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女性が起業で失敗した「その後」の転落人生
■主婦/女性起業家の成功と闇
夜の世界で借金返済のために働く・・独立起業の闇の部分とは?
バス男「独立起業したいけど、失敗した時が怖いな〜。」
バス子「そうよね。私も起業に興味があるけど、独立起業で失敗したら、どうなるのかしら?」
男「仙人様に【起業で失敗する人が辿るパターン】を聞きにいってみる?」
子「仙人の【独立起業に失敗!その後の人生】か〜。」
〜独立起業の闇の部分とは?〜
1.主婦/女性起業家が失敗するとどうなる?
@独立開業で失敗する人と成功する人の違い/特徴/条件
「やっぱり、そうなんだ!」
とある女性が起業し、どん底の世界を味わった話を見聞きし、私は「やっぱり、そういった事例は少なくないんだな。むしろ多いのかもしれない」と直感しました。
これから起業する人や既に起業している人が同じような被害に合わないよう記事を書くことは役立つ!と思われ、久しぶりに記事を書くモチベーションが大きく高まりました。
独立起業!独立開業!社長になる!などの話は、夢や希望に溢れた明るい話に思えるのですが、今回の記事では、独立起業の闇の部分を見てみたいと思います。
「え!?そんなマイナスな話、聞きたくないよ!成功するイメージだけをもっていたい!だって成功させたいんだもん!」と感じますよね。
しかし、リスクに目をつぶり独立起業の成功にしがみついている時点で、既に、起業の闇の部分に引きずりこまれているのかもしれません。
少しスピリチャル的な話になりますが・・
起業には、欲望・金・不安・期待・夢・リスクなど、何かと大きな、ドロドロとしたエネルギー渦巻いており、そのエネルギーが自分の器を越えている場合、起業のエネルギーに呑まれてしまい、おかしなことになってしまう場合もあるようです。
ちなみに、普通に会社員をしている限りは、そういったエネルギーとは無縁であるため、普通の方が聞くと「は?エネルギー?馬鹿じゃないの?頭とか精神とか大丈夫?」となるわけですが、起業をすると、そういった部分が、なんとなくわかり「うん、まあ、確かに、そういったのもあるかも」となる場合も多そうです。
だからでしょうか。起業して経営者になった社長さんの中には、運気などを気にされるようになる方も少なくないようです。
→金運アップ/金運を上げる方法(物理学の法則)
さて、統計によると新しく設立された会社の9割は10年以内に潰れてしまうそうです。
つまり多くの起業家が、起業のエネルギーが自分の器を越えているせいで、起業のエネルギーに呑まれてしまい、おかしなことになってしまうものなのかもしれません。
「器の大きさ」なんてことを本気で考える会社員の方は少ないことでしょう。会社員をしている限りは、そういったエネルギーとは無縁だからでしょうか。
しかし起業をすると「器の大きさ」を意識せざるをえないことになりがちです。
起業には、欲望・金・不安・期待・夢・リスクなど、何かと大きなドロドロとしたエネルギーが渦巻いているからでしょう。
何かと大きなドロドロとしたエネルギーが自身の器を超えており、起業のエネルギーに呑まれてしまうと、リスクに目をつぶり独立起業の成功にしがみついたりしてしまうこともあるようです。
起業のエネルギーに呑まれてしまっている状態は異常時だからでしょうか。
詳細は精神的に不安定!原因と対処(通常時と異常時の違いとは?)にあるとおり。
私達人間は、通常時と異常時では、まったく別人になってしまうようです。
異常時になると、余裕がなくなることもあって、いつもとは違うふうに物事が感じられ、いつもとは違うよう考え、普段とは違う判断や決断をしてしまい失敗しやくなってしまうようです。
異常時になると、まともな思考や判断が出来なくなる
まともな普通の余裕ある精神状態の人に聞いてみてください。「私は、なにがなんでも独立起業で成功したいの!」と。
すると「え?どうして独立起業の成功にしがみついているの?意味不明。会社員だろうが独立起業だろうが、重要なことは「人生を楽しく幸せに生きられるか?」だから、独立起業の成功にしがみつくのは変じゃない?」と返答されることでしょう。
※この文章を読んでいて「はて?さっきから、何を言っているの?」となっているならば大丈夫です。起業のエネルギーにのまれてしまい「独立起業で成功しなきゃ」と思い込んでしまっている人は、この文章を読んで「はっ!」とすることになるため。
独立起業の成功にしがみついている→既に起業のエネルギーに呑まれている
私達にとって大切なことは「独立起業で成功すること」ではなく、「人生を楽しく幸せに生きること」であり、「人生を楽しく幸せに生きる」ための選択肢の1つにすぎないのが独立起業ですよね。
目的と手段の違いがわからなくなり、幸せから遠ざかってしまうことは少なくないようです。→幸せな人生を生きるコツ(目的と手段)
であるならば。
起業のリスクに目をつぶり独立起業の成功にしがみつくのは、既に視野が狭まっていると言えそうです。
私達人間は、余裕がなくなり通常時ではなく異常時になると「視野が狭まる」が起きるようです。
時間がなく慌てている時には、ゆったりと流れている空の雲に目がいきませんよね。
「そうはいっても、そんな甘いこと言ってたら独立起業で成功なんて出来ないよ!リスクは背負わなきゃ!」という気持ちは、とてもわかります。
ただ、リスクを把握しておきリスクへの対策を事前にしておくことは経営者の仕事でもありますから、今回の記事では、少しだけ立ち止まり冷静になって、独立起業のリスク・闇の部分を見てみたいと思います。
仙人「女性起業家はキラキラした成功者ばかりが注目されやすいから要注意じゃよ」
女性起業家の光と影!失敗した「その後」借金返済のため夜の世界で働く転落人生です。
A闇の世界に落ちていく失敗パターン
■独立起業・独立開業の話になると、成功した人の話ばかり見聞きすることになるのですが、実際には10年以内に9割が頓挫するため失敗事例の方が多いわけです。
しかし失敗事例は見聞きする機会がありませんので、「独立起業で失敗すると、こういったどん底を見ることになる可能性がある」といったパターンを知らず、先駆者と同じ失敗パターンを辿ってしまうことも少なくなさそうです。
起業で失敗をし、どん底を経験した話はディープすぎて他人に話せないため、私達は聞く機会があまりありませんが、実際には、私達が聞く以上に多いと思ってよさそうです。
以下の起業の失敗からどん底を見る2つのパターンは、昔からあり、現在もどこかで起きていることであり、将来も起きることと言えそうです。
<パターン@>
@稼げない
→参戦するビジネスには既に、昔からそのジャンルで稼いでいる猛者のような店や会社がいることでしょう。
そういった猛者のような店や会社が必死で利益を出している中、信頼も経験も金もコネもない新米起業家が参戦しても稼げない・利益をだせない方が当たり前と言えそうですね。
そのため、とにかく「稼げない・利益を出せない」ために、そこから既に余裕がなくなり精神面でも通常状態ではいられなくなり、余裕のない異常な状態に追い込まれていき、まともな思考や判断ができなくなっていきます。
そして「まともな判断や思考ができなくなってきている」という自覚すら伴いません。既にヤバいですよね。
A相談できない
→独立起業の当初、身近に起業や経営の相談ができる人がいないことも多いでしょう。
会社員の友達に、起業や経営の相談を話しても「?」となり煙たがれるばかりで、どんどん孤立し、その孤独感や「誰にも相談できない」という状況が、ますます異常状態に拍車をかけていきます。
起業相談の専門家に相談するにもお金が必要であり、でもお金がないため相談できず、1人で悩み続け余裕がもっとなくなり、まともな思考や判断ができなくなっていきます。
B再就職できない
→独立起業の最大といって良いほどのリスクは「借金を背負う可能性がある」ではなく「まともな再就職ができない」だと言えそうです。
※業種によっては、その限りではない。
年齢が若くても、履歴書に独立起業期間があったりすれば、まともな会社の普通の人事担当者は「え?」となり書類選考で落とされてしまう厳しい現実があります。
そのことは独立起業した後、周りの人達から「え?自分で会社やってるの?(大丈夫?)」という冷ややかな目で見られる機会が増えて、独立起業の社会的・世間的な厳しさを肌で痛感することから、わかることになりそうです。
そのため「なんとかして独立起業を成功させなければいけない。失敗したら、その後の人生は一生、場末のブラック企業で安月給で休みなく働くしかなくなる」と思うことになり、ますます、独立起業の成功にしがみついていくことになるようです。
C不安でしかたない
→稼げないからお金がなく、また再就職も出来ないとなると「将来、ヤバいよね」となり、毎日不安で仕方ない日々となっていきます。
すると、ますます精神が異常な状態になっていき、まともな判断ができなくなっていき・・・
D借金をする
→事業を継続していくために借金をすることになりケースもあるようです。
心に余裕があり、まともな判断ができるならば「この先、10年〜20年と稼ぎ続けていくのは難しいし、独立起業の夢を諦め、事業を廃業し、就職をしよう。雇った従業員さんには申し訳ないし、皆から「あいつはダメだな」と思われるかもしれないし、条件のいい再就職先がないかもしれないけど、普通に考えて、10年〜20年と稼ぎ続けていくのは無理だ」となり、借金をしたり、借金を増やすことなく廃業するでしょうが・・
心に余裕がなく、まともな判断や、賢明な決断ができない状態に陥っているため、「今、ここで辞めたら取引先や従業員やお客様にも迷惑をかけるし、ブラック零細企業への再就職なんてプライドもあって無理だし、周りから「あいつはダメ」と思われたくないから、借金をしてでも、借金を増やしてでも、事業を継続しよう!」と考えることになり、ずるずると借金で事業を継続することになる場合もあるようです。
※心に余裕がない時に賢明な判断を下すことは天才であっても難しい。歴史上の偉大な人物ですら難しいことが歴史を調べるとわかる。
よって経営者として賢明な判断を下すコツは、自分自身を余裕のない状態に追い込まないこと。一か八かの賭けをしないこと。
E借金返済のため夜の世界で働く
→借金が増えても稼げないものは稼げないため、最後は廃業し借金だけが残ります。
すると、まともな再就職はなく、借金返済のためダブルワークで働くことになり、女性の場合、夜は「夜の世界」で働くことになる場合もあるようです。
バス子「独立開業で失敗して、まともな再就職先もないし、借金返済のために夜の世界で働く・・起業にもリスクがあるのね」
精神的にも経済的にも社会的にもボロボロな中、負の雰囲気が自身から滲み出ていることにプラスし、借金があるという弱みや、事業を潰した後ろめたさなどを、夜の世界をうろつく詐欺師や闇組織の人は敏感に感じ取り近寄ってきて、すると追い討ちをかけるように、今度は詐欺被害やトラブルに巻き込まれることになる場合もあるようです。
バス男「詐欺トラブルまで・・悪循環ってあるからなぁ」
仙人「起業で失敗すると、どん底まで転落する人生を経験しがちじゃよ」
まともな状態なら、甘い言葉や上手い話で近寄ってくる詐欺師や闇組織の人とは、まず関わらないし、関わっても見抜けるのですが、精神状態ズタボロのため、まともな思考や判断はできず、視野は狭まっており、相談相手もいないことから、詐欺被害やトラブルに巻き込まれてしまうことになるのかもしれません。
事業が失敗しまともな再就職先はなく、社会的な信頼や信用を失い、あるのは借金だけで、未来に夢も希望もないどん底の中、さらに詐欺被害やトラブルに巻き込まれてしまうと、ますます誰にも、そんな話は出来なくなってしまいます。
仙人「他人に言えないことが増えていくのが、またヤバい状況を作りだすんじゃよ」
「私、事業を失敗し借金を背負い、アルバイトをかけもちして夜の世界で働いているんだけど、夜の世界で詐欺orトラブルにあってしまって・・相談にのってくれない?」なんてプライドがあるため、そういった相談機関や友達にも言えないし、もし友達に言えば、「え?ちょっとヤバい人かも。あまり関わらないようにしよう」と思われ、ますます友達が減っていきそうで、結局、誰にも話せず、もう完全などん底に陥ってしまう場合もあるのかもしれません。
作り話のようにも思えますが、こういったパターンは既定パターンでもあり、こういった人生転落パターンに転がり落ちていくのは、むしろ、普通なのかもしれません。
まともな余裕ある精神状態であれば「馬鹿だな〜」と思うわけですが、心に余裕がなく精神状態が普通ではなくなっていると、上記のような選択や、方向に、進んでいってしまう場合もあるようです。
では次にパターンAを見てみます。
仙人「次の起業の失敗例は、男性に多い例じゃよ」
<パターンA>
@稼げない
→稼げないのは@と同じです。
A相談できない
→相談できないのも@と同じです。
B再就職できない
→再就職できない点も@と同様です。
C不安でしかたない
→不安でしかたない面も@と同じです。
D借金をする
→借金をするも@と同様。
E借金返済のため詐欺・グレーに手を出す
再就職先もなく、借金があれば、なんとか稼いで借金を返したくなり、すると詐欺まがいなことや、グレーなことに手をだしてでもお金を稼ごうとし始める場合もあるようです。
実際、まともな企業は参入しない・できないグレーな商売やビジネスはライバルが少ないため、まともなジャンルの商売やビジネスよりかは稼ぎやすいようで、そのため切羽詰ると手を染めてしまう場合もあるようです。
仙人「廃業前のピンチ状態の時に、金のためにグレーな商売にまで手を出すのは{起業の失敗あるある}じゃよ」
すると、「悪いことをして稼いでいる」「人を騙して稼いでいる」という罪悪感から{自分で自分自身を罰する深層心理}が働き、ますます悪い出来事がふりかかっていきどん底へ転がり落ちていき・・
・不倫の罪悪感が消えない原因!自分で自分を罰する心理(罪悪感が不幸の原因)
また、引き寄せの法則の影響もあるのか、詐欺・グレーに手をだせば、詐欺・グレーの世界にいる闇の人達と関わることになり、すると詐欺被害やトラブルに巻き込まれてしまうことになり、さらにどん底へ転がり落ちていき・・
人として正しくない稼ぎ方で稼いだお金は負のエネルギーをもっているため、負の出来事が連鎖していき、そういったお金は、なんだかんだで手元に残らないため、結局、お金も失ってしまい、どん底に落ちていくこともあるのかもしれません。
仙人「お金のエネルギーの話は紙幣貨幣お金の真実での」
心にもお金にも余裕があり、まともな精神状態なら、グレーなことには手を出さないし、詐欺師や闇組織の人とは、まず関わらないし、関わっても見抜けるのですが、心にもお金にも余裕がなく精神状態ズタボロのため、まともな思考や判断はできず・・
仙人「グレーな商売にまで手を出さないといけない状況まで追い込まれたら、まともな就職先はなくても、就活するしかないのぉ」
バス子「ただ、その判断すらも、精神的に追い込まれているから出来ないわけね」
バス男「独立起業の闇だぁ。起業で失敗するのは怖いな〜」
パターン@にしろパターンAにしろ、そんな話、自分の信用をますます失いかねませんから誰にも言えないですよね。
そのため、表に出るのは成功者の話が多いですが・・・表には出ないが10年以内に倒産する9割の人の中には、こういった闇やどん底を見る人もいるのが実情なのかもしれません。
仙人「もう1度言うが、統計上、9割は10年以内に稼げなくなり、廃業するんじゃよ」
バス男「じゃあ起業して、失敗して、その後に転落人生を経験する人も多いのかぁ」
起業の世界は金銭欲や名誉欲、金や不安や期待が渦まく大きな不安定なエネルギーが渦まく世界とも言えそうです。
自分の器・許容範囲を超えてお金が入ってきたり、足りなくなると自分を見失いエネルギーに呑まれ、失敗することもあるのかもしれません。
→弱い自分を愛する方法(人は何のために生きる?)
そして起業や経営の世界は、会社員と違い、変な人、変な怪しい起業家、怪しい業者、怪しい社長、怪しい投資家も多い、騙したり騙されたりする世界とも言えそうです。
独立起業・独立開業当初は、自社に信頼も実績もないため、初めは怪しい人や怪しい会社としか取引できなかったりもしかねません。
変な人との付き合いが増えると、闇の世界に引きずり込まれやすいのも危険なポイントと言えそうです。
また、従業員さんやお客様、取引先があるため簡単には始めた事業を辞められないことや、再就職が難しいことがプレッシャーになり、撤退すべき時点で撤退できず、借金が雪だるまのように増えていき借金の泥沼に落ち込んでしまう点も危険なポイントですね。
仙人「社員を雇うと固定費が上がるだけでなく{撤退の判断}が難しくなるからのぉ」
バス子「従業員さんに悪い・・と思って、借金してまで、ズルズルと赤字会社を続けてしまい、最後は借金だけが残るわけね」
・人を雇うと廃業する理由(今の時代、お金は1人で稼げるが?)
起業前であり、誰かに相談できるうちはまだ大丈夫です。
しかし起業後「稼げなくて金がない」「借金を作った」などは相談しづらくなります。
「お金がない。借金がある」なんて話をすれば、友達が減っていきそうですものね。
また、「借金返済のため夜の世界で働いている」「借金返済のため詐欺まがいなグレーなことをしている」や「詐欺被害やトラブルに巻き込まれた」はもっと相談できずに1人で闇の中・どん底の中で苦しむことになりかねないため注意が必要と言えそうです。
仙人「じゃから最初は、サイドビジネスとして取り組める起業方法で、会社員を続けながら起業するのがおすすめじゃよ」
バス子「成功しているキラキラした女性起業家に憧れて、安易に脱サラし独立起業するのはリスクもあるのね」
B独立起業の注意点
■独立起業・独立開業の厳しさについて見てきましたが、もちろん、起業には楽しい面や、やりがいのある面もたくさんあります。
素晴らしい経験をえられますし、一生懸命に「生きている」という実感も得られますし、チャレンジする自分自身に対して自信も持てるようになりそうです。
上手くいけば、ありあまるお金と多くの祝福をえられ、経済的な余裕から、身近な人をはじめ、皆を金銭面で助けてあげることもできそうです。
お世話になった両親に経済的な援助をしてあげることができるかもしれませんし、家族にプレゼントを買ってあげられるようになるかもしれません。
起業にも、素敵な面がたくさんありますよね。
ただ、上記のことを頭の片隅には入れておき、悪循環にはまりかけている自分に気がついたら、この記事のことを思い出して頂ければと思います。
「人として正しいこと」や繁栄原則からブレない限りは、上手くお金を稼げなくても、人としてのどん底にまで落ちることはなさそうです。
・破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)
お金や心に余裕がなくなると人は、まともな判断ができなくなり、目先のお金のために、「人として正しくないこと」・・例えば、自己利益のために他人を利用したり嘘をついたりと、破滅原則的になってしまうこともあるようです。
起業したての頃は、お金にも心にも時間にも余裕がないかもしれません。
そんな時ほど、「人として正しいこと」や繁栄原則を忘れずにブレずに、毎日を生きていけると大きなミスをしなくてすみそうですし、悪循環にはまりこむこともなさそうです。
起業したての頃は、お金にも心にも時間にも余裕がないが、そんな時だからこそ繁栄原則からブレないこと。その方が長期的には上手くいく
さて、今回の記事も最後まで目をとおして下さり、ありがとうございます。
感謝しています。
貴方様の事業が、たくさんの人を幸せにしていくことを願って。
C転落人生へのリスクヘッジの仕方
なお、「起業で失敗→転落人生」へのリスクヘッジの方法もあります。
それが「資産運用から副収入の獲得」です。
お金の余裕は、心の余裕に繋がるので、事業収入以外の収入がある方が、精神的にも安定し経営判断も改善されます。
バス子「独立起業する前に、経済的な余裕や、資産運用からの収入を作っておくのがおすすめなわけね」
資産運用のやり方については、以下の記事が・・
・「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)
経済的な余裕作りについては、以下の記事が詳しいです。
@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)
A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)
<writer 名無き仙人>
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バス男「脱サラ起業もリスクがありそうだな〜。」
バス子「本当に実力や運がないと、独立起業・独立開業は厳しいのが現実なのかも。」
仙人「関連記事としては、起業で失敗【その後の再就職は厳しい現実と対策】大学生の起業?就職すべき理由(独立起業の1番のリスク)や、破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)がお勧めじゃよ。」
関連→凡人は努力で天才になれない(厳しすぎる社会の現実)
→拝金主義者の意味と終焉(拝金主義の知られざるデメリット)
→お金とは汚い?嫌い?お金の秘密(お金は感謝の具象化)
→カフェ/飲食店の開業資金よりも(カフェなど飲食店開業で成功するコツ)
→仕事の効率化は嘘(昼の仕事と副業の違い)
→商売繁盛の原則(win-win以外にはありえない理由)
→素直になるには?方法(素直になる秘訣は謙虚)
→自分が嫌いになったとき(受け入れがたいことを受け入れる勇気)
→パニック障害の原因と克服方法(パニック症状の対処方法4つ)
★負の【思い込み】を書き換える仙人術★
1.観念とは→観念とは【わかりやすく図解】なぜ「思い込み」をなくすと人生が変わるのか?
2.人生観→私の人生観が【人生とは苦労して成長するもの】から【人生とは楽しむもの】に変わったキッカケの話
3.お金観→私のお金観が変わった時の話【お金で苦労する原因は、お金に対する思い込みのせいだった】
4.恋愛観→私が結婚できた理由【恋愛観/結婚観の書き換えでした】「押しつける人」と「歩み寄れる人」の違い
5.人間関係観→私の人間関係観は【負の思い込みだらけでした】書き換えのワークをやってみた結果・・
6.仕事観→私の仕事観【給料は我慢の対価】楽しく働くことに罪悪感をもった過去を癒した時の話
★ 見た目年齢の若い元気な人になる方法(実年齢より見た目年齢が若い人がやっていること)
★ 恋愛/婚活!出会いの方法一覧(自分に合った出会いの方法を見つけよう)