンルや商売で起業すれば、レッドオーシャンの中で苦戦することになりそうです。

私が知っている限り、私含め、ほとんどの人は、結局は、そこまで劇的なビジネスアイデアを思いつくことができません。
なので結局、ブルーオーシャンでビジネスを始めた人は、アイデアも経営も、たいしてすごくないのに、成功してしまうことになり「すごい!ビジネスの天才だ」と言われることになり、レッドオーシャンで独立起業した人はライバルに負けて「あの人はダメだな。商売のセンスないよ」と言われることになるよう思います。
この話の詳細は、これから儲かる仕事の見つけ方(ビジネス/商売には旬の時期がある)にて。

<writer 名無き仙人>


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バス男「僕もラーメン屋を始めたいな。」


バス子「ラーメン屋は儲かる?年収(ラーメン屋の実際の売上/経費/利益とは?)の記事も参考になりそうね。」


仙人「新たに価値を作り出したり、新たな価値の側面に気づいてもらったり・・モノやサービスに「お金を払ってでも欲しい!」という価値を与えているのは人々の価値観なのじゃから、‘価値’を創造出来るようになると優秀な起業家やマーケティング担当になれるかもしれぬのぉ。楽しみながらマーケティングについても学んでいけると良いのぉ。」

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