拝金主義者の意味と終焉   


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「金さえあれば」と守銭奴的に生きるデメリット

拝金主義者の人生の結末とは
拝金主義という洗脳にかかると人生がこうなる!



バス男「金さえあればな〜。お金さえあれば二軒目に行くお店も変わるのにな〜。」


バス子
「どうせ、いかがわしい店に行くだけでしょ?」


バス男「うっ。だって僕、お姉さんのお店が好きなんだもん。」


「もうっ。バス男さんは仙人の【拝金主義者の人生の結末とは?】の話、聞いていないの?」


「仙人様の【拝金主義者の意味と終焉】の話?」


「うん。仙人が言ってたんだけどね・・」







〜拝金主義の知られざるデメリット〜

1.拝金主義度のチェック項目/チェックリスト

@お金儲け主義になると・・
お金に対して、過剰に価値の重きをおく{拝金主義}の生き方・・・

「金さえあれば良いんだ!世の中、金だよ、金。」という生き方には、以下のデメリットもあるよう思われました。

私の失敗経験を元に拝金主義的に生きるデメリットを見ていこう!


@トラブル/問題/対立
果てしない欲望の塊である餓鬼(ガキ)達が、欲望の象徴である{お金}に群がり、{お金}を奪い合う光景は、なにもイメージである地獄の世界だけの話ではなく、現実の世界にも、実際にあるのかもしれません。

現実の世界にて。

餓鬼(ガキ)別名
{拝金主義者}は、数万円、数十万円、数百万円、数千万円、数億円・・のお金をめぐり、争いや、対立を繰り広げることが多いようです。

そのため「とりあえず今、金さえあれば良いんだ!自分さえ良ければ良いんだ!」という拝金主義でいると、
金銭をめぐる裁判・訴訟などのトラブルにも遭遇してしまうこともあるのかもしれません。

ニュースでも、そういった「お金絡みの裁判やトラブル」の話は見聞きしますよね。でも、それは個人レベルでも起きうるようです。

また、「世の中、金だ!」と頑張ってお金を稼ぎお金もちになれば、お金もちから(お金がたくさんあるところから)、お金を奪い取ろうとする守銭奴達より狙われるせいで、トラブル/問題/対立も増えがちなようです。

当人の思想の根底に拝金主義がある限り、引き寄せの法則が働くせいか、
金と自分のことしか考えない守銭奴が引き寄せられてきて、お金をめぐる醜い争いや、汚い争いが人生で続くことになりがちなようです。

引き寄せの法則の本質/実践(引き寄せの法則と潜在意識)

拝金主義の問題点→拝金主義である以上、貧乏だろうと、お金持ちであろうと、ずっと守銭奴同士のトラブル/問題/対立が続く。自分が餓鬼だから。

そのため仮にお金持ちになれても幸せにはなれないため、拝金主義のままお金持ちになっても意味がない。


「金さえあれば良いんだ!」ということで、頑張ってお金を増やしても、
思想の根底に拝金主義がある場合、いつまで経っても、死ぬまで、ずっと守銭奴同士のトラブル/問題/対立に巻き込まれるせいで、ストレスや不満や不安が続くならば、心の中は幸せではなく不幸なわけで・・

それだと、何の為に、お金を稼いだり、お金を溜め込んだり、増やそうとしたりしているか、わからなくなりそうですね。

「幸せになりたくてお金を求めてたのに、お金のせいでトラブルや問題が続き不幸な気分でいる時間が長いなら「お金なんて、ない方が良かった!」と思うことになる人もいるかもしれませんね。

A心が幸せになれない
お金は、求め始めるとキリがない側面もあるようです。

月収100万円!と聞くと「月収100万円もあれば十分だ」と感じますが、いざ、本当に月収100万円になれば「月収100万円でも、税金が多くて手取り収入は60万円〜70万円だ。

将来のための貯金もしようとすると贅沢はできない。それに斉藤さん夫妻は夫婦共働きで月収100万円以上だ。田中さんは年収1億円だ。それに比べれば私の収入なんて少ない。

私は頑張っているのだから、もっと稼ぎたい。」などと
「もっと!もっと!」と、キリなく、お金を求めてしまいがちなようです。

その理由の1つは「今の収入には満足できない!」と、現状の自分を否定することで、「もっと頑張らなきゃ!」と今まで頑張ってきているからでしょう。

「今の手取り20万円の収入では満足できない!」と現状の自分を否定することで、「もっと頑張らなきゃ!」と頑張り月収100万円になっているわけです。その{現状の自分を否定し頑張る習慣}を変えないと、月収100万円になっても現状に満足ができないようです。

ありのままの現状の自分を肯定することができず、「今の自分はダメだ!もっと頑張らないと!」と現状に不満をもつならば、いつもイライラすることになりますよね。

ずっと自己否定し続けるわけですから、生きている限りイライラが続くでしょう。

それは月収が20万円でも100万円でも1000万円でも、同様なのかもしれません。

つまり、お金ばかりを求める
拝金主義でいる限り、収入額がいくらであろうと、ずっと現状に不満が続き、心の中ではイライラすることになるわけです。

{幸せ}とは、どこかにあり、収入が一定以上になれば手に入るようなものではありませんよね。

幸せとは、心で感じる感情です。

「あ〜幸せ!ありがとう!」と感じることができない心の状態が続くならば、それは不幸であり、その不幸な状態が、年収がいくらであろうと続いてしまうのが拝金主義だと言えるのかもしれません。

拝金主義者は現状を否定して頑張るため、いつまで経っても(収入が増えても)、心では幸せを感じることができない。ずっと不満な状態が続く

利益ばかりを求める拝金主義の企業では、「今年は、売り上げをもっと伸ばす!」などの目標を毎年、たてますよね。

現状の売り上げに満足できないのでしょうか?できないのでしょうね。拝金主義だからでしょう。

現状の収入額に満足できないのでしょうか?できないのでしょうね。拝金主義だから。

そういった拝金主義の会社は、永遠に、会社が倒産するまで、現状を否定し続け、「もっと!もっと!」と利益を求め続けることになるようです。

そんな拝金主義の会社が、今の社会を支えています。
現代社会自体が、拝金主義社会・・資本主義経済だからでしょうか。

拝金主義者や守銭奴が多い理由は社会システム「資本主義」が原因であり・・

資本主義の正体については、以下の記事が詳しいです。

なぜ日本で貧困が?なぜ働いても生活が豊かにならない?資本主義の正体と【解決策】(社会の全貌)


B人から好かれない
「とりあえず今、自分さえ良ければいいんだ!金さえ手に入れば良いんだ」と拝金主義的な生き方をし、私利私欲のために生きれば、周りの人達から「
Aさんは、自分の金のことしか考えていない。嫌な人だ」「Aさんは、ずる賢い卑怯な、金にうるさい人だ」と嫌われてしまう機会が増えるでしょう。

拝金主義の洗脳にかかっているうちは、
「みんなから好かれるか?」よりも「自分が金銭的にメリットが得られるか?儲かるか?」で物事を判断してしまうからです。

例えば、ずる賢い方法で昇給すれば、給料はあがり「やったー」ですが、その実情を知っている周りの同僚からは嫌われるでしょう。
目先の給料アップのために、周りの人達から嫌われるわけですね。

貴方だったら、どうしますか?
ずる賢く上司にアピールすれば昇給はするけど、同僚からは嫌われる場合。
私だったら「同僚から嫌われても良いから、給料額が増える方がいい!」と感じます。私が拝金主義の洗脳にかかっているからでしょうか。

そして人間という生き物は社会的な生き物だからか?

お金の面で少々、良い思いができても、みんなから嫌われてしまえば不満や不安、ストレスが溜まることになり・・・

お金の面で少々、損しても、皆から愛され好かれれば、幸福感や安心感を得られることになるようです。

目先のお金のために、人間にとって大切な{周りの人達との関係}を壊してしまうのは、拝金主義のデメリットだといえるでしょう。

拝金主義の問題点→「みんなから好かれるか?」よりも「自分が金銭的にメリットが得られるか?儲かるか?」を重視するために人から嫌われ幸福感や安心感を失うことになっているのに、そのことに当人は気がつくことができない点。

C人として大切なこと

「金さえ手に入れば良いんだ」と拝金主義的な生き方をしていると、「嘘をついてでも、稼げば良いんだ!」とか「他人を利用してでも、自分のお金が増えればいいんだ」などと、考えてしまいがちなようです。

判断基準が「人として正しいか?」ではなく「いかにお金の面でお得か?」「いかにお金が儲かるか?」になるからでしょう。

「嘘をついてでも、稼げば良いんだ!」とか「他人を利用してでも、自分のお金が増えればいいんだ」などと活動していれば、人としての信頼・信用は、どんどん失われていくでしょうし、友人や知人との暖かな人間関係も失われていくことでしょう。

数年後、人としての信頼・信用はズタボロで、周りには友達も知人もいなくなっており、あるのはお金だけになっているかもしれません。

「それでも良いんだ!世の中、金なんだ」と思ってしまうのが拝金主義の洗脳の怖いところです。

人としての信頼・信用はズタボロで、周りには友達も知人もいなければ、お金があっても、心の中で幸せを感じられる機会はないでしょう。

以下の記事のとおりですね。

弱い自分を愛する方法(人は何のために生きる?)

むしろ、そうなれば、人間としては廃人レベルになっているせいで、社会の中では再起不能なくらいヤバい状態なのに、そんなことすらも、目先のお金のために、わからなくなってしまうのが拝金主義だといえるのかもしれません。

拝金主義の結末→人としての信頼・信用はズタボロになり周りには友達も知人もいなくなる。残るのは金だけで一般社会の中で再起不能となってしまう

D心のラットレースから抜け出せない

{金持ち}にも各レベルがあるようです。

年収1000万円の金持ちもいれば、年収2000万円クラスの金持ちもいるし、年収3000万円の金持ちもいます。

年収5000万円の金持ちもいれば、年収1億円クラスの金持ちもいます。

年収という概念を超えた、資産家レベルの金持ちもいて、資産家の資産のレベルも、また各レベルがあるようです。

拝金主義である限り、
大切なことを犠牲にしてでも、ずっと、今の自分より、上のレベルの金持ちになろうとし続ける・・・当人の心の中に存在するラットレースから永遠に抜け出せないことも多いようです。

この話については、以下の記事が詳しいです。

【小金持ち/成金/資産家】違いと特徴「年収1000万円は庶民」小金持ちがおすすめな理由(3種類の金持ち)


Aお金儲け主義は洗脳?
人生のゴールを{お金持ちになること}や{経済的自由になること}に設定し、ひたすら「自分が金銭的にメリットが得られるか?儲かるか?」で物事を判断しながら生きることになれば、人生がズタボロになっていくのかもしれません。

人としての信用・信頼がズタボロになっていくかもしれません。

友人や知人との関係がズタボロになっていくかもしれません。

自分自身の人柄や人間性がズタボロになっていくかもしれません。

健康がズタボロになっていくかもしれませんし、自分自身に対する信頼感もズタボロになっていくかもしれません。

そこまでズタボロになっても、よほど能力や才能に秀でていなければ、稼げても{数年間だけ}となり、残るのは数百万円から3000万円くらいのお金だけでしょう。

そして数百万円から3000万円のお金があっても、定年までは食べていけないため働くことになるわけですが、経歴・職歴もズタボロになっていれば再就職も難しいでしょう。

つまり、
拝金主義のせいで、人生を台無しにしてしまう可能性があるわけですね。

誰からも信用されておらず、皆からは嫌われており、連絡できる友達もおらず・・自分自身の明るい素直な性格も捻じ曲がり、経歴・職歴もズタボロで、、、そんなことになってしまうのが、拝金主義の結末だとも言えそうです。

おまけに、たいしてお金も残らないでしょう。

「とりあえず今、自分さえ儲かれば良いんだ」と破滅原則的な稼ぎ方をすれば、稼げても{数年間だけ}でしょうし、綺麗な稼ぎ方をした綺麗なお金でないと、手元に残らないようだからです。

破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)

最悪ですよね。
誰からも信用されておらず、皆からは嫌われており、連絡できる友達もおらず・・自分自身の明るい素直な性格も捻じ曲がり、経歴・職歴もズタボロで、、、おまけに、あれほど求めていたお金も残らないのが拝金主義の結末かもしれません。

これは1部の拝金主義的な有名人の話ではなく、一般の普通の人でも、拝金主義的な生き方をすれば、誰もが成りうる可能性がある話だと感じています。

また、拝金主義の恐いところは「自覚が伴わないところ」だとも言えそうです。拝金主義は「お金/経済」に過剰に価値をおく洗脳の1種だとも言えそうですね。

洗脳にかかっていると「自分は洗脳にかかっている」とは自覚が伴いませんよね。

日本では「国内総生産(一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額)」など、経済指標を元に「国が豊かになった」とか「国力が衰えた」とか、そんな話ばっかりしています。

これ、本当は違和感をもつべきところなのかもしれません。

詳細は底辺職の生活と人生の幸せ(幸せって、なんで決まるの?)にあるとおり。

私達、1人1人の幸せレベルで考えると、{幸せな生活}においては、お金や経済よりも【暖かな人間関係】とか【生きがい】とか【仕事のやりがい】とかが重要になりそうです。

だから元にする指標は「【暖かな人間関係】度合い」などであり、ニュースでも「今年の日本の「【暖かな人間関係】度合い」は昨年を5ポイント上回りました。」とキャスターが発言し、コメンテーターが「私達、国民1人1人の幸福度が上がってきていますね。」と発言するのが本来は普通なのかもしれません。

このように考えると、
国全体が拝金主義の洗脳にかかっているのかもしれませんね。

戦時中は、国全体が「戦争すべき主義」の洗脳にかかっていました。
そのため国民の大多数が「戦争すべき主義」の洗脳にかかっていました。

現代は国全体が「拝金主義」の洗脳にかかっているのかもしれません。
であれば、私達の大多数が「拝金主義」の洗脳に、実はかかっているのかもしれません。

「高収入を求めることや、リッチな生活水準を求めること、銀行残高を増やし続けることなどの、いったい、どこが悪いんだ?」と私達は思います。

そして戦時中の私達の先輩方は「他国に武器をもって出向き、他国の人間と戦争をすることの、いったい、どこが悪いんだ?」と思っていました。

「高収入を求めることや、リッチな生活水準を求めること、銀行残高を増やし続けることなどの、いったい、どこが悪いんだい?」という考えに違和感を感じませんよね。当たり前の普通のことですものね。

そして戦時中では「他国に武器をもって出向き、他国の人間と戦争をすることの、いったい、どこが悪いんだい?」という考えに違和感を感じていませんでした。当時の社会の中では、当たり前の普通のことだったからです。

なぜ貴方は「他国に武器をもって出向き、他国の人間と戦争をする」を頑張ってる?それ、本当に{幸せな人生/幸せな生活}に直結する?

そして、その結果。
「自国さえ良ければ良いんだ!植民地を増やせば良いんだ!」ということで日本は戦争をし、破滅へと向かっていきました。

なぜ貴方は「高収入を求めること、リッチな生活水準を求めること、銀行残高を増やし続けること」を頑張ってる?それ、本当に{幸せな人生/幸せな生活}に直結する?

破滅へと向かっていく破滅原則は「今さえ良ければ良いんだ。自分さえ良ければ良いんだ。金さえあれば良いんだ。」です。

「金さえあれば良いんだ」という拝金主義の行く末は、いったい、どういったものとなるのでしょうか。
拝金主義の結末は、私達の子孫が知ることになるのでしょう。

さて、今回の記事も最後まで目をとおして下さり、ありがとうございました。
感謝しています。


〜追記〜
拝金主義者になってしまうのは問題ですが、お金のことを毛嫌いする必要はありませんよね。

お金とは汚い?嫌い?お金の秘密(お金は感謝の具象化)にあるとおり、お金は、感謝の具現化でもあります。

お金に価値を置きすぎる場合も、お金を毛嫌いする場合も、両方とも洗脳にかかっている!と言えるのかもしれません。

そして現代社会では、普通に生活をしていくためには、お金が必要なため、お金が、生存欲求と結びついています。

よって、お金に余裕がないと、生きていくうえで余裕がなくなり、心の余裕を失って{優しい人}で、いられなくなってしまうこともあるようです。

さりげない優しさの本当の意味(本当の優しさとは?意味)

{心に余裕のある優しい人}でいられるために、経済的な余裕も、キープしておきたいものですね。

そのためには、生活水準を下げると同時に、収入アップに努めるのが効果的です。

収入アップの方法には{転職}と{副業/投資}があり、以下の記事が人気です。

@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)

A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)

B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)

C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)


<writer 名無き仙人>


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バス男「幸せな生活とは、リッチな生活水準のことを言うのか。やっぱ、そうだよね。」


バス子「バス男さんも生活水準を下げなさい(文明生活を諦める)の話、聞いたでしょ。」


仙人「関連記事としては、金の亡者診断チェック項目(拝金主義の洗脳にかかっていないか?)や、底辺職の生活と人生の幸せ(幸せって、なんで決まるの?)もお勧めじゃよ。」


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