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2050年の日本はどうなっている?
■2050年の日本を予想します
2050年の日本はこうなっている?
バス男「いやぁ〜、やっぱり9月はお地球見にかぎるなぁ。」
バス子「ねぇ、2050年の将来の日本の姿を予想する記事だからって、月から地球を鑑賞しているシチュエーションってどうなの?人類は2050年には、地球を飛び出して月で生活してるってこと?」
バス男「さぁ〜。将来のことはわからないからねぇ。僕はただ、悪ノリでこの設定をしたまでだよ。」
バス子「はぁ?なにそれ?・・・もうっ。やっぱり将来のことに関しては、仙人に聞くしかなわね。仙人に【2050年の日本の姿】について聞いてみましょ。」
バス男「仙人様が予想する【2050年の日本】かぁ〜。」
〜2050年の日本の予想〜
1.2050年の日本はこうなっている!
@将来を予想すること
2025年や2050年など、将来の日本の姿を知りたいと思っている人も多いようです。
グーグルのデータによると、【2025年】と【2050年】というキーワードの検索回数は、月間1万件ほどもあるようです。
さて、個人的には、2025年や2050年の日本の将来の姿を予想することは、「難しい」と感じていました。
「いろいろなことが複雑に絡みあっているのに、将来なんて、どうやって予想するんだ?」と・・。
確かに、世界中のいろいろなことが密接に複雑に関係し合って、世の中は作られていますので、将来を予想することは一見難しく思えます。
しかし、様々な事柄の中から、将来の日本の姿に影響を与える重要ファクターを正確に抽出することが出来れば、2025年、2050年の未来の日本の姿は、案外浮き彫りになってくるのかもしれません。
2025年、2050年の日本の姿に影響を与える1番の重要ファクターは人口問題とも言えそうです。
結局、国というものは、その国に住む人間達で構成されていますので、人口問題が、将来の国の姿に大きな影響を与えるようなのです。
※正確には国土・領海・領空も国を形成する1部ですが、国境問題は、第2次世界大戦以前とは違い、今更大きな問題にはなりにくいようです。
では、2050年の日本の姿を見ていきましょう。
Aすべては人口問題から 〜2050年の日本の姿〜
■まず最初に、2010年の日本の人口と、2025年、2050年の日本の人口を見てみましょう。
総数 | 0〜14才(年少人口) | 15〜64才(生産年齢) | 65才以上(老齢人口) | |
2010年 | 125,498人 | 16,533 (13.2%) |
80,117 (63.8%) |
28,847 (23.0%) |
2025年 | 115,982 | 11,898 (10.3%) |
69,402 (59.8%) |
34,682 (29.9) |
2050年 | 88,329 | 7,765 (8.8%) |
46,182 (52.3%) |
34,381 (38.9%) |
※単位→1000人 |
ご覧のとおり、日本の人口は2010年の1億2000万人から、2050年には8800万人に激減することが予想されています。
また、日本では2050年に向けて、今後、65才以上(老齢人口)の人口は増えるにも関わらず、15〜64才(生産年齢)は半減することが予想されているのです。
未来の日本の人口推移だけである程度、日本という国の将来の姿が見えてきそうです。
【日本の経済力の低下】
■今後の日本は、15〜64才(生産年齢)の働き税金を納める人数は減っていくのに、税金を必要とする年配者は増えていくという、ただそれだけの理由から、経済大国の座を失うことも予想されます。
日本が世界第3位の経済大国になれた理由の1つは、欧米人が、
「休日は家族との時間が・・」
「フレックスタイム制が・・」
「有給休暇が・・」
などと言っている間に、人口の多い団塊世代の人達が、週休1日で働きまくっていたからなのかもしれません。
国家としての労働時間の算出方法は、労働人口 × 労働時間 × 労働日数 = 国家としての総労働時間でも、あるのかもしれません。
富の生産量とは、効率化の問題もありますが、やはり基本は、「どれだけ生産活動に時間を費やしたか?」で決まる側面もありそうです。
以前の日本は、週休1日で有休休暇も取得する企業は少なかったため、日本人は休日もとらずに働きました。そのため日本は、国家のとしての総労働時間がとっても多かったようです。
だからでしょうか。
日本は多くの富を生み出し、経済大国になったのかもしれません。
それが今後、日本は、労働人口は減っていきますし、日本人も、
「休日は家族との時間が・・」
「フレックスタイム制が・・」
「有給休暇が・・」
などと言うようになり、週休2日になりましたから労働日数も減っています。
また、残業代を支払わない企業に対する労働局の指導も厳しくなってきていますから、以前の日本人はサービス残業で長時間働いていたのに、今後は、そんなことも少なくなるであろうため、労働時間も減っていくことが予想されます。
労働人口も、労働時間も、労働日数も減っていく日本では、国家としての総労働時間がどんどん少なくなりそうです。
そして、国家としての総労働時間が少ないのに、世界の経済大国として居座り続けるならば、それは投資など、物理的労働とは無関係な富の生み出し方をしなければなりませんが、日本という国は、投資などのお金の取り扱いが、あまり上手ではないようです。
国家としての総労働時間が少なければ、日本国が年間で生み出す富の総量は減ることになるでしょう。
そして、ここからが肝心なのですが・・・
中国やインドなどの世界の他国では、人口は増加傾向にありますから、世界の他国が年間で生み出す富の総量は増えていくことが予想されます。
すると、日本は世界の他国と相対評価をした場合、どんどん経済力が弱くなっていくことが予想されます。そのことは、日本円の通貨価値の下落を意味します。
2011年現在は、日本はアメリカ、中国に続いて世界第3位の経済大国です。ですので、日本円は世界的にも価値が高い通貨です。
そのため、少しの日本円を支払えば、海外からたくさんの穀物や衣服などを買うことが出来、その安い輸入品によって、日本は豊かな生活が出来ている側面もありそうです。
少しの日本円で海外の安い食物や製品を買うということは、海外の労働者を少しの日本円で雇っているようなもの・・でもあるのかもしれません。
具体的にいうと、日本人は300円の安いインド産や中国産の服や食物、その他いろいろな物を買うことが出来るため、豊かな暮らしが出来ているわけで・・これは言い換えると、たったの300円ぽっちでインド人や中国人に働かせているのと同じでもあるのです。
「貴方ら(インド人or中国人)に日本円で300円やるから、頑張って日本人向けの服や食料、その他いろいろな物を作るために一生懸命に働きなさい。300円欲しいだろ?日本円で300円って、貴方らの国じゃ大金だろ?だから、頑張って働きなさい。(時給換算したら、彼ら(インド人or中国人)の時給は数十円くらいになるな。彼らは、こんな安い給料でよく働くなぁ。まあこのことは秘密にしておこう。)」
という感じなのが、2011年現在の実情なのかもしれません。
〜2018年追記〜
既に中国人から「日本は裕福な国ではない」と思われており、日本人男性が中国の婚活の場に行ってもモテないそうです。
時代の変化は、思ったより早いですね。
少ない日本円で穀物や衣服を作っている海外の労働者がいるおかげで、日本人は豊かな暮らしが出来ている側面も、あるのかもしれません。
それが今後、2050年頃までに、どんどん日本の経済力は弱まっていき、それに伴い、日本円の通貨価値は下落するかもしれません。
するとインド人or中国人などが「通貨価値の安い日本円なんかいらないんだよ。俺らの国の通貨(ルピーor元)の方が価値が高いんだ。むしろ、貴方ら日本人が、俺らの国の通貨(ルピーor元)を獲得するために、頑張って働きなさい。」というようになるのかもしれません。
すると日本人は、他国が生産した製品が高くて買えなくなりそうです。
今、アフリカなどの通貨価値の低い国が、日本産の車が高級すぎて買えないような状態と、同じ状況になるわけです。
すると、日本としては、海外の、日本円より価値の高い通貨を獲得しなければやっていけなくなります。
しかし日本には、石油などの資源はありませんから、{資源を売って外貨を得る}という、現在、多くの資源国が使っている方法が使えません。
なので今後の日本企業は、外貨を稼ぐために、海外での活動を増やしていくことになるかもしれません。
日本人だけを相手に商売をし、売り上げがの通貨が‘日本円’だけの企業は、どんどん貧乏になっていくのかもしれません。通貨価値の低い、日本円をどれだけ多く稼いでもしかたないからです。
現在でいったら、アフリカの国、ケニアの通貨{シリング}をたくさん稼いでも、豊かになれないのと同じです。シリングなどの通貨価値の低い通貨をたくさんもっていても、全世界的を相対的に見た場合、豊かになりにくいのです。
ケニアの通貨{シリング}をたくさん稼ぐより、通貨価値の高い日本円を稼いだほうが、豊かになりやすいですよね。
最近、楽天などが「企業の公用語を英語にする」と発表して話題をよびました。
それを聞いた多くの日本人が「へ〜。でも私には関係ない。」と思いました。
しかし今後、数年〜数十年間の間に、日本の企業の公用語は英語になっていくところは多いのかもしれません。
日本の企業は海外で活動して、外貨を稼ぎださせなければ、どんどん貧乏になっていくかもしれないからです。
むしろ・・・今後、社内の公用語が英語にならないような企業で働く人の給料で生活してくことは、どんどん苦しい・厳しいものになっていくのかもしれません。
社内の公用語が英語にならないような企業は、外貨を獲得することが出来ないため、儲からないことも、場合によってはありえるからです。
現在の日本では、日本全国の大学生が3年生になると、一斉にリクナビ・マイナビを使って就活を始めます。リクナビ・マイナビに求人広告を出している大手企業の募集要項を見てみますと・・・赴任地には大抵、海外も含まれています。
※マイナビ・リクナビに求人を出すには多額の費用が必要なため、大手企業しかマイナビ・リクナビに求人を出せないようです。
儲かる企業の場合、もう、日本国内で日本語だけで仕事が出来る時代は終るのかもしれません。
日本国内で日本語だけで仕事が出来る会社で働く会社員は、今後、公務員と医療関係者以外、格差社会の低の方になっていくのかもしれません。
現在、ケニアの国内だけで、ケニア人だけを相手に商売をし、売り上げの通貨はすべてシリングのケニアの企業の社員が、貧乏な暮らしをしているのと同じ状況が、将来の日本で起きる可能性も、皆無ではなさそうです。
【2050年の日本の政治】
■日本の政治は、大きな動きは、すぐにはなさそうです。その理由はインターネット投票選挙を反対する人の理由を参照下さい。
2050年までの日本の政治問題として目立つ出来事としては、地域間格差の問題でしょうか。
また、人口問題の少子高齢化から、今後の日本は生産年齢人口を増やすために、海外の労働者を積極的に受け入れる可能性があるようです。
外国人に日本で働いてもらい、外国人に、日本で税金を納めてもらうことで、日本の税金問題は少しは好転するからでしょうか。
外国人労働者が日本に増えれば、身近に外国人が増えますし、職場の同僚や上司、部下が外国人であることが珍しくなくなっていくでしょう。
外国人との恋愛や国際結婚も増えるでしょう。恋愛は、好きな人に彼氏/彼女がいる場合のとおり、自分の生活圏内の異性の相対評価だからです。
〜2018年追記〜
既に、外国人労働者が「実習生」という名目で日本に入ってき始めていますね。
地方の大規模な農家に行くと、アジア系の外国人が低賃金で働いているので驚きます。
【2050年の日本の格差】
■日本人が、格差是正の方向を選ばなければ、今後日本は、格差が広がっていくことになるかもしれません。
上記のとおり、海外での売り上げが多く、外貨を獲得出来る企業の社員は裕福になり、日本円しか稼げない企業で働く人の生活は、苦しくなるのかもしれません。
また、インターネットの出現により、ネット上で動くお金の総量は今後も増え続け、それに伴い、個人でインターネットで、お金を稼ぐ人が増えていくことも予想されます→パソコンでお金を稼ぐ方法
※ユーチューブやニコ動で、現在のTV番組よりおもしろ個人TV番組を作り、広告費を稼ぎ出す個人が出てくるのは、まだこれから・・なのかもしれません。
会社からの収入以外に、個人の工夫でお金を稼ぐ人は豊かになっていき、会社からの収入だけに頼っていく人は、貧しくなっていく傾向が強まるかもしれません。
・日本の労働者階級を抜け出し富裕層になるには?2つの方法(労働者階級から抜け出る方法)
・資本家/投資家階級から労働者階級が搾取される仕組みは江戸時代から(格差社会と階級社会の真実)
恋愛や結婚に関しても、今以上に自由な風潮になっていき、{異性とたくさん関わる人、結婚を何度もする人}など、恋愛・結婚に積極的な人と、{プライベートでの異性との関わり自体が無い人、結婚しない人}など、恋愛・結婚に消極的な人との格差も、広がっていくことになるのかもしれません。
未婚率は、上昇していきそうです。
昔のような用意された出会いがないからです。→出会いの方法一覧
・婚活サイトおすすめ比較ランキング!私の体験談も(実際にやってみた)
【2050年の言語とネット】
■以上のとおり、英語の必要性は今後、じわじわ高まっていくことでしょう。
昔、日本には各地に方言がありました。
しかし、時代の流れとともに、県境が意味をなさなくなり、言語は標準化されていきました。ですので、現在方言を喋る日本人は、地方の年配者くらいです。
それと同じことが、今度は世界レベルで起きるのかもしれません。
時代の流れとともに、国境が意味をなさなくなり、言語は標準化され、英語が世界語になっていくのかもしれません。
歴史を振返ってみても、消滅していった言語は、今までもたくさんあるようです。
また、パソコンやインターネットは、今以上に、もっと「生活になくてはならないもの・必須なもの」になっていくことでしょう。
そのため、これから、なにかを勉強するのに【英語とITスキル】は、人気が衰えないことでしょう。
現在、日本も含め世界中の小学生・中学生が、学校の授業で多くの時間を費やし【英語とパソコンスキル】を学んでいます。
もう数年〜数十年したら、【英語とパソコンスキル】をバッチリ学校で教え込まれた世代が、世界の中心を担っていくのです。
ですので、【英語とITスキル】は、今以上に必要性が高まっていきそうです。
【2050年の日本の価値観】
■さて、今まで長かったですが、ここからが本題なのです。
いろいろと書かせて頂いたわけですが、結局、伝えたいことは現在の価値観のままだと、今後、多くの日本人が幸せを感じにくくなる可能性がある・・ということなのです。
現在の日本人は、無意識のうちに【お金】を物差しに、様々な事柄の価値判断をしている側面もありそうです。
今までは、お金を物差しにした、「お金は価値がある」という価値観でも幸せを感じることが出来たのです。なぜなら、2011年現在の日本は、世界第3位の経済大国だからです。
幸せになる方法にあるとおり、人間の幸福度は、他人との相対評価で決まる側面もあるようです。
ですので、2011年現在の日本は、他国と比べると経済面では豊かですので、「まあ幸せなほうだよ。世界には、もっと大変な人がたくさんいる。電気も水道も住む家もあって、食べ物もあって、幸せだよ。」などと、余裕を感じて、幸せに思えることが出来るわけです。
意識的には、そんなことは思いませんが、深層心理で、日本人は、そのように思っているのかもしれません。世界の現状を皆、知っていますからね。
それが今後、日本という国自体が貧乏になっていくことで、「お金は価値がある」という価値観では、幸せを感じにくくなってしまう場合も、あるのかもしれません。
日本人が、世界の他国の人々と比べると、貧乏になっていく可能性があるからです。
国内だけで考えても、今までの生活レベルと比べると、今後は、税金が上がっていき、手取りが減り、生活レベルは上がっていきにくい可能性もありそうです。
「今までの生活レベル」との相対評価の観点でも、お金を価値あるものとする価値観では、幸せを感じにくくなっていくのかもしれません。
個人的にはこれからの私達日本人に必要なことは、内面の価値観の変化であると思えてしかたないのです。
生活レベル自体を、努力で上げ続けるには限界もありそうです。時代の大きな流れには、個人の努力では逆らえませんから。→運命は存在する?
だからこそ、諦めるべきものを諦める名無き仙人道やゆる〜い生き方、幸せに暮らすコツなどの、内面の変化による幸せ感の獲得について、記事を書いてしまうのです。
「あ〜、幸せ♪」と感じるのは、お金でもなく物でもなく、自分の心なわけですからね。幸せはどこか別の場所にあるのではなく、いつも自分の心の中にあるようです。
なお、これからの日本で、2050年の日本で幸せに生きていくために、「将来性のある業界や会社に転職したい」、「自分でも稼ぎたい」という場合には、以下の記事がおすすめです。
@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)
A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)
<writer 名無き仙人>
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バス男「2050年の日本かぁ〜。僕は2050年の日本に生きているかなぁ。」
バス子「自分が生きているかどうか?も、わからないわよね。」
仙人「なんだかんだ言って、いろいろと事件はありつつも、たんたんと月日は流れていき、予想の範囲内の2050年の日本を向かえることになるのかもしれぬのぉ。どちらにしろ、心の仙人/仙女修行をとおして、「内面の変化による幸せ感の獲得」を行っていけるよう、楽しみながらコツコツと精進していけると良いのぉ。」
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