独立起業に向いているサラリーマンの特徴5つ  


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独立起業に向いているサラリーマンの特徴5つ

独立起業に向いているサラリーマンの特徴5つ
将来、脱サラして独立起業を考えている人の会社員時代の過ごし方とは?




バス男「早く脱サラして、独立起業したいなぁ。」


バス子「リストラされて、転職先がないから仕方なく独立起業する人よりも、脱サラして独立起業する人の方が成功しやすいみたいね。」


「へ〜。じゃあ仙人様に【脱サラ起業で失敗しない準備】を聞きに行ってみようかな。」


「仙人の【会社員時代から独立起業の準備を始めよう】かぁ〜」







〜会社員時代から独立起業の準備を始めよう〜

1.脱サラ起業で失敗しない準備

@脱サラで開業して失敗した!とならないために

■「起業に向いている人と、向いていない人の違いか・・。」

独立起業について調べていると、{独立起業で成功する人の特徴(起業に向いている人)}や、{独立起業で失敗する人の特徴(起業に向いていない人)}がわかってきました。

統計によると、新規に設立された会社の9割が10年以内に倒産・廃業となるそうです。

起業した10人中9人が、10年以内に倒産や廃業となって、自分に対する自信を失い、お金を失い、信用や信頼を失い、時に大切なパートナーを失い、再就職先なんてなく途方に暮れることになっているのかもしれません。

そういった意味では、独立起業に向いていない場合は独立起業しない方が良さそうですし、もし将来は起業しようと考えているなら、会社員である今のうちから、コツコツと脱サラに向けた準備を始め{起業に向いている人}になれよう、していくと良さそうですね。

というわけで今回の記事では、{独立起業で成功する人の特徴(起業に向いている人)}と、{独立起業で失敗する人の特徴(起業に向いていない人)}とを見ていき、会社員のうちから始めていた方がいい脱サラの準備について、見ていきたいと思います。

独立起業に向いているサラリーマンの特徴とは?


@会社員時代の過ごし方
→独立起業を志している者からすると、{会社組織に染まる}や{サラリーマンの働き方に染まる}が最も恐いことですよね。
独立起業し社長になれば、結果が全てになります。
そのため結果が全ての完全歩合制の営業マンなんかは、社長と同じようなものですよね。

結果とは「(長期的に)お金を稼ぎ続けることが出来るかどうか?」であり、1秒も働かなくても、お金を稼げるならば成功ですし、365日一生懸命に努力して働いても、赤字が続くようなら失敗ですね。

そのため、起業家・経営者は、結果を出すために働くことになります。
己の全力を出して、全身全霊で働いた方が結果が出そうなら、己の全てをかけて働くことにもなりそうですね。

起業家・経営者は、結果を出すために働く

一方、サラリーマンの場合は、勤務時間が全てになります。
アルバイトでも正社員でも派遣社員でも、勤務時間内に会社にいればお給料としてお金が貰え、勤務時間内に会社にいなければお金を貰えません。

日本の会社はチームや部署単位で仕事をするため、チームの一員として勤務時間内に会社にいれば、その個人が、どれだけ結果に対して貢献し役立ったか?(仕事したか?)は、あまり問われることなく、お給料が支払われます。

逆に、いくら{お金を稼ぐ!会社に利益をもたらす!}という結果を出しても、遅刻したり早退したり、欠勤すれば給料は減り、ただ出社しているだけの、仕事の出来ない同僚よりも給料が低くなってしまいます。

実際にはサボっていても勤務時間内、会社にいればお金を貰え、頑張って結果をだしても給料は増えないため、サラリーマン・会社員は、{首にならない程度に、手を抜きながら}働くことになりがちなのかもしれません。

サラリーマン・会社員は、{首にならない程度に、手を抜きながら}働く

卒業後、20代や30代をサラリーマンとして、{首にならない程度に、手を抜きながら}働いてきている場合、会社員としての働き方や考え方が心身に染みついてしまっており、今更、40代にもなって、己の全力を出して、全身全霊で結果を出すために働くことは、難しい場合もありそうですね。

人は環境に染まる。会社員を長年やってると、起業に向いていない人になっていく。

そういう意味では、若いうちに独立起業にチャレンジするのもありですし、20代や30代、会社員をしながらの独立準備期間中は、会社員としての働き方・考え方に染まらないようにしておくことが大事だと言えそうです。

会社の同僚や先輩が「仕事は面倒だな。難しい面倒な仕事はしたくない。楽して給料だけ貰いたい」という姿勢で働いていると、つい流されてしまい、自分も、そういった姿勢で働くことになりがちですが・・

「自分は将来、独立起業をするんだ。」という強い決意をもち、自分は自分として、独立事業主、自営業者、経営者の考え方・働き方で、サラリーマンをしていくのが良いのかもしれません。
男性/女性の多様な新しい働き方(会社員だけど会社員じゃない働き方とは?)

また週末起業や副業に取り組むなどして、「自分の限界や実力(自分はいったい、どこまで頑張って働けるのか?お金を稼げるのか?)」を、元気の良い20代の頃に知っておくのも良さそうです。

会社員では、給料が決まっているせいで、自分のお金を稼ぐ実力を、本当の意味では測定できないからです。

週末起業や副業を実験的に行うことで「自分の限界(自分はいったい、どこまで頑張って働けるのか?)」を20代の頃に知ると、それが自分の中での{仕事の基準/働く基準}になるため、その後の人生に役立つことになりそうです。

例えば、20代の頃に、平日の昼間は会社員として働き、夜と休日は居酒屋経営をしたならば。

その、メチャクチャな日々が、自分の中での{仕事の基準/働く基準}になるため、その後の人生で、どんなに忙しくても、「あの頃に比べると、私は最近、仕事をさぼっているよなー」と感じるようになり、余裕をもって日々、仕事や生活をしていけるようになりそうです。

A20代の過ごし方
→20代の頃は恋愛や結婚で忙しいですし、遊びたい盛りでもあるし、仕事に打ち込んでいる場合じゃありませんよね。

将来返せば良いんだから、お金を借りて、借りたお金でぱーっと海外旅行に行ったり、新車のかっこいい車を買ったり、するのが良いですよね。

という20代の過ごし方は、大手企業にお勤めの方か、公務員の方にはお勧めですが、独立起業を目指している人にはお勧めできないかもしれません。

よっぽど能力が高ければ別ですが、普通は、コツコツと長い時間をかけて、仕事やビジネス・商売の実力や信頼を積み重ねていかねばなりませんし、コツコツと、将来の起業や開業のために、起業資金を貯めていかねばなりません。

そんな、地味で、面白くないことを、普通は20代でしませんよね。

だから20代で独立起業の準備を始めている人は、40代でリストラにあったから仕方なく起業する人や、40代で会社の業績が悪化し給料が下がったから脱サラを始める人よりも、成功する人が多いのではないでしょうか。

皆がしない・・否、出来ないからこそ、20代のうちから独立起業の準備を始めることは強みになるわけですね。
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B30代の過ごし方
→30歳や30代になったら、結婚して、新築の家やマンションを、35年ローンで買って・・と、いうのが一般的でしょうか。

ただ、将来、脱サラを目指している場合には、高額な住まいを35年のローンで購入し「貯金がまったくない。負債は2000万円〜3000万円以上ある!」となるのはお勧めできない!と言えそうです。

独立起業するうえで、貯金や軍資金は、多くあればあるほど有利だからです。

40歳になった時に、(借入金含め)軍資金1000万円を準備できないような状態であれば厳しそうですね。
そうならないよう、30代のうちから、コツコツとお金を貯めていくことが大切になりそうです。

銀行は、貸した金を、きちんと返してくれそうな人にお金を貸します。
若いうちから、借金をせず、質素な暮らしでコツコツと貯金してきている人なら、銀行側も「この人なら、きちんと返してくれそうだ」と判断することでしょう。
逆に、貯金はないのに、借金は多くある人には、お金を貸したがらないかもしれません。
見栄張る貧乏より身の丈にあった生活(勝ち組をアピールしたい心理が現れる8項目)
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・・ここまでの話をまとめると。
脱サラで失敗する人のケースとは、会社員時代に、「難しい仕事はしたくない。楽して給料だけを貰っていたい。」とさぼりながら働いていて、貰った給料も好きなことに使い、借金やローンはあるけど貯金がない状態で40代を迎え・・

40代になった時に大幅な減給にあい、転職先もないため仕方なく独立起業し、しかし仕事に関する実力{技術・知識・経験}も資金もないため上手くいかない・・といったケースでしょうか。

一方、脱サラで成功する人のケースは、会社員時代から、独立起業を念頭においていて、会社の仕事においても「もっと学びたいし経験を積んでおきたいから、難しい仕事は私がします!」と前向きに働いていて、貰った給料やボーナスは将来の起業資金のために貯金しており・・

そういう人だから脱サラする時にも会社から「辞めないでくれ!」と引き止められ、しかし円満退社し、起業後は、仕事に関する実力{技術・知識・経験}も資金もあるため上手くいく・・といったケースでしょう。

つまり。
脱サラする時点で、独立起業が成功するか?失敗するか?が、ある程度、わかってしまう・・とも言えるのかもしれません。

言い換えると、会社員時代に、どういった過ごし方をしていたか?で、独立起業が成功するか?失敗するか?が、ある程度、決まってしまう・・とも言えるのかもしれません。

会社員時代の過ごし方は重要。会社員時代に無形資産(技術・知識・経験)と有形資産(現金)を築いておくこと。

C家族の借金について

→裕福な家庭に生まれ育ち、大きな挫折等もなく進学し、手堅い資格を生かせる仕事に就いたり、大企業や公務員に就職するなら、そもそも独立起業なんて考えませんよね。

そのような事情もあり、独立起業に意識が向かう人の中には、生まれ育った家庭に金銭的な問題がある人も少なくないようです。
家族に借金があり、普通に働いていては返済が追いつかない場合など、独立起業して収入額を増やし、家族の借金を返していきたいと考えるケースもあるようです。

しかし、家族の借金返済のために、起業資金が失われていくことは、長い目で見たら損失になる場合もあるでしょう。

そのような場合には、目先の借金返済のために大切な事業資金を食いつぶすのではなく、事業資金を生かすことで収入額を増やしていき、
収入額が増えてから借金返済を始めるようにするのも良いかもしれません。

D経営者向きの性格とは
→独立起業に向いている人は、基本的には根が明るい人だと言えそうですね。
また、事業では{営業力}と{技術力}が必要になるのですが、事業が軌道にのるまでは、社長が営業を行うことになるため、営業の出来るコミュニケーション能力をもった人の方が独立起業に向いているかもしれません。

※例えば飲食業で起業する場合も、料理を作る技術力と、お客様を店に呼び込む営業力(マーケティング力含む)が必要となる。

例えばマッサージ店を開業する場合も、マッサージの技術と、お客様を店に呼び込む営業力(マーケティング力含む)が必要となる。

なんの商売やビジネスでも、{営業力}と{技術力}が必要になり、営業が最も難しいため、事業が軌道にのるまでは、社長が営業を行うことになるケースが大半。

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・原理原則
→ずる賢い人ほど、お金儲けにたけていそうですが、破滅原則「今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ」的であれば、最初こそ儲けても、長くは稼ぐことができないでしょう。

原理原則は絶対だからです。

バカ正直なほどの正直者は損しそうですが、誠実な人柄により、50年以上も商売を続けている例はたくさんあるようです。
お店を開くには?経営のコツ(実家のガソリンスタンドから学んだ商売/ビジネスが50年続く秘訣)



A将来、独立起業したい!

■では、「仕事の適齢期である20代30代のうちに、仕事を前向きに行い、職能を身につけよう」ということが書かれていますが、将来的に脱サラをする人の場合は、その比ではないレベルで、仕事適齢期である20代、30代の時期に、自分の能力や知識、技術などを高めておく必要がありそうですね。

また、いくら稼げるようになっても、稼いだお金を浪費してばかりで、投資にまわせないのであれば厳しそうですね。

事業が上手くいっている間は月収が100万円とか200万円とか、それ以上になることもあり「お金を使っても、また稼げばいいんだよ」と感じてしまい、お金を貯めようとはしないケースがあるのですが・・

個人が行っている事業というのは、ビジネスの基盤が貧弱なため、ちょっと事情が変わっただけで、すぐに売り上げも利益も激減してしまう可能性があると言えるでしょう。

私が見てきた中でも、事業が上手くいっている時に「お金を使っても、また稼げばいいんだよ」と散財していたせいで、事業が傾いた時にはお金がなく、「今まで頑張ってきたのに、1時期は成功していたのに、何も残らなかった」となってしまった人は少なくないように思えます。

そして、何も残らなかったあげく、再就職先もない・・・そういった厳しい現実と隣り合わせなのが、厳しい世界である独立起業の世界だと言えそうですね。
大学生の起業!その後(独立起業の1番のリスクとは?)

20代、30代の若いうちに節約生活を体験・経験し、その生活水準を己のベースにして、独立起業後、収入が増えても生活水準を上げないことで貯金を殖やしていき、その資金をもとに投資を行い、お金を運用していく・・・
貧乏生活を楽しむ知恵(生活水準を下げて幸せに暮らそう)

ことで、事業が傾いた後も、お金の心配をせずに、家族に心配や迷惑をかけることなく、自分の好きな事業や仕事に打ち込めるようにしておくことが、変化が激しいために事業で稼ぎ続けることが難しい現代では、特に大事なことなのかもしれません。

長く続いている企業は世の中にも多くありますが、そういった企業の中には、事業で稼げていた時期に、稼いだお金で不動産を買いあさり、現在は事業では稼げなくなっているものの、不動産賃貸業で生き延びている・・・そういった会社も多くあるようですよ。

このような{将来の収入ために今、無駄な出費を控える}という考え方や行動ができる人は、独立起業に向いている人だと言えるのかもしれませんね。

ちなみに。
将来、どのようなビジネス・商売に取り組むにせよ、稼いだお金は、運用していくことになるため、お金の運用先である{株式投資}と{不動産投資}は、会社員である今のうちから勉強しておいて損はなさそうです。

株も不動産も、市況の上げ下げがあるため、なるべく長い期間、株式相場や不動産市況を見ておいた方が投資をする際には有利になれますので、今はまだ投資をしなくても、今のうちから、株や不動産の勉強を少しづつはじめ、今のうちから株式相場や不動産市況をチェックし始めておくと、将来、商売やビジネスで稼いだお金を運用し始める時に、役立つことになりそうです。

さて、今回の記事も最後まで目をとおして下さり、ありがとうございました。
感謝しています。


〜追記〜
独立起業してわかったのですが、やっぱり、金はあるだけあった方が良いですね。

金がなくなると、冷静な判断・決断が出来なくなり、そのことは致命傷にも繋がります。

金がない状態でも、冷静に思考し、冷静に判断できれば1番良いですが、現実は難しいと感じています。

よって、安定した給与所得がある今のうちに、出来るだけ貯金額を増やしておくと良さそうです。

副業や投資で、お金を増やす方法については、

@副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)

Aサイドビジネス種類一覧!稼げるおすすめ副業はコレ(サイドビジネス一覧)

の記事が詳しいです。


〜追記2〜
独立起業するうえで、とても勉強になるのがフランチャイズだと感じています。

フランチャイズで独立しない場合でも、資料請求をすることで、いろいろなビジネスのリアルな状況・・売上や経費(人件費や仕入原価など)を学べます。

「こんなビジネスもあるのか!」と起業アイデアのヒントにもなりますしね。

フランチャイズについては、

@フランチャイズ比較ランキング!成功率が高いおすすめ業種はコレ(狙い目の業界は?)

Aフランチャイズオーナーの平均年収は?業種別に比較(儲かる業種は?)

Bフランチャイズとは?始め方!初心者入門講座!資料請求してみたよ(資料請求の体験談)

の記事が詳しいです。

<writer 名無き仙人>


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バス男「ふむふむ。独立起業すると、事業が軌道にのるまで遊べないから、会社員時代にパーっとお金を使い、遊んでおくのが良いのかぁ。」


バス子「そうすることで上手くいく人もいるかもしれないけど・・。」


仙人「関連記事としては、なんのために働くか?私の事例(無形資産【技術・知識・経験】獲得のために働く)や、日本の貧困層から富裕層になる方法(株式投資と不動産投資の比較)もお勧めじゃよ。」


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