スポンサーリンク
自己成長の本当の意味と自分を高める方法
■自己成長は必要か?
人生と通して、自己成長した先にあるのは?
バス子「あ〜。明日は緊張するわぁ〜。プレッシャーだわ。」
バス男「あれ、バス子ちゃんどうしたのぉ?」
バス子「あ、バス男さん。明日、私は、重大な仕事上のプレゼンテーションがある日なの。私は明日の仕事を成功させて、キャリアアップの転職を有利に進めたいのよ。」→就活・転職のコツ
バス男「へ〜。なんだかよくわかんないけど、大変そうだねぇ。」
バス子「てかバス男さんも頑張りなさいよ。いつもまでもテキトーな人生送ってると、人間として自己成長できないわよ?」
男「僕は別に、人としての自己成長なんてしたくないもん。僕は今のままで良いもん。」
子「はぁ〜。これだから駄目男は。人として、いろいろな経験をし、自己成長して立派な人間になっていくことが、人生においては大切なことなのよ。」
男「自己成長が大切って、誰が決めたの?」
子「えっ!?・・そ、それは・・だってお母さんがそう言ってたんだもん。」
男「将来、立派な爺様や婆様になっても、虚しいだけじゃ?」
子「そ、そんなことないわよ。だって、人間は自己成長するために生まれてきたんでしょ?・・それに、死んだ後、天国で良い思いできるかもしれないし、輪廻転生で生まれ変わったときに、高いレベルからスタートできるハズよ。」
男「そんなこと言ったって、人間の死後のことなんて、現在あるすべての話は、仮説でしかないし、実際のところなんて誰にもわからないんだよ。だいたい、一説によると、今世での頑張りや良い行いや、自己成長と言ったことは、1度リセットされ、来世にはなんの影響もしないって話もあるんだよ。」
仙人「ふぉふぉふぉ〜。お主らは人生と自己成長に関して、大事な点を見落としておるのかもしれぬぞ。」
子「あっ、仙人。それはいったいどういうこと?」
仙人「ふむ。では以下の文章を読むが良い。」
〜人生は自己成長すべき?〜
1.そもそも自己成長とは?意味
@人生は成長が目的?
仙人「自己成長論はメリットもあるが、デメリットもある。自己成長論の根底には自己否定があるからのぉ」
バス子「みんな、自己成長する意味も考えずに、とにかく上を目指すわね」
以下の記事のとおり。
・成長する必要ないけど成長するのは楽しい!急成長のコツは【やりたいことに没頭する】こと
自己成長を求める根底には「今の自分はダメだ」と自己否定があります。
だから、自己成長論に洗脳されている限り、いつまで経っても満足感を感じながら人生を生きることができません。
バス男「自己成長して立派な大人になるべき!は、自分が思いついた考え方ではない「他人の意見」であり、洗脳だなぁ」
仙人「人生の目的は「自己成長すること」ではなく「幸せでいること」じゃよ。幸せでいるための手段の1つが、自己成長にすぎないわけじゃのぉ」
・【苦しみに耐える修行】vs【幸せに耐える修行】どっちが簡単?難しい?私の経験談
人生の目的が自己成長になると、苦行までし始めるのが人です。
「苦しんだ分だけ、成長できる」と苦行まで、人生でやり始めてしまうわけです。
以下の記事のとおりです。
・苦行は辞めなさい(苦行は誰のため?)
および、以下の記事のとおり。
・人生に無駄な経験はない【全ての人生経験は繋がる】私が打算的に考えず好奇心のままに生きる理由
全ての人生経験は繋がるので、誰しもが生きている以上、自己成長していきます。
仙人「自己成長論のメリットとデメリットについて、詳しく見ていこうかのぉ」
現在の世の中の風潮として「頑張っていろいろな経験をし、人生において自己成長を遂げることは良いことだ」という考え方が主流のようです。
インターネットで、【人生 成長】【自己成長】などのキーワードで検索しても、「自己成長を遂げることは良いことだ!」「人間は成長するために生まれてきた。」などの正論がたくさんでてきます。
しかし、冷静になり、客観的に考えてみると、それほどまでに、人間の人生において自己成長は重要なことなのでしょうか?
仮に宇宙人が地球にやってきたら「この地球という惑星に住む、人間という生物は、なぜかわからないが【自己成長】という偏った考え方に汚染されている。意味がわからない。人間って謎。」と、発言することになるかもしれません。
では、なぜこんなにまで【自己成長は良いことだ!】という考え方が広まっているのでしょうか?
それは、自己肯定したいがためなのかもしれません。
生きていると、様々な辛い経験や、嫌な出来事にも遭遇します。
また、無理してでも頑張らないといけないこともあります。
・むかつく同僚の対処法!仕返しより効果的だよ(何も期待しない)
そのようなときに「あ〜あ。最悪な出来事だよ。マジ、もう死んだほうがマシだな。」「てか、自分はこんなにも頑張って、意味はあるのだろうか?」などと考えていると、人間は心の病や鬱(ウツ)になってしまう場合もあるようです。
これは非常に危険なことであるため、人間は自己の生存のために、自己防衛作として「成長論」を用いる場合があるのかもしれません。
・【辛くても頑張る】vs【楽しいから頑張る】私の人生が180度変わった方法の話
そして「こんな最悪な出来事に見舞われたけど、これも自分の自己成長のためなんだ。こんな辛い経験でも、自分を成長させてくれることには役立つんだ。」「自分はこんなに頑張ってるんだから、きっと人として成長できるだろう。」などと考えることにより、自分を肯定しようとします。
そのような意味では、自己成長論は、プラス思考でもあるのかもしれませんね。
・仕事から逃げたい心理は甘え【基準が甘いとストレス溜まるよ】逃げきれないから立ち向かった私の現在
人間は、成長を遂げることを善とすることで、嫌な経験、辛い経験、頑張ることを、肯定し、自分自身を守っている側面もあるのかもしれません。
だからこそ、自己成長論を良しとする考え方が広まっているようです。
仙人「自己成長論のメリットは、辛い人生経験中にもプラス思考になれることじゃよ」
では、自己成長の本当の意味と方法を見ていこう。
A自己成長を遂げた先にあるもの 〜人生は成長すべき?〜
私達は、「自己成長は良いことだ!」という考え方を、知らず知らずのうちに、自分の価値観の中に取り込んでいる場合もあるようです。
そして、「自己成長を遂げるために、もっと頑張ろう!」と、頑張ります。
しかし、自己成長した先に、いったいなにがあるというのでしょうか?
辛い思いや、嫌な経験もし、無理して頑張り、自己成長を遂げたその先に、いったい、なにがあるのでしょうか?幸せはあるのでしょうか?
・目標設定は辞めなさい(目標設定の罠)
様々な経験を積み、自己成長を遂げた先にあるものは、単純に老いと死です。
要は、辛い思いや、嫌な経験もし、無理して頑張り、自己成長を遂げても、爺様や婆様になって、後は死ぬだけです。
いったい、自己成長にどれだけの価値があるのでしょうか?
このようなことを言うと、自己成長を肯定したいがためか?、、、来世や死後の世界のために、自己成長を肯定する場合もあるようです。
自己成長をすると、「天国に行けたり、輪廻転生した際に、魂が成長している人として、再スタートを始められる。」というような話も耳にします。実際、そうなのかもしれません。
しかし、死後の世界のことは、仮説にしか過ぎません。
・「この世が仮想現実の理由」VRで現実の価値低下【今後起きる変化】や「死後の世界」も全部話すよ
誰にも、実際のところの死後の世界については、わからないようです。
実際はわかっていない死後の世界のために、仮説のために、自己成長を肯定し、辛い思いや、嫌な経験もし、無理して頑張ることは、リスクもあるのかもしれません。
・前世記憶がある人の真実(前世を科学する)
仮に会社の仕事上で、なんの証拠もない、仮説段階のわからないことに、全力で勝手に取りくんでいたら、きっと上司から「お前はバカか!?」と怒られることでしょう。
自己成長した先に、いったい、どれほどのものがあるのでしょうか?
B自己成長論の弊害 〜人生は成長すべき?〜
自己成長論の考え方にも、マイナス面があるのかもしれません。
それは、自己成長論は、現在の状態を自己否定することにも繋がりかねないという部分です。
自己成長を語る際、たいていの場合、「自分は、この部分が足りないから、もっと頑張って、自己成長を遂げよう!」という考えが、根底にある場合が多いようです。
つまり、自己成長という考え方は、「今の自分には不足部分や駄目な部分があるから、もっと成長しないといけない」という考え方でもあるわけです。
自己成長を目指す際には、まず先に「自己否定」がある場合も、あるわけですね。
そのため「一生、成長し続けよう!」という場合は、一生、自分を否定する部分をもちながら人生を送り続けることにも、なりかねないわけです。
その場合、一生のうち、ただの1度も「今のありのままの自分」を、そのまま自己肯定してあげられるときがないわけです。
自己成長を良しとする考え方に捉われすぎると「今のありのままの自分」を、そのまま自己肯定することが、難しくなってしまう場合も、あるのかもしれません。
しかし、今という瞬間は、常に今しか存在しません。
ですので、自己否定からの自己成長論を用いると、今の自分を肯定するときがなく・・
今の自分を肯定できないと、ずっと一生、心の底からゆったり、リラックスして、至福な感覚でいられるときが訪れないかもしれません。
仙人「自己成長を目指すデメリットは、自己否定が続き、一生、自己肯定ができないことじゃよ」
そのため成長する必要はないけど・・というわけです。
以下の記事のとおりですね。
・成長する必要ないけど成長するのは楽しい!急成長のコツは【やりたいことに没頭する】こと
「成長しないと!」と、何かに追われている感覚が、心の深いどこかでずっと続くのかもしれません。
「自分が成長したい!」「自分が成長しなきゃ!」と、視点も自分に向かいがちです。
自己中心的な視点になりがちです。
関連→自己中心的な性格の人〜真実〜
一方、足りない部分も駄目な部分も、嫌な側面もある自分ですが、そんな自分を、ありのまま受け入れ自己肯定し、「今の自分のままで良いや♪」と、自己成長を諦めた瞬間から、その後はずっと一生、心の底からゆったり、リラックスして、至福な感覚でいられるようです。
私は、以前は自己成長論の信者でしたが、駄目ダメな自分をありのまま受け入れ、「もう成長なんてしなくて良いや。疲れた・・」と自己成長を諦めた瞬間から、フっと心が軽くなったのです。
・もう疲れた!人生に疲れた時は生き方を変えよう
人生も、急速に変化していきました。
また、ありのままの自分を受け入れ肯定し、自己成長を諦めると、視点が自分に向かなくなりました。
自分は、別に今の現状のままで良いので、自分に対して、視点が行かなくなったのです。
そうなると、外の景色を、ただただ純粋に楽しむことができます。
「自己成長しなきゃ!」と考えていたときには、なかなか外の風景に意識がいかなかったのにです。
・自分を向上させる方法/成長の法則編「私が10年で変わった理由」知識と経験と言葉が全て!って話
Cまとめ〜自己成長すべき?〜
人間は生きていると、嫌でも経験が増えていきます。
3年間引きこもりの生活をしていても「3年間、引きこもりの生活をするとは、こういうことなんだ!」と、経験から学びます。
・なぜ引きこもりになるのか?心理【引きこもりが解説】ニートと引きこもりの違いも
つまり、なにをしていても、していなくても、生きていれば、誰しもが嫌でも何かしらの経験を重ね、経験が重なることは、成長することを意味します。
「引きこもりの経験を積むことなんて、たいしたことではない!!」という意見もありそうですが、{たいしたことかどうか?}を決めるのは、人それぞれの価値観であるため、「引きこもりの経験を積むことなんて、たいしたことではない!!」という自分の価値観を、他人にも無理やり押し付けるのは、おかしな話です。
要は、生きていれば、誰しもが当人なりに、必ず経験を積むことから成長するのです。
ということは・・自己成長とは、生きていれば嫌でもついてくる結果なのかもしれません。
成長 ⇒ 結果
成長とは、目指すべき目的ではなく、生きていれば自然とついてくる結果なのかもしれません。
そして「どれほど成長したか?」ということに関しては、「どんな経験を価値あるものとするか?」という当人の価値観次第のものであり、「苦労する経験は、価値がある!」と信じ込まれている方にとっては、苦しみまくる地獄のような人生をおくることで、「私は大きく成長した!」と感じることになるでしょう。
一方・・「人生を楽しむ経験は、価値がある!」と信じ込まれている方にとっては、最高に楽しい人生をおくることで、「私は大きく成長した!」と感じることになるでしょう。
どちらの人が、より成長したのでしょうか?
「苦しみまくる地獄のような人生の人」と、「最高に楽しい人生の人」、どちらが、より成長したのでしょうか?
この判断には、自分の価値観が反映するようです。
「「苦しみまくる地獄のような人生の人」の方が成長しているわ!」と感じるならば、苦労することに価値の重きを置いているのかもしれません。
一方、「最高に楽しみ続ける人生を送ることは素晴らしい。苦労することよりも、それは往々にして、難しい場合がある。苦労なんて誰でも出来る簡単なことであり、小学生でも中学生でも、苦労ぐらい出来る」と思い・・
「「最高に楽しい人生の人」も、結果的には成長しているでしょう。{最高に楽しい人生とは、どういう人生か?}ということは、最高に楽しい人生を送った人にしか経験できませんから。」と感じるならば、楽しい幸せな人生を送ることに、価値の重きを置いているのかもしれません。
・義務感を感じる人へ【生きるのに疲れたら】人生のバランスをとろう「自分の人生を取り戻す方法」
そして・・そもそも、より成長しなければいけない必要性など、あるのでしょうか?
神とは何か?にあるとおり、私達はこの宇宙を創造したサムシンググレートと種類も質も同じ、サムシンググレートの1部分・・とも言えそうなのです。
ですから本当は、私達の人生は、形を変えつつも{完ぺき}から{完ぺき}へと以降しているだけなのかもしれません。
自己成長を良しとする考え方も素晴らしく、また、自己成長を諦める考え方も、なかなか良さそうです。
そして「苦労多き自己成長し続ける人生」は立派ですよね。頭が下がります。
私は、ずっと長いこと、
「苦労することで自分が成長して立派な人物になれれば・・」
「自分が立派に自己成長して・・」
「自分の自己成長のために・・」
「自分が自己成長したいから・・」
「自分が自分が自分が自分が・・・」
と、己の我欲的な欲求でもある自己成長欲求のために苦行を続け、苦労し苦労し、そのせいでストレスが溜まり、人に与える余裕なんてない状態で、いつも、イライラしながら、他人にも自分自身にもイライラ顔を撒き散らし・・
「私は可愛そうな人。はぁ〜。こんな可愛そうな私に・・誰か、私に頂戴。」と、貰うことばかり考える「苦労多き自己成長し続ける人生」を歩んでいました。
と同時に、自分が幸せになり満たされることで、周りの人達に幸せや愛を与えていく「生き方」も素晴らしいのかもしれません。
・苦行は辞めなさい
仙人「自己成長は悪ではない。結果じゃよ。だから生きている限り、嫌でも自己成長は続く。その意味でも、自己成長を否定する必要もないが・・今回は、あえて自己成長のデメリットを強調したわけじゃのぉ」
バス子「向上心をもって自己成長を遂げる方が、自分にメリットある場合も多いわね」
さて、自己成長の方法としては{自分が伸びる環境に身を置くこと}が大切となりますよね。
環境を変える方法としては転職が効果的であり、賢い就職・転職の仕方含め、以下の記事が詳しいです。
@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)
A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
また、転職によって給料が下がる心配に対しては、副業や投資で補う方法があり以下の記事が詳しいです。
@副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
A月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)
★合わせて読みたい★
・私の人生観が【人生とは苦労して成長するもの】から【人生とは楽しむもの】に変わったキッカケの話
<writer 名無き仙人>
★よく読まれている記事★
【人気】高利回りソーシャルレンディング投資とは?仕組みを解説(超高時給の投資!私が投資する理由)
【人気】「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)
バス男「僕は身長が成長して欲しいなぁ。できれば足だけ伸びて欲しい。」
バス子「そうね。バス男さんは今のままじゃあ、ダックスフンドみたいだものね。」
仙人「生きるのが辛い理由(大人になるとは?)のとおり、苦労等を経験することも、悪くはなさそうじゃが・・。精神的成長については若く見える人と老けて見える人の特徴!生き方編(雰囲気が若い人は実験をしながら生きている!)での。」
<自己成長について>
→人として成長するには?シンプルな方法(自己紹介の時、なんて言う?)
→人間的成長をする人としない人の違い(内面/心の成長段階と各ステージで発生する悩みとは?)
→正しい反省の仕方!仕事編(問題の本質を捉え対処療法をしないこと)
関連→罰が当たるの本当の意味(不運な原因は「人から憎まれているから」)
→引きこもりニートから脱出した私の事例(社会の中で普通に生活している普通の人になるまでの道のり)
→変わり者の人生とは?変わってる人の特徴(変わり者の私の悩みと人生)
→フリーターから正社員&アルバイト(正社員なら安泰?新しい働き方を始めよう)
→教師を辞めたい?教員から転職!体験談(教師から会社員になった体験談)
→仕事から逃げたい心理は甘え?(仕事に対する考え方を根本から改めるべきなのかもしれない)
→便利屋開業は儲かる?(長時間営業&価格競争による失敗を避けるには?)
→ラーメン屋は儲かる?年収(ラーメン屋の実際の売上/経費/利益とは?)
→人と接しない仕事/バイト4つ(ポスティング/ネット副業/投資/スロプロ)
★負の【思い込み】を書き換える仙人術★
1.観念とは→観念とは【わかりやすく図解】なぜ「思い込み」をなくすと人生が変わるのか?
2.人生観→私の人生観が【人生とは苦労して成長するもの】から【人生とは楽しむもの】に変わったキッカケの話
3.お金観→私のお金観が変わった時の話【お金で苦労する原因は、お金に対する思い込みのせいだった】
4.恋愛観→私が結婚できた理由【恋愛観/結婚観の書き換えでした】「押しつける人」と「歩み寄れる人」の違い
5.人間関係観→私の人間関係観は【負の思い込みだらけでした】書き換えのワークをやってみた結果・・
6.仕事観→私の仕事観【給料は我慢の対価】楽しく働くことに罪悪感をもった過去を癒した時の話
★ 見た目年齢の若い元気な人になる方法(実年齢より見た目年齢が若い人がやっていること)
★ 恋愛/婚活!出会いの方法一覧(自分に合った出会いの方法を見つけよう)