会社の儲けの仕組み「なぜ企業は必ず借金をしているのか」


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借金使って金を生みだす経営の仕組み

無借金経営のメリットとデメリット
どこの会社も本質的にはやっていることは同じ?会社が利潤を生み出している本質・真実。



バス子「は〜あぁ。就活・転職って難しいわねぇ。私、どこで働こうかしら?バス男さん、なにかお勧めの仕事ってない?」


バス男「じゃあ、思いきって会社を立ち上げてみたらどうだい?社長になるのが1番儲かるらしいよ。」→お金を稼ぐコツ


バス子「え〜。会社設立かぁ〜。なんだか難しそう・・。でも、女社長もカッコイイかも。だけど、会社が利潤を生み出している原則・本質なんかを、私は知らないし・・。」


バス男「・・そういえば、この前仙人様が「多くの株式会社や合資会社がやっていることの本質は、同じじゃよ。」なんて話をしてたなぁ。」


バス子
「へ〜。仙人がねぇ。仙人の「会社の儲けの仕組み」の話、私にも聞かせて♪」







〜会社が借り入れを行う本当の意味〜

1.会社がやっていることの本質は、どこの会社も同じ?

@お金についての正しい知識が人生を分ける


私達日本人の多くは、会社に雇われ従業員として働くことには詳しいのですが、
そもそも会社がやっていることの本質は?などを知らない場合もあるのかもしれません。

会社がやっていることの本質がわかれば、世の中の仕組みに対する理解が深まりそうです。

また、どうして多くの会社が銀行からお金を借りているのか?や、無借金経営のメリットやデメリットも理解できそうです。

さぁ、多く会社で行われている【
会社が利潤を生み出す仕組み・原則】について見ていきましょう。

なぜ会社は借金をしているのにまわり続けるのか?の答えです。


Aケース1 不動産会社立ち上げの場合
どんな業種の、どんな規模の会社でも、やっていることの本質は同じであるため、例え話に使う会社はなんでも良いのですが、今回は{
賃貸アパートを貸したり仲介したりする不動産会社}を設立する場合についてで、見ていきます。

不動産会社を設立するためには、多くの初期費用が必要になります。

どんな費用が必要か?をざっくり概算します。

事務所を構える費用
(事務所の賃貸料10万円/月。敷金や電気代・ガス代・水道代も含め半年で考えると100万円)

従業員を雇う費用
(1人雇うのに20万円/月。半年分で考えると120万円)

事務所で使用する機器代金
(電話・FAX・コピー機・パソコン・机・棚等)
(リース代も含め半年で50万円)

賃貸アパート1棟所有
(築20年の賃貸アパート購入代金2500万円)

その他費用
(税理士代、司法書士代、印紙代、パンフレット作成代、名刺代、HP作成費用代、インターネット代、電話代、コピー機代、文房具代、お茶代、ガソリン代、広告宣伝費等・・100万円)


上記のように、不動産会社を設立しようと思ったら初期費用として初めの半年だけでも
約3000万円が必要です。

普通はそんなお金をもっていませんから、銀行から3000万円を借ります。

そして3000万円を事業資金として借りたさいの利率を3%とします。

ですからこの場合、
年間で借金の利率返済額として90万円必要です。

これは不動産会社の例ですが、どんな会社を設立するにしても、初めは初期費用が必要で、その初期費用を銀行から借金して借りるケースが大半です。

そのため、どんな会社でも大抵、銀行への借金があります。
きっと、あなたが勤めている会社にも、銀行への借り入れがあるハズです。無借金経営をしている会社は、日本全国を見渡しても、かなり少ないようです。

そうです。会社はどこの会社でも銀行から借金をしている場合が多いのです。

日本全国どこの会社でも、借金はしつつも、それでも潰れないし従業員には給料を払います。

会社によっては多額の借金をしており、利率や借金の返済もする必要があるのに、それでも毎月従業員には給料を支払いますし、ボーナスも支給するのです。

そして借金をしてるのに、社長は{社有車}として高額のベンツを乗り回します。

日本全国、どこの会社も借金を抱えたまま、会社を運営しているのです。
会社を回しているのです。

一体、なぜそんなことが可能なのでしょうか?



B借りた借金の利率と、生み出す利潤
会社は、借金をした利率の返済までしないといけません。

上記の不動産会社の例でいうと、利率3%で、3000万円の借金をしていますから、年間で、借金返済額+利率返済額(90万円)を銀行に払わないといけません。

さらに、毎月発生する費用

・従業員の給料代
・電話代・家賃代・コピー機代・光熱費・ガソリン代・ネット代等

を支払わなければなりません。もちろん、社長自身の生活費も必要です。

それでも多くの会社の社長さんが、普通の従業員より良い収入を得ているのは、
支出(借金と利率の返済額・毎月発生する費用)以上に、3000万円の借金により、より多くの収入を稼いでいるからなのです。

3000万円の借金をしましたが、その3000万円で設立した会社により、より多くの利潤を生みだしているのです。

つまり会社社長さんは
利率3%で借りた3000万円を、‘会社’という媒体を通すことにより、年利10〜30%程度で運用しているようなものなのです。


※会社がやっていることは、銀行がやっていることと本質は同じなのかもしれません。

銀行の収入源!儲けの仕組みを図解で「将来消滅する理由」個人が金貸し業で儲ける方法も(銀行のやっていること)


3000万円を年利30%で運用出切れば、年間で900万円の利益が生まれます。

要は、どんなに多くの借金をしようが、その借金の{返済額+利率返済額}以上に、その借金を高い利回りで運用することが出来れば、大金もちになっていくのです。


例えば・・・利率3%の30年ローンで1億円の借金をした場合、

年間の返済額は{利率返済額300万円+借金返済額330万}つまり660万円ですが、その1億円で会社を設立し、設立した会社によって利潤を生み出し、1億円を年利30%で運用出来たら、年間の利益は3000万円です。

会社維持費(家賃代や従業員の給料代)に年800万円かかった場合・・

年間の支出は、銀行への返済額660万円+会社維持費800万円=1460万円なので、年間の利益3000万円から1460万円を引いた1540万円が、社長さんの純利益になります。

そこから税金が引かれますので、実際の社長さんの手取り金額は約1000万円ほどになるでしょうか。

どこの会社も、規模は違えど、やっていることは上記で説明した
借金はするが、{銀行への返済額+会社維持費}以上に、その借金でより多くの利潤を生み出すということをしているのです。

これが現在の日本の経済の実情・・とも言えるかもしれません。

なぜ日本で貧困が?なぜ働いても生活が豊かにならない?資本主義の正体と【解決策】(社会の全貌)

雇われ従業員の給料が少なく、会社社長さんの手取りが多いのは、このように会社の社長さんは、借金をもとでに、借金を{会社という媒体}を通して高利回りで運用しているからなのかもしれません。

普通は「借金は悪いことだ!」と思っているものですが、私達がお給料を頂いている会社は、多額の借金をしている場合も多いことでしょう。

そして会社は借金を高い利回りで運用することにより、私達に給料が支払われているのです。

このようなお金のカラクリや流れを知ることは、世の中に仕組みをより理解する助けになりそうですね。

お金のことがよくわからないと、世の中の仕組みは、わからないままとなるかもしれません。

自分のお給料が、どのようにして出ているのか?ということすら知らない人が多い現代の実情に、格差社会の原因の1つも、隠されているのかもしれません。

義務教育の時点で、お金に関する教育から行わないと、格差社会は是正されないかもしれません。いくら政府がお金をバラまいたとしてもです。

お金の仕組み【始まりから背景まで】本質を勉強をしたい人向け!私が解説(お金とは?)


A無借金経営のメリットとデメリットとは?

株式投資において、投資家の目線からすると、銀行からの借入で利益を生み出している企業の方が、高く評価されますよね。

より少ない自己資金で、より多くの利益を上げている方が、ROAなどの指標が良くなり優秀な企業と判断されるからです。

そのため無借金経営のデメリットは、ROAなどの指標的に投資家からの評価が低くなってしまうことだと言えそうです。

でも、これは上場企業の話です。

私たち
1個人が起業したり副業する場合は、無借金経営の方が望ましいかもしれません。

1個人が食べていくために起業する場合、最重要事項は「安心して安定して、食べていけること」となりそうです。投資家からの評価とか、ROAとか、ど〜でもいいですよね。

そうなると、無借金経営の方がメリットがありますよね。
起業資金として3000万円も借り入れれば、安心感はなく、あるのは不安と焦りでしょう。

一方、無借金経営ならば、安心感がありますよね。事業が上手くいかなくなり儲からなくなれば、事業をやめて、普通に就職すればいいからです。

そういう意味で、1個人が食べていくために起業する場合は、無借金経営の方が良さそうですね。

現在は、超低資本で、尚且つ、超低額なランニングコストで、事業を行うことも可能です。

たとえば普通に地道に、コツコツと1人でアフィリエイトビジネスに取り組む場合、起業資金として必要なのは1〜3万円で、年間のランニングコストは1万円以下でしょう。
※パソコンとネット通信料は、アフィリエイトをしようが、しまいが、普通に必要となる費用のため計算にいれず。

アフィリエイトの始め方【初心者が1年で月1万円を稼ぐ全手順】(アフィリエイトのやり方)

趣味のゴルフなどより、よっぽど金がかかりませんので借金のしようがありませんね。

それでいて、月に100万円以上の純利益を生み出せる可能性があるのですから、借金してまで起業することの方が、バカらしくなりますよね。

無借金経営のメリット→安心して事業を行えること。そもそも今のご時世、お金を稼ぐために、お金(資本)は必要なし。土地も社員も機械も事務所も必要なし。必要なのは、どちらかというとアイデア


B究極の稼ぎ方は「資産運用」


資本主義経済においては、会社を立ち上げて、モノやサービスを売って、お金を稼ぐのは効率が悪いです。

仙人「資本主義経済では、「お金」で「お金」を稼ぐのが、圧倒的に効率が良いからのぉ」

最も効率が悪いのが「従業員として給料を貰う」であり、次が一般的な会社起業で、効率的なのが金融業・投資業です。

仙人「お金は、資産運用で稼ぐのが1番、効率よく儲かるのぉ」

バス子「業種別の統計上からも、金融業が最も効率良く、稼げているのがわかるわね」

資産運用の始め方については、以下の記事が詳しいです。

「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)

運用資金作りで重要な
収入を増やす方法は、以下の記事が詳しいです。

@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)

A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)

B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)

C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)


<writer 名無き仙人>


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バス男「へぇ〜。会社って、借金をまわすことで成り立っているんだねぇ。知らなかったなぁ。」


バス子「・・・。じゃあ社長になるには、借金をしても良いけど、その借金にレバレッジをきかせ、より多くの利潤を生み出せば良いわけね。」


仙人「借金はすべて悪いわけではないのじゃよ。借金をすることで、より多くの利益を生み出せるならば、その借金は良い借金なのじゃよ。借金を{悪い借金}にするか、{良い借金}にするか?は、その人次第なのじゃよ。まあ、出来ることなら借金はしない方が良いんじゃがの。」


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