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なぜ人間や宇宙や現実が存在するのか?
■宇宙や人間を作ったのは神?神とは誰?
「貴方」の正体を見ていきましょう。
バス男「僕って、そもそも、何者なのかな?」
バス子「さぁ?ブラックバスなんじゃない?」
バス男「鯉から進化したのが僕ら、ブラックバスってこと?」
バス子「知らないわよ。私、興味ないもん。仙人に【この世界の全ての真実】を聞いてきたら?」
男「なんか軽いな〜・・」
〜人間って何?神とは?宇宙の始まりの前は?〜
1.なぜ宇宙や現実は存在しているのか?
@人間や現実、神の正体
ベーシックインカムが導入され余裕のある人が増えると「あれ?そういえばビックバンの前って、何があったの?誰が宇宙を作ったの?何目的?」と考える人も増えそうですね。
・ベーシックインカムとは?メリットとデメリット【反対派/賛成派の意見】(ベーシックインカムまとめ)
人間とは?現実とは?神とは?宇宙とは?・・【この世の全ての答え】を見ていきましょう。
なお、【簡単な解説】の動画バージョンは、以下となります。
A現実や宇宙の正体
「真実かどうか?」は知りませんが、137億年前、ビックバンという爆発により宇宙は始まったそうです。
そしてその後、原子惑星の衝突により47億年前に地球が誕生しました。
では、137億年より前には、なにがあったのでしょうか?
まったくなにもないところから、‘無’すら‘空’すらないところから、突如としてビックバンという爆発が起きたのでしょうか?
宇宙が始まる以前、そこには、なにがあったのでしょうか?
宇宙が始まる以前、そこには下図のように、時間や空間などを超越して超微細な光エネルギーが存在していたのかもしれません。
超微細ですから、もちろん目には見えません。
上図では「白色」と認識できますが、それは周りに黄色枠や、文章文字の黒色があるからであり、本来は色すらも認識できない光エネルギーだけが、時間と空間を越え、すべてのすべてに存在していたのかもしれません。
そして・・この超微細な光エネルギーが凝縮されることにより各種物質的なものが現れていったようでした。
【物質は超微細な光エネルギーが凝縮されたもの】
ビックバンも光エネルギーの凝縮により起きたものなのかもしれません。
光エネルギーの凝縮により、物質的な宇宙が誕生し、そして物質である地球が誕生していき・・
及び、地球上には光エネルギーの凝縮により、水や大気、山々や鉱物や植物が生まれ・・動物が生まれ、人間が生まれていったようでした。
つまり、地球上の「生きていないもの」「生きとしいけるもの」すべてが、同じ超微細な光エネルギーから生じており・・
別の言い方をすれば、地球上の「生きていないもの」「生きとしいけるもの」すべてが、同じ超微細な光エネルギーが凝縮することにより具象化した、物質化した光エネルギーの現れでもあるのかもしれません。
ですから私達は、ビックバンが起きた137億年前より、以前から存在していた超微細な光エネルギーの凝縮・・とも言えるのかもしれません。
私達は、超微細な光エネルギーが凝縮することで具象化された‘現れ’なのかもしれません。
そして世界各地の宗教では、宇宙が始まる以前から存在しており、この宇宙を創造し始めた超微細な光エネルギーのことを「神」と呼んでいるようです。
・{宇宙を創造し始めた超微細な光エネルギー} = {神}
・{超微細な光エネルギーが凝縮され具象化されたもの} = {人間}
だからこそ世界各地の宗教では、人間のことを「神の子」「光の子」などと表現しているようです。
人間は、超微細な光エネルギーが凝縮することで具象化された‘現れ’とも言えそうです。
・・・
「超微細な光エネルギーが、時空間を越え存在している証拠は?」
それは、物事の本質を肉体の1器官である‘目’を越えた部分で見ていくとわかるようです。
例えば、下図はとある1場面、、、痛いほどリアルな4次元現実世界での、とある1場面です。
実際あの時私は、お姉さんに嫌われて、少し心が痛かったです・・。
上図を、肉体の1器官である‘目’を使用して知覚しようとすれば、そこには物質的存在である‘私’と‘お姉さん’と‘ソファー’などがあるように見えます。
では、現実世界の‘とある1場面’である上図の本質を、肉体の1器官である‘目’を越えた部分で見てみてください。
仙人「普通は、現実を5感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で知覚することに慣れておるから難しいかのぉ?」
・現実とはなにか?(すべての物事は振動している?)
なにが見えますでしょうか?
‘私’や‘お姉さん’や‘ソファー’などは、超微細な光エネルギーの凝縮であり、物質として目で知覚されているだけにすぎず、肉体の1器官である‘目’を越えた部分で見てみると・・・
そこにはただ、自空間を越えて、ただただ超微細な光エネルギーが満ち満ちているのがわかります。
この下の絵↓は、この下の絵の1場面は、ただただ、超微細な光エネルギーの現れにすぎないのかもしれません。
宗教的な言い方をすると・・神が、神自身の無色透明な光を変容させ、下の絵のような1場面の映像を、痛いほどリアルな現実世界に現し映し出しているにすぎないのかもしれません。
その証拠に、超微細な光エネルギーの凝縮を止めれば・・ストップさせれば・・・光エネルギーの凝縮が解散すると、物質は形を保つことが出来なくなり・・物質は、砂漠の砂のようにサラサラサラ〜と、元の超微細な光エネルギーに戻っていき、
上図のように、ただただ超微細な光エネルギーだけの世界・・・それは137億年より以前の世界・・・に、元あった姿に戻っていくようです。
仙人「この方法の応用が、時空間を超える【瞬間移動】じゃよ」
現在の自然科学では、私達の目の前に広がる痛いほどリアルな現実世界の物質達は人間も含め、原子より成り立っていることになっています。
では、原子はなにで出来ているのでしょうか?
原子はいったい、なにから創られている存在なのでしょうか?
・・原子というのは、137億年より前から存在している超微細な光エネルギーが凝縮されたモノの中で、肉体の1器官である‘目’で認識できる最小単位・・とも言えそうです。
仙人「5感だけで現実世界を知覚(認識)する現代科学では【現実の真実】には辿りつけぬからのぉ」
バス子「逆を言えば、宗教は、目には見えないものまで扱っちゃうから「怪しい」と言われるのね」
仙人「ただテクノロジーの進化によって、解決される日がくるじゃろうのぉ。顕微鏡の誕生により、肉眼では見えないものも、科学で扱えるようになったのと同じじゃよ」
以下の記事のとおり、テクノロジーの進化によって【現実の正体】に気がついてしまう人も増えそうです。
・「この世が仮想現実の理由」VRで現実の価値低下【今後起きる変化】や「死後の世界」も全部話すよ(現実の正体)
つまり、あらゆる物質の構成要素である原子すらも・・
超微細な光エネルギーの上に、始めて成り立つことが出来ているようです。
そして・・人間は原子より構成されています。
原子は、超微細な光エネルギーによって構成されているようです。
つまり人間は、元を辿れば超微細な光エネルギーによって構成されている!とも言えそうです。
これは人間に限らず、すべてのモノ・動植物を含め大自然・出来事等、すべてそうなのです。
この目の前に広がる痛いほどリアルな現実世界は、超微細な光エネルギーの上に、始めて成り立っているようです。
だからこそ宗教では【現実世界は神自身の現れ】などの表現をしているようですね。
バス子「原子が光エネルギーなら、現実の全ては原子より成り立っているから【現実は全て光エネルギー】ね」
バス男「じゃあ現実の全てが【同じ1つから成り立っている】ってことか〜」
仙人「人間という生物の中にいながら、この話を理解しようとするのは、難しいようじゃのぉ」
・前世記憶がある人の真実(前世を科学する)
貴方も、A君もBさんも、C上司も、中国の秀美さんも、ブラジルのジャイメ・シルバーさんも、ロシアのアントン・アシモフさんも、イタリアのダンテ・アガンベンさんも、イラクのイッザト・ハサン氏も、南アフリカのアーニー・イヌスさんも、み〜んな元を辿れば同じ1つ・・
超微細な光エネルギー、神自身の現れなんですね。
貴方も他の人もみ〜んな、超微細な光エネルギー、神自身の現れなのですね。
それなのにです。
「あの人は優れており、私は劣っている。」
「私の方が優れており、劣っているあの人は淘汰されるべきだ!」
などと私は思ってしまうのでした。
→劣等感を克服する方法
それなのにです。
「他の人を蹴落としてでも自分さえ勝ち組みに入ることが出来れば!」
「自分さえ良ければ、他の人達が苦しもうと関係ない。」
「自分だけが得する方法はないかな?」
などと私は思ってしまうのでした。
→他人の心の痛みがわかる人の特徴!人の不幸を喜ぶ心理(他者の痛みに、どう反応する?)
貴方も、他の人もみ〜んな、超微細な光エネルギー、神自身の現れなのに、そのことを知らなかったため自分は自分は自分は自分はと、自分のことばかり考えて・・それでいて上手くいかず、楽しくない辛いことの多い日々を生きることになっていたのでした。
→我欲の意味と真実!我欲を捨てる方法(我欲がもたらす結末)
それはきっと、全体の1部分だけが幸せになることは出来ないからなのでしょう。
それは人間の体で例えると、右手や足などを犠牲にすることで左手の小指だけが幸せになることが、不可能であることに似ています。
すべてが超微細な光エネルギー、神自身の現れであるため、「自分だけが幸せになる」ということが、不可能なのかもしれません。
だからでしょうか?
過剰なほどに利己的である破滅原則に根付いた生き方をしていると、幸せから遠ざかってしまうようです。
→破滅原理と繁栄原則
仙人「個人の欲望のみを追求し過ぎる【行き過ぎた資本主義経済】も、全体のことを考えないなら、自滅/破滅していくじゃろうのぉ」
バス子「経済すらも、自然の一部であり、法則/原則からは逃れられないですものね。」
・なぜ日本で貧困が?なぜ働いても生活が豊かにならない?資本主義の正体と【解決策】(社会の全貌)
ちなみに・・超微細な光エネルギーの現われ/具象化である私達は、時空間を越え、至るところに満ち満ちている超微細な光エネルギーによって生きているようです。
私達は超微細な光エネルギーの現われ/具象化である他の生命・・野菜や動物・・を食べることで、命を繋いでいますが、それ以外にも、大気中にも大気中以外にも、至るところに存在し満ち満ちている超微細な光エネルギーを直接取り込み、超微細な光エネルギーによって生きている存在のようです。
人間は、物質的な肉と骨だけによって生きているのではないのですね。
だからこそ、1日に、100カロリーそこそこの青汁1杯しか飲まないにも関わらず、元気に10年以上も生きている女性が実在しているのでしょう。
ちなみに以下の本の著者である彼女は、100カロリーそこそこの青汁で、体重が増えていくそうです。
現時点での栄養学や医学では、説明がつきません。
アマゾン→「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年
この女性は大学等、各種研究機関にて医学的な検査を受けていますが、「1日に100カロリーそこそこの青汁1杯で生きていけている理由は、説明不可能。」という検査結果が出るばかりのようです。
その理由の1つは、現時点の西洋医学や自然科学では、至るところに存在し満ち満ちている超微細な光エネルギーの存在を理解していないから・・かもしれません。
バス子「だから仙人は「霞を食べて生きている」と言われているのね」
仙人「霞とは光エネルギーのことじゃよ。仙人は霞の出る山奥で瞑想や気功をすることが多いから、人々は、勘違いしたようじゃよ。ふぉふぉふぉ〜」
・瞑想のやり方!簡単な方法を仙人が伝授します(入門編!簡単な瞑想の方法)
バス男「気功術って、光エネルギーを取り扱う仙人術なのか〜」
・気功術のやり方(簡単な気功の方法)
仙人「早朝の中国の公園で行われている気功術は、単なる健康体操ではなく、光エネルギー・・中国では{気}と呼ばれるが、を体内に取り込む術を行っておるのじゃよ」
・気とは?本当の意味(‘気’について知ると毎日が変わる!)
いつの日か私達の子孫は、超微細な光エネルギーの存在を理解するようになり、100カロリーそこそこの青汁1杯でも体重が増えていく理由をも、科学的に説明するようになるでしょう。
そして、健康に生きるコツの中に超微細な光エネルギーに関する事柄も含まれるようになるでしょう。
疲れやすい原因は「生き方」にある!改善方法(カロリーとエネルギーの違い)にあるカロリーと(光)エネルギーの違いに関する理解も、一般的となっていくでしょう。
まだ、仙人道の世界まで、時代が追いついてきていないのかもしれません。
仙人「人間はテクノロジーの進化によるアプローチから、この世界の答えへと近づいていくのぉ」
バス子「どういうこと?」
仙人「再生可能エネルギーの普及は、人類の意識進化の現れでもあるのじゃよ」
・産業用太陽光発電への投資!メリット/デメリット(現存する中で最強に手堅い投資)
B再生可能エネルギーからわかる「人類の意識進化」
あの日私は、遠出の外回りの仕事のために、車にガソリンを入れようと、ガソリンスタンドにて給油を行っていました。
ガソリンを給油し満タンにすると、その分、財布からたくさんのお金が出ていってしまいました。
「は〜。資源が枯渇しているせいでガソリン代が高いんだろうな。」
給油しつつそんなことを思いながら、「もし石油資源がもっと枯渇したら、エネルギー問題はどうなるんだろ?そうなればガソリン価格がさらに値上がりし、一層生活が苦しくなるな・・。」そんなことも考えながら、時間に追われた遠出の外回りのため急いで車を発進させたのでした。
当時は、強く意思をもち自分なりには頑張っていたのですが、なにをしても上手くいかず、運も悪く、毎日が楽しくない日々を生きていました。
エネルギー問題に限らず、自分の人生も含め将来のことを考えては、漠然とした不安感をもち、イライラの多い日々を生きていました。
「・・そういえば、ガソリンの給油時でさえもイライラしていたな。」
よく晴れた金曜日の午後、車にガソリンを入れるため、ガソリンスタンドにて給油を行っていると、フっと昔が思いだされたのでした。
ガソリンを給油し終わり満タンに入ったガソリンメーターを見、なんとなく満足感を覚えるも、その分、財布からたくさんのお金が出ていってしまいました。
「‘お金’というエネルギーが、‘ガソリン’というエネルギーに変わったな。」
フラフラ、ノロノロとガソリンスタンドから車を走らせ始め、そんなことを思いました。
紙幣貨幣お金の真実にあるように、お金も1種のエネルギーのようです。
エネルギーの惑星である地球上には、様々なエネルギー存在しています。
そして地球上に存在するエネルギーは【エネルギー不滅の法則】により、絶えず形を変えながら地球上を循環しているようです。
水はエネルギーです。
ですので水は、雨や川や海や水蒸気や、ときには凍りと変化しながら、絶えず地球上を循環しています。
情報はエネルギーです。
ですので情報は、会話やメールやファックスや電波などと変化しながら、国境を越え、絶えず地球上を循環しています。
お金はエネルギーです。
ですのでお金は、1万円札やポイントや株券やゴールド、アメリカドル、ユーロ、ときには電子マネー、仮想通貨などと変化しながら、国境を越え、絶えず地球上を循環しています。
ガソリンスタンドにて給油したことにより、私の財布の中に入っていた‘お金’というエネルギーが、‘ガソリン’というエネルギーに変わったようでした。
その後、コンビニにて昼食代わりに‘おにぎり’を買いました。
コンビニにて‘おにぎり’を買ったことにより、私の財布の中に入っていた‘お金’というエネルギーが、‘おにぎり(食べ物)’というエネルギーに変わったようでした。
そしてその‘おにぎり(食べ物)’というエネルギーは、食べることにより体内で‘カロリー’というエネルギーに変換され・・体内にて変換されたエネルギーを活力に、私はネット副業や投資(株・FX・不動産等)を行い、‘お金’というエネルギーを生産します。
そして・・稼いだ‘お金’というエネルギーは、日々の生活の中で、また他のエネルギーへと変換/交換されていきます。
このように考えますと、人間の行う活動のすべては「エネルギーの変換」・・とも言えるのかもしれません。
いったい、エネルギーとは、そもそもなんなのでしょうか?
エネルギーの正体を突き詰めていくと、そこには現時点での科学では詳しく言及していない領域・・・この、目の前に広がる痛いほどリアルな4次元世界、‘現実’と呼ばれている世界の真実の姿が見えてくるようです。
そのため‘現実’の正体がわかると【エネルギー問題の解決方法】もわかってくるようです。
Cエネルギー問題の解決方法
【エネルギー問題の解決方法】です。
さきほど、「エネルギーの惑星である地球上には、様々なエネルギー存在しています。」とありましたが、それもそのはず。
なぜなら、そもそも地球という惑星自体が、光エネルギーの凝縮の現れのようだからです。
物質的な地球が存在できているのは、原子のおかげであり、原子が存在出来ているのはその背後に、目には見えない超微細な光エネルギーがあるから・・とも言えそうです。
つまり、目には見えないだけで、地球上には・・・私達の周りには、至るところに超微細な光エネルギーが満ち満ちているようなのです。
‘石油’というエネルギー資源は、超微細な光エネルギーが凝縮することで物質化された、光エネルギーの1形態にすぎない・・とも言えるのかもしれません。
ですからなにも、至るところに満ちている光エネルギーの、1形態にすぎない‘石油’というエネルギー資源に固執する必要も、ないのかもしれません。
人類の歴史は、至るところに満ちている光エネルギーが凝縮することによって物質的なモノとして現れている様々な資源から、エネルギーを獲得してきた歴史でもあります。
人間達は、始めは木/材木という光エネルギーの1形態を燃やすことにより、熱エネルギーを利用することから始めました。
その後、光エネルギーの1形態である石炭や石油を燃やすことにより、熱エネルギーを獲得してきて・・1945年の原爆投下年を境に、‘ウラン’という光エネルギーの1形態を利用するようにもなりました。原子力発電です。
・原発賛成派は「目先の金」反対派は「金より大事なもの」僕が原発反対な理由(原発の真実を知って欲しい)
そして人類の歴史の進歩に従い、人間達は、目では捉えることの出来ない光エネルギーの1形態をも利用するようにもなってきました。
それは、{太陽の光}だったり{地熱}だったり{風}だったりするようです。
遠くない将来、{振動}を電気エネルギーに変換する技術も実用化されていくでしょう。
仙人「目には見えないエネルギーを活用し始めたことは、人類の意識進化でもあるのじゃよ。そういう意味では【再エネ】は歴史的に大きな意味を持つのじゃよ」
そして将来の私達の子孫は、時空間を越えて至るところに存在している超微細な光エネルギーを、直接そのまま、電化製品などを動かすことの出来るエネルギーに変換する技術を開発し、文明を別次元へと押し上げていくことでしょう。
そう考えてみると、エネルギー問題の解決策には無限の可能性がありますね。
仙人「この記事を書いた2011年当初は、再エネが、ほぼ実用化されておらず石油など化石燃料がエネルギーの中心じゃったんじゃよ」
バス男「光エネルギーの直接変換に近づくテクノロジーが再エネなのか〜」
・・私達人間や動植物すべては、超微細な光エネルギーを体内で{生命エネルギー}に変換し生きているようです。
超微細な光エネルギーも、他のエネルギーと同様、他のエネルギーに変換することが可能なようです。
将来、私達の子孫は超微細な光エネルギーを他のエネルギーに変換する技術を科学の分野で開発し、使用することになるでしょう。
※{生命エネルギー}は一般的に‘オーラ’などと呼ばれており、目で捉えることの出来る周波数帯が普通の人より広い人の場合、生命エネルギーであるオーラが見えてしまったりもするようです。
関連→ufo目撃体験談
本質的な部分で言えば、エネルギーは、枯渇することがないのですね。
なぜなら、そもそも4次元世界の現実自体が、(光)エネルギーが具現化したものだからです。
※だからこそ1部の宗教や物理学などでは「この現実世界は、そもそも実体のないものだ」などと、普通に聞くと、意味がわからない話が出てくるんこともあるのですね。
仙人「この記事を書いた2011年頃は「石油資源が枯渇したら将来、どうする?」というエネルギー問題が存在しておったんじゃよ」
ただ現在の自然科学では、時空間を越えて至るところに存在している超微細な光エネルギーを、電化製品を動かしたりすることのできるエネルギーに変換する発想も技術も、もっていないため、「資源が枯渇している!」と騒ぐことになっているのかもしれません。
エネルギー資源の枯渇問題は、時空間を越えて至るところに存在している超微細な光エネルギーをそのまま直接活用できるようになることで、解決されていくことでしょう。
大いなる時代の流れの中で「その時」が来たら、とある科学者にインスピレーションが降り・・その科学者が超微細な光エネルギーを活用することの研究を始め、その後・・人類は超微細な光エネルギーの活用により、新たな次元へと文明を押し上げていくことになるでしょう。
→インスピレーションを得る方法
仙人「今、読み返すと「再エネ」の登場で古く感じるが・・」
バス子「「光エネルギーを直接活用」って、まさに再エネね。」
仙人「テクノロジーが進化によって、現実にも変化が起きる予想じゃよ。それら過程を得ながら、人類は「この世界の答え」へと辿りついていくじゃろう」
バス男「中国の仙人やインドのヨギが、瞑想によって何千年も前に辿り着いた答えに、テクノロジーの進化によって辿り着くわけか〜」
Cまとめ
植物は土壌のエネルギーを吸収することでエネルギーを得、その植物を食べることで草食動物はエネルギーを補給し、草食動物を食べることで肉食動物はエネルギーを得ます。
そして肉食動物は死に、その死骸は長い時間をかけて土壌のエネルギーへと変換されていきます。
食物連鎖もすべて、エネルギーの動きと言えそうです。
私達はエネルギーを労力にして働き、‘お金’というエネルギーを得、そのお金というエネルギーを他のモノやサービスに変え・・そうやってエネルギーが循環しながら、現在の社会は成り立っているのかもしれません。
また思春期以降は、体内で生産される余剰のエネルギーを、次の世代を育む生命エネルギーに変えるため、男性では精子・女性では卵子が作られるようです。
※過度なダイエットなどを行うと体が「自分の生命」を優先させるため、次の世代を営むための生理などをストップさせることがあるようです。
そして男女は、お互いの、次の世代を育む生命エネルギーを合一させ・・そうやって新たな生命を育みながら人類は命を繋いできました。
・男女の恋と彼氏彼女のすれ違い/解決策(男女ですれ違いが起きる理由)
すべてはエネルギーの循環・・とも言えそうです。
なぜなら、そもそも4次元世界の現実自体が、(光)エネルギーが具象化したものだからでしょう。
そしてエネルギーは【エネルギー不滅の法則】により、絶えず形を変えながら循環していきます。
だからこそ、‘栄枯盛衰’という言葉が存在しているのでしょう。
栄えたものは、いずれ衰えていく・・。そして時代は繰り返す傾向がある。
関連→戦争/貧困/バブル/歴史は繰り返す理由(バブル爺さん)
その理由は、そもそも4次元世界の現実自体が、(光)エネルギーが具象化したものであり、エネルギーは【エネルギー不滅の法則】により、絶えず形を変えながら循環しているからでしょう。
エネルギーの現われである現実世界には{永遠に変わらないもの}など存在しないのかもしれません。
エネルギーは【エネルギー不滅の法則】により、絶えず形を変えていくからです。
ですから、過度な将来の安定・安心を諦めなさいということのようです。
仙人「永遠に変わらないものは、現実の世界には、ないからのぉ。」
バス子「社会の仕組みも、永遠に同じ仕組みが続くことはありえないのね」
・人工知能に仕事を奪われた【労働なき未来】2050年の東京を歩く(AIが普及した後の世界の様子)
・ネット投票ができない裏の理由は「政治家が不要になるから」解禁までの流れ(分散化する社会の流れ)
私達はついつい、自分自身も含めこの目の前に広がる現実世界が、超微細な光エネルギーの現われであることを忘れ、{安定}や{変わらない約束された将来}を、お金等の物質面に求める傾向があるようです。
しかし、その物質自体が、エネルギーの具象化されたものであるため・・物質の本質であるエネルギーは【エネルギー不滅の法則】により、絶えず形を変えますから、{変わらない約束された将来}を物質面に求めても、エネルギーの具象化である4次元世界の現実は移り変っていくため、求めても手に入らないことも多いようです。
・心の平安や平和を保つ方法7つの原則(心の平安を保つ7原則)
・・・
至るところに満ち満ちている超微細な光エネルギーは目には見えません。
が、仙人/仙女たるもの、目に見えるものだけではなく、目に見えないものまでをも考慮して生きていけるようになると素敵ですよね。
洗練された投資のプロは、目に見えるの株価やチャートの、その奥にある目には見えない企業の成長性を見、その投資の良し悪しを判断します。
→「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)
洗練された恋愛マスターは、目に見える異性の顔や体の、その奥にある目には見えない内面(性格・人格・魂)を見、その異性を判断します。
→男女の違いと比較
洗練された占い師は、目に見える客の容姿やプロフィールの、その奥にある目には見えない個人的カルマを見抜き、客の今後の運勢の良し悪しを判断します。
→占いと運命
洗練された不動産投資のプロは、目に見えるアパートの立地条件や築年数、外観の、その奥にある目には見えない収益性を見、その投資の良し悪しを判断します。
→投資(株・FX・不動産等)
洗練されたマスター仙人/仙女は、目に見える自然現象や ‘現実’ の、その奥にある目には見えない超微細な光エネルギーや見えない法則や原則を駆使し、現実のコントロールを行います。
※見えない法則や原則とは?
・破滅原理と繁栄原則
・引き寄せの法則
・因果応報の意味(原因と結果の法則)
・与えよの意味
こういった話というのは、表面的な意識でもって頭で知っただけでは効果が薄いのですが、己の深〜い部分である潜在意識レベル/魂レベルで体得、理解するようになると、目の前に広がる痛いほどリアルな現実世界の「見え方」が変わってきて、また自分自身の認識の仕方も変わっていき・・
現実世界の見え方や、「自分をどのような存在だと認識しているか?」という認識の仕方が、変わってくると、それだけで自然と「生き方」が無意識レベルで徐徐に変わり始め、また引き寄せの法則における{引き寄せの法則が発動する作用点}も変わり始めるため・・自然と、人生が少しづつ変わっていくことになるようです。
・天罰とは?宗教とは?神様の本当の意味(神に対する認識の仕方)
・神とは何か?(神の真実)
〜あとがき〜
お忙しい中、最後までお読み下さり、ありがとうございました。
今回の記事は、主にインドのヨーガ的な思想を元に書いており、参考文献は【あるヨギの自叙伝】となっています。
アマゾン→あるヨギの自叙伝
アップルの創業者スティーブジョブズの愛読書としても有名な本で、衝撃を受けること間違いなしの本であり、今回の記事のような話が好きな人には、おすすめです。
内容の要約は賢者とは?意味/賢者の本(あるヨギの自叙伝)にて。
さて、私たちが生れてきた理由や、宇宙が誕生した理由など、「なぜ?誰が、何の目的で?」という【理由の部分】については、私も調べてみたものの、知識としての明確な答えには、辿り着くことが出来ずにいます。
・人はなぜ生きるのか?私の答え(人が生きる意味を知識として知ることはできないが・・)
瞑想により悟りを開く(解脱)ことでしか答えには辿り着けず、知識的なアプローチでは難しいように感じました。
・クンダリーニヨガの正しいやり方(瞑想の最終目的とは?)
「なぜ生まれてきたのか?」や「何の目的で、宇宙や現実は存在しているのか?」など理由部分についても、人類はテクノロジーの進化によって、いつの日か辿り着くことになるのでしょうか。
・人生とは?生きる意味
なお、私たちは「地球」とか「宇宙」がフィールドの現実と呼ばれる世界への没入体験・・100年程続く【没入体験】を続けている最中です。
VRの世界の没入体験を行うのは「楽しいから」であることを考えると、現実と呼ばれる世界の没入体験を作り出している理由は「楽しみたいから」という仮説が自然と生まれてきます。
「生きる」とは、現実と呼ばれる世界の没入体験を行うことであり、私たちが生まれてきて、生きている理由も、宇宙や現実世界が誕生した理由も「楽しむため」なのかもしれませんね。
その意味で、お金であろうと、恋愛であろうと、人との出会いであろうと、仕事であろうと、心の中では何も所有せず・・という人生は夢の記事に繋がります。
また「誰が何目的で宇宙や現実を作った?」は、各世界への没入体験を楽しんでいる意識である「私」が有力な答えだとも言えそうですね。
つまり「私」が、宇宙や現実世界を作り、没入体験を楽しんでいるわけです。
寝てみる夢の世界もそうですね。
この話は、以下の記事が詳しいです。
・「この世が仮想現実の理由」VRで現実の価値低下【今後起きる変化】や「死後の世界」も全部話すよ(現実の正体)
なお、関連動画「悟りを開く【修行方法】3選(解脱したい人へ)仙人道&ヨーガ」も、おすすめです。
<writer 名無き仙人>
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バス男「ほ〜、いろいろな考え方があるのだなぁ。」
バス子「世界は多様性に満ちているから、考え方も、いろいろとあるようね。」
仙人「今回の記事は、{この世界を、どのような世界と認識するか?}という話に関連した記事でもあるのじゃが、、、このような{世界に対する認識の仕方}{自分自身に対する認識の仕方}が、本当の意味で根本から変わると、人間という生き物には、ものすごく大きな変化が現れることになるようじゃのぉ。→人生が変化するきっかけ(そもそもの大前提{個人的な思い込みである「人生観/世界観/セルフイメージ」}を疑ってみる)」
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