自分とは何か   


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自分とは何か

自分とは何か
自分とは何か? 〜真実〜



バス男「バス子ちゃ〜ん♪ねえねえ!ちょっと聞いてよっ!今日のピエロちゃんは機嫌が良くてね、もう光っぱな・・・・・。アレ?・・・?バス子・・ちゃん?」


バス子「・・・」


バス男「あ〜・・、の・・、どうしたの?・・なにか嫌なことでもあったの?」


バス子「・・・・、(グスン、ぐすん。。)」


バス男「あれ?・・ごめん。なんか・・、あっ!ごめん!そっかそっか。。バス子ちゃんはパチスロで最近負けがこんでたのかな?なんちゃってぇ・・」


バス子「別れた・・の。(グスン、ぐすん。。)」


バス男「えっ?え、その・・彼氏のバス太君と?」


バス子「・・うん。(グスン、ぐすん。。)・・もうね、ごめん。最近なんか頭が混乱しちゃってて。」


バス男「うん。そうかぁ〜。。」


「別れた彼ね、もう新しい恋人がいてね、・・結婚するんだって。。あんなに‘私のこと好き!’って言ってくれていたのに。。今頃、新しい彼女とラブラブしてるんだわぁ。。・・・なにしてても急に涙がでてくるの。まだ私、元彼のことが好きなんだぁ。。・・無気力でおかしくなりそう。。死にたい・・。」


「し、死んだら駄目だよ。」


「家でね、つい元彼とのプリクラやメールを見てしまって、元彼との楽しい思い出ばかり浮かんできて・・。来るはずのない元彼からのメールや電話を待ってる自分がいるの。」


「つ、辛いね・・。」


「付き合っている当時は元彼に対して不満も多々あったけど、今思えばあんな良い男と、(偶然)出合って、愛し合って付き合って、、。奇跡よねぇ。かけがえのない元彼との思い出がたっくさんあるの。もう私の人生では、あんな素敵な恋人は現れないし、素敵な恋愛はないわぁ。」


「う、うん。。で、でも人生は長いし・・」


「あ〜、私って駄目ね。もう元彼は失った人なのに。私のものじゃないのに。。{もしかしたら戻れるんじゃないか?私がもっと良い女になったら戻ってきてくれるんじゃないか?}ってそんなことばかり考えてしまうの。次の恋に踏み出すべきなのに。。でもね、次の恋に進むのが・・・恐いの。」


「ど、どうして次の恋にすすむのが恐いんだい?」


「だって!・・大切な元彼との思い出が消えてしまいそうで・・。元彼が戻ってくる可能性がなくなっちゃいそうで・・。それに、、今はそんな気分になれないし。。もしもね、また次の恋があったとしても、もし、またこんな気づつくことになったらと思うと、、恐くて。。もうこんな辛い思いするくらいなら、いっそのこと、自分がこの世からいなくなれば良いのに。そもそも自分って何?


「な、なんだか、僕には手に負えない話だ・・。後は仙人様にバトンタッチしよう。」






〜自分とは何か?〜

1.アイデンティティと自分

@失恋から知るアイデンティティ
■そもそも、自分とは、なに者なのでしょうか?

自分について知るときに、重要なキーワードがあるようです。
それは
アイデンティティという言葉です。

アイデンティティとは、「自分が自分である理由」、「自分を自分ならしめているもの」のことを言うようです。

具体的には、

・自分の外見
・自分の内面(性格や考え方、知識等)
・自分の職業
・自分の家族
・自分の乗っている車
・自分の友人
・自分の過去
・自分の将来のビジョン
・趣味

等です。

私達はこのように、主に自分以外の他者や世界との繋がりを通して、‘自分自身(アイデンティティ)’を形成しているようです。

世界と人間の存在理由に詳細はあるとおり、私達人間という生き物は、何かと比較しないと、客観的に自分自身を認識できない生き物であるようです。
そういう意味では、人間は、他者や世界と関わりの中で、‘自分’を創り上げている側面もあるのかもしれません。


さて、誰もが経験したことのある{失恋の辛さ}は、アイデンティティについての理解を深めるキッカケになる出来事・・とも言えそうです。

失恋は、辛いですよね。
ではなぜ、失恋は辛いのでしょうか?

失恋が辛い理由の1つは、失恋をするとアイデンティティが欠けるから・・とも言えそうです。

例えば上記の例ですと、



バス子は失恋により、自身のアイデンティティの1部であった{彼氏}がなくなりました。
つまり、自分のアイデンティティの1部が欠けてしまったのです。

バス子は今まで、自分自身のことを<‘バス太’の彼女である私>と認識している部分もありました。

{彼氏のバス太}という存在は、バス子にとっての大きなアイデンティティだったわけです。

それが、バス太と別れたことにより、自分のことを<‘バス太’の彼女である私>とは認識できなくなりました。

バス子は今までずっと、自分のことを<‘バス太’の彼女である私>と認識していたので、別れによってそのような認識が出来なくなり、一転、「じゃあ、私は誰?」となってしまい、頭が混乱しているのです。


家族との急な死別の場合も同様です。
交通事故などで、急に家族との死別を経験すると、悲しみもさることながら、頭が混乱状態に陥ります。

それは、自身のアイデンティティが欠けるから・・という側面も影響しているのかもしれません。

○○という、家族あっての自分だったのが、交通事故で急に○○を亡くしたため、自身のアイデンティティが欠け、「自分とは何か?」という、自分自身の存在が揺らいでしまうため、頭が混乱状態に陥るのかもしれません。


このように、私達人間は、「自分とは何か?」という、自分自身の存在が揺らいでしまったり、自分自身の存在が確立されていない状態だと、不安定になるようです。

ですので、中学生や高校生は、「自分とは何か?」という、自分自身の存在を確立させるために、部活動に所属し、

「野球部のピッチャーとして頑張っている自分」
「ブラスバンド部で打楽器を担当している自分」

などと、部活動という集団に属することで、自分自身の存在を確立させようとする傾向にあるようです。自分のアイデンティティを部活動という集団に求めるのです。

大学生なら、サークル活動などの集団に属すことで、自分自身のアイデンティティを確立しようとします。

大人は、企業という集団に属することで、自分自身のアイデンティティーを確立しようとします。
「(株)○○自動車の営業担当である自分」という風にです。

だからこそ、男性は定年退職後に無気力になったり、自殺したりする人がいるのかもしれません。

なぜなら、それまでの数十年間、「(株)○○という企業の社員である自分」というアイデンティティをもって生きてきたのに、退職をすると、そのアイデンティティが急に無くなり、「自分とは何か?」という自分の存在がわからない状態になるからです。

定年退職により、「自分とは何か?」という、自分自身の存在が揺らいでしまった男性は、精神状態が不安定になり、無気力になる場合も、あるのかもしれません。

このように、アイデンティティが確立されていなかったり、アイデンティティが欠けると、人間は不安定な状態になる場合が、あるようです。

ですので、人間は、すぐにどこかの集団に属そうとしますし、自分の大切な人・モノを亡くすことを非常に恐れるのかもしれません。



A現代人のアイデンティティ 〜自分とはなにか?〜
■現代社会を生きる私達は・・・
「自分とは何か?」に対する問いの答えを、他人・お金・モノに依存している傾向があるようです。

人間社会は、他人から、自分の存在意義を認めてもらうことに一生懸命な世の中とも言えそうです。

生まれてからは、親に認めてもらうことに一生懸命で、小学校にあがったら、教師や友達に認めてもらうことに一生懸命です。

そして職についてからも、上司や同僚から認めてもらうことに一生懸命で、プライベートにおいては、恋人や好きな異性に認めてもらうことに一生懸命な状態です。

そして、人間はアイデンティティが欠けることを恐れます。

そのため、私達は、他人の目や、他人からの評価を、とても気にしてしまう傾向があるようです。

他人からの自分に対する評価・・例えば、

「名無きって、意外と良い奴だよね。」
「名無きは信頼できるよ。」

などという、周りの評価も、自分自身を形成するアイデンティティの1部だからです。

ですので、「名無きって、意外と良い奴だよね。」「名無きは信頼できるよ。」などという他人からの評価を失わないように、人間は他人の目を気にして生きてしまうのかもしれません。
他人からの評価を失うことは、自身のアイデンティティが欠けてしまうことを意味しますから。

そして、他人以外には、お金やモノを失うことも強く恐れるようです。
お金やモノも、自分自身のアイデンティティを形成している1部だからです。

私達は現在の、他人からの評価や、経済状態(お金)、モノ(家や車など)を失うことが恐く、失うことの恐怖に縛られて人生を生きている側面もあるのかもしれません。




「自分とは何か?」なども気にせず、他人・お金・モノから開放され、失う恐怖のない世界で、自由にのんびりゆる〜く生きていくのも良さそうです。

桃源郷は、どこか秘境にあるのではなく、いつでも私達の心の中にあるようです。


〜追伸〜
→「そもそも、自分とは何か?」という哲学的な疑問に意識が向いていた時期は、辛い時期となりました。
その理由は{自分のことばかり考えているから}です。

「本当の自分を知りたい」とか「自分が生まれてきた意味を知りたい」とか「自分を変えたい」とか、{自分探し系の悩み}で悩んでいる時は、{自分のことばかり考えている時}だと言えそうですね。

「家で待っている妻のために、何を買って帰ろうか?」と考えている人や、「どおやって、お客様に喜んでもらおうか?」と考えている人、「沖縄旅行が楽しみだな〜」と考えている人などと比べると、{自分とは何か?}を考えている状態は、{自分のことばかり考えている状態}・・・自分は自分は自分は自分は(‘我’からの解放)という状態と言えそうです。
島暮らし!都会や田舎とは違う島時間(沖縄で学んだ本島とは違う生き方)

「自分とは何か?」と考えている状態は、自分のことばかり考えている状態でもあるよ。

で、幸せな人の共通点(自分の幸せばかりを考える人生は疲れる)に詳細はあるとおり。
自分のことばかり考えると、疲れるし、楽しくないし、ストレスが溜まってしまうようです。

哲学的な問いと向き合う自分探しの時期は、「本当の自分を知りたい」とか「自分の居場所がない」とか「自分を変えたい」とか、どうしても自分のことばかり考えてしまうことになり、辛い時期となりがちですよね。

でも、また時期がくると、変化が起きてくるようです。
ちなみに、「自分とは何か?」の私の答え、結論は「知らないよー」です。
詳細は、人はなぜ生きるのか?私の答え(人が生きる意味を知識として知ることはできないが・・)にて。

<writer 名無き仙人>


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バス男「自分とは何か?って・・僕はなんなんだろう?」


バス子「さあ、・・・魚?」


仙人「アイデンティティが変われば、名前と外見は同じでも、違う人間になってしまうようなものじゃからのぉ。アイデンティティの変化は、人生だけではなく、本人そのものを変えてしまうのじゃよ。関連記事としては、もう疲れた!人生に疲れた時は生き方を変えよう(将来は「なんくるないさ〜(何とかなるさ)」)や、人間的成長をする人としない人の違い(内面/心の成長段階と各ステージで発生する悩みとは?)もお勧めじゃよ。」


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