スポンサーリンク
勝ち組と負け組みを気にしない「自分独自の価値観で生きる方法」
■勝ち組と負け組みの価値観
勝ち組/負け組みを決めるのは年収や職業ではない。
バス男「あわわわわっ・・・」
バス子「あら、バス男さん、どうしたの?焦っちゃって。」
バス男「あわわわわっ・・・バス美ちゃんに送るハズのメールを、間違って上司に誤送信しちゃった!」
子「バカねぇ。そんなことしてるから、バス男さんは負け組みなのよ。」
男「うっ。はぁ〜。僕は勝ち組になりたいんだけど・・そうだ!仙人様に相談してみよう。」
子「仙人の【「勝ち組/負け組み」から自由になる方法】かぁ・・・」
〜勝ち組/負け組みから自由になる方法〜
1.そもそも勝ち組とは?負け組みとは?意味
@競争しなくても幸せに生きていける自分独自の価値観で生きるコツ
学生時代から大人になった今も、私はずっと「負け組」です。
そして私は、今、幸せです。
仙人「【競争に勝つ】と【幸せかどうか?】は別物であり、重要なのは「幸福度」じゃからのぉ」
勝ち組や負け組の基準は社会的成功を基準にしています。
よって職業や経済力で決まります。
しかし【幸せ】は、社会的成功とリンクしません。
社会的成功と人生の成功は別なのです。
勝ち組と、幸せ組の違いは、以下の記事が詳しいです。
・【勝ち組vs幸せ組】貴方はどっち?【社会的な成功vs人生の成功】違い
だから、勝ち組でも人生の失敗者はいるし、負け組でも人生の成功者はいます。
以下の記事のとおりです。
・【幸せとは、どうやって決まるの?】私が底辺職の生活でも人生が幸せな理由は「暖かな人間関係」
仙人「勝ち組と負け組の基準がくだらない理由は「社会的成功」と「人生の成功」が別じゃからじゃよ」
バス子「社会的に成功できなくても、人生で成功できるなら、自分オリジナルな価値観で生きていいわね」
・世間体が悪い仕事をする私の【周りの声を気にしない方法】人に言えない仕事に就く人へ
「勝ち組/負け組」は他人達の集合体である社会が、勝手に決めている評価基準であって、私の心の中の幸せとは関係がありませんし・・
私は、私で、私独自の評価基準を持っています。
他人達の評価基準も素晴らしいし、私の評価基準も素晴らしい。
そこに絶対的な優劣はありません。
社会の評価基準で言えば、私のハイクオリティーなイラストは「キチガイなレベル」のようですが、私は、高評価しています。
私は、他人達が持つ評価基準を否定はしないし、自分の独自の評価基準を他人達にも押し付けません。
仙人「ワシの持っておる評価基準と、世の中の「勝ち組/負け組」の評価基準は違うようじゃが、それは、それで、良いんじゃないかのぉ。要は、現代社会に存在する「勝ち組/負け組」の価値観は、唯一絶対の価値観ではないから、影響を受けても良いし、受けなくても、良いわけじゃよ」
そもそも、競争に勝たなくても幸せに生きていけるので、競争社会の中で勝ち組になる必要が、私にはありません。
以下の記事のとおりですね。
・私の「競争せずに幸せに生きる方法」競争社会から降りて10年!競争社会が嫌いな人へ【賢い生き方】です
恋愛/婚活ですら、競争に勝つ必要がありません。
・普通の人がいない?「恋愛/婚活で競争するな」競争せずに素敵な結婚相手を見つける方法【承認欲求を捨てなさい】
どうぞ、皆さまで、狭い山頂を目指し、競争し合って下さればと思います。
仙人「勝ち組/負け組の価値観から、自由になる話を見ていこうかのぉ」
A宇宙空間へ
ネットニュースを見ていると、宇宙関連のニュースが載っていました。
「良いなぁ〜、私も宇宙空間に行ってみたいな。」そう思いながらニュース記事を読んでいると、私の意識はいつの間にか、宇宙空間にて浮遊し始めていたのでした。
・・無重力の宇宙空間を、スイスイと平泳ぎしながら自由に動き回り、楽しんでいた私は、遊び飽きてスペースシャトルに戻ろうとし、そこで疑問に思いました。「あれ?どっちが上で、どっちが下なのかな?」
スペースシャトルに戻ろうと思うものの、無限に縦横上下へと広がる宇宙空間では、どっちが、どっちなのか、さっぱりわからなくなって・・「あぁ、ヤバいぃ。スペースシャトルはどこ!?」
関連→空を飛ぶ夢を見た人へ(空飛ぶ夢/体験談)
ふっと我に返った私は、「あー、良かった。地球がやっぱり1番良いな。」と感じ、そして自分は今、重力が存在する地球・・・上とか、下とかが、あるように感じる地球にいることを再確認したのでした。
本来は、そもそも、上とか、下とか、存在しないのかもしれない・・
仙人「資本主義経済の世界で生きておるから、お金を基準に「勝ち組・負け組」が存在しておるよ」
私たちが、「勝ち組・負け組」に縛られる理由や、【勝ち組・負け組から自由になるベーシックインカムの世界】については、以下の記事が詳しいです。
・なぜ日本で貧困が?なぜ働いても生活が豊かにならない?資本主義の正体と【解決策】(社会の全貌)
A勝ち組とは?負け組みとは?意味〜勝ち組/負け組みと価値観〜
物理学者であるアインシュタインは、1900年代初めに「相対性の理論」を発表しました。
絶対基準なき相対性の世界である、この現実の世界の中で、光の速度を絶対的な基準に用いたシンプルな公式は、今でも、とても有名です。
このことは言い換えると、私達の生きる現実の世界には、絶対的な基準が、存在していないことをも意味するのかもしれません。
<現実の世界は相対的な世界であり絶対基準が存在していない>
重力が存在する地球上にて、肉体をもち生きていると。
通常は必ず足が地面側にきて、頭が空側にくるために「上」とか「下」とかが、あるように感じるわけですが・・
それらは実は錯覚であり、本来、この無限に広がる宇宙空間には、「上」も「下」も、存在しないのかもしれません。
※1個人の意識をもち、1つの肉体をもち、生きていると、地球も球体ではなく平らに感じるわけですが、それらは実は錯覚であることとも、似ているのかもしれません。
しかし「何かと比較することによって物事が認識される相対性の世界」である現実の世界に生きている私達は、「上も下もない。すれらは全て錯覚。」「時間も1秒などの絶対基準なない。時間も錯覚」とか言っていると、日常生活に不便も出てくるため、便宜上、1秒という基準を人為的に作り出し、1mという基準を便宜上、人為的に作り出し・・
そういった、人為的に作り出された基準をもとに、普段、生活しているのかもしれません。
〜絶対基準なき相対性の世界においては、絶対的な基準がないために、人為的に特定の基準を作り出すことになる。日常生活をしやすくするために・・〜
つまり、絶対的な基準がないわけですね。
相対的な世界である現実の世界においては。
例えば{仕事内容と給与額}に関しても、絶対的な基準がないのかもしれません。
「コレだけ働けば、○○円のお給料となります。」という全宇宙に適応される普遍/不変の絶対基準が。
そのため、私達は働いていると、ふっと疑問に思うわけです。
「私は、毎日、コレだけ働いていて△△円の給与額だけど、これってどうなの?妥当なの?」と。
{仕事内容と給与額}に関しても絶対的な基準がないから。
・昇給なし?給料が上がらない本当の理由「会社員の給与額は転職されないギリギリ低い額」になるよ!上げ方も
そして、この現実の世界は【何かと比較することによって物事が認識される相対性の世界】であるため、私達は、自然と「自分はどうなのか?」を知りたくて、比較を始めるのかもしれません。
他人の{仕事内容と給与額}との比較を・・。そして、その結果が、
「私は、○○に勤めるAさんより仕事をしているのに、どうしてAさんより給料が少ないわけ?あー、最悪!私は不幸だ。」
「私は、■■で働いているBさんより仕事をしていないのに、Bさんより給料が高い。なんだか、申し訳ないな。」
「私は、■■で働いているBさんより仕事をしていないのに、Bさんより給料が高い。ふふふ。私は恵まれている!Bさんに勝っている!」
※赤文字部分は他人との比較。つまり「仕事量が多いか?少ないか?」や「給料が高いか?低いか?」は、絶対基準に照らし合せて認識されているのではなく、他者との比較によって認識されている。
などの、不平不満や、罪悪感(または優越感)、なのかもしれません。
<他人との比較をしないと「自分はどうなのか?」すらわからない相対性の世界>
私達は、本来「上」も「下」ない、相対性の世界(現実世界)の中で生きていて。
絶対基準なき相対性の世界(現実世界)では、何かと比較することによって物事が認識されることになるため、「自分は今、どうなのか?」を知りたいがために、他人との比較を始めてしまうのかもしれません。
それは{仕事内容と給与額}だけではなく、そもそもの「人生における幸せ/幸福」においても、そうなのかもしれません。
「こういう状態になれば、それは「幸せ」となります」などの、どの時代であれ、どの地域であれ、絶対的に適応されることになる【幸せの絶対基準】すらなき相対性の世界(現実世界)で生きている私達は、
【幸せの絶対基準】がないから「自分は今、どうなの?幸せ?不幸?恵まれている?それとも恵まれていない?」すら、わからず・・・
「自分は今、どうなのか?」を知りたくて、他人との比較を行うことになっていて、それは江戸時代など、昔からそうで・・
「私は周りの多くの人より、たくさんお米を得ているし、たくさん年貢を払っているから、私は幸せな方なのだ。(私は(相対的に)勝ち組と思われる!やった〜)」
「はぁ〜。私は、村の皆より、お米もあまり持っていないし、年貢も、あまり納めていない。だから私は不幸なのだ。(私は(相対的に)負け組みと思われる。はぁ〜悲しい)」
現在においても、私達は、「自分は今、どうなのか?」がわからないから、周りの人達を見てまわり、周りの人達と自分とを相対的に比較し、
「私は、周りの多くの人より給与額は多いようだ。つまり、私は幸せな方なのだ。(私は(相対的に)勝ち組と思われる!やった〜)」
「はぁ〜。私は周りの多くの人より、物質的に乏しい。つまり、どうやら、私は不幸のようだ。(私は(相対的に)負け組みと思われる。はぁ〜悲しい)」
私達が相対性の罠から抜け出さない限り、いかに科学や技術や文明が発達しようとも、これらの傾向は、将来においても続いていくことでしょう。
関連→自由な生き方の名言/格言(相対性の罠から抜け出す)
つまり、「負け組み」や「勝ち組」という基準は、他人との比較から人為的に作り出されている基準にすぎないのかもしれません。
「物質的に豊かな方が優れている!」という価値観のもと・・。
では、誰が、「負け組み」や「勝ち組」という基準を作り出しているのでしょうか。
その答えは「常識(つまり自分以外の他人達)」なのかもしれません。
・常識人と非常識人の違い【社会常識ある人は流されている人】私が非常識な理由
仙人「勝ち組と負け組の基準がくだらない理由は、その時代の人間達が人為的に作っている基準じゃからじゃよ」
バス子「勝ち組や負け組の基準は、普遍的な絶対基準ではないし、宇宙法則とも違うわね」
〜「負け組み/勝ち組」は、他人達が特定の価値観のもと、作り出している人為的な基準にすぎない〜
だからでしょうか。
通常、「世間体」や「他人からの評価」を気にしている状態/状況だったり、常識(つまり他人達の意見)に流され常識に呑まれている状態/状況だったり、【相対性の罠】にはまり込んでいる状態/状況であるほど「負け組/勝ち組」という言葉に過剰反応し「負け組み/勝ち組」ということを過度に気にする傾向にあるようです。
・就職し結婚して子供を作るのが立派な大人?【世間体を気にしないコツ】を仙人が解説
他人達は{大切な仲間}であるため、他人達を否定する必要はなく、他人達の意見は敬意をもって尊重するわけですが。
無理してまで、他人達にお付き合いする必要もないのかもしれません。
・周りが敵に見える【他人は仲間】人間不信を克服する方法
私達が、どちらにしろ、必ず、お付き合いせざるをえないものは、「勝ち組/負け組み」などの人為的な基準ではなく、不変/普遍の原理原則・・・
相対性の世界の中で、絶対基準にもなりうる原理原則なのかもしれません。
「勝ち組/負け組み」という人為的に作られている基準は、私達が気にしなければ、私達に影響を与える力はないようです。
しかし、人生で失敗しないコツ(行動は価値観/結果は原則)に詳細はあるとおり。
私達の行動は価値観から誘発され、そして行動の結果は原理原則によって決まっていくために、私達は、どちらにしろ、必ず、原理原則にはお付き合いしなければならないようなのです。
・破滅原理vs繁栄原則。人生で【失敗する人の特徴】と【成功する人の特徴】
だからこそ、気にすべきは「(人為的に作られている基準である)勝ち組/負け組み」ではなく、「(普遍/不変の基準でもある)原理原則」なのかもしれません。
普遍/不変の基準でもある原理原則は、「上」も「下」も本来ない、どっちが、どっちなのか、(比較しない限り)わけがわからない、この相対性の世界において。
頼れる、信頼できるブレない【基準】であり、そのため原理原則を生活の基盤におくことで、私達は、相対的な物事(他人の意見や他人との比較や常識や世論や他人との・・ウンヌン)に振り回されることなく、自分は自分として、内面(心)に安心と安定感をもって、生きていけるようにもなるのかもしれません。
・他人の目が気になる人へ【人を信用するな】他人からの評価を気にしないコツ
B勝ち組/負け組みから自由になる〜勝ち組/負け組みと価値観〜
と、偉そうなことを書かせて頂いてきたのですが。
私は実際は、すぐに「ふがー!あの勝ち組のイケメンAさんがムカつくぅ〜」と【相対的な事柄】に囚われ、相対性の世界の中で、プンスカ怒ってしまったり、逆に「はぁ。私はやっぱり駄目男かも・・」と落ち込んでしまったり・・しているのが現状なのです。
頭ではわかるものの、実際に、相対的な事柄から自由になっていくのは、難しさもありますよね。
これらは知識の問題ではなく、意識の問題だからでしょうか。
いつの日にか。
くだらない「勝ち組/負け組み」の基準から自由になるのはもちろん、他人との相対的な比較から自由になっていけることを楽しみに、精進を続けていけたら・・とも思っています。
ともに楽しみつつも精進してまいりましょう。
なお、私たちは、心が幸せでないと「勝ち組」とか「負け組」とかに、こだわってしまいがちなようです。
そして私たちは、仕事に費やす時間が長いので、仕事が辛いと幸せに生きていきにくいようです。
職業や仕事に優劣はありませんが、{合う・合わない}や{ブラックな職場・ホワイトな職場}は、ありますよね。
賢い仕事選びの方法や、転職の仕方含め、就活や転職については以下の記事が詳しいです。
@就活しない人のその後!就活しなかった私が後悔した理由(就活しないと、その後の人生はどうなる?)
A既卒やフリーターにお勧めな就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
B職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!お勧め転職サイトはコレ!)
また、転職による収入低下の不安に対しては、副業や投資で補う方法があります。
・副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
・月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)
なお、価値観とは、思い込みという話は、以下で。
・【図解】価値観とは思い込み『優劣や善悪は妄想』価値観の正体
〜まとめ 勝ち組/負け組みと価値観〜
@「お金が1番価値がある!お金・お金・お金ぇ〜」という価値観や「異性にモテる人間こそ価値がある!」という価値観をもち、自分だけの幸せを考え、他人のことを「ライバル/競争相手」として認識する世界観をもっているならば。
自分と、ライバルである他人とを「年収はどうか?」「異性にモテるか?」などの観点にて相対比較し続け、「よし!私はPさんに勝っている。ふっ。Pさんは負け組みだな」などと、優越感に浸り内心、相手を見下したり・・
「はぁ。私はYさんに負けている。Yさんが憎たらしい!」と劣等感を感じ、相手を羨み妬んだり・・とし続けることにもなるのかもしれない。
一方。
奉仕/貢献に価値をおき、他人の幸せをも考え、他人のことを{大切な仲間}として認識するのであれば。
仲間である他人の幸せのために奉仕/貢献し、他人が幸せになっていただけることに喜びを感じ・・・自分はいつしか【相対性の罠】から抜け出て、「勝ち組/負け組み」などからも、自由になっていくのかもしれない。
つまり、「勝ち組/負け組み」という社会通念は、全員絶対参加の強制的なレース/競争ではなく、ただ、当人の価値観や世界観によって生み出されているものにすぎないのかもしれない。
どうして、他人のことを{大切な仲間}ではなく{ライバル/競争相手}と思い込み始めたのだろう?
思い込みの原因は、子供の頃に遡ることも多いが、思い当たることはあるだろうか?
<writer 名無き仙人>
★よく読まれている記事★
【人気】高利回りソーシャルレンディング投資とは?仕組みを解説(超高時給の投資!私が投資する理由)
【人気】「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)
バス男「メールで誤送信しやすいよね。」
バス子「いや、普通はしないわよ。バス男さんだけじゃない?」
仙人「「勝ち組/負け組み」も、幸せな世界も、ともに、ワシらの心の中に存在しているのかもしれぬのぉ。心を自由へと解放していき、楽しい幸せな人生を生きていけると良いのぉ。」
<能力関係>
・能力差はある。引きこもり/不登校/いじめ問題の解決法!誰もが幸せになれる【共生社会の作り方】
・ギフテッドではない弱者の私の生き方戦略【努力すれば必ず夢は叶う】は嘘
・人生勝ち組になる方法【お金/能力編】格差社会の負け組が競争社会で勝つ唯一の方法「10年努力する」
関連→人はなぜ競争するか?競争社会から抜け出す私の方法「お金/異性」から自由になるには?高次の欲求の対処法も
→自由な生き方の名言/格言(相対性の罠から抜け出す)
→破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)
→行動を変える方法(「見え方」「思い込み」「あり方/行動」の関係性)
→愛とは何か?名言(人生の繁栄は愛を広げること)
→幸せな世界に変える方法(ジャッジ(判断/裁き)するのではなく・・)
★負の【思い込み】を書き換える仙人術★
1.観念とは→観念とは【わかりやすく図解】なぜ「思い込み」をなくすと人生が変わるのか?
2.人生観→私の人生観が【人生とは苦労して成長するもの】から【人生とは楽しむもの】に変わったキッカケの話
3.お金観→私のお金観が変わった時の話【お金で苦労する原因は、お金に対する思い込みのせいだった】
4.恋愛観→私が結婚できた理由【恋愛観/結婚観の書き換えでした】「押しつける人」と「歩み寄れる人」の違い
5.人間関係観→私の人間関係観は【負の思い込みだらけでした】書き換えのワークをやってみた結果・・
6.仕事観→私の仕事観【給料は我慢の対価】楽しく働くことに罪悪感をもった過去を癒した時の話
★ 見た目年齢の若い元気な人になる方法(実年齢より見た目年齢が若い人がやっていること)
★ 恋愛/婚活!出会いの方法一覧(自分に合った出会いの方法を見つけよう)