株式投資のリスクヘッジ方法/初心者編  


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株式投資のリスクヘッジ方法/初心者編

株式投資のリスクヘッジ方法/初心者編
株式投資のリスクと、リスクをヘッジする方法。



バス男「えぇ〜・・と、倒産!?う、うん。・・・」


バス子
「あら、バス男さん。青ざめた顔してどうしたの?」


「バス子ちゃ〜ん。僕が株式投資で買っていた銘柄の企業が、倒産したらしいんだ。はぁ〜、全財産が吹き飛んだぁ〜〜〜↓」


「もうっ。株式投資初心者なら、投資する前に【株式投資のリスク】について仙人の話を聞いておくべきでしょ。」


「僕も仙人様の話【株式投資のリスクヘッジ方法】を聞いておけば良かった・・・」







〜株式投資のリスクヘッジの仕方〜

1.株式投資のリスクとは何か?

@まずは株のリスクを知ろう!

配当金生活は可能?に詳細はあるとおり・・・{株を買い保有すること}というのは{その会社の金銭的なリスクを引き受けること}を意味する側面があるようです。

【株を買い保有すること = 企業の金銭的リスクを引き受けること】

一般的に配当金生活をしている人や、配当金生活を目指している人は悪く言われます。
「あの人、働きもせずに・・」と影で悪口を言われます。
しかし、会社の従業員と株主では、仕事内容や責任の種類が異なるためしかたないのかもしれません。

企業業績が悪化した際などに会社が上場廃止となったり、会社更迭法の適応を申請した場合、完全に倒産しない限りは会社自体は存続し従業員は職を失うことなく働き続けることが出来、給料も貰えます。

及び従業員1人1人は、会社が抱えている借金を背負うこともなく、会社が上場廃止となろうが、会社更迭法の適応を申請しようが、従業員の資産(貯金等)が減ることはありません。

一方、会社が上場廃止となったり、会社更迭法の適応を申請した場合、株を買って保有していた株主は、たとえ企業が倒産しなくとも株券の価値の下落により個人資産を減らされることとなります。

倒産した場合は、買っていた株券の価値が0円となり大打撃を受けます。

このような違いが起きるのは、会社の従業員と株主では、仕事内容や責任の種類が異なるためです。


2011年3月11日、東北沖で巨大地震が起こり、福島原発が事故を起こしました。

上の東京電力の株価チャートが示す通り、3月11日の想定外の地震により、東電の株価は一瞬のうちに、約2000円から約200円にまで下がりました。
株価が10分の1に暴落したのです。
及び巨額な賠償金支払いのため赤字に転落し、配当金も無配となりました。


・・電力株というのは株価も安定しており配当利回りが高い銘柄であるため、多くの人が配当金収入目当てで東電の株を保有していました。

3月11日の地震が起きる前までは、誰しもが、「東電は絶対に大丈夫。東電の株価が暴落することはありえないし、東電が赤字となり、配当金が無配となることは、どう考えてもありえない。」と思っていました。

そう思っていたのたは、東電の社員も東電の株主も同様でした。

なぜなら、どう考えても東京電力の株価が下落するリスクは存在しませんでしたし、過去毎年黒字であり電気代とガス代が高い理由にあるとおり、電力業界の仕組み的に、通常では赤字になることはありえず、配当金が中止になることも考えられなかったのです。


そして・・東電の株を買って保有している人は、己のお金を東電に投資することの見返りとして配当金を貰っていたのですが・・
仮に4000万円投資していた人は、株価暴落により一気に400万円になってしまいました。
「あぁぁぁぁ〜、わ、私の老後資金が、たったの400万円になってしまった。」

さらに無配となり、赤字がしばらく続くため配当金も数年間は出されないようです。
配当金生活をしていたのに、一気に無収入になってしまったわけです。
「あぁぁぁぁ〜、わ、私の配当金生活もこれで終わりだ。もうお金も400万円しか残っていない。1年後、公園生活かもしれない・・。」

一方で、東電の社員の方々は、職を失うことなくお給料は貰い続けます。

これが従業員と株主の違いであり・・これが株主責任であり、【株を買い保有すること = 会社の金銭的リスクを引き受けること】の意味なのかもしれません。


・・株式投資には、必ずリスクが付きまとうのですね。
エネルギー問題の解決策にあるとおり、この目の前に広がる痛いほどリアルな4次元世界の現実はエネルギーの具象化/現われであり・・

エネルギーは【エネルギー不滅の法則】の元、常に変化し続けるため、一定で変わらない安定したものは現実の世界には存在しないようです。

そのような意味では株式投資に限らず、なんでもリスクがあるのですが、株式投資の場合、業績が悪くなった企業は、生き残りや再建のために従業員を解雇したり株主を切り捨てることがありますので、投資先企業(銘柄)を間違えると資金を失ってしまうリスクがあります。

企業は、業績が悪化し「倒産」の危険性が本当に高まってくると、「株保有者(投資家)や、お金を貸してくれていた銀行には申し訳ないが・・。」と、会社更迭法の適応を申請します。

会社更迭法の適応を申請すれば、企業にお金を貸していた銀行や株保有者(投資家)の資産は吹き飛びますが、企業自体は生き続け、企業の社員達はお給料を貰い続けます。

企業の業績が本当に悪化すれば、まず第1に企業の存続を最優先させるため、社員のリストラも行われますが、それと同時に、株保有者(投資家)も会社更迭法の適応によりスパっと切られる可能性があるわけです。



A株式投資の基本的考え方
私は、卒後勤めた臨時教師を1年で辞めた後、就活・転職を行いました。
その際、「地味でも良いから、財務の安定している業績が良好な会社に就職したい。」と考えました。当然ですよね。

そうなると、やはり中小企業よりは上場している大企業の方が魅力的でした。
しかし生まれてこなければ良かったにあるとおり、見た目的にも実際にも能力の低い私なんかは上場企業に雇ってもらうことが出来ません。
そもそも、履歴書を送ることすら許されない厳しい現実がありました。
落ちこぼれの私では、上場企業に就職・転職することが許されなかったのです。

そこで仙人術の1つである錬金仙術を用い、自分のお金を、上場企業に就職させることとしました。
{分身の術}ではありませんが・・
株を買い保有する形をとることにより、自分のお金を、自分の分身として上場企業に就職させたのです。

有名な書籍「金持ち父さん貧乏父さん」の言葉で言えば、お金のために上場企業に自分が就職して働くのではなく、
自分のお金を、自分のために働かせるため、自分のお金を、自分の分身として上場企業に就職させたわけです。

金持ち父さん貧乏父さんの内容要約は僕がします(書籍「金持ち父さん貧乏父さん」レビュー)

そして、株を買い保有する形で自分のお金が、自分の分身として上場企業に就職することで、給料の変わりに不労所得である配当金を貰うことになりました。

自分の分身である、自分のお金の就職先を探すわけですから、「地味でも良いから、財務の安定している業績が良好な会社に就職させたい。」と考えます。当然ですよね。

だからこそ銘柄を探し選ぶ際には株ファンダメンタルズ分析(優良企業の見極め方)をしっかり行います。
就活中の大学生が、就職先候補の企業を調べるのと同じですね。

そして・・自分が働く場合は1社にしか就職できませんが、自分のお金を分身として働かせる場合には、複数企業に就職することも可能です。
つまり、複数の企業の株を買い保有する分散投資が可能なわけです。

冒頭で述べた東京電力の例の通り、1社にだけ就職するのはリスクがありますから、リスク分散のために数社に就職する・・数社に分散して投資するわけです。

及び・・配当金生活は可能?にあるとおり、 洗練された投資家にとっては、株の配当金は、数ある投資対象の1つにすぎません。
つまり自分のお金の就職先候補は、なにも株式だけではなく、ゴールドや銀、美術品、土地、マンション、有望な人材、非上場企業等、他にもたくさんあるわけです。
だからこそ、例えば不動産投資と比較した場合などに、
株の配当利回り1〜2%は、リスクを背負ってまで狙いにいく利回りでないため、単純に、
「業績が安定しているから。」
「黒字企業だから。」
という理由から配当金狙いだけで株を買うのではなく、株投資初めてのコツにあるとおり、世界レベルでのマネーの動き等も参考にしながら、売買益についても考慮し、「今がこの企業への就職時期!(今がこの銘柄の買い時!)」という時にだけ、株式投資を行うのです。

これが、株式投資の基本的な考え方・・とも言えるかもしれません。
株式投資は、
「投資金額が2倍に増えた!」
「信用買いが成功し、資金が10倍に増えた!」
などではなく、単なる、自分のお金の運用先選択肢の1つにすぎず、お金を稼ぐコツネット副業によって得たお金を、

@もち続けるため
A増やすため

に行う、1つの方法にすぎない・・とも言える側面があるのかもしれません。


このような投資に関する考え方は、
人生経営の戦略でもあります。
考え方次第では、人生とは投資です。

「人生数十年の時間を、何に投資するか?(※多くの人は就職先の会社に、人生の時間の大半を投資している)」
「人生における余剰資金を、何に投資するか?(※多くの人は娯楽や趣味、高い生活水準の維持費に、余剰資金の大半を投資している)」
「人生におけるエネルギーを、何に投資するか?(※多くの人は異性や就職先の会社や趣味に、エネルギーの大半を投資している)」
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人生とは投資であり、「何に投資するか?」は人生経営の戦略です。

そして経営においては{攻め(利益を上げること)}と{守り(リスクマネジメント)}の両方が大切ですよね。
{攻め(利益を上げること)}ばかり考え{守り(リスクマネジメント)}が疎かな企業は、早々に行き詰まります。

株式は
人生経営における投資対象の1つですから・・だからこそ、株式投資においても{守り(リスクマネジメント)}も重要なのです。
人生全体のことを無視し、株のことだけ・・目先の利益だけを狙うならば、{攻め(利益を上げること)}のことだけを考え、信用取引を多様すれば良いでしょう。
しかしそれでは、人生経営という視点からすると早々に行き詰まるでしょう。
{守り(リスクマネジメント)}が抜けているからです。

幸せな人生を生きるコツにあるとおり、人生において株式投資は、枝葉/乗り物/選択肢の1つにすぎません。
人生レベルで考えれば、株式投資は「目的地まで自分を連れて行ってくれる数ある乗り物のうちの1つ」にすぎないわけです。

この大きな視点を見失い株式投資を行うと、{守り(リスクマネジメント)}を怠り、目先の売買益にばかり捉われ始め・・・挙句の果には、信用取引という形で証券会社から借金までして、赤字企業に、自分のお金を就職させることとなり・・
※赤字企業が黒字に転換すると株価が大きく上がり儲けられるため。

そのうち運が悪いときに、自分のお金を就職させた赤字企業が上場廃止や倒産となり・・・従業員ならば解雇やリストラとなり、家や車のローンが残るだけで、新たな借金を背負うことにはなりませんが、信用取引という形で証券会社から借金までしていた場合は、家や車のローンが残るうえに新たな借金まで背負うこととなり、生まれてこなければ良かったと嘆くことにもなりかねません。


今の時代、どこの会社にしろ倒産リスクが高まっていますから、「就職して働いていれば一生安全。リスクなし。」というわけではなさそうです。リストラのリスクもあります。

だからこそ、
人生経営という視点から1つの会社にだけ己の時間を投資し続けるのではなく、リスク分散のために、自分のお金を、自分の分身として他の複数の上場企業に就職させていく株式投資を行うのです。
及び、お金を、
@もち続けるため
A増やすため
に、株式投資を行うのです。

「楽して手っ取り早く金もちになりたい。」
という想いから、株式投資を行うのではないのですね。



B信用取引と追証のリスクヘッジ法は?
■信用取引の詳細については制度信用取引と一般信用取引の違いを参照頂ければと思います。

信用取引とは、簡単に言いますと証券会社に借金をして行う取引のことです。
仮に証券会社からお金を借りて信用取引にて株を買ったとします。
その後、買った株の株価が下落して証拠金が不足した場合、追証(追加の証拠金)を支払うことになります。追証を支払うことが出来なければ保有株の強制処分となります。

強制処分を行えたり、追証を支払えば問題はないのですが・・急に「上場廃止」「倒産」などのニュースが出た場合は、株価は連日ストップ安となり、保有株の強制処分すら出来なくなります。

「上場廃止」「倒産」などのニュース発表から数日して、やっと株価が数円〜数十円で寄り付き保有株の強制処分が出来た場合、その後には借金だけが残ることになる場合もあるようです。

想定外の「上場廃止」「倒産」などの場合、かなり高い株価から一気に下落し、その時に多額の「信用買い」をしていれば多額の借金を背負うことにもなりかねません。自己破産もありえます。

そして冒頭の東京電力の例のように、想定外の「大幅下落」や、最悪の場合、想定外の「上場廃止」「倒産」などは、今後も株式市場で起きていくことです。

今後も、株式市場では‘想定外’が起こり続ける!!

信用取引を使用すれば「大きな勝ち」も狙えはしますが、株式投資を人生経営という視点から見ると・・・必ずや想定外の「大幅下落」や、最悪の場合、想定外の「上場廃止」「倒産」などが今後も起こりうる株式市場において、「大きく勝てるから!」という理由にて、借金をしてまで株式投資をすべきものなのか?とも、疑問に思いますよね。

もし、信用買いをしていて株価暴落や「上場廃止」「倒産」が起きた場合、「あの人が、「絶対儲かる!」と言っていたから信用買いをしていたのに!」「だって、常識で考えて、あの企業が上場廃止になるなんて、ありえないことだったから・・。」などと言っても自己責任論は嘘?にあるとおり、なにがあろうと
本人には責任はなくても、結果的に、本人が責任を取らざるおえなくなるのが、この4次元世界ですから、信用取引には十分に気をつけたいものですよね。
関連ローンは組むな!



C株式投資のリスクを減らすために
■株式投資にはリスクがあります。
しかし、生きていれば、株式投資に限らずなにかしらのリスクはありますよね。
「会社に勤めていれば一生安泰!」という時代が終わった現在、リスクを減らすために株式投資に関する勉強をし、リスクをヘッジ・・またはリスクをコントロール出来るようになりたいものです。

それに信用取引さえ行わなければ、たとえ運悪く想定外の「上場廃止」「倒産」が起きようと、その銘柄に投資していた資金が0円になるだけです。
複数の銘柄に分散投資をしておけば、たとえ運悪く1社が倒産しても、資産の数%〜20%ほどは減りますが、その程度です。
例えば資金が100万円であり、20万円づつ5社に投資していた場合、1社が「倒産」となっても20万円を失うだけで、手元には80万円は残ります。
もし「倒産」した企業が自分の勤めている会社だったら大変ですよね。
そして「倒産」する前には財務が悪化したりと前兆がある場合の方が多いため、倒産の危険性がある場合は‘転職’という意味で、その会社の株は売り、他の会社の株を買うことでリスク回避をすることは十分に可能です。

常に{守り(リスクマネジメント)}も意識して、株式投資を行いたいものですよね。


ギャンブラーとは、よくわからないものに、運任せで一角千金を目指し大金をつぎ込む人のことを言います。

下絵のような状況で、株式市場にて、

証券会社から金を借り、信用買いして売買益を狙うことは・・カジノにて、銀行から借りたお金で一角千金を狙うギャンブラーのようなものかもしれません。

運が良ければ億万長者でしょう。
そうでなければ、借金を背負うことになるでしょう。

人生の転機にあるとおり、現実世界のルール/法則の1つは、「前日の出来事が、当日、翌日とつじつまを合わせて続いてく。」 というルール・法則のようです。
関連因果応報の法則


信用取引にてギャンブル的な投資を行い失敗すれば、「前日の出来事が、当日、翌日とつじつまを合わせて続いてく。」 というルールの元、次の日以降、借金に苦しむ日々が続くことにもなりかねません。

一方で、長期的なプランにコツコツと従い続ければ、「前日の出来事が、当日、翌日とつじつまを合わせて続いてく。」 というルールの元、始めこそ結果が出にくいものの・・コツコツと行っていくことが積み重なっていくため、複利の力もあり、長い目で見れば結果が出やすいでしょう。


株取引で、数十万円の資金を数億円にした方達も、株で勝てるようになって資産がかなり増えてくるまで信用取引は使用していない場合が多いようです。

相当な実力がつくまでは、信用取引はしない方が良いのかもしれません。
そして相当な実力がつくまでには少なくとも数年はかかるようです。

数年間の時間の投資をせずに・・相当な実力がつかないうちに、信用取引を使用することは「楽して手っ取り早く金もちになりたいギャンブラー」かもしれません。投資家ではなく、ギャンブラーなのかもしれません。

<writer 名無き仙人>


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バス男「株の信用取引も気をつけて活用しないとなぁ。」


バス子「株式投資がギャンブルにならないようにしないとね。」


仙人「株式投資のリスクを十分に承知した上で、余裕資金にて、{守り(リスクマネジメント)}も意識して、株式投資を行いたいものじゃのぉ。関連記事としては、株で失敗する理由と成功方法(株式投資は小売だ!事業だ!)や、株取引初心者は相場サイクルを学べ(株式市場の定期的な周期を知ろう)もお勧めじゃよ。」


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