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打算的に生きるより好奇心を抑えずに生きる方が合理的な理由
■全ての人生経験が無駄にならない
打算的に考えて「結局、やらない」が、合理的ではない理由を知ると、人生が変わります!
バス男「あ〜ぁ。僕はテニスを始めてみたいけど、良いことなさそうなんだよな〜」
バス子「もう。バス男さんは、いつも打算的ね。とりあえず、やってみたら?」
男「バス子ちゃ〜ん。考えてみたけど、やらない方が良さそうなんだよ」
子「もうっ。仙人の【人生に無駄な経験はない】の話、聞いていないの?」
男「仙人様の【全ての人生経験は繋がる】の話・・」
〜打算的に考えて「結局、やらない」は合理的?〜
1.打算的に生きるべき?好奇心のままに生きるべき?
@【やってみたいことを、やる】は合理的な理由
好奇心のままに{やってみたいことをやる人}は、失敗も増えるので、打算的な賢い人からすると「バカな人」ですが、実は【やってみたいことを、やる】は合理的です。
仙人「全ての人生経験は繋がるからのぉ」
バス子「人生に無駄な経験はない・・」
A打算ではなく好奇心のままに生きるメリット
全ての人生経験は繋がっていくため、【やってみたいことを、やる】は合理的な理由を見ていきましょう。
@今の「考え」は過去の{経験/知識}の総合
私達は、意識的もしくは無意識的に、常に考え続けています。
人間は考える葦であり、「考えること」よりも「思考を止めること」の方が難しいです。
※思考を止めるには、瞑想に熟達する必要がある。
・瞑想のやり方!簡単な方法を仙人が伝授します(入門編!簡単な瞑想の方法)
で、考えた結果、行動し、行動の結果、人生が作られていきます。
以下の記事のとおりですね。
・自分を向上させる方法/成長の法則編「私が10年で変わった理由」知識と経験と言葉が全て!って話
行動が人生を作りますが、行動の元にあるのは「思考」です。
バス子「人生の大元は【思考】ね」
その「思考」は、脳内にある【知識】と【経験】を元に、行われています。
私達は、一人一人、「考え方」が異なるし、「そもそも、何を考えるか?」も異なりますが、その理由は、脳内にある【知識】と【経験】が異なるからです。
※性格的な傾向等は省く。説明のため。
仙人「お主が、今、この瞬間「何を、どう考えるか?」を決めている要素の1つが、過去の経験なわけじゃよ」
私達が、過去、行ってきたことは、無駄なことも含めて、全て潜在意識に記憶されています。
・潜在意識と顕在意識の違い(潜在意識を図解で解説)
それら「無駄な経験」も含めて、私達は、無意識的に日々、考えているわけです。
バス男「僕は昔、ミニスカートのお姉さんが来るのを、階段の下で4時間も待っていたことがあったな〜。あれ、無駄だったなー」
バス子「全ての人生経験は無駄ではないけど、バス男さんの場合は例外かも」
無駄な経験からは「あれは、無駄」と思考が繋がっていくし、失敗経験からも「こうすると、失敗する」と思考が繋がっていきます。
もちろん、上手くいった経験からも「あれは、上手くいく確率が高い」と思考が繋がります。
それら、過去の全ての経験の総合が【今の思考】になっているわけです。
その【今の思考】によって、私達の、1秒後、以降の行動が決まるわけです。
つまり、私達の今後の人生を作っているのは【過去の全ての経験たち】なわけ。
その意味で、人生に無駄な経験はないし、全ての人生経験は繋がるわけです。
仙人「人生経験が乏しいと【今の思考】の質が下がるわけじゃよ」
バス子「すると、1秒後、以降の行動の質も低くなるわね」
A成功のコツの土台は共通(失敗も)
失敗も、成功も、【コツの土台は共通】です。
すなわち「失敗するコツ」も、土台は共通だし、「成功するコツ」も、土台は共通しているわけです。
例えば、私は数年前に、友人から誘われゴルフを始めました。
ゴルフでは、肩に力が入っていると、上手くスイングできずに失敗します。
肩の力を抜くと、上手くスイングできて成功します。
私は、ゴルフの練習場で、友人から「また、肩に力が入っているよ」と何度も注意され【肩に力が入ると失敗する】及び【肩の力を抜くと上手くいく】を叩き込まれました 笑
仙人「ここからが、重要じゃよ」
この【肩の力を抜く】は、人前のスピーチや、プレゼンテーションでも、有効でした。
さらには、パソコン作業をする際ですら、【肩の力を抜く】をすると、体への負担が減り、長時間のパソコン作業による肩こりがなくなりました。
バス子「つまり【肩の力を抜く】は、成功の共通原則なのね」
バス男「逆に【肩に力を入れる】は、失敗する共通のコツだー」
・肩の力を抜く私の方法3つ【肩に力が入る原因と改善方法】肩の力が抜けている人になるには?
失敗も、成功も、【コツの土台は共通】なので、高校時代に行ったテニスの部活の経験ですら、仕事や恋愛に、何かしら役立つこともあるでしょう。
小学生の頃にハマったゲームの経験も、仕事や恋愛や、趣味に、何かしら役立つこともあるでしょう。
最近始めた、ワインという趣味も、将来の〇〇をする時に、思わず役立つことになるでしょう。
理由は、失敗も、成功も【コツの土台は共通】だからです。
仙人「その意味で、人生に無駄な経験はないの〜。全ての経験は、人生に役立っていくし、繋がっていくのぉ」
B(その結果)失敗が減り、成功が増える
好奇心のままに【やってみたいことを、やる】をしていると、失敗経験は増えていきます。
と同時に、成功経験も増えていきます。
人は、無意識的に、過去の失敗経験から「こうすると、失敗する」と考え、同じ失敗は避けようとするし・・
過去の成功経験から「こうすると、成功しやすい」と、成功確率の高い行動を取ろうとするので・・・
失敗経験と成功経験は、増えれば増えるほど、{失敗は減り、成功確率が高まる}が起きてきます。
この話には、失敗も、成功も、【コツの土台は共通】も、関係しています。
グラフで表すと、以下のようになっていきます。
初めの頃は、失敗と成功が、半々ですが、だんだんと、過去の経験の反省から{失敗は減り、成功確率が高まる}が起きてきて、人生が右肩上がりになっていきます。
仙人「目先は失敗が増えるが、超長期的に見ると、人生が右肩上がりになりやすいわけじゃよ」
C能動的にやる方が学びが大きい(ビックデータとAIが証明)
人間、嫌々やるよりも、【やってみたいから、やる】をする方が、学びが大きくなります。
私事の話が続き、いつも恐縮ですが、私も、今、この記事を書いている意味を聞かれると「えぇ〜っと・・」と困るわけです。
「書きたいから、書いているだけ」の部分も大きいからです。
これは、2010年に名無き仙人を始めた当初から、そうです。
打算的に考えると「無意味で無価値な記事」が2000記事近くも量産されているのが、名無き仙人のサイトですが【書いてみたい内容だから、書く】をしてきているから、こうなっています。
打算的に言えば「アホか!」ですが、【書いてみたい内容だから、書く】をしているので、工夫も反省も、改善も、嫌々書く場合の何倍も自然と、してしまっています。
その結果、多分ですが 記事質も2010年の頃から比べると、改善につぐ改善により、向上しているハズであり、多分ですが 笑
その結果が、8000万を超えるページビューになっているのだとも言えるのかもしれません。
仙人「【やってみたいから、やる】をする方が、学びが大きくなる!は、ビックデータとAIが証明するであろう話じゃよ。」
子供達は、嫌々やらされることよりも、自発的に取り組むことから、多くを学び急成長しますが、それは大人も同様だと考えます。
・成長する必要ないけど成長するのは楽しい!急成長のコツは【やりたいことに没頭する】こと
Bそもそもの「生き方」が前向きか?
さて、ここまでは、結果重視の、理論的なメリットの話でしたが、人間は精神的な生き物でもあるため、結果重視の理論上のメリットだけでは語れないのです。
人間には【心】があり【精神】があります。
ここは、無視できないのです。
で、打算的に考えて「結局、やらない」という生き方よりも・・
好奇心を解放して、【やってみたいことを、やる】という生き方をする方が【心】が前向きに、ポジティブになります。
つまり、生きていて{心の幸福度が高い}わけです。
仙人「今は、心の中の存在する「感情」について、話をしておるよ」
バス子「精神的な生き物である【人間】である以上、心の中に湧く感情への配慮も、必要ね」
結果うんぬんの話ではないです。
結果がどうであれ、心の中に湧く感情面的には、好奇心を解放して、【やってみたいことを、やる】という生き方の方が、心は幸せを感じやすいわけです。
生きている目的の1つが「幸せであること」であるならば。
打算的に考えて「結局、やらない」よりも、好奇心を解放して【やってみたいことを、やる】の生き方の方が{幸せ面で合理的}と言えるでしょうか。
・賢い人の特徴【合理的な考え方をする方法】考え方を変えたい人へ!知識/体験が大事だよ
〜「新しい経験→成長→幸せ」その真逆も〜
好奇心を解放して【やってみたいことを、やる】をすると、新しい経験が増えて、成長します。
その成長自体が、人間という生き物にとっては「楽しいこと/嬉しいこと」になりえます。
現実の世界には成長の法則が存在しているからです。
以下の記事のとおりですね。
・成長する必要ないけど成長するのは楽しい!急成長のコツは【やりたいことに没頭する】こと
バス子「【やってみたいことを、やる】は成長に繋がり、心の幸せにも繋がるわね」
バス男「打算的に考え「結局、やらない」は、成長が止まり、老いて枯れていくことになるな〜」
Cどんどん失敗しよう!
打算的な賢い人は、目先の失敗を避けようとする傾向があります。
私は、賢くないのですが、目先の失敗を避けたい心理から、打算的に考えて「結局、やらない」も多いです。
通常、頭の中で「もし、やってみたら」とシュミレーションすることになります。
例えばゴルフの場合。
ゴルフを誘われた際に、普通は頭の中で考えます。
例えば「ゴルフをもし、やったら・・ゴルフを少し覚えて、でも、お金が減るし、途中で飽きて辞めるだろう」とか、考えるわけです。
で、人間の脳内でシュミレーションできる範囲は、その程度なのです。
仙人「ワシらは脳内で「考えてみる」わけじゃが、その「考え」は、絶対に正しいわけでも、ないのぉ」
例えば、ゴルフを実際にやってみたら、もしかしたら、やってみると、超面白くて、生涯の趣味になるかもしれないし・・
ゴルフ教室に行った際に、知人が出来て、知人の紹介で、結婚相手が見つかったり・・
飽きてゴルフは、すぐに辞めたけれど、18年後に、再びゴルフをする機会が出てきて「昔、少しやったことある」の自信が、歳をとってからゴルフを始める後押しになったり・・
ゴルフで学んだ「肩の力を抜く」の成功原則の教えが、仕事のプレゼンテーションや営業でプラスに働いたり・・
ゴルフを始めたことで、考え方が「とりあえず、やってみる!も、いいな〜」になり、その勢いで始めたテニスで、一生涯の友人が出来たり・・
と、「その人生経験が、どう将来に繋がっていくか?」は、人間の脳内では、正確にシュミレーションできないわけです。
「風が吹けば桶屋が儲かる」の諺のとおり。
1つの事象が、次の事象へと連鎖していく現実世界において、自分がやる1つの行動が、その先、どういう結果を生むか?・・しかも、それを50年先まで多面的に考えることは、人間の脳内では不可能です。
将棋の盤の上ですら「今、飛車を、こう動かしたら、その10手先は、どういう攻防になっているか?」を読むことが、私含め凡人には不可能。
それが超多面的に影響をし合っている現実世界において、50年先まで正確にシュミレーションするのは、人間の脳には不可能なのです。
つまり、打算的に考えても「考えている、つもり」なだけで、正確には、考えきれていないわけですね。
仙人「ココ、重要じゃよ。」
人間の脳内では、そこまで多面的、及び長い時間軸で、考えたり、シュミレーションすることが、出来ないのです。
超頭のいい天才は別かもしれませんが、私含め凡人の場合は、難しいようです。
人間の脳内で処理できる範囲で考えると「やらない方がいい。失敗のリスクがあるから」になりやすいです。
でも、それは1個人の{小さな脳内}だけで考えるから。
人間の脳内では「50年の長期スパンで考えた際に、どうなのか?」や「多面的な影響は、どうなのか?」まで、考えきれないわけです。
時間軸で言えば、せいぜい、3カ月先とか、長くても5年先くらいまでしか、考えたり、シュミレーションできません。
だから打算的に考えると、目先の失敗を避けることだけが優先され「失敗リスクあるし、旨味は少ない」という結論になり、結局、やらない!になりやすいです。
ただし、ビックデータとAIを用いると、50年先まで、しかも超多面的に、分析可能なため・・
将来的には、ビックデータとAIによって「確率論的には【やってみたいことを、やる】の方が、人生、上手くいく」と証明されることになるでしょう。
Dとりあえず、やってみる人の人生グラフ
最後に、人生グラフを見てみましょう。
これは、あくまでイメージです。
好奇心のままに【やってみたいことを、やる人】の人生グラフは、以下のような右肩上がりになりやすいです。
最初の頃は、失敗も多いので、マイナスになったりもしますが、だんだんと、多くの過去の経験から{失敗の共通原則}及び{成功の共通原則}を学び、その結果、失敗が減り、成功が増えて、徐々に人生が、右肩上がりになり始めます。
仙人「ここで、注意点じゃよ」
私達は、人生経験が増えてきた30歳を過ぎたあたりから、「いろいろを、わかったつもり」になり「それ、もうやったことあるから」と言うようになっていきがちです。
「賢い失敗しない大人が偉い」の社会的な風潮に流され、失敗を恐れて、失敗確率が上がってしまう{未経験のこと}は、避けようとし始めます。
仙人「すると、人生グラフが、こうなるのぉ〜」
打算的に考え「結局、やらない」が増え始めた頃から・・・
失敗しない賢い大人になろうとして、未経験のことを避け始めた頃から・・
「それ、もうやったことあるから」と言うようになった頃から・・
成長が止まることになり、その後、ジワジワと右肩下がりになっていきます。
失敗しないので、目先の下落はないけれど、ジワジワと衰退していくことになります。
長期的に見ると、下落していきます。
成長が止まると、心/精神面が、枯れていき、活力が失われ「枯れた葉っぱ」のようになっていくからです。
及び「考え方が、昔のままの{頭の固い頑固おじさん/おばさん}」になっていくでしょう。
・社会常識に変化が起きる仕組み【今後10年の社会変化も】35歳までにやるべきこと「大人の頭が固い理由」
仙人「歳をとれば、とるほど、意識的に新しいことにチャレンジして、どんどん失敗したいのぉ」
バス子「そのことが、右肩上がりの人生を作っていくわね」
バス男「目先の下落なんて、気にするなぁ〜」
・仕事編【伸びる人/成功する人の特徴】なぜ失敗しない賢い男女は10年後「何もできない人」になる?失敗のメリット
なお、「人生、右肩上がりがいい」とか「下落が悪い」とか、そこは人それぞれの価値観の問題。
ただし、心の感情面で言えば、アホキャラになって、好奇心を制御せず、新しいことにチャレンジして、どんどん失敗する生き方の方が、幸福度は高くなるでしょう。
E「新しいことをして失敗する」は人生の必要経費
新しいことをすると失敗します。
例えば、副業や投資にチャレンジすると、失敗するかもしれません。
例えば、ダイエットにチャレンジしても、失敗する可能性があります。
新しい仕事を始める場合も、最初は失敗するかもですし・・
英語学習を始めても、失敗して挫折するかもしれません。
バス子「慣れたことなら失敗しないけど、新しいことをすると、失敗する確率がグンと上がるわね」
バス男「失敗すると、お金も時間も、損するから嫌だな〜」
しかし、失敗を避けると、新しいことが何も出来なくなり、すると成長も止まるし、じり貧です。
その意味では、「新しいことをして失敗する」は人生の必要経費だとも言えます。
ワクワク生き生きしている人として、生きるための必要経費が【新しいことをして失敗する分の時間とお金】なわけですね。
そこケチると、目先の失敗はなくなりますが、長期的には「じり貧/老い」なわけです。
・・と、自分自身に言い聞かせながら、私も、失敗を恐れず、打算で考えずに、新しいことにもチャレンジする生き方をしていきたいな〜と思っています。
さて、今回の記事も、最後まで、ありがとうございました!
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<writer 名無き仙人>
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バス男「人生に無駄な経験はないのか〜。ふむ。では、懲りずに次回は、吊り橋の下で待機してみようかな」
バス子「なに言ってるの?」
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