不平等社会日本  


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不平等社会日本

■日本と世界は、格差社会ではなく不平等社会。格差が広がり不平等感が今度益々増えていく。不平等な世の中を生きるコツ

不平等社会日本
格差社会ではなく不平等社会?




バス男「くっはー。たまんないねぇ。仕事でストレスが溜まった週末は、やっぱりビールだねぇ。」


バス子「・・でも、日本は良い国よねぇ。バス男さんみたいな駄目な草食系バス男子でも、就活・転職のコツによってお勧めの仕事に就ければ、仕事がデキなくても、お給料を貰えて居酒屋でお酒を楽しむことができるんだから。他の貧しい国では、バス男さん以上に働いているに、貧乏な人はたくさんいるわ。なんだか世界は不平等よねぇ。」


バス男「そんなこと言っても、僕は働く意味もわからないけど、とりあえず真面目に働いているから偉いんだよ!僕が働いて生み出した富は、税金として給料から天引きされ、働いていない人の【最低限の文化的生活】を保証するために使われているんだよ。僕はストレスを我慢して嫌々働いているのに・・。そっちの方が不平等だよ。」


バス子「でも、バス男さんのお給料は、バス男さんの会社内で、バリバリ仕事してる人が生み出した富から支払われているのよ。だって、バス男さんは給料分も富を生産していないもの。そのことの方が、不平等じゃない?」


「うぅ。確かに・・。なんだか世の中、不平等なことが多いなぁ。・・よしっ!仙人様に【不平等社会の真実】について聞いてみよう。」







〜不平等社会の真実〜

1.格差社会と不平等社会

@格差社会と不平等社会の違い

■現在は格差社会と言われています。
どんどん格差が進んでいます。
※そもそも人間社会になぜ格差が生まれたのか?については貧富の格差の原因の記事で。

そして、格差が広がっている格差社会!と同時に、【不平等社会】とも言えそうです。

【格差社会】という言葉は、この世の中を客観的に遠くから他人事のように見た際に、思い浮かぶ言葉・・なのかもしれません。

日々、現場で場末の職場働く意味もわからず、ただ生活していくために働いている人間から言わせてもらえば、現在は格差社会ではなく【不平等社会】とも感じる時がありますよね。



A3つの不平等
■現在の世界には3つの不平等が存在しているのかもしれません。

@国規模の不平等
A日本国内の不平等

B職場内での不平等


まず、@国規模の不平等です。
私達は、「日本人として日本に生まれてきた。」という、ただそれだけの理由で、非常に高いお給料を貰うことができています。

例えばスーパーのレジ係り。
スーパーのレジ係りは、私も昔、バイトでやっていましたが、誰でもできます。ミスは連発していましたが、こなせました。
誰でもできますから、当然、中国人でも、ブラジル人でも、ケニア人でも、フィリピン人でも、どの国の方でもできるのです。
ただ、同じレジ打ちの仕事をしても、日本のスーパーで働けば、日本円を稼ぐことができます。
一方、やっていることは同じレジ打ちでも、中国の田舎やブラジル、ケニア、フィリピンなどの国でレジ打ちの仕事をしたら、日本円換算した際には、小額の給料しかもらえません。
日本人のレジ打ちの人が、レジを打つのがとても早くて正確だから、日本人は高い給料をもらっているわけではありません。仕事の技能・技術面では、差はありません。というより、レジ打ちでは、あまり差をつけようがありません。
やっていることも同じで、技能レベルも同じなのに「ただ日本で働く日本人だから。」という理由だけで、私達は高い給料を貰えています。

それは、
日本の通貨である円の価値が高いから。

ただそれだけの理由で、私達はたいして中国人やブラジル人やケニア人、フィリピン人と、やっている仕事は変わらないのに、高いお給料をもらえて、(物質的に)豊かな生活ができています。

中国人やブラジル人やケニア人、フィリピン人は言います。
「毎日やっている仕事内容も、労働時間もたいして変わらないのに、ただ日本で働いているという、それだけの理由で、日本人は高い賃金がもらえて、豊かな生活ができるなんて、不平等だ!私も日本に出稼ぎに行きたい!」と。
ですから、日本の飲み屋街にいくと、日本円を求めて出稼ぎに来ているフィリピン人女性のパブがあるのです。

つまり、現在の世の中では、世界レベル、国レベルの不平等が存在しているのです。
私達日本人が、年間に100日以上も休み、1日8時間働いて、それでいて、こんなにも裕福な暮らしができているのは、他の貧しい国の人々が、1日8時間を、安い賃金で働き、日本人のために生産活動をしてくれているから・・という側面もあるのかもしれません。

これが1つめの【不平等社会】です。


次にA日本国内の不平等です。
まず最初に、2010年の日本の人口と、2025年、2050年の日本の人口を見てください。

   総数  0〜14才(年少人口)  15〜64才(生産年齢)  65才以上(老齢人口)
 2010年  125,498人  16,533
(13.2%)
 80,117
(63.8%)
 28,847
(23.0%)
 2025年  115,982  11,898
(10.3%)
 69,402
(59.8%)
 34,682
(29.9)
 2050年  88,329  7,765
(8.8%)
 46,182
(52.3%)
 34,381
(38.9%)
※単位→1000人

ご覧のとおり、生産年齢人口は、全国民の6割なのです。

つまり、働いて税金を納めているのは、10人中6人で、残りの4人は、税金を貰うことで、食べているわけです。

言い換えると、10人中4人は、自分は働らかずに、他の6人が一生懸命働き、そして納めた税金を貰うことで、生活をしているわけなのです。
※生産年齢人口の中でも、様々な理由から働けずに、税金に頼っている人はたくさんいますから、実際の働いて税金を納めているのは、10人中6人より少ないことでしょう。

高齢者や子供、生活保護受給者の方、障害者の方などの生活を税金によって保証する制度は素晴らしく、絶対に必要であると考えます。

ですが、上記の数字を見ると、地元の神輿のことを思い出すのです・・。
神輿を担いだ経験がある人ならわかることですが、神輿は非常に重いため、皆で頑張ってもたないと、支えることができません。

そんな神輿を担いで、冬の川の中を渡る祭りがあるのですが、神輿を担いで冬の川の中を渡るのは、とても大変です。水は冷たいし、足は痛いし、水中の岩で切り傷を負ったりもします。おまけに神輿が非常に重いため、肩が壊れそうになります。

ですから、初めは皆で神輿を担ぐのですが、過酷な条件のため、だんだん「あ〜、もう嫌だ。神輿担ぐのや〜めた!」と思い、神輿を担ぐのをやめ、神輿の周りをただ歩くだけをする人がでてくるのです。

そんな風に、神輿を担ぐのを辞める人がでてくると、真面目に頑張って神輿を担いでいる人の負担はどんどん大きくなっていきます。

すると、真面目に頑張って神輿を担いでいる人は「おいっ。最後まで神輿担げよ!なんで俺ばっかり頑張って傷を負ってでも神輿を担がないといけないんだ?」と不平等感から、不平・不満を言うようになるのです。
しかし、責任感から、怪我を負ってでも、なんとかして神輿を担ぎ、川を渡りきります。
この冬の川を神輿を担いで渡る祭りは800年、戦時中以外、ずっと続いている祭りのようです。
そして、この祭りは参加してもメリットはありません 笑

ですから、地元出身者でも、そもそもこの祭りに参加自体をしない人もいるのです。神輿を頑張って担いでいる人間からすると「伝統を守るために、健康なんだから、お前も神輿を担げ!」と、言いたくなります。


結局、真面目に頑張って傷を負いながらも神輿を担いでいる人がいて、800年の伝統は守られています。
結局、真面目に頑張って働いている人がいて、日本という国は守られています。

神輿は、少々、祭りに参加しない人がいても、川の途中で担ぐのを辞める人がでても、真面目に頑張って傷を負いながらも神輿を担ぐ人間がそれなりの数いれば、川を渡りきれます。

日本という国は、少々、働かない人がいても、仕事の途中で仕事を辞める人がでても、パートやアルバイトで短時間しか働かない人がいても、真面目に頑張って働いて税金を納める人間がそれなり数いれば、まわっていきます。

神輿も日本も、なんとかなるのです。

なんとかなるのですが、現場で生きている人間からすると、非常に不平等感を感じる機会はあります。
祭りを川辺から優雅に観戦している人には、わからないんでしょうけど・・。


最後にB職場内での不平等です。
これも、神輿の例と同じで、結局、会社の利益を多くたたき出しているのは、パレートの法則にもあるとおり、数割のバリバリ働いている社員・・とも言える側面があるのかもしれません。

数割のバリバリ働いている社員が生み出した利益を、他の社員が給料として貰っている構図が、どこの会社でもあるそうです。

そして、数割のバリバリ働いている社員が生み出した利益を、給料として貰っている、実は、給料分も利益を生み出すほどの仕事をしていない社員にこそ、このことをわかっていない人もいるそうです。

数割のバリバリ働いている社員は、会社内で、「他の社員の給料は、結局、社内の数割のバリバリ働いている人間が稼ぎ出している利益から支払われているだろ?それなのに、給与の差はあまりないよね。むしろ、勤続年数が長いだけで、仕事ができない年寄り社員は、私より給料が高いわ。これじゃあ不公平だ!」と思っているのです。

これが3つめの【不平等社会】です。



B不平等社会を幸せに生きる
■私も、現在の世の中の不平等に、気分を悪くすることもあります。

しかし、・・・・世の中に不満を言ってもしょうがないですからね。

幸せになる方法によって、私はわたしで、己の心の幸せ感のコントロールに努めるだけです。

客観的に見た場合の不平等の解消というのは、比較によって物事が認識されるこの4次元世界の現実では、なかなか難しいのかもしれません。

ただ、己の心の中の幸せ感をコントロールすることで、社会や世の中がどうであろうと、自分は自分で、幸せな人生を生きることは可能だと思うのです。


世の中がどうであろうと、心の仙人/仙女修行をとおして、いつでも幸せを感じられる自分創りに励み、世の中へと幸せを還元していけるようになれると、素敵ですよね。

<writer 名無き仙人>


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バス男「不平等社会かぁ。恋愛・婚活の出会い(出会いの方法一覧)も不平等だよね。」


バス子「恋愛も格差が広がっているって話、よく聞くものね。」


仙人「不平等は人間の不満の原因になるからのぉ〜。」





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