生まれてこなければ良かった  



生まれてこなければよかった

■日本人に生まれてきて良かった生きる喜びや楽しみ希望・理由がない人へ。なぜ生きるのか?男女1人で生きる気力がない

生まれてこなければ良かった
個人的事例。


バス男「(じ・・)」


バス子「あらバス男さん。なんのwebサイト見てるの?ちょっと見せなさいよ。」


バス男「あっ、ちょっ!」


バス子「うわぁ〜、バス男さん。【なぜ生きるか?.COM】なんてサイト見てるぅ。」


バス男「ほっといてくれよ、バス子ちゃん。僕は毎日が辛くて【生まれてこなければよかった】と感じるんだ。はぁ〜。生きることが辛い。」


バス子「ふ〜ん。まあ、私も【生まれてこなければよかった】と感じることはあるものね。じゃあ、仙人に【生まれてこなければよかった】と相談に行ってみれば?」


バス男「仙人様は【生まれてこなければよかった】という相談に、なんて答えるのかな?・・・・」







〜「生まれてこなければよかった」と感じる〜

1.個人的な事例

@臨時教師時代の事例

■さて、最近ショッキングなニュースを見つけました。

人身売買についてのニュースです。

人身売買「出産工場」を摘発=妊娠した少女32人保護−ナイジェリア  
ナイジェリア南部アバで、人身売買用の子供を産ませるため10代の少女らが閉じ込められていた施設が摘発された。同国警察が1日、発表した。  
警察は「15〜17歳の少女らが出産させられようとしているとの情報が寄せられ、3日前に摘発に踏み切った」と発表。少女32人を保護したという。
少女らの証言によると、赤ん坊は1人3万ナイラ(約1万5000円)程度で買い取られていた。当局によれば、その後、30万〜100万ナイラ(約15万〜50万円)で売られる。


酷い話です。

世界には、奴隷が必要とされている現状があります。

格差社会の真実に詳細はあるとおり、働きもしない1人の人間(貴族等)が、リッチな生活をしようとすれば、必ず奴隷として働く人間が必要となるのです。

働きもしない1人の人間(貴族等)の文化的生活を実現するには、必ずや、「働きもしない1人の人間(貴族等)」の変わりに労働し続ける奴隷が必要なのです。

ですからナイジェリアでは将来、奴隷となることが確定している子供達を出産し、将来、奴隷となることが確定している子供達の人身売買が行なわれているのです。

自分は働きもしないクセに、リッチで文化的な生活をしようと考える人達が、自分の変わりに労働し続ける若い奴隷を必要としているからです。


酷い話です。心が痛みます。

ナイジェリアで人身売買される、将来、奴隷となり労働し続けることが確定している子供達はきっと「生まれてこなければよかった」と思うことでしょう。

「そんなに奴隷が必要なら、せめて私の意識と感情を消してください。ちゃんと労働し続けますから、それで許してください。意識と感情があるせいで、日々の奴隷生活・奴隷人生が非常に辛いんです・・。奴隷のクセにわがまま言ってごめんなさい・・。」と思うことでしょう。


当時の私と同じように、

「生まれてこなければよかった」

「そんなに奴隷が必要なら、せめて私の意識と感情を消してください。ちゃんと労働し続けますから、それで許してください。意識と感情があるせいで、日々の奴隷生活・奴隷人生が非常に辛いんです・・。奴隷のクセにわがまま言ってごめんなさい・・。」

と思うことでしょう。


そう。私は「生まれてこなければよかった」と心底感じる辛い日々を生きていました・・。


私は新卒時、とある公立中学校で臨時教師として働いていました。

あの日は金曜日でした。

「あ〜頭痛い・・。」
外はもう真っ暗でした。
部活指導がようやく終わった私は、頭痛のためか、気持ちフラフラしながら職員室へと戻っていました。


なんで俺が、ガキ共のお守りとして部活指導を無償でしてやらねばならないんだ?
俺の勤務時間は5時前にはもう終わっていて・・部活指導なんて完全にサービス残業なのに、この‘くだらない部活指導’のために毎日・毎日・毎日・・人生の時間が削られていて、頭痛とストレスを負うことになっていて・・

毎日・毎日・毎日、「頼むから部活が、部活として成り立ちますように・・」と内心ビクビクしつつ部活崩壊に怯えながら、部活を部活として成り立たせるために、ピリピリした雰囲気を醸し出そうと頭痛いなか1人奮闘させられていて・・

俺は臨時教師だぜ?
え?なんで給料も安い臨時の俺が1番最後まで学校に残って部活指導をさせられないといけないの?俺、来年、職があるかどうかもわからないんだぜ?おかしいだろ!?ふざけんなよ!

てか、なんで俺は、こんなクレイジーなことをしてるんだ!?
親が・・家系が教師家系だったからだろ。
本当に最悪だな。
教師家系に生まれたせいで、こんなにまで苦労させられることになっていて・・親も祖母も無責任に「教職はいいよ。教職に就きなさい」とか言ってきやがって・・俺がそのせいで、どれだけ苦しみを味わっているのかわかっているのか!?

っち!あー、そういえば、あの来週までに仕上げないといけない仕事もまったく終わっていないんだよ。最悪。どうしよう?
それに、明後日の練習試合の車の手配が・・って、知らねーよ。明後日は日曜日で、俺は休日なんだよ。
なんで俺が、保護者に電話して車を出すようお願いしてまわって、尚且つ、サービス出勤までしないといけないんだよ!?
車を出せる人が見つからず、またこの前みたいに慌てて「どうしよう?どうしよう?」と不安に襲われて・・

部活をさせたいなら、給料を出せよ!
中学校現場なんて、誰かが部活を担当して、子供達に{勉強以外の頑張る対象}を与えて・・それで生徒達に問題行動をおこさせないことにより、まわっていて・・そういった事情/内情を教育委員会も文科省も知ってるだろ!?部活をさせることで学校を平穏にまわしたいならせめて給料を出せよ!
あー、イライラする。ホントっと、頭痛・・


「もう、生徒達は帰ったかな?」
そう、教頭先生が声をかけてきて、フっと我に返りました。

放課後、なにも手をつけることが出来ずに残っていた仕事の書類を、机の上におき、

「え、あ、多分・・。」
外を見てみると、グランドを歩いて帰っているのは1年生だけのようで、上級生達は、まだ部室にたむろしているようでした。

学校現場では、生徒達を早く帰らせないといけない暗黙の風潮があるため、教頭に対して「まだ・・みたいです。ちょっと部室に行ってきます。」と返答をし、再び、職員室を出ました。


さっさと帰れよ!めんどくせぇーなっ!
また俺が・・・「最近、生徒達が部活後にすぐに帰らないようで・・」とか、なんとかって話になって、また俺が怒られるんだよ。

だいたい、生徒が早く帰るとか、帰らないとか、そんなことは、俺はどーでも良いんだよ。嫌なら、嫌な人が生徒達のいる部室に入っていき、生徒を怒れば良いだろう?
そういった矢面にたって、生徒達から嫌われる役目ばかり俺にまわってきていて・・俺は生徒達から嫌われることになり、生徒達から嫌われるから普段の授業や部活指導でも苦労することになり・・
俺にばかり、メンドウな仕事を押し付けるなよ!俺は、臨時教師だぜ?あー腹立つしイライラする!

てか今、何時なんだよ?
俺だって早く帰りたいよ!また明日は朝から部活指導で、、、で、また明日も今日みたいにイライラさせられ、明後日は練習試合だから、もっとイライラさせられ、その次の日は月曜日で、またストレスでおかしくなりそうな一週間が始まって・・

はぁ、もう怒りをとおりこして、悲しくなってくるよ。


「はぁ〜・・」
頭痛をこらえながら、暗闇のグランドを歩きながら、部室が近づいてくると同時に・・不安や、不満や、怒りや、不満や、悲しみや、不満等の、個人的な感情を抑え込み、私は再び、「真面目な先生」モードに入っていくのでした・・。


私は「生まれてこなければよかった」と思っていました。

「そんなに奴隷が必要なら、せめて私の意識と感情を消してください。ちゃんと労働し続けますから、それで許してください。意識と感情があるせいで、日々の奴隷生活・奴隷人生が非常に辛いんです・・。奴隷のクセにわがまま言ってごめんなさい・・。」と思っていました・・。



A民間会社員時代の事例
■教師を1年で辞め、ニートとなって、、、その後、企業に就職をしました。


帰宅途中、時計を見ると22時を過ぎていました。
もう、せっかくの‘はな金’も終りそうです。

帰り道、
ウォーキングをしているおば様方とすれ違いました。
私は今日もクタクタで、とてもじゃありませんがウォーキングなんてする余裕はありません。
ウォーキングなんてできるのは、なんだかんだ言っても、毎日に疲れておらず、時間に余裕があるためでしょう。
私には、ウォーキングをしているおば様方が天竜人に見えました。


やっとこさ家に帰ると、玄関でカソコソと音がします。
どうやら
友達が待ってくれいたようです。
玄関を開けるとゴキブリがいました。
私が住むアパートでは、友達のゴキブリさんが何匹かいつも待ってくれています。
恋人もいませんから誰からも愛されず、世の中の場末で、誰からも注目されずこっそりと働き続ける私には、なんだか世の中の隅っこで嫌われて生きるゴキブリさんに、親近感を感じていました。

シャワーを浴び、質素でエサのような食事を済ませ、歯を磨く際に鏡を見たら・・・鼻毛と眉毛が伸びきっていました。
そういえば、最近は仕事が忙しく、時間的にも精神的にも余裕がなかったため、眉毛や鼻毛の処理をしていませんでした。

「私はこんな状態で今週はずっと・・」と思っていたら、今度は伸びきった手足の爪に目がいきました。

そういえば、最近は仕事が忙しく、時間的にも精神的にも余裕がなかったため、ゴミ捨てや洗濯等はしていたものの、爪を切ることは忘れていました。

伸びた自分の爪を眺めながら「そういえば、もう年数単位ぶりに、女性と食事すらしていないなぁ。」と思いました。
女性との夜の営みがある際には、男性の手の爪はご法度ですから、爪は切るものです。
しかし金銭的にも精神的にも時間的にも余裕がない私には、女性との夜の営みどころか、異性との出会いすらありませんでした。ですから、爪だって伸びたい放題です。


俺、なんのために働いているんだろう?
てか、俺なんのために、誰のために、こんなにストレスに我慢しつつ働き生きているんだろう?
・・ただ、生き延びるため?
生きてて、デートどころか、女性との出会いすらなく、金もなく・・生きてて1つも良いことないのに、ただ、生き延びるためにお金が必要だから、こんなにストレスに我慢しつつ働き生きていて・・

で、俺が毎日、ストレスに耐えながら現場で働かされている一方で!
俺が働くことにより生み出される会社利益より、払われる税金の恩恵を受けている人もいて・・・

え?なに?俺はじゃあ、一生、ストレスを我慢しつつ、良いことなんて1つもないのに、働き続け税金を納める、都合良く使われるロボットとなり、働けなくなるまで働けば良いわけ?

え?てか、それ誰にとってメリットがあるんだよ!?
俺、誰のために、なんのために、生きてるんだ!?

こんなイライラや不幸が、ストレスに耐え続け我慢し続ける生活が、あと数十年も・・一生続くのならば、、、


私は人生に絶望していました。
「生まれてこなければよかった」と思っていました。

「そんなに奴隷が必要なら、せめて私の意識と感情を消してください。ちゃんと労働し続けますから、それで許してください。意識と感情があるせいで、日々の奴隷生活・奴隷人生が非常に辛いんです・・。奴隷のクセにわがまま言ってごめんなさい・・。」と思っていました。



自分の仕事にやりがいを感じており、好きならば良いのでしょうが・・私は嫌いな仕事を、ただ【生活費&娯楽費】を得る目的のために嫌々我慢して続けていました。
もっと違う「働き方」「生き方」もあるのに、世間体や人の目、周りの期待を意識しすぎていたせいで・・自分の人生なのに、{他人が私に望んでくる人生}を歩んでいました。

しかしもう、{他人が私に望んでくる人生}ではなく{自分が自分に望む人生}を歩んでいくことにしました。
自分を大切にする方法のとおり、「今後は{自分が自分に望む人生}を歩んでいく!」という決断をすることは、強く自己責任の概念をもつことをも意味していました。

「残り数十年の余生・・
批判してくる批判先生のお相手をすることもなく・・ →わがまま自分勝手
誰にも、なにも言い訳をすることもなく・・ 
誰かに認められたいからでもなく・・
残り数十年の余生、自分が「良かれ!」と思う生き方/生き様をし、幸せに生きていくだけ。」
と、覚悟を決め、生活水準を下げ、目先の欲を諦め、結果の保証も諦め、将来の安定も諦め、承認欲求も諦め、長期的視野を取り入れ{自分が自分に望む人生}を歩んでいくようになりました。


「生まれてこなければよかった。」と思うほど、人生を上手く生きていくことが出来なかったのです・・。


〜追伸1〜
→教師時代は、人間性の未熟さ故、本来ならば乗り越えることの出来なかったであろう1年間を・・・同僚の素晴らしい先生方をはじめ、素晴らしい生徒達や保護者達にも支えて頂け、1年間を乗り越えることができました。
また、会社員時代も、過剰に自己中で利己的でどうしようない自分であったのに、素晴らしき上司をはじめ上役や同僚の方に、大変良くして頂き、深い愛にて育てて頂きました。
心から感謝しています。

自己責任の欠如から派生していた過剰な被害者意識や、物事のマイナス面ばかりを見る習慣、感謝の心の欠如による不平不満ばかり言う心のあり方、他者の幸せや他者への貢献など考えず自分のメリットばかり考える生きるうえでの姿勢、働く覚悟の欠如等が重なり、悪循環に陥っており、この記事のように私に感じさせていただけなのです。
当時の生きる上での姿勢や習慣、心のあり方であれば、なんの仕事をしても、同じように感じたことでしょうし、あのような素晴らしき職場でなければ仕事を続けることが出来なかったと思われます。多々、ご迷惑をおかけしたことを心から詫びるとともに、暖かく接し続けて下さったことに、本当に、深く感謝しています。
未熟ゆえ、このような文章となり、申し訳ございませんでした。


〜追伸2〜
→このHP【人生を変える方法】は、破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)を知った時より、繁栄原則「正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/他者の幸せを願う心」を意識しながらの、全記事の訂正を行わせて頂いております。

イメージ的な色で言えば、繁栄原則は白色で、破滅原則「今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/お金さえ手に入れば良いんだ」は黒色・・とも言えそうです。

世界と人間の存在理由のとおり、私達は比較を通して物事を認識するため、白色ばかりであると、白色すらも、理解しづらくなってしまう傾向にあるようです。
そのため、黒色である破滅原則のことも知っておいた方が、白色・・つまり繁栄原則を深く理解することが出来ることでしょう。

繁栄原則を意識しながらの、全記事訂正を行えば行うほど、HP【人生を変える方法】から、黒色(破滅原則)が消えていくことになり、そのことは、白色である繁栄原則に対する理解を曖昧なものにしてしまう可能性もあると思われました。

そのため、あえて、
破滅原則(黒色)に根ざした状態で記事を書いていた頃に、破滅原則(黒色)に根ざして生きていたせいでどん底まで落ちていた当時の状況について書いた、この記事{生まれてこなければ良かった}を、あえて、あまり修正/訂正を加えずに、残させて頂いています。
破滅原則(黒色)がもたらす結果を伝えるために・・。
繁栄原則(白色)の理解を、より深めるために・・。

読むことで不快感を感じることになる記事が残っていることを、深くお詫び致します。
この記事と、他の記事との比較より、人間は‘心のあり方’次第で、このようなマイナスな人生に陥り、本人及び周りが苦しむことになってしまう可能性があること・・そして、その状況からも、‘心のあり方’次第で抜け出していけること・・そのことが肌感覚で伝わって下されば、嬉しく思います。

<writer 名無き仙人>





バス男「女子部の部室なら、僕が注意しに行ってあげても良いけど?」


バス子「{他人が自分に望んでくる人生}ではなく{自分が自分に望む人生}・・か。」


仙人「生まれてこなければ良かったと感じる場合は、少し現実世界の
幻術にはまり込みすぎておるのかもしれぬのぉ。」


〜関連〜
■自己責任→幸福/幸せと不幸の原因(幸不幸の原因は他人や環境?)
■物事の見方→理想を現実化する方法(心による現実のコントロール)
■感謝の心→感謝の念/気持ちの力(感謝と幸せの関係)
■貢献→社会貢献/奉仕に惹かれる理由(貢献や奉仕が幸せに繋がる理由)
■覚悟→不満ストレス解消方法(不平不満からの自由)
■幻術→人生は夢(人生の正体)


仕事仙術

恋愛・婚活仙術

その他