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信用・信頼できる人を諦めなさい
>■信用・信頼を築いていく意味〜真実〜
信頼をコツコツ積み重ねるリスク。
バス男「・・メール設定については・・うんうん、はぁ〜ん、なるほど。・・」
バス子「バス男さん?フリーダイヤルを良いことに、テクニカルサポートに電話して、電話対応のお姉さんと話そうとするのは辞めなさいよ。」
男「・・あ、そうだよね。仕事中だよね。そっか、じゃあまたねぇ。(プツ、プープー)・・バス子ちゃ〜ん。僕は最近、テクニカルサポートののバス香さんに恋してて。」
子「声しか聞いたことないクセに、なにが「恋しててねぇ。」よ!?・・いい歳してそんなことしてるから、バス男さんは信用や信頼がないのよ。」
男「・・でもこの前仙人様が、【人目を気にして信用・信頼を築く人生を諦めなさい】って話してたよ。」
子「えっ!?・・仙人の【信用を積み重ねる生き方のデメリット】って話は、一体、どんな話だったの?」
男「それがね、仙人様が言うには・・・・」
信用や信頼を積み重ねる意味 〜真実〜
1.人目を気にしての信用・信頼ある人を諦めなさい
@信用・信頼を積み重ねる意味
私の実家は、爺様の代から客商売の自営業を営んでおりました。
地域密着のお店でしたから、信用や信頼勝負の世界です。
・繁盛店の作り方!経営のコツ【50年続く実家のガソリンスタンドから学んだ教え】
そのため、私は小さい頃から「信用や信頼は大切だ!」という、そんな無言の空気の教えを受けて育ちましたから、無意識レベルで漠然と「信用や信頼を築いていくことは大切なことだ。」と思っていました。
小さい頃から、周りの人達に信頼される人間であろうとしていました。
しかし子供の頃の私には、当然まだ、信用や信頼はありません。これは誰しもがそうです。
そして歳を重ねていくうちに、私にも少しづつでしたが、信用や信頼が生まれてきました。
「人との約束を守る」
「時間を守る」
「メールは無視しない。気がすすまなくても返信を行う」
「イライラしていても、それなりに作り笑顔をする」
「毎朝、遅刻せずに必ず職場に通う」
「いきなり非常識な発言や行動はとらない」
「お金を借りない」
「勤続年数を積み重ねる」
などを、コツコツと行っていたからです。
私にはあまり自覚がありませんでしたが・・・無意識レベルで一生懸命に周りの人達から信頼される人間であろうとしていたのです。
私に限らず多くの日本人は、このように信頼・信用をコツコツと築きあげる人生を善とし、周りの人達から信頼される人間であろうとします。
さて・・そうやって周りからの信用や信頼を、少しづつ積み重ねていた私は、子供の頃と比べると、人生にどんどん自由がなくなっていました。
なぜか、人生が窮屈になっていました。
子供の頃は周りからの信用や信頼はありませんでしたが、その分、自由でした。
子供の頃はなんでもアリでした。
大人になった今は、少しは周りからの信用や信頼は増えていたものの、その分、なぜか人生が窮屈になっていました。
ではなぜ、信頼や信用をコツコツと積み重ねる大人になっていくほど、人生がどんどん窮屈になっていくのでしょうか?
これは、重要な問題かもしれません。
信用や信頼をコツコツと積み重ねることは、無条件に「善である!」とする風潮が、日本社会にはあるようです。
しかし、信用や信頼をコツコツと積み重ねると、なぜか人生が窮屈になっていく側面もあるようです。
自由に、行動や発言が出来なくなっていくのです。
その理由は‘信頼・信用’とは周りからの期待だから・・かもしれません。
【信用・信頼とは = 周りからの期待】
では、どういった{周りからの期待}かと言いますと・・
「あなたは、人との約束をキチンと守る人だよね?」
「あなたは、時間を守る人よね?」
「あなたはメールを無視したりしない。気がすすまなくても返信を行う人よね?あなたって、良い人よね?」
「あなたって、イライラしていても、それなりに笑顔で人と接する良い人よね?」→良い人を諦めなさい
「あなたは{毎朝、遅刻せずに必ず職場に通う}という当たり前の行動をちゃんと守る人よね?」
「あなたは、いきなり非常識な発言や行動はとらない常識人よね?そうでしょう?」
「あなたは借金なんて作らないわよね?」
「あなたは、現在の仕事を長く続けるよね?いきなり仕事を辞める!なんて、言い出さないわよね。そんな裏切り行為はしないよね?」
といった、周りからの無言の期待・圧力が、信用・信頼でもあるのかもしれません。
そういった、無言の期待・圧力に応え続けることで生まれてくるものが、信用・信頼である側面も、あるのかもしれません。
そのような無言の期待・圧力がコツコツと積み重なった結果が、信用・信頼となっているのかもしれません。
そして、人は1度築き始めた周りからの信用や信頼を失うことを恐れるようです。
周りからの信用や信頼を失うことが恐いため、人は、本当は嫌な気持ちをもっていても、頼まれれば笑顔で「良いよ!」と返事をし、良い人を演じ、常識ある行動・振る舞いをし続けるようです。
・良い人を諦めなさい(良い人になろうとする理由は?)
そうすれば、時の経過とともに「この人は、期待を裏切るような変なことをしない。信用できる人だ」と、どんどん周りからの信用や信頼が厚くなるようです。
仙人「世間体を気にする信用ある人になると、人生が窮屈になるのぉ。ワシは信用はないが、自由はあるのじゃ。ふぉふぉふぉ〜」
・就職し結婚して子供を作るのが立派な大人?【世間体を気にしないコツ】を仙人が解説
そうやって、コツコツと積み重ねていく信用や信頼の山が高ければ高くなるほど、その信用・信頼を失ったときに転げ落ちるダメージは大きくなりますから、どんどんどんどん、信用・信頼をなくすことが恐くて恐くて、しかたない状態になるのかもしれません。
そういった人、勤続年数の長い40代・50代の男性に多いようです。
・終身雇用はなくなる【全ての人が実質、自営業者へ】勤め先の会社は「取引先」給料がなくなる時代の賢い生き方
信用・信頼を失う恐怖心から「軽はずみでも変な真似はできないな・・。」となっていき、どんどん身動きがとれなくなっていきます。
{つまらないオヤジ}になっていきます。自由がなくなっていきます。人生が窮屈になっていきます。
そして、今まで積み重ねてきた信用・信頼を失う恐怖を心のどこかにもち続け、人はそのうち老いて、死んでいきます。
私はそうでした・・。
そう。
私も信用・信頼される人間を目指していたのです・・。
A個人的事例 〜人目を気にして信用・信頼を築く人生を諦めなさい〜
個人的な、忘れられない出来事があるのでした。
交通事故をキッカケに、職場を退職されることになった方がいました。
その方には、悪気はありませんでした。とても素敵な方でした。
・【交通事故/男女トラブル/借金】無料の法律相談!電話して弁護士事務所に行った体験談!人生で気をつけるべき3つ
しかし・・・職場を退職せざるをえなくなったのでした。個人的には、ショックでした。今だに忘れられません・・。
「人間が20年以上もコツコツと積み重ねてきた信用や信頼なんて、簡単に1瞬で吹き飛ぶんだ」と、その時は強く感じました。いろいろな、噂や評判もでまわっているようでした。
私達人間が、人間社会の中でコツコツと長い年月をかけて、一生懸命に積み重ねたきた信用や信頼なんて、一瞬で吹き飛ぶ場合もあるのかもしれません。しかも、悪気はないのに・・です。
長年培ってきた信用・信頼が一瞬で吹き飛び、TVの世界から消えていった芸能人の方を、私達は何人も知っています。
その中には、「当人は悪くなかったのに、でっちあげられて」なども、あったり、なかったり、、、とも聞いたことがあります。
物を捨てる前ににあるとおり、私達が生きている日本という国は、異常なほどに周りからの期待や、周りの目の縛りがものすごく強い国なのかもしれません。
そして、少しでもミスや出すぎた真似をすると、一瞬で信用・信頼が吹き飛び、社会から抹消されてしまう場合もあるのかもしれません。
日本という国は、そんな恐ろしい側面も、ある国なのかもしれません。
・批判的な人から「批判されない方法」はない【自分が正しい】と思い込んでいる病気の人の対処法
だからこそ私達は、心のどこかで、信用・信頼を失うことの恐怖心を持ち続け自覚はありませんがビクビクしながら日々を生きている側面もあるのかもしれません。
私は、信用や信頼をコツコツと積み重ねていく人生に疑問を持ち始めていました。
悪気はまったくなかったのに、それなのに、20年積み重ねてきた信頼が一瞬で吹き飛び、人生がガラりと変わってしまいました。
そういった過失をしてしまう可能性なんて、誰でもあるのにです。
例えば私だって、いつ交通事故を起こしてしまうかわかりません。
現に、何度か起こしたことがり、運よく、大惨事になっていないだけです。
・「借金/男女関係/交通事故」人生を狂わす原因と対処法【人生のリスク管理法】私の失敗談
・【交通事故/男女トラブル/借金】無料の法律相談!電話して弁護士事務所に行った体験談!人生で気をつけるべき3つ
信用や信頼をコツコツと積み重ねていく人生にも、デメリットがあるのかもしれません。
信用や信頼は、積み重ねれば積み重ねるほど、どんどん人生が窮屈になっていき、失う恐怖心も、どんどん大きくなっていくようです。
恐怖に捉われた人生になっていく場合もあるのかもしれません。
はたして本当に、過剰なほどに他人からの目や評価を気にしての、信用や信頼をコツコツと積み重ねていく生き方は、賢い生き方なのでしょうか?
仙人「人は他人に、本当の意味では興味ないからのぉ。以下の記事のとおりじゃよ」
・批判されるのが怖い!私の対処法【人は本当の意味では他人に興味ない】
本当は嫌な気持ちをもちながらも、過剰なほどに他人からの目や評価を気にするあまりに、頼まれごとは笑顔で「良いよ」と返事し、良い人を演じ、常識ある行動・振る舞いをし続け、信用や信頼をコツコツと積み重ねていくことに、どれだけの意味や価値があるのでしょうか?
・・・私は、他人や世の中からの期待にばかり反応する生き方に疑問をもち始めました。
他人様や、世の中が私に無言のうちに期待してくる、
「あなたは、人との約束をキチンと守る人だよね?」
「あなたは、時間を守る人よね?」
「あなたはメールを無視したりしない。気がすすまなくても返信を行う人よね?あなたって、良い人よね?」
「あなたって、イライラしていても、それなりに笑顔で人と接する良い人よね?」→良い人を諦めなさい
「あなたは{毎朝、遅刻せずに必ず職場に通う}という当たり前の行動をちゃんと守る人よね?」
「あなたは、いきなり非常識な発言や行動はとらない常識人よね?そうでしょう?」
「あなたは借金なんて作らないわよね?」
「あなたは、現在の仕事を長く続けるよね?いきなり仕事を辞める!なんて、言い出さないわよね。そんな裏切り行為はしないよね?」
などのご期待に、無理してまでは、応えないようになったのです。
・承認欲求を諦めなさい
過剰なほどに他人からの目や評価を気にするあまりに、無理してまでご期待に応えようとしても、良いことがないよう、個人的には思えてきたからです。
観念を書き換える方法【生きながらにして生まれ変わる転生仙術】を経験した私は、周りの人達からどう思われようと、以前ほど気にならなくなりました。
そんな私は、過剰なほどに他人からの目や評価を気にするあまりに、信用や信頼をコツコツと積み重ねていく生き方をしなくなりました。
もともと私は、非常識で少し変態で、やる気も道徳心も薄く、目と顔の悪い駄目な大人ですから、信用や信頼をコツコツと積み重ねることなんて、向いていなかったのかもしれません。
・常識人と非常識人の違い【社会常識ある人は流されている人】私が非常識な理由
そのうち、私は誰からも期待されない世間一般的に言うと、駄目なダメだめ駄目人間となっていました。
名も無き、無名な【名無き仙人】となっていました。
誰からも信用・信頼されなくなった私は、どんどん人生が自由になっていきました。
それは、子供の頃の、なんでもアリな状態に戻る感覚でもありました。
誰からも信用・信頼されず、期待されない人生は、私が思っていたより、非常に自由で心地良いものでした。
周りから期待されない分、私は、誰のためでもなく、自分のための人生を、自由に生きていくことができます。
言い換えると「他人様方が私に望んでくる人生を強い自己犠牲を感じながら生きる」ではなく「自分が自分に望む人生」を生きていくことができます。
信用や信頼を守る必要もありませんし、築き上げた信用や信頼を失う恐怖心もありません。
仙人「ワシには、元々、信頼がないから「失う信頼」もないのじゃよ。ふぉふぉふぉ〜」
もしあのまま私が、自分の希望からではなく、他人からの評価や周りの期待を気にするあまりに教職を続けていたら、頑張って信頼・信用を築き上げることになっていたでしょう。
・教師を辞めたい?教員から転職(教師から会社員になった体験談)
そして周りの人からは「名無き先生は立派な人だ。」とか、晩年は言われるかもしれません。
私の死後の葬儀にも、人がいっぱい来るかもしれません。
そして・・だから、なんだと言うのでしょうか。
しかもです!
教職を続けて信頼・信用なんて築き始めてしまったら、コンビニでHな本を立ち読みできなくなります!!信用/信頼の世間体があるからです。
「この前、名無き先生がコンビニでHな本読んでた」なんて噂や人の目を気にし、信用・信頼が崩れ去ることを恐れ、私はコンビニでHな本を読む自由すら失ってしまいます・・。
仙人「この記事を書いた昔は、コンビニにHな本があったのにのぉ。トホホ・・」
一方、・・信用・信頼を築くために頑張る人生を辞めた私には、周りの方々からの信用や信頼を諦めた私にあったのは、自由と心地よさでした。
人の目を気にしての周りからの信用・信頼を諦めなさい
私達は周りからの評価を過剰に気にしすぎるあまり、信用・信頼のために、大切な自由を犠牲にしている面もあるのかもしれません。
私達は信用・信頼のために、失う恐怖心をもち続けて生きている側面もあるのかもしれません。
周りからの評価を気にするでなく、世間体を気にするでもなく・・私達にとって、本当に大切なものはなんでしょうか?
周りの人達からの信用・信頼でしょうか?他人からの評価でしょうか?
それとも、自分の納得した、自分の人生を楽しく生きることでしょうか。
自由や失うものがない、心の中でのゆる〜い生き方でしょうか。
人の目を気にするあまりに、信用や信頼をコツコツと積み上げていく人生とは、どういった人生なのでしょうか?
Bまとめ 〜信用・信頼を諦めなさい〜
記事の書き方が下手なせいで、誤解を生じさせてしまう記事になってしまったのですが・・信用や信頼をコツコツと積み上げていく人生は、素晴らしいと思うのです。
繁栄原則に基づき、誠実に正直に生きていれば、人は勝手に、その人のことを「信頼出来る素晴らしい人だ!」と評価することになるでしょう。
・破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)
ただ、その他人からの「信頼出来る素晴らしい人だ!」の評価に、しがみつくのは、執着するのは、デメリットもあるのかもしれない・・ということなのです。
他人の、自分への評価や評判というのは、他人様のご都合によってコロコロ変わることもありますし・・誤解が生じて、理不尽な評価をされることもありまえます。
仙人「他人からの評価/評判は、相手の気分次第でコロコロ変化するからのぉ」
自分は悪気はなかったのに、魔がさして過失を犯してしまい・・評判/信頼が地に落ちてしまう可能性だって、誰にでもあるのかもしれません。
そのような他人からの評価/評判にしがみつき、他人からの評価/評判を過度・過剰に気にしすぎ、なんとか他人から「信頼出来る素晴らしい人だ!」の評価を守ろうとして生きていきますと・・
評価/評判を失う恐怖により、他人の顔色を過剰に伺ったり、高評価を失う恐怖より心の平安を乱されることもありうるわけです。
誠実に正直に生きていくことは素晴らしく、そうして生きていれば、自然と他人から「信頼出来る素晴らしい人だ!」と評価されることになるでしょう。
ただ、過剰なほどに、他人の目や、他人からの評価/評判を気にしすぎるのも問題があるのかもしれません。
〜追伸〜
他人からの目や評価を過度に気にするから、「信頼・信用を得ようとする」というのと、他人からどう思われようと、そういったことは関係なく、ただただ、己の信念に基づき、「私は自他の幸せのために【繁栄原則「正直/誠実/感謝/奉仕/謙虚/他者の幸せを願う心」】を大切にして生きていく!」と、生きていくのとでは、違いがあるようです。
詳細は破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)にて。
〜追伸2〜
この記事の趣旨に反しますが、人間関係では、信頼残高が、とても重要となるようです。
【信頼残高】の重要性については、
@人に嫌われている気がする?信頼残高を貯めよう(私の嫌いなAさんも誰かの大切な人)
A後悔しない生き方(銀行残高より信頼残高が大事)
の記事が詳しいです。
〜追伸3〜
信用や信頼を気にしすぎると、人生が窮屈になるデメリットはありますが、信用や信頼がないと、人間社会の中で普通には生きていきにくいデメリットもありますよね。
そして日本社会の中では、仕事や経済力で信用度が決まる側面も少なくないようです。
{仕事選び}や、経済力に関係の深い{投資/副業}については、以下の記事が詳しいです。
@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)
A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
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<writer 名無き仙人>
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