本当に当たった私の占い体験談！やっぱり当たる占いってマジで凄い

本当に当たった占い経験談！怖いほど当たる占いはこんな感じ

■本当に当たった占い体験談！不思議なほど当たる占いの話
鳥肌ものの占い経験談。本当に当たる占い師の占いとは、こんな感じ。

バス子「はぁ。バス太との復縁、占い師に占ってもらおうかな。」

バス男「バス子ちゃ～ん。占いなんて、当たるわけないじゃん。」

バス子「あれ？バス男さんは仙人の【本当に当たった占い体験談】の話、聞いていないの？」

男「仙人様の【本当に当たる占い師の占いとは】の話？」

子「うん、仙人が言ってたんだけどね・・」

～本当に当たる占い師の占いとは？こんな感じ～

１．怖いほど当たる占い師の鑑定はすごかった
①私の当たった占い体験談

私が初めて「占い」を体験した時の、体験談です。

当時、私の実家は、家業が傾き、毎年、何百万円もの借金が増えていくヤバい状況でした。

・【50年続く実家のガソリンスタンドから学んだ教え】繁盛店の作り方！経営のコツ

父親は気力を失い「父が自殺するかもしれない」と家族は心配していたし「実家を売り払わなければいけないかも」と戦々恐々していました。

状況を見かねた父親の母（祖母）が、謎の人脈を使い、｛よく当たる｝という有名な占い師（霊媒師？）を、私の実家に県外から招きました。

※大人になって知ったのですが、祖母は人脈が謎に広い人でした。この祖母は父親の母であり、以下で、母親の母である認知症の祖母も出てくる。

私は当時、学生であり、家を出ていたのですが、母親から「すごいから、今すぐ帰ってきなさい」と連絡があり、帰ってみると・・

知らないおばちゃんがいて、知らないおばちゃんを上座に、家族と、祖母が坐って話をしている最中でした。

軽く会釈をして、するとすぐに、占い師である｛おばちゃん｝は、私を見るなり、ニコニコしながら「貴方はグローバルに物事を考える人だもんね」と言ってきました。

「え！？」と驚きました。何も話していないのに、いきなり「貴方はグローバルに物事を考える人だもんね」と初対面の人に言う？

その衝撃は大きく、未だに、覚えています。

※占い師のおばちゃんが、当時、何を指してグローバルと言ったか？は不明ですが、地球とか、人類とか、そういう意味で言ったのであれば、そうかもしれません。

・【地元はアジア】時代の「働く場所と住む場所の決め方」日本にすらこだわる合理性がない理由

上記のような記事も、興味関心のままに、大量に書いている状況ですから。

その後に、母親から聞いた話です。

私が家に帰るまでの間の出来事なのですが・・

占い師は、母親に父親の名前を書かせたそうです。

※その時、父親は「占い師とかアホらしい」ということで、外出してしまっていました。

すると本当に当たる占い師は、父親の名前が書かれた紙に手を当てて「根が違う」と言い始めて、「根が違うと言っていますが、何か心当たることは？」と聞いてきたそうです。

※この占い師さんは、高いところ？からの声が聞こえるタイプの占い師さんだったようです。

母親や父方の祖母が少し考えた後「あ、婿養子だから？」ということで、聞いてみると、「なるほど。旦那さんは、元々の出身が名無き家ではないのですね。そのことを言っているみたいですね。」と返事されたそうです。

まだ言っていない情報だったのに・・その時点で、母親も祖母も、びっくりしたそうです。

※父は婿養子であり、母親と結婚してから名無き家に来て、苗字が名無きに変った。
家業を起こした祖父が亡くなってすぐ、父と母が結婚した。

その後、占い師は、仏壇にお参りし始め、急に「～～がない」と言い始めて、辺りをうろつき始めたそうです。

※～～の部分は私が忘れてしまいました。

そして、「近くに、ほこら（神をまつった小さなやしろ）のようなものがありませんか？」と聞いてきたそうです。

母親と父方の祖母は、「そんなものはない。」と答えたのですが、占い師は家の外に出ていき、時折、空を見上げて、１人でブツブツと会話のようなことをしながら、家の裏の草むらの中に入っていったそうです。

母親と祖母が、ぽか～んとしていると、占い師から呼ばれたそうです。

行ってみると、そこには、石碑のようなものがありました。

草で覆われており、私含め、家族は存在を知らなかったのです。

しかも、その石碑のようなものは、まるで首が折れたかのように、無造作に地面に転がっていました。

本来ならば、きちんと立っていなければ、いけないものだそうです。

占い師曰く、その石碑のようなものは、名無き家と関係があるそうです。

占い師「旦那さんは、首周りに病気をしませんでしたか？もしくは「痛い」と言っていませんか？」

母親「（唖然として）・・・最近、国が指定する難病にかかり首の手術をしました。首が痛いと言っています。」

占い師「これ（石碑のようなもの）が原因です。きちんと直せば、旦那さんの首の症状も治ります。」

※その後、名無き家では、石碑のようなものを、きちんと立て直し、周りの草を刈って、供え物などをするようになりました。

すると、父親の首の症状も治ったのです。

書いてて、背中がぞくっとしますね。鳥肌が立ちます。これら本当にあった話です。

母親から聞いた話は、こんな感じでした。

占い師は「おじいちゃん（私の祖父。家業を始めた人）は、感謝してほしい！と言っています。感謝してあげて下さい」と私たちに言いました。

私たち家族は「家業があるせいで、借金が増えて、大変なことになっている。家業さえ、なければ」と思っていたのです。

占い師の話を聞いて、号泣し始める母親と、母方の祖母。

※家業を始めたおじいちゃんの妻である祖母・・母親の母は認知症が入っており、話をあまり理解できないのに、泣き始めた。

占い師は、その後、赤い太い大きな文字が書かれているロウソクに火をつけて、なにやらお経のようなものを読み始めました。

そして、「少しづつ良くなっていきます」と言って、帰っていきました。

後日談です。

母親が、認知症の祖母に「おじいちゃんに感謝してあげて」と言って、仏壇の前に祖母を坐らせたそうです。

すると祖母は「おじいちゃん、すまんかったね。」と言いながら、お参りをし始めたそうです。

すると！！

呼応するように、ロウソクの火が、ゆらゆらと大きく揺れ動き始めたそうです。

もちろん、家の中なので風はありません。

母親が絶句し、唖然としている中、祖母は、ニコニコしながら、お参りを続いていたそうです・・。

※省略しましたが、その他にも、おばちゃん占い師は、実家の離れに行き「ここに、お爺ちゃんがいます。この人は誰ですか？」と家族に聞いてきました。

占い師には、お爺ちゃんが見えるようですが、もちろん、そこには誰もいません。

家族は「知りません。わかりません。」と答えました。

占い師は「そうですか。ただ、このお爺ちゃんは、悪い霊ではないので、大丈夫です」と言って、また他の場所に行きました・・。

後日。
実家の離れがある場所には昔、家が建っていて、そこには１人暮らしのお爺ちゃんが住んでいたことが判明しました！

占い師の先生には、何が見えていたのでしょうか？？？

本当に当たった占い体験談！当たる占いはマジですごかった！

「どうして、家の裏に石碑のようなものがあることがわかったの？」

「なぜ、父親が首に病気をしていることがわかるの？」

「石碑のようなものを直したら、父親の首まで治るのはなぜ？？」

凄すぎて、意味不明な感じですが、本当に当たる占い師（霊媒師）は、こんな感じで、ぶっ飛んでいるほど「すごい！」ということのようです。

「占い」というものが廃れることなく人類の生活に密着している理由は、一部に、当たる理由は定かではありませんが、本当に当たる占い師が実在しているからなのでしょう。

・・・・・・・
こういった経験を学生時代にしていたこともあって、私は、スピリチャル系の怪しい話も、頭ごなしに否定することなく、むしろ興味をもって、研究や調査をすることになります。

だから、こういうスピリチャル記事も、名無き仙人のサイトでは多いんですね。

①前世記憶がある人の真実（前世を科学する）

②お守り/護符の効果（物質に宿る‘念‘）

③地震の前に目が覚める理由（心のラジオ）

③瞑想のやり方!簡単な方法を仙人が伝授します（入門編！簡単な瞑想の方法）

その過程で、あるヨギの自叙伝という本も読むことになりました。

この本は、インドのヨーガ修行者であるヨギが書いた本で、世界的に有名なスピリチャルの本です。

実在した人物のノンフィクションの本です。

iPhoneなどを生み出したアップルの創業者である、スティーブ・ジョブスが、アップル創業前の若い時期、インド放浪中に「あるヨギの自叙伝」を読み、影響を受けた話も有名なため、知っている人もいるかもしれません。

※現在、世界的にヨガや瞑想は広まっているが、この本の著者（ヨギ）が、戦前、インドからアメリカに１人でヨーガを持ち込んだことで現在、世界的にヨガ思想や瞑想が広まっている。

本の中では、瞑想に熟達したヨギが、占いをするシーンが何度もあるのですが、恐ろしいほど、将来の予言を当てていきます。

そのため「本当に当たる占いも、あるのかもしれないな」と思うことになり、占い全般にも興味をもつことになりました。

何万円もする高い教材を買って、占いの勉強もしたし、占いの本も読み漁りました。

※占いの本については、よく当たる占い本レビュー！おすすめはコレ（お勧め占い本）にて。

ただ、変なプライドが邪魔して、自分のことを占い師に占ってもらう機会はないまま、月日は過ぎ去っていきました。

そんな中、ある日、気軽にプロの占い師から占ってもらうことができる、電話占いの存在を知りました。

「自分の運命を知ってしまうのは恐いな」とは思ったものの、当時とは違い、変なプライドも、さすがに薄れてきており、本当は、ずっと、やってみたかった占いにチャレンジすることにしました。

ただ、実際に電話占いのサイトを開くと、怖気づく私。

電話をかける勇気が湧いてきません　笑

なんか恥ずかしいだもん。

占い師の先生から、「この人、いい歳した男の癖に占いなんて」とか思われそうで・・

まあ、確かに私は変わり者ですけども、今まで電話占いなんて、したことないし・・。

「どうしよう？」と思いながら電話占いサイトを見ていると、メール相談も出来ることが判明しました。

「メール相談なら、恥ずかしくないじゃん」と思い、メール占い/メール鑑定をしてみることにしました。

その結果は、メール占いの当たる鑑定結果に驚愕！私の体験談にて。

※メール占いで、心がふわっと軽くなる経験をしたため、電話占いもやってみました。

電話占いについては、電話占いは本当に当たる？私の「ドキっ」とした体験談にて。

＜writer　名無き仙人＞

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