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つぶれない会社を作る!事業計画の立て方
■事業計画/経営計画の立て方
本音の事業計画書!私の実例。
バス男「僕、創業時や銀行借入時にはちゃんと事業計画書を作ったのに赤字続きで嫌になるよ。」
バス子「バス男さんの作った事業計画書は建前の事業計画書でしょ?仙人の【本音の事業計画書の書き方!私の実例】の話、聞いていないの?」
男「仙人様の【つぶれない会社の事業計画の立て方】の話?」
子「うん、仙人が言ってたんだけど・・」
〜つぶれない店を作る!経営計画の立て方〜
1.事業計画書の書き方!私の実例
@倒産しない潰れない会社を作るには?方法
統計上、9割の会社が10年以内に廃業/倒産します。
皆と同じような事業計画を立てては即死という強い危機感をもって約10年前に事業を始めました。
仙人「「事業計画」と検索すると、出てくる綺麗なwebサイト達も、9割が10年以内に消えていくからのぉ」
つぶれない会社/店の作り方は「事業計画書」の時点で始まります。
私の事例をもとに、事業計画の立て方を見ていこう!
A今後5年間の経営計画を立てる
「よし!初心に返って、これから5年間のことを計画してみよう」
とある友人の変化がきっかけで、私も初心に返り、1からスタートのつもりで頑張ってみようと思い、今後5年間のことを考えてみました。
この記事を書いている現在、お陰様で名無き仙人のサイトはスタートしてから5年程経ちました。
これもひとえに、ご訪問して下さる方々のお陰です。ありがとうございます。
ただ、以前に比べると、大手企業のウェブサイトが増えてきたこともあるのか?
検索結果の順位が下がってきており、それに伴い、ピーク時よりかはアクセス数が下がってきているのです。
インターネット起業の1つであるアフィリエイト事業では、アクセス数が減ることは{広告収入}の低下に繋がります。
「大手企業には勝てないよ。だって大手企業は・・ぐちぐち」
事業という観点からすると、アクセス数が下がり業績が右肩下がりなのは良くないことですが、私は何かにつけて、ぐちぐちといい訳をし、自分を慰めていました。
「もう、この歳だし、今更頑張りたくない」なんてことも言っていました。
そんな時、1から事業のスタートを決意し、脱サラ起業した友人の姿に刺激をうけ、私も初心に返り、1からスタートのつもりで頑張ってみようと思い、自分なりの事業計画書を書いてみることにしました。
この事業計画書は、別に銀行に見せるものでもなく、単に、自分自身の考えや計画を書き出してみるだけのものです。
もし誰かに見せたり、銀行融資を目的に事業計画書を書くならば、ネットで「事業計画書の書き方」と検索し、見本や記入例を参考にしてもっと当たり障りのない正規の書き方をしますが、そのような「建前」の事業計画書ではなく、今回は「本音」の事業計画書を書くことにしました。
提出書類としての事業計画書はネットで見本や記入例を調べて書けばOK。
重要なのは「本当に稼ぎ続けることができるビジネスモデル(事業計画)になっているか?リスクは潜んでいないか?」を検討すること。
建前だけキレイに繕って、当たり障りのない事業計画書を作っても生き残っていけないのが厳しい起業・経営の世界であるため、誰かに見せる用の「建前事業計画書」とは別に、「本音事業計画書」を何度も書いていた起業したての頃を思い出しました。
個人的には、起業の世界は厳しいと感じています。
東京大学卒業や慶応義塾大学卒業の超エリートが起業し、遊びや結婚を犠牲にして、がむしゃらにビジネスの世界で戦っていたりします。
それなのに私のような能力のない庶民が起業した場合、ビジネスの競争に負けてしまいがちなわけです。
・能力が低い私の生き方(高い能力は必要?)
そして、ビジネスの競争に負けて廃業となれば、その後にホワイト大手企業の正社員職は難しいため、社会の底辺から抜け出せなくなります。
凡人は努力で天才になれない(厳しすぎる社会の現実)にあるとおりですね。
起業に関して、いろいろな人が、いろいろなことを言っていますが、私が知っている現実は{起業の世界は厳しい}と言ってよいかと感じています。
・起業で失敗【その後の再就職は厳しい現実と対策】大学生の起業?就職すべき理由(独立起業の1番のリスク)
だからこそ、銀行等への提出用の事業計画書はどーでもよくて、実際の事業計画が重要ですよね。
経営破たんし、ニートになってしまって再就職先もない厳しすぎる廃業後の人生を、銀行は助けてくれませんから。
このキチガイなサイトも、こう見えて実は、サイトが作られる前段階にて、綿密に差別化/ブランディング化が検討され計画され、そして形になっているのです。
サイトを作る前に、何度も、本音事業計画書を書きました。
・きちがいの意味!やばい人との関わり方5つ(キチガイへの対処方法5つ)
誰かに見せる用の「建前事業計画書」とは別に「本音事業計画書」を書いてみよう。
今までのものは全てなく、今から、1からスタートすると考えて、これからの5年間を考えてみると、以下の事柄を大切にすると良いのではないかと思われました。
仙人「では、本音の事業計画書を書いていくかのぉ」
@価値あるサイト
どの商売でも、お客様の訪問数・来店数次第で、売り上げや利益が決まる側面がありそうです。
インターネットビジネスも例外ではなく、アフィリエイト事業では、アクセス数によって収入額が決まる側面が多分にあります。
しかしながら、現状、ウェブサイトへのアクセス数は、ひとえに「検索結果で上位表示されるかどうか」で左右されており、「検索結果で上位表示されるかどうか」は、大手の検索ロボットの評価基準次第で変わってしまう実情あって、自社レベル・個人レベルで、その検索エンジンの評価をコントロールしアクセス数をコントロールするのは(特に短期的には)非常に難しい現実があります。
おそらく今後も、言語での検索が続く・続かないに関係なく「ネット利用者のニーズに合わせウェブサイトを探し出してきて、ネット利用者に候補を提出する」ということを、どこかの大企業がするわけで、すると、その大企業が定める評価基準次第で自社サイトのアクセス数が変化する状況は続くと思われます。
そういった意味では、アクセス数をコントロールしアクセス数を増やし続けることは、自社の努力だけでなんとかなるものではない・・・言い換えると、検索を担当する大企業が定めるサイトの評価基準次第では、どんなに素晴らしいサイトを作って記事を更新し続けていても、アクセス数が下がってしまう可能性があると言えそうです。
が、「ネット利用者が喜ぶサイトを探し出してきて、ネット利用者に候補を提出する」を公平な立場から行わなければ、検索を担当する大企業が、他の、もっと正確に「ネット利用者が喜ぶサイトを探し出してきて、ネット利用者に候補を提出する」を出来る大企業に競り負けることになるため、検索を担当する大企業は、今後も「ネット利用者が喜ぶサイトを探し出してきて、ネット利用者に候補を提出する」の精度を、どんどん高めていくと思われます。
検索エンジンは利用者が喜ぶサイトを探し出し利用者に候補を提出する!その基本概念は少なくとも向こう10年は変わらない
そういった意味では。
ネット利用者が喜ぶサイト・・「そうそう!こういったサイトを探してたんだよ!」となる価値あるサイトの構築に努めていれば、よほどライバルサイトが激増しない限り、そこそこのアクセス数は得られると推測されます。
逆を言えば、検索を担当する大企業が定めるサイトの評価基準に対して影響をもてない、単に自社サイト・自前サイトを作っているだけの会社や個人に出来ることは、ひたすら、ネット利用者が喜ぶ価値あるサイト作りに励むことしか出来ない、とも言えるのかもしれません。
現在は検索を担当する大企業は1人勝ちであるため「その大企業から評価されるサイト」を目指してサイトが作成されがちですが、世の中は常に変化し、「栄枯盛衰」という言葉のとおり、どんなに栄えている企業も浮き沈みがあるため、もしかしたら将来は、違う大手企業が検索を担当することになっているかもしれません。
しかし、どこの大企業が検索を担当することになろうと商売の原則はwin-winであるため、検索を担当する大企業は、どこの大企業であろうと「ネット利用者が喜ぶサイトを探し出してきて、ネット利用者に候補を提出する」をするわけで・・
・商売繁盛の原則(win-win以外にはありえない理由)
そう考えると、「特定の1社から高評価されるサイト」を目指してサイトを作成するのではなく、ネット利用者が喜ぶ価値あるサイトを作ることを重視することが、長期的には大事なのかもしれません。
来店者数(アクセス数)を自社でコントロールできないことは商売において致命傷とも言え、そのことはネットビジネスの不安定さに繋がっているわけですが、幸い、ネットビジネスはランニングコストが非常に低いため、特に人を雇っていなければアクセス数が減って売り上げが減っても赤字になることはなさそうです。
・人を雇うと廃業する理由(今の時代、お金は1人で稼げるが?)
「長くネットで稼ぎ続けていく」ということを重視するならば、大手の検索ロボットの評価基準によるアクセス数の増減に振り回されることなく一喜一憂することなく、ひたすら、ネット利用者が喜ぶ価値あるサイトを作ることに全力を傾けていくことが大切なのかもしれません。
ただし、大手検索エンジンの評価基準を無視するのではなく、例えば大手検索会社が「ネット利用者のうちスマホユーザーが増えているため、スマホでの検索結果においては、スマホ対応しているサイトを上位表示させます。それが利用者のためになるからです。」などと理にかなった方針を打ち出したならば、それに従うことは大事だと言えそうです。
A誰にも真似できないサイト
サイト構築の仕方は人それぞれですが、私の場合、1個人でやっていることもあって他サイトと差別化・ブランディング化するためには、初心に戻り、もっと私1個人の考えや事例を出していくべきだと思われました。
それは私が優秀だからではなく・・
イラストのクオリティーの高さはそこそこなのですが・・
私1個人の事例や考えは、大手企業のウェブ担当者さんやライターさん、ウェブ屋さんや、その他個人のアフィリエイターの方々とは、どうしても異なるものとなり、それはそのまま差別化・ブランディング化となり、私1個人の事例や考えは価値は低いものの、それはそれで、他の人では満たせない1つのニーズに応えるものでもあるからです。
※それは誰が書いても同じ。誰か1個人の事例や考えは、価値の高さは別として、それはそれで、他の人では満たせない1つのニーズに応えるものとなる。
不特定多数が目にすることになるインターネット上に、自分個人の事例や考えを出すのは、自分の周りの人に迷惑をかける可能性や誤解を与える可能性含め、リスクがあり難しい側面もあるのですが、そこを上手く考慮することにより、今後は今よりかは、私個人のしょうもない事例や考えを出すようにしようと思っています。
B収入源の分散
アフィリエイトは広告収入を得るビジネスですが、広告主が1社であると、その1社の動向次第で収益が変わってしまいます。
それはまるで、取引先が1社しかない下請け企業のようなものです。
取引先が大手企業であっても、その大手企業が値下げを要求してきた場合、取引先が、その1社しかなければ泣き寝入りするしかありません。
ユーチューブに動画をあげ広告収入を稼ぐユーチューバーの方々の場合、広告主(正確には広告の仲介会社だが)は1社であるため、その広告主が広告料を下げると泣き寝入りするしかないかもしれません。
この対策としては、取引先を分散すること!となりそうです。
アフィリエイトで言えば、いろいろなタイプ・会社の広告から収益を得られるよう、広告主を分散することが大切となりそうです。
アフィリエイトにこだわることなく、自社商品や自社サービスを販売するのも良さそうですね。
〜追記〜
名無き仙人シリーズは、約10年ほど経ってきましたが、時代が追いついてきてしまっている感覚が出てきています。
5年前は「皆、まだ、わかっていないな〜」という感じだったのですが、同じ考えをもって、同じことをする人が増えているわけですね。
これはもう「事業撤退」レベルであり、【収入源の分散化】では、アフィリエイト以外のこと・・例えば不動産投資や、太陽光発電投資なども考える必要があります。
・初めての不動産投資!始め方や勉強方法、初心者におすすめセミナーも(不動産投資のコツ)
・産業用太陽光発電への投資!メリット/デメリット(不動産投資より手堅い)
仙人「変化の速い時代じゃから、1つの事業に固執しておると、会社がつぶれてしまうからのぉ」
A10年続く会社を作るには?
■来店者数(アクセス数)を自社でコントロールできず、検索を担当する大手企業の動向に依存することは商売において致命傷とも言え、そのことはネットビジネスの不安定さに繋がっています。
この対策の1つは、事業自体を分散化し、アフィリエイト以外の商売・ビジネスを始めることなのかもしれません。
検索を担当する大手企業の動向に上手くマッチし、順調にアクセス数が推移している時には、アフィリエイトはサイトを構築してしまいさえすればランニングコストも手間もかからず粗利益が抜群に高いため、「アフィリエイト以外にビジネス・商売をする必要がない!こんな低リスクで儲かる商売は他にないから!」と思ってしまうこともあるようなのですが・・・
アフィリエイトは順調な時には{手間いらず・低リスク・低ランニングコスト・粗利益が抜群に高く儲かる}ため、潜んでいるリスクを忘れがち
ある日を境に、急にアクセス数が下がり始め、対策を講じるものの、にっちもさっちもいかなくなった時、初めて、取引先が大手企業であっても、その取引先が1社であることのリスクを思い知ることになりそうです。
それがアフィリエイトビジネスの現在の大きなリスクでしょう。
この記事を書いている現在、アフィリエイターの中には、ネット界の巨人1社に、来店者数(アクセス数)も広告も依存しきっているケースがあるかもしれません。
実際、ネット界の巨人1社が強力すぎて、そうすることが稼ぐための王道でもあるため、仕方ない側面もありそうですが。
ただ、インターネットを離れて「商売・ビジネス」という大きなくくりで見ると、取引先が大手企業であっても、その取引先が1社であることは、事業を継続するうえで、大きなリスクの1つだとも言えそうです。
もしかしたら5年後も、ネット界の巨人は1社だけかもしれませんし、もしかしたら2〜3社が争い始めているかもしれません。
もしかしたら5年間の間に、急にアクセス数が下がり始め、対策を講じるものの、増えない時がくるかもしれません。
広告主が広告料を下げてくるかもしれません。
ただ、どうなっても大丈夫なように、今のうちから、取引先や事業を分散化できる体制を準備しておくことは、リスクヘッジになりそうですね。
さて、今回、自分なりに本音で事業計画書を書いてみて、インターネットビジネスの不安定さを痛感することになりました。
もっと前向きにネットビジネスを頑張れるような事業計画書を書くつもりだったのですが、本音で書いてみると、インターネットビジネスだけに収益を依存することのリスクを改めて感じるような事柄が自然と書かれていくことになりました。
5年間やってきて、それが現在の自分なりの本音なのでしょうか。
このように本音で事業計画書を書いてみると、嘘偽りのない自社ビジネスの強みや将来性、リスクなどを自分で客観的に把握できるメリットがありそうです。
→自分を客観視する方法(人生という名の夢の中で1度立ち止まる)
現在のインターネットビジネス・アフィリエイトビジネスのキーサクセスファクターは、1にも2にも、アクセス数であり、アクセス数は「検索結果で上位表示されるか?」次第で決まっている現状があります。
その部分がとにかく大事で、あとはどーでもよく(アクセス数さえ集まれば売り上げなどはどーにでも作れる)、そこをひたすら、執拗なまでに検討することが、実践においては大事になります。
しかし銀行の融資担当者向けに、その部分ばかり重視した事業計画書を書くわけにはいきませんよね。
ゆえに、建前の事業計画書と、本音の事業計画書は、別に作成する必要がありそうです。
もし銀行用に事業計画書を書くならば、キーサクセスファクターについては、さらっと書いた、リスクの部分に目をつぶった、明るい未来を主に書いていく事業計画書になりそうですね。それでは、10年以内に廃業する9割の会社になってしまいそうです。
銀行提出用とは別に、自分なりの本音の事業計画書を書いてみるのも悪くはないのかもしれません。
また、今回の事業計画書では、数字でのシュミレーションを行いませんでしたが、数字でのシュミレーション(売り上げや経費や利益や税金や預金額などのシュミレーション)は、とても大事なため、後日、行うことにしています。
B事業計画に出口戦略を加えよう
事業計画や経営計画では「出口戦略」も重要ですよね。
出口戦略とは、すなわち「資産運用からの運用益の獲得」となります。
事業で稼げなくなっても、資産運用からの運用益が入ってくるなら問題ないからです。
実際、日本全国に、{表向きは別の商売だが、現実には不動産含む資産運用の運用益で会社が続いている}という会社は、たくさんあります。
資産運用については、以下の記事が・・
・「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)
運用資金作りで重要な収入アップについては以下の記事が詳しいです。
@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)
A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)
<writer 名無き仙人>
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バス男「合コン行きたいな〜。」
バス子「この記事は事業計画書の記事よ?」
仙人「起業するなら事業計画の中に出口戦略を入れておくと良さそうじゃのぉ。出口戦略についてはお金持ちになるには職業より投資が大事(収入を生み出すエンジン/ドル箱の作り方)での。関連記事としては、自宅でパソコン仕事/不労所得(分身の術による錬金仙術)や、お店を開くには?経営のコツ(実家のガソリンスタンドから学んだ商売/ビジネスが50年続く秘訣)がお勧めじゃよ。」
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