株ファンダメンタルズ分析  


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株ファンダメンタルズ分析

■株式投資のファンダメンタルズ分析の仕方/方法。企業の業績、決算書、データの見方。会社四季報の見方とは?

株ファンダメンタルズ分析
ファンダメンタルズ分析のコツとは?



バス男「ほぉ〜。今週のホット情報は・・」


バス子
「ちょっとバス男さん?雑誌を読んでいる暇があったら、せめて会社四季報でも読んで株のファンダメンタルズ分析をして財布の中を豊かにしたら?」


「バス子ちゃ〜ん。そもそも【株ファンダメンタルズ分析】ってなに?」


「知らないの?もうっ。だったら仙人に【株ファンダメンタルズ分析】のコツを聞きに行ってきなさいよ。」


「仙人様の【株ファンダメンタルズ分析】のコツかぁ・・・・」







〜優良企業の見極め方とは?〜

1.株ファンダメンタルズ分析

@企業データの見方とは?

株の長期株式投資ではもちろん、短期投資であっても、ファンダメンタルズ分析は重要ですよね。

ファンダメンタルズ分析とは企業の場合、財務諸表、健全性、経営、競争優位性、競合相手、市場などを分析することで、先物や為替の場合は、経済、金利、製品、賃金、企業経営の全般的な状況を分析することです。


短期投資では、「企業うんぬん」ではなく、ただ、株価の値幅から利益を得ようとするわけですから、取引を行っている銘柄企業の財務状態などを知る必要はない気もしますが・・たとえ短期投資であっても、ファンダメンタルズ分析を行った方がリスクを減らし、利益を伸ばせるようです。

なぜなら・・
ファンダメンタルズ分析を行い、財務状況等がしっかりしている銘柄に絞って短期投資を行っていれば、急に悪材料・・「赤字決算」「下方修正」・・最悪の場合「倒産のニュース」などが出て、ちょっと短期でもっていただけの株の株価が、一気に暴落するリスクを回避できます。

私は以前、「短期投資は企業を買うのではなく、株式市場にいる人々の心理を買うんだ!」などと言いながら、銘柄のファンダメンタルズ分析なんてまったく行わず、とにかく値動きの激しい株を探し、投資していました。
その時、ちょっとの期間保有していただけなのに・・その銘柄企業はファンダメンタルズが悪く、そのちょっとの期間の間に悪材料が発表され株価が暴落し、痛い目にあいました 笑

一方、ファンダメンタルの良い企業の株ならば、悪材料は出にくい上に、好材料が発表されることもあり、株価は上昇余地が大きく、また天井に達し下落を始めた時でも底値が堅く、大きな損にもなりくいものです。

ですから、短期投資を行う場合でも、まずは売買候補の銘柄のファンダメンタルズ分析を行い、ファンダメンタルが悪い企業には手を出さず、ファンダメンタルの良い優良企業だけを取引するようにしておけば・・
株を買うタイミング」「売るタイミング」などの取引の仕方は同じでも、自ずと、勝率が上がり、負けたときの損金額が減り、トータルでプラスにもっていきやすいことでしょう。
関連配当金生活は可能?(「株を保有すること」の意味)

では、以下から企業の基本データからファンダメンタル分析を行う方法を見ていきましょう。

株式投資のファンダメンタル分析の方法/やり方を見ていこう!



Aファンダメンタルズ分析の仕方
■ネットで調べたり会社四季報などを見れば、以下のような企業の基本データが載っています。
その基本データから、ある程度、会社の状況を把握していきます。
私の場合は楽天証券が無料で提供しているマーケットスピードの中の{会社四季報}に登載されている基本データを見て、銘柄のファンダメンタル分析を行っています。
※基本データには表の情報しか載っていませんから、それがすべてではないのかもしれませんが・・。


業種
→企業の業種は重要ですよね。
業種を見極める目安は、お金を稼ぐコツでも再三出てくるとおり、「(経営陣が優秀でなくても)稼ぎやすいジャンルか?」ということ。
能力の低い私のような人間が経営しても・・は言いすぎですが、経営陣が特別優れていなくても、嫌でも会社は利益が出てしまうような業種・・つまり{稼ぎやすいジャンル・業種}にて事業を行っている企業の株に投資したいものです。

例えば、地震があった後などは復興のために国が大幅な予算を組み、建築業者にたくさんの仕事を与え、たくさんの報酬を税金から支払います。
その場合、経営陣が特別努力をしなくても、普通に会社運営を行っていれば、復興関係の企業・・主に建設業の企業は、利益が増えていくことでしょう。
ですから、震災後の復興時期においては、復興関係の企業・・主に建設業の企業が{狙い目な業種}というわけです。

このように{稼ぎやすいジャンル・業種}にて事業を行っている企業の株に投資することで、暴落を免れ、大きな利益を手にする確率を高めることができるようです。


決算日
→3月が決算である企業が多いようです。
決算発表によって、市場の想定外の好決算や悪決算が出ると、決算日以降に株価が大きく上下することがあります。
「どんな決算発表がされるか?」という問題について、「必ず絶対、市場の想定外の好決算が発表される!」と予想することは難しいため、短期投資においては決算日をまたいでの持ち越しは嫌われることが多いようです。
私は決算日や市場予想などの確認に株有料情報体験談にある【トレーダーズ・プレミアム】を使用しています。
※市場の想定内の好決算や悪決算ならば「織り込み済」とされ、株価はたいして動かない。


従業員
→平均年齢と平均年収から、どのような人達が会社を動かしているのかを垣間見ることができます。同業種の他企業のそれと比較してみるのもアリです。


時価総額
→上場企業の株価に発行済株式数を掛けたものであり、企業価値を評価する際の指標。
例えば、株価100円で発行している株が1000枚のとき、その企業の時価総額は10万円となります。
時価総額の算出には株価が使用されるため、時価総額が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味します。
株は、企業の現時点での評価だけではなく、将来性も見込んで買われるため、株価には成長期待も含まれているのです。
時価総額の大きい企業・・日本で言えば、トヨタやNTTドコモの時価総額は何兆円規模です。
このような大きな企業が倒産すると、株価の価値が0(ゼロ)になり、何兆円ものお金が消え、多くの失業者が出ますので、市場にも大きなショックを与えます。
世界的に見ると、時価総額の大きな企業はアメリカや中国の企業に多く、そのような世界規模の企業が倒産すれば、世界の市場にショック売りが出ます。
「時価総額がどの程度か?」を見ることで、その企業の大きさがある程度わかります。


財務
→{利益余剰金}とは、企業活動で得た利益のうち、配当によって分配せずに社内に保留している額のこと。 利益剰余金が低かったり赤字であったりすれば、利益で蓄積されたものがなくなったことを表し、厳しい経営状況であることが判断でき、そのような企業への投資はよくよく検討すべきなのかもしれません。

→{有利子負債}とは、負債(借金)の中でも利払いを伴うもの。
当然、有利子負債は少ない企業の方が安心して投資できますよね。
IT関連の企業などでは、有利子負債が0ゼロのところもあります。
ITで利益を出していくのに、資本は必要としない場合が多いからです。
パソコン1台でお金を稼ぐ方法も、最初に必要となる軍資金は2万円程度ですから借金のしようがありません。


指標
→ROEとは、「株主の投資額に対して、企業がどれだけ効率的に利益を獲得したか?」を判断するのに用いられる指標で、簡単に言えば「企業の、お金の利回り」です。
企業は、お金を事業(設備や人)に投資し、事業から利益を上げます。
お金の投資が上手な企業は、投資金額に対して、より多くの利益を上げます。
そのような「お金の扱いが上手な企業」はROEが高くなる傾向にあります。
一方、お金の使い方が上手でない企業は、事業にお金をたくさん投資しても、あまり利益を上げることができません。その場合、ROE率は低くなります。
※説明をわかりやすくするために上記・下記のような表現方法で書きましたが、本当はその限りではない。

一般的なROEの目安は15%~20%程度であり、それ以下ですと「投資したお金を上手く利益に変えることが出来ていない」と判断でき、それ以上ですと「投資金にて効率良く利益を上げている」と判断できます。
しかし、ROEには負債のことが含まれていませんので、ROEの数値を鵜呑みにすることは出来ません。

→ROAとは、ROEに企業の負債も含まれて出てくる指標のことです。
多くの企業では有利子負債・・つまり利払いが必要な借金を抱えています。
そのような借金も含めて、「企業がどれだけ効率的に利益を獲得したか?」を判断する指標がROAなのです。
一般的にROAは、10%程度だと「優良」、5%前後だと「良い」、1〜2%程度で「普通」とされています。

ROAやROEだけを元に投資判断をすることは出来ませんが、1つの判断材料にはなりえるようです。


キャッシュフロー
→営業CF(営業キャッシュフロー)とは、企業が商品を販売したり、サービスを提供したりして得た収入から、原材料費などの支出を差し引き、営業活動から得られる現金収支を明らかにしたものです。

→投資CF(投資キャッシュフロー)とは、主に固定資産・・建物や工場、車両運搬具、備品、土地・・などの取得及び売却で増減したキャッシュの量を表しています。

→財務CF(財務キャッシュフロー)とは、主に資金の調達と返済による現金の流れを表したものです。
財務キャッシュフローの概要としては、資本金や株式公開などで得る自己資本による調達と、銀行への借り入れ等、他人資本による調達・返済、及び配当金の支払い、自社株買いなどです。

いずれの数値も、大きな赤字ではなく・・黒字の方が、より安心して投資を行いやすいと言えます。


株主
→{浮動株比率}とは、1取引単位以上50取引単位未満を保有している株主の株式数合計が、発行済株式数 のどのくらいの割合があるかを指しています。
ですから浮動株比率から「株式市場にいつも出回っている株は、発行済株式数のどの程度か?」を知ることができます。
私達個人投資家が保有している株や売買する株は、浮動株になります。

→{特定株比率}とは、創業者、役員、関係会社などが保有しているような、簡単に売却される可能性がない株のことです。

→{外国人持ち株比率}とは、外国人投資家の株式保有比率のことです。
外国人持ち株比率が高い銘柄は、海外投資家から成長株として認識されていることを意味し、外国人が日本株を売りに・・手放しに来ている時期は、株価が下落しやすい特徴があります。


ちなみに、浮動株が少ない銘柄は、出来高が少し増えただけでも株価が大きく上下する可能性があります。


業績
→{営業利益}とは、企業が本業で出した利益のことです。
営業利益から、企業の本業の好不調がわかります。

→{経常利益}とは、営業利益に本業以外の利益も足したものです。
本業以外の特別損益によって大きく数値が変わるので、本業の好不調や経営状態自体を知るのに経常利益を鵜呑みすることは出来ません。

→{利益}は、純利益、最終利益、税引き後利益などとも呼ばれ、会社に残る最終的な利益のことです。
配当金なども、この最終的に残る利益の中から支払われます。

→{1株益}は、EPSとも呼ばれ、「1株あたりいくらの利益が出ているか?」を意味します。


配当
→{配当}とは、株主が企業から受け取ることができる利益の分配のことです。
配当は、企業に最終的に残る利益の中から支払われるため、業績の良い企業・・つまり、最終的に残る利益の多い企業ほど、配当金が多い傾向にあります。
一方で、業績の悪い企業や、業績が悪化した企業は配当を出さなかったり、無配にしたりもします。

尚、配当は年に1回出すところが多いですが、中間配当として半期で出す会社もあります。
配当は企業の決算日4営業日前に株を保有していれば、配当を受ける権利が手に入ります。
配当金の多い企業ほど、皆が配当金目当てでその企業の株を欲しがるため、配当金の多い企業は、そうでない企業より株価が高くなる傾向にあります。
関連配当金生活は可能?(配当金の解説)


業種別順位
→その企業が属する業種の中で、「どの程度の位置か?」を知ることができます。
{11位/140社中}というふうにです。



Bまとめ 〜ファンダメンタル分析の仕方〜
■ファンダメンタル分析を行うことで、リスクを減らし、多くの利益を手にする可能性を高めることができます。

ただ、株投資初めてのコツにあるとおり、ファンダメンタル分析も、テクニカル分析である順張り/チャートの見方なども、どちらかと言えば小手先な部分にすぎず、もっと大きな全体像を、しっかりと見据えて投資を行っていきたいものです。

株式市場全体や、世の中全体が不況の場合は、いくら優良企業の銘柄といえど、全体に連動して株価は上がりにくい・・もしくは下がる傾向にありますから。

また、気になる銘柄を見つけたら会社のHPを見に行くのも良いですよね。
会社のHPから経営陣の人相や考え、会社の方針や社員さんの仕事ぶり、製品などを垣間見ることが出来る場合もあります。


〜追記〜
株式投資のファンダメンタル分析を行い「この株は買いだ」と投資判断して、見事、その銘柄が値上がりすると嬉しさが大きいですよね。

ただ、
株式投資は相場の状況によって投資成績が左右されがちであり、「投資に適した時期」・・・株価が下がって割安で株を買える時期でないと、株で儲けにくい現実があります。

そのため私は、株を買うタイミングではない時期には、ソーシャルレンディングに投資しています。

ソーシャルレンディングとは、早い話しが{金貸し}であり、企業に金を貸して利息収入を稼ぐ投資です。

利回りが7%程度と高く、高利回りで資産運用が可能な点、及び、市場での売買がないので「株価が下がって損した」という失敗がない点が気に入っています。

手堅くお金を増やしていける投資であり、コツコツとお金を増やしていきたい私にはぴったりな投資だと感じています。

少額から投資可能であり、分散投資先としても使いやすいソーシャルレンディングについては、

@高利回りソーシャルレンディングとは?仕組みを解説!体験談も(超高時給の投資)

Aソーシャルレンディングのリスク!メリットやデメリットも(ソーシャルレンディングのリスクとは?)

Bソーシャルレンディングは怪しい?危険性や貸し倒れ率を詳しく(失敗しないコツ)

の記事があります。

〜株ファンダメンタルズ分析〜
<writer 名無き仙人>


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バス男「株のファンダメンタルズ分析も大変そうだなぁ。」


バス子「会社四季報に出てくる企業のファンダメンタルズ分析を得意になるといいわね。」


仙人「ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析も、初めは少しづつ覚えていけば良さそうじゃのぉ。」


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