ウォーレン・バフェット投資本/スノーボール書評


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ウォーレン・バフェット投資本

■世界の有名著名投資家兼経営者バークシャー・ハザウェイ会長ウォーレン・バフェット投資本と名言と銘柄選択術とは?

ウォーレン・バフェット投資本/スノーボール書評
公式自叙伝スノーボール書評。



バス男「ほ〜、今週のTV番組は・・」


バス子「ちょっとバス男さん、株式投資してるならウォーレン・バフェットの公式自叙伝【スノーボール】でも読んだら?」


バス男「バス子ちゃ〜ん。アメリカの著名投資家である人の本なんて読んでも良いことないよ。」


「もう。じゃあせめて、仙人の【ウォーレン・バフェット投資本/スノーボール書評】でも聞いたら?」


「仙人様の【ウォーレン・バフェット投資本/スノーボール書評】かぁ・・・」






この記事には、広告が含まれています。
ただし、私が実際に読んだ「おすすめ本」のみ紹介しています。



〜著名投資家バークシャー・ハザウェイ会長ウォーレン・バフェット〜

1.公式自叙伝スノーボール書評

@Life is like a snowball

著名投資家であり、世界レベルの大富豪でもある、バークシャー・ハザウェイ会長ウォーレン・バフェット氏の公式自叙伝・・

スノーボール(改訂新版)〔上〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫)を読んでみました。

ウォーレン・バフェット氏の生涯から学べることを、シェアさせて頂ければと思います。

ウォーレン・バフェットの投資本スノーボールから学んだこと!


「Life is like a snowball」
自叙伝のタイトルは「スノーボール」です。
「スノーボール」とは雪だるまのことで、
人生(Life)は、雪だるま(snowball)に似ている(like)という意味で、書籍のタイトルはスノーボールになっているようです。

ウォーレン・バフェット氏は、倹約&ビジネスで貯めたお金・・当時はまだ、小さな雪だるま・・を、その後の人生で転がしつつ大きくしていきました。

金持ちの習慣にあるとおり、‘投資の世界’に限った話ではなく、そもそも全ての人が・・習慣の積み重ねに複利の力が働くことで、人生は作られていくようです。

人生とは? → 習慣の積み重ねに複利の力が働き作られるもの

私達は西側諸国に住んでいるため、誰しもが己の自由意志によって、若い頃からより多く働き、より多く働くことで、より多く稼ぐことが出来ますし・・若い頃から節約術にてお金を貯めることも出来ます。
そして貯まったお金(小さな雪だるま)を、複利の力を利用しながら運用していくと、大きな大きな雪だるま・・あり余る額の資産が出来上がっていくようです。

ですから、本当は皆にチャンスがあるのかもしれません。
ただ、普通は若い頃は、遊んだり物欲や異性欲に突き動かされたりで・・小さな雪だるまを作ることすらしませんし、歳をとってからも同様です。
関連人間の5欲コントロール方法

ウォーレン・バフェット氏は、「(雪だるま・・つまり資産作りが)10年遅く始めていたら、こうなっていない。」というような趣旨の発言をしています。
彼は10代前半の頃から新聞配達などでお金を貯め、卒業後は投資関係の会社に勤め、25~26歳の若さで独立し、プライベートファンドを立ち上げています。

人間の寿命は約80歳で、20歳まで子供であり、60歳で定年だとすると・・雪だるま(資産)作りを行える期間は40年しかありません。
つまり、複利の力を働かせることが出来る期間は40年しかないわけです。

40年しかないのですから、10年という期間は非常に大きな期間で・・だからこそ20〜30代のうちに、「若いうちは、遊ばなきゃ!」と、若い頃に浪費を行う人生を歩んだ人と、20〜30代のうちから、「人生とは?→習慣の積み重ねに複利の力が働き作られるものだから、今のうちから始めないと!」と、若い頃から雪だるま作りを始めた人では、年齢が積み重なるにつれて、金銭面では大きな違いが生まれるのかもしれません。
関連20/30代で年収1000万円以上稼ぐ方法(異性欲)


「今、欲しい。」「今、したい!」という己の欲を先延ばしできる自己コントロール能力は、洗練された投資家には必須の能力なのかもしれません。

ちなみに、ウォーレン・バフェット氏は節約家として有名ですが、彼が節約に勤しんだ理由も、今、節約する10万円が、後に投資(株・FX・不動産等)によって100万円〜1000万円になるからだそうです。
普通は「今、欲しい。」「今、したい!」からと、今、10万円を娯楽や自己満足のために使います。
しかし、その10万円を投資に使えば、後にその10万円が100万円〜1000万円になる可能性もあります。
ですから今、10万円を浪費することは、将来手に入る100万円〜1000万円を見捨てることを意味するわけです。
そのような意味で、特に若い時期・・まだ、複利の力が十分に発揮されていない時期、バフェット氏はひたすら節約に励んでいたようです。

当然、「今、欲しい。」「今、したい!」という欲を先延ばしにして、今は倹約&仕事・仕事の日々を生きても、後々の結果は保証されません。
だからこそ、継続の方法とコツのとおり結果すらも諦めてコツコツと取り組む必要がありそうです。



「お金を自分のために働かせる」
→雪だるまを転がせば、周りの雪を連れてきて、雪だるま自体が大きくなっていきます。これは、お金の場合も同様のようです。
貯めたお金を、投資によって転がしていけば・・投資したお金が、お金を連れてきて、資産自体が増えていくようです。

ウォーレン・バフェット氏は17代の頃、貯めたお金で古いピンボールマシーンを25ドルで購入し、それを床屋に設置しました。
すると、床屋で待っている客達がお金をピンボールマシーンに入れて、暇つぶしにピンボールで遊びます。
後日、床屋のピンボールマシーンに入っている現金を回収しにいくと、25ドル以上入っていました。
儲けたお金で、新たにピンボールマシーンを購入し、別の床屋に設置しました。
それを続けていくと、お金を稼ぎ出すピンボールマシーンが増えていくわけですから不労所得もどんどん増えていくわけです。

バフェット氏は、これと同じことを大人になったら株の世界で行いました。
自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる優良企業(の株)を購入し・・そのことで儲けたお金で、新たに別の優良企業(の株)を購入し・・と、自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる優良企業(の株)をどんどん増やしていったため、世界で1番のお金もちになったのです。

書籍/「金持ち父さん・貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏は、不動産投資で同じことをしました。
ロバート・キヨサキ氏は、 自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる優良不動産(賃貸アパート等)を購入し・・毎月、自動的に入ってくる家賃収入を貯め、新たに別の優良不動産を購入し・・と、自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる優良不動産をどんどん増やしていったため、不労所得が増え47歳の若さでアーリーリタイアすることになりました。

同じことは、webサイトでも出来そうです。
年収100万円生活/事例にあるとおり、webサイトは売買されています。
ですから、パソコンでお金を稼ぐ方法の元、 自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれるwebサイトを作成し・・
webサイトが生み出す不労所得にて、新たに別のwebサイトを購入し・・と、自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる優良webサイトをどんどん増やしていけば、不労所得が増えアーリーリタイアすることも可能かもしれません。


普通は「今、欲しい。」「今、したい!」からと、今、10〜100万円を娯楽や自己満足のために使います。
一方、その10~100万円で、自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる○○を購入すれば・・

○○が稼ぎ出してくれるお金で、新たに別の○○を購入し・・と、自分の代わりにお金を稼ぎ続けてくれる○○をどんどん増やしていくことが出来、最終的には不労所得が増えいくことになるでしょう。

「Life is like a snowball」
1番最初の違いを生み出す部分・・「今、欲しい。」「今、したい!」からと、今、目先の己の欲望を満たすことを優先するか否か?が、長い目で見れば、金銭面での人の人生を分けていき・・最初は小さな資金でも、長期的なプランに従いつつ、複利の力を利用しながら資産を増やしていけば、

ある時点を越えると、一気に資産が大きく膨らみ始めます。
その様相は、まさに雪だるま作るのようです。


「仕事に対する姿勢」
→「日本人は働きすぎ」と言われますし、欧米の金持ち達は、自分は汗水垂らして働かないイメージがあります。
しかし、 アメリカでも創業社長やエリート層は、非常によく働くようです。
ゼロから起業し財産を創り上げていくためには、休日なしに人の何倍も働き続けなければならないのは、日本でもアメリカでも同様のようです。
関連子供へのお金教育の仕方(隣の億万長者レビュー)

実際、ウォーレン・バフェット氏も仕事・仕事の人生を歩まれています。
特に、若い時期はそうです。
若い時期は、参加せねばならぬパーティーに顔を出した後は途中で抜け出し、別室で株の雑誌や新聞を読んでいたそうです。
※バフェット氏は銘柄選びの情報収集のために、莫大な量の情報に、日々目を通します。

そのようなバフェット氏は、銘柄選びの際は「企業」と「経営者」の両方を重視するようです。
競馬で例えるならば、「企業」である‘馬’だけを見るのではなく、馬を操る‘騎手’・・つまり「経営者」も重視するわけです。
そしてバフェット氏は、自分と同じ仕事人間の経営者が好きなようで・・ものすごく働く人間が経営者として頑張っている企業を、優先的に投資対象にしており、90歳になっても仕事をし続けていたロシアからの移民女性、週に6日半も働く彼女が創業した家具店の話も、多く出てきます。

自分1代で大きな雪だるまを作りたい場合、「仕事の効率化」「ライフワークバランス」という言葉に惑わされ、物事の真実・・・
ゼロから起業し財産を創り上げていくためには、休日なしに人の何倍も働き続けなければならない。特に初めの頃は。を忘れてしまわないようにしたいものですよね。
関連仕事に対する姿勢/考え方


「他人への投資」
→ウォーレン・バフェット氏は一部では金の亡者のように思われていますが、彼の投資先は、お金に繋がることだけではなく・・友人関係等、他人との人間関係へも{時間/エネルギー/お金}を意識して投資しているのです。
投資対象というのは、なにも株や不動産だけではなく投資の本当の意味にあるように、いろいろな投資対象があるんですね。

関連して・・
ウォーレン・バフェット氏は稼いだお金に対して、寄付している額が少ないと言われることがあります。
しかしそれは、バフェットの力をもってすれば、今、10万円を慈善団体に投資せずに、複利の力を働かせながら株やビジネスに投資すれば・・後にその10万円は100~1000万円となるため、後々、より多くの寄付を行えるからだそうです。

目先の己の欲望を満たすことを優先し、ローンで娯楽を楽しみ借金を抱え・・後先考えずに、今が楽しいから!とお金を浪費し恋愛ばかりし勢いで結婚し離婚し・・今、気持ち良いから!とドラッグに手を出し、抜け出せなくなり・・そのように、「今、楽しみたいから!」のつけが、後々になってまわってきた人々が、若い頃から倹約・節約&仕事・仕事の人生によってお金もちになったバフェット氏に対し、「金持ちはケチだ!私達にもお金を分けろ!寄付しろ!」とバフェット氏に迫るシーンは、様々なことを考えさせられました。


「フォーカス(集中力)」
→バフェット・グループの集まりにて、「今の結果を出すために、今までで何が1番重要でしたか?」という質問に対し、バフェット氏もビル・ゲイツ氏も「フォーカス(集中力)」と答えました。

自己啓発セミナー/web無料版にあるとおり、本当に「フォーカス(集中力)」の力が強くなれば、物質化現象すらも可能になるのかもしれません。
私達の生きる痛いほどリアルな4次元世界の現実は、そのような仕組みになっているようです。
バフェット氏もビル・ゲイツ氏も「フォーカス(集中力)」の力にて、‘想い’を具象化させたのかもしれません。
そして、ある特定の事柄に強く「フォーカス(集中力)」するためには、これだけたくさん選択肢があり、自由に選べる時代において、その他の選択肢をスパっと諦める必要がありそうです。
他の選択肢を諦めることは、大人でも難しいものです。
だからこそ、諦めの教えである名無き仙人道がフォーカスにおいても重要になりそうです。


「内なるスコアカード」
→ウォーレン・バフェット氏は、「金持ちなのに質素な生活」で有名です。
なぜ彼は、あり余る額の財産があるのに、質素な生活を続けるのか?
それは、
自分にとっての‘幸せ‘を重視しているから・・とも言えそうです。

私達は「周りから良く見られたい」「皆に羨ましがられたい」と、外からの評価を非常に気にします。
そのため、見栄のための消費・・高級車や高級マンションを買ったりもします。
バフェット氏は、そのような外からの・・他人からの評価等より自分にとっての‘幸せ‘を重視しているからこそ、必要もないのに過度に華美な生活をしないようです。
彼は、この自分にとっての‘幸せ‘について「内なるスコアカード」と呼び、本の中で語っていました。

自分なりの幸せの定義/基準をもっていない人は・・貧乏でもお金もちになっても、心の中の‘幸せ’を見出せないのかもしれません。
一方、自分にとっての幸せの定義/基準をもっている人は、貧乏でもお金もちになっても、心の中の‘幸せ’を見出し続けるでしょう。

世界1の富豪が・・しかも、ゼロサムゲームにもなりかねないような、拝金主義的な雰囲気もある株式市場にて活躍する人間が・・心の仙人/仙女修行に関するような考え方をもっていたことに驚いたと同時に、「だからこそ、彼は世界1になれたのかもしれないな。」とも思いました。
己の心をコントロール出来なければ、現実のコントロールも出来ないからです。



Aまとめ 〜ウォーレン・バフェット投資本〜
書籍/スノーボールは上下巻もあるため、「アメリカの著名投資家である爺様の本なんて読んでも良いことないよ。アメリカのHな本なら読んでみたいけど・・。」と、今まで読んでこなかったのですが、いざ読んでみると勉強になりました。

書籍では銘柄選びに関する細かな話などより、他人との人間関係なども多く含んだバフェット氏の生涯に関する話が、年代毎に続きます。
奥さんであるスージさんの話なども多くあり、銘柄選びに関する細かな話などだけを知りたい人は、飛ばし読みしていかねば退屈に感じる部分もあるよう思います。

ただ、お金を稼ぐコツやビジネス、投資(株・FX・不動産等)などに興味がある人ならば、ビジネスや投資の世界の偉人に関する公式自叙伝なのですから、ストレスなく、おもしろく読めることでしょう。
戦前からの、アメリカの株式市場の移り変わりやビジネスの状況等も学べますしね。

大きな雪だるまを作ってみたい人や、雪だるま作りに興味がある方は、一読してみるのも良いかもしれません。

アマゾン→スノーボール(改訂新版)〔上〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫)


〜追記〜
ウォーレン・バフェットの関連本は多く読みました。
株式投資初心者にお勧めな本3冊(コレを読んでおけば間違いなし!投資本編)にあるとおりですね。

で、読めば読むほど、株式投資の短期売買(スイングトレード含む)で利益を出そうとするのが、投資の王道から外れているよう感じますね。

それよりも、バブル→バブル崩壊の中で長期的に手堅く利益を出したい!と考えるようになりました。

戦争/貧困/バブル/歴史は繰り返す理由(バブル爺さん)にあるとおり。
バブルは今後も発生しますしね。

さて、私はバブル崩壊後の株価低迷期には株を買うものの、その他の時期はソーシャルレンディングで資産運用を行っています。

ソーシャルレンディングとは{金貸し}であり、企業に金を貸すことで、毎月、手堅く利息収入を稼ぐ投資です。

株のように短期間で大儲けできる可能性はありませんが、手堅くコツコツと利息収入を得られます。

また利回りが高いのが特徴で、7%程度の案件なら普通にあり利回り10%を超える案件もあります。

少額から投資可能であり、分散投資先の1つとしても優れているソーシャルレンディングについては、

@高利回りソーシャルレンディングとは?仕組みを解説!体験談も(超高時給の投資)

A僕が資産運用をクラウドファンディング投資型で行う理由3つ(クラウドファンディング投資型の魅力)

Bソーシャルレンディングは怪しい?危険性や貸し倒れ率を詳しく(失敗しないコツ)

の記事があります。

ウォーレン・バフェットのように、負ける9割の投資家の負け額を総取りできる「勝てる1割」の人以外は、ソーシャルレンディングに投資した方が、お金が手堅く増えていくと考えています。

〜ウォーレン・バフェット投資本〜
<writer 名無き仙人>


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バス男「ウォーレン・バフェット投資本も読んでみようかなぁ。」


バス子「株式投資の本も、世の中にはたくさんあるわよね。」


仙人「自分のために、そしてより良い社会の実現のために、コツコツと雪だるま作りをしていけると良いのぉ。」


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