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人間関係が長続きしない人へ
■長期的な付き合いが苦手な人へ
継続的な人間関係が苦手な人へ。
バス男「あ、いえ・・別に事故が起こりかけただけで、実際には、事故は起きていないんですけどね、はい。はい・・」
バス子「ちょっとバス男さん。フリーダイヤルを良いことに、保険会社のロードアシストコールセンターのお姉さんに電話をするのは辞めなさいよ。」
バス男「・・あっ、そうだよね。仕事中だよね。じゃ、また。(プツ。ツーツー)バス子ちゃ〜ん、僕は今、ロードアシストコールセンターのバス香さんに惚れてて。」
子「はいはい。通常の、面と向かった対人コミュニケーションは苦手なクセに、変なコミュニケーションは積極的なんだから。」
男「だって僕、継続的な人間関係が苦手なんだもん。」
子「じゃあ仙人の【長期的な人間関係はwin-win以外にありえない理由】を聞いてみれば?」
男「仙人様の【人間関係が続かない人へ】かぁ・・」
〜追記〜
わかりやすい動画バージョン「【自分を大切にする方法】@自己犠牲する人A自己中な人Bwin-winの人」は、以下です。
〜長期的の人間関係はwin-win以外にありえない理由〜
1.人間関係が長続きしない人へ
@私の失敗経験談!2つの事例
私には、高校時代まで仲が良かったA君がいました。
でも、「高校時代まで」なのです。卒後は疎遠になりました。
バス子「人間関係が続かなかったのね」
私とA君の関係は、いつもこんな感じでした。
私→「ついに買ったんだ!じゃあその本、貸してよ?」
A君→「う、う〜ん。わかった、良いよ。」
私→「ねぇ、宿題見せて。答えを写さないと提出に間に合わない!」
A君→「う、う〜ん。わかった、良いよ。」
私→「ごめ〜ん、500円貸して。金なくて昼飯買えない!」
A君→「う、う〜ん。わかった、良いよ。」
私とA君の友人関係では、いつも私がwin(得)してばかりで、A君はlose(損)してばかりでした。
A君との関係を維持するために、その場では口先だけで良いことを言い、たま〜に、自分に良いことがあった時だけ「A君、ジュース奢るよ。はっはっは〜、しかし今日は良い日だ。」とジュースを奢ったりはしていましたが・・
長期的な人間関係はwin-win以外にはありえない! という原則はいつも正しく、だからこそ、A君とは卒後疎遠になってしまったのでした。
A君の方が、自然と私から離れていきました。
私は、自分は自分は自分は自分は!と自分のwin(得)ばかり考えていたため、大切な友人を1人失ってしまったのでした。
バス子「人間関係が長続きしない人の特徴は「自分のメリットばかり考える」ね」
仙人「破滅原則的に「自分さえ良ければいい」と考えている人は、継続的な人間関係が苦手な人が多いのぉ」
・破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)
学生時代に働いていた、バイト先でのことです。
職場には、仲が良かった先輩がいました。
でも、「職場時代は」なのです。辞めた後は疎遠になりました。
私と先輩の関係は、いつもこんな感じでした。
先輩→「名無き君、この仕事、今日中に終わらせて。俺、忙しいんだ。」
私→「あ、・・はい。わかりました!」
B先輩→「今日は朝まで呑みコースだ。わっはっは〜。な、名無き君?」
私→「(え?朝まで?)あ、・・はい。そ、そうですね。」
B先輩→「ごめ〜ん、1000円貸して。金なくて昼飯買えない!」
私→「あ、・・はい。わかりました!」
私と先輩の友人関係では、いつも先輩がwin(得)してばかりで、私はlose(損)してばかりでした。
先輩は、私との人間関係を維持するためか?、、その場では口先だけで良いことを言い、たま〜に、自分に良いことがあった時だけ、「名無き君、ジュース奢るよ。」とジュースを奢ってくれたりはしていましたが・・
長期的な人間関係はwin-win以外にはありえない! という原則はいつも正しく、だからこそ、先輩とは仕事を辞めた後はパタリと疎遠になりました。
私の方が、自然と先輩から離れていきました。
B先輩と付き合っても、損するばかりで良いことがないからです。
人間関係の法則はwin-win!
コミュニケーション能力の向上方法を見ていこう。
A長期的な人間関係は誤魔化せない!小手先のテクニックはダメ
相手と、長期にわたる良好な人間関係を築く気がないのならば・・「コミュニケーション能力向上セミナー」などで教えられる、小手先の会話スキルだったり、心理的なテクニックだったりを多用し、その場では、良い顔しておけば良さそうです。
実際は自分のwin(得)、自分のメリットばかり考えているのに「私と付き合えば、貴方にメリットがあるよ!」という雰囲気を出しながら、その場では良い顔をして相手と接しておけば良さそうです。
自分の望む方向に相手が動くよう、口で上手いこと言って、意図的に相手のコントロールを試みておけば良さそうです。
恋愛ならば・・
男性は、女性に対して「君をずっと大切にするから!」と口だけで上手いこと言って、意図的に女性の心理をコントロールし、自分のwin(得)だけ考えておけば良いでしょう。
しかし、長期的な人間関係はwin-win以外にはありえない!という原則はいつも正しいため、自分のwin(得)だけを優先させる関係は、長続きしないようなのです。
長期的の人間関係はwin-win以外にありえないようなのです。
仙人「長期的な人間関係は、誤魔化しがきかないから、人間性に問題がある人は、継続的な人間関係を築けないのぉ」
以下の記事のとおりですね。
・人間関係の問題【自分が原因!性格悪い】だと一生、人付き合いがうまくいかない。対処法も
私は自分は自分は自分は自分は!と自分のwin(得)ばかり考え、「この人との付き合いは、自分に得があるか?」と他人をジャッジ/判断し、自分にメリットがありそうな人にだけ、その場では、小手先のコミュニケーションスキルを用いて、「私と付き合えば、貴方にメリットがあるよ!」なんて雰囲気を出しながら近づき、自分なりの人間関係を構築してきました。
短期的には繋がりがもてるものの、しかしいつも、自然と相手との関係は疎遠となっていき、人間関係は作っちゃ消え、作っちゃ消え・・でした。
自分だけのwin(得)ばかり考えるせいで、作っちゃ消え、作っちゃ消え・・の人間関係を続けていくうちに、私の普段は意識できない潜在意識レベルでは、
「私と付き合っても、相手にはメリットがない。」
「私は、長期にわたる良好な人間関係を構築することが出来ない。」
と思い始めたのか・・
だからこそ破滅原理と繁栄原則にあるとおり、人と対面した時に、私の表面意識ではコミュニケーションを取ろうとするのに、私の無意識(潜在意識)は、「貴方、私とは付き合わない方が良いよ。私と付き合っても、貴方は損ばかりで、得をするのは私になるよ。・・それにどうせ、長い付き合いにはならないから。」と思うためか?
いつの間にか積極的なコミュニケーションを取ることすら、ままならなくなっていたのでした。
「このままじゃ、駄目だ。」
当時は、自分でもよく解っていなかったのですが・・「今の自分のままでは、誰かと付き合っても駄目だ。良い人間関係を作れない。仙人/仙女修行などをある程度学ぶまでは、人付き合いも広げずに、まずは自分自身との人間関係を優先させるべきだ。」となんとなく思い、修行期間は人付き合いも広げようとはしませんでした。
そして仙人/仙女修行などもキッカケとなり、{コミュニケーションの仕方}や{人間関係の作り方}を根本から改めるようになっていきました。
もう、小手先のコミュニケーションスキルや、会話テクニックは辞めてしまいました・・。
B長期の人間関係を作るコツ
自分は自分は自分は自分は!と自分のwin(得)ばかり考え、「この人との付き合いは、自分に得があるか?」と他人をジャッジ/判断し、その場では良い顔して、良いことを言う、小手先のコミュニケーションスキルや、会話テクニックに走った人間関係の構築の仕方を行っても、長期にわたる良好な人間関係を作ることは出来ないようなのです。
長期的な人間関係はwin-win以外にはありえない!からでしょう。
自分だけがwin(得)する関係は、友人関係でも異性関係でも、長期にわたる良好な人間関係を作ることは出来ないようなのです。
相手にも、自分と付き合うことで相手もwin(得)してもらわない限り、長期にわたる良好な人間関係を作ることは出来ないようなのです。
そして、人付き合いを「得か?損か?」という人間関係を損得だけで考える場合は、それが第六感的に相手に伝わるもので・・
損得だけで人間関係を考える場合、得なら付き合いを継続しますが、損だったり、損に転落したなら簡単に裏切るわけですから、普通は、信用ならんわけです。
そんな人間とは、長期にわたっては人間関係をもてないわけです。
ですから、損得だけを基準に人間関係を作ろうとしていた私は、普通に長期にわたる良好な人間関係を作りたい!と考えている人からは敬遠され・・同じような考えをもつ人間と、「我々の付き合いには、お互いにメリットがあるから。」と付き合う状態でした。
しかし、このような関係は、付き合いにメリットがなくなれば、即座に人間関係が消滅しますから、お互いに、心の深い部分では相手を心底、信用することが出来ません。
お互いに「いつ、裏切られるか?」と思っているわけです。
そのような人間関係の構築の仕方を続けていると、人間不信・・人を、信じられなくなっていくようでした。
仙人「利害で繋がる人間関係では、長期的な人間関係は築けない・・利用し合う人間関係は続かないからのぉ」
損得だけの判断を辞め・・
小手先のコミュニケーションスキルや、会話テクニックも辞め・・長期にわたって良好な関係を築けるよう、{正直・誠実・相手のwin}なんていう、なんだか説教臭いことを意識して、人との付き合いを行うようになりました。
短期的には、上手いこと作り笑顔をして、口先だけで良いことを言って、さっさと輪に溶け込んだ方が、得をするように思えます。
例えば新しい職場でも、上手いこと作り笑顔をして、口先だけで良いことを言って、さっさと溶け込んだ方が得のように思えます。
実際、短期的には得をするかもしれません。
しかし、長期の人間関係では、「作り笑顔」「お世辞」よりも、「正直」や「誠実」の方が重要となるようなのです。
・誠実な人とは?意味(誠実であるために必要な8項目)
・嘘をつく人の心理(正直の重要性と嘘の8つのデメリット)
仙人「長期的な人間関係は、誤魔化せないからのぉ」
「作り笑顔」「お世辞」で近づくクセに、裏では人の悪口を言ったり嘘を言ったりする人間よりも・・初めは輪に溶け込めなくても、正直で嘘をつかず、裏表ない誠実な人の方が、長期的には信頼され好かれ始め、長期にわたる良好な人間関係を作ることに、なるようなのです。
どちらが長期にわたる良好な人間関係作りに向いているでしょうか?
人に合わせて、裏で一緒に悪口を言う人と、裏でも、悪口を言わない人。
一緒に悪口を言えば、その場は盛り上がりますが、一緒に悪口を言った相手は、「あの人は、裏で人の悪口を言う人なんだ。私の悪口も、どこかで言っているかもしれない。」と思い、不信感をもち始める場合もあるでしょう。
一方で、裏で一緒に悪口を言わなければ、その場では盛り上がれませんが、悪口を言っていた人は、「あの人は、裏でも人の悪口を言わない人なんだ。じゃあ、私の悪口も、言わないだろう。」と思い、信頼感をもち始めるようです。
どちらが長期的な人間関係作りに向いているでしょうか?
「人に好感を与えよう!」と自分の良い側面ばかり話して、悪い側面をひたすら隠してばかりの人と・・「人に正直に接しよう!」と、自分の良い面も悪い面も、隠さず接する人。
私達は、良い側面ばかり話して、悪い側面をひたすら隠してばかりの人には、初めは好感をもちますが、徐徐に不信感をもち始める場合もあるようです。
そして、良い面も悪い面も隠さず接する人には、悪い面に対して初めは嫌いになる場合もありますが、長期的には「正直な良い人」と評価し始める傾向にあるようです。
どちらが長期にわたる良好な人間関係作りに向いているでしょうか?
ミスがあった時に、嘘つく人と、正直に謝る人。
短期的には、嘘をついた人は嫌われず、正直にミスを謝った人は、「あの人のミスのせいで・・」と嫌われるかもしれません。
しかし、長期的には、嘘を1度つけば、嘘を守るために、さらに嘘を重ねていくことになり・・どこかで嘘がバレたら、とんでもなく嫌われてしまうことでしょう。
どちらが長期にわたる良好な人間関係作りに向いているでしょうか?
嘘をつかない人・・正直にミスを謝る人は、長期にわたって考えたら、「あの人は、正直な人だよ」と評価されるようになり、人から好かれるようになるようです。
どちらが長期にわたる良好な人間関係作りに向いているでしょうか?
自分だけのwin(得)を優先させてばかりの人と、コチラ側のwin(得)にも配慮してくれる人。
長期的な人間関係はwin-win以外にはありえない!ため、相手のwin(得)にも配慮できる人間でなければ、長期にわたる良好な人間関係作りを行えないのかもしれません。
私は、人間関係観の書き換え以降、実践は出来ていないことが多いのですが、意識して、「自分だけがwin(得)していないか?相手もちゃんと、win(得)してくれているか?」を考えるようにし始めました。
・私の人間関係観は【負の思い込みだらけでした】書き換えのワークをやってみた結果・・
私には、ついつい自分だけのwin(得)ばかり考えるところがあるのです。
小学生や中学生の頃に、「自分だけのwin(得)を追求した方がお得だ!その方が要領が良い!」と思い始めたのがキッカケで、長らく自分だけのwin(得)ばかり考えて生きてきたため、ついつい、自分のメリットだけ考えてしまうところがあるのです。
自分だけが得するのではなく、相手にもwin(得)してもらえるよう配慮するようになってから・・具体的には、ご飯を奢ってもらったら、その分、引越しを手伝ったり・・パソコンを修理してもらったら、その分、DVD3枚セットをあげたり・・するようになってから、お互いに気持ちの良い良好な人間関係が増えていきました。
おもしろいもので、相手のwin(得)のために、こちらが手伝ったり、奢ったりしていますと・・人はやっぱり貰ったら、その分、お返ししたくなるのか・・
与えっぱなしになることは案外少なく、大抵は相手からwin(得)が返ってくるため、自然とwin-winの関係になることが増えていきました。
このように、長期にわたって良好な関係を築けるよう、{正直・誠実・相手のwin}なんていう、なんだか説教臭いことを意識して、人との付き合いを行うようになると・・
私の無意識(潜在意識)が、「貴方、私と付き合うと良いよ。私と付き合うと、貴方も得をしますよ。私は良いとこのない人間ですが、案外、長い付き合いになるかもよ。」と思うようになってきたのか?
気がつけば、人と対面した際に、「この人との付き合いは、メリットがあるか?」なんてことは度外視し、自然体にて、笑顔で接するよう機会も増えてきました。
及び、好感を得ようと頑張っているわけではないのに、相手からも自然に、好感をもたれることが、以前に比べれば・・ですが増えてきて、そうなってから始めて、「あぁ、私は今まで、相手から好感をもってもらえていかなったんだ。」と知ることになりました。
私は、己の損得勘定で人様をジャッジする‘心’や、自分は自分は自分は自分は!と自分のwin(得)ばかり考える‘心’のせいで、{利己的な人間}の雰囲気が、どこかから出ていたようで・・
その雰囲気を、相手は第六感的に感じ取り、「う〜ん、どうも名無きさんって・・。」と、私に好感をもつことがなかったようでした。
・雰囲気とは【話しやすい雰囲気の人の特徴】雰囲気がいい人とは、生き方がいい人
そのような、面と向かって直接的には表されることはないものの、どこかしら{人から嫌われている反応}を、人と対面する際に度々受けていたこともあって、積極的なコミュニケーションを取ることすら、ままならなくなっていたのかもしれません。
そして、{正直・誠実・相手のwin}ということを意識して人との付き合いを行うようになると・・以前よりは、人間関係が充実するようになっていきました。
・嫌われる原因【信頼残高がない】ただし、全ての人から好かれるのは無理です
Cまとめ〜人間関係が長続きしない原因〜
短期的には「人の心理を操る会話テクニック」なども有効かもしれません。
が、そのような小手先のスキルにばかり走っていると、{そういう人間}の雰囲気が出始め、逆に人から好感をもってもらえなくなっていくのかもしれません。
「人の心理を操る」ということは・・自分だけのメリットを追及したいがために、他人を操ろうとする試みでもありそうです。
そういうことを続けていると、{利己的な人間}の雰囲気が出始めるようなのです。
仙人/仙女修行の各記事にあるとおり・・「第六感」や「雰囲気」などは、目に見えず、科学が未だ追いついてきていないためにあやふやなだけで、確かに存在しており、それらは人間関係にも多大な影響を与えているのかもしれません。
だからこそ・・
いつも自分のwinばかり考えて、他人を損得勘定だけでジャッジ/判断するようなことを続けて生きてきた私に対して・・喋らずとも、接した相手は「う〜ん、なんだか、名無きさんとは関わりたくないな。」と第六感的に思っていたようでした。
・性格が悪い人の特徴と見分け方【一方的に嫌ってくる危険な男女はコレ】
一方で、上辺のwin-winではなく、潜在意識レベルでwin-winの姿勢があり、誠実で正直な人として何十年も生きてきた人ならば・・喋らずとも、接した相手は「あ、この人良いな」と第六感的に思うことになるようです。
人とのコミュニケーション能力で重要なことは、表面上の会話等のテクニックではなく、「人の心理を操る会話テクニック」でもなく、「一瞬で相手に好感をもたせる会話テクニック」でもなく・・
もっと根本的な部分、「生きる姿勢」「与える人か?貰ってばかりの人か?」などなのかもしれません。
・性格がいい人の特徴3つ【裏表のない人/幸せな人/気を使わない人】
と偉そうなことを書いてきて、大変申し訳ございませんでした。
私は口先だけで、本当に未熟者であり、改善せねばならぬ点ばかりなのです。。
「正直さ、誠実さに欠ける」など、人間性・人格の面から、問題だらけですし(ノω・、) ウゥ・・・、他にも・・
この前なんかも、友人との口論で、「いや、絶対に今後、○○もグローバル化していく!」という主張を譲らず、会話の結果、友人は主張でlose(負け)して、私はwin(勝ち)し、その場は勝ったから嬉しいのですが・・友人との雰囲気が悪くなってしまい、長期的な人間関係の側面でみたら、私はlose(負け)してしまったのです。
本来ならば、コミュニケーション無料講座&セミナーにあるとおり、「自分の主張」を押し通す前に「相手への理解」を行うべきなのに、「男は負けては駄目だ!競争に勝たねば!」と教わって育ってきたためか、ついつい、目先の自分の勝ちを優先し、長期では負けてしまうことが多い私です。
長期にわたる良好な人間関係を作ることの出来るコミュニケーション能力を向上させる意味でも、根本部分にあたる仙人/仙女修行を精進していきたいものですね。
さて、「相手のwin」のことまで考えてあげられるようになるには、自分に余裕がないと難しいですよね。
逆を言えば、自分に余裕があれば、自然と相手のメリットのことまで考えてあげることができるようになるでしょう。
・お金も時間もない人へ!私が【お金と時間を作った方法】お金と時間の作り方
そして心に余裕をもつには、経済的に余裕を持つことも重要であり、経済的余裕作りのためには{仕事選び}と{投資/副業}も大切となりますよね。
{仕事選び}と{投資/副業}については、以下の記事が詳しいです。
@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)
A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)
<writer 名無き仙人>
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バス男「コミュニケーション能力向上法かぁ〜。」
バス子「自分のことを大切にして、相手のことも大切にして・・ともに幸せになっていけるwin-winの関係を築いていけると良さそうね。」
仙人「win-winの関係を作ることが出来なければ、普通は疎遠になるようじゃのぉ。相手のwinを考える習慣を、もてるようになりたいものじゃのぉ。楽しい幸せな人生を生きていけると良いのぉ。」
関連→意見の対立を解決する方法(第3の案 成功者の選択/レビュー)
■人間関係改善方法
■人に好かれる方法/話し方(人に与える)
■嫌いな人との接し方(嫌いな人との関係は克服する必要がある?)
■コミュニケーション無料講座&セミナー(相手への理解と自分の主張)
■商売繁盛の原則(商売繁盛の原則がwin-win以外にはありえない理由)
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