時給の高め方「高度な作業しても時給は3000円で頭打ち」時給1万円以上稼ぐ方法


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仕事と作業の違いとは?

なぜ会社員や公務員の時給は3000円〜5000円が上限なのか?
仕事として作業をしているうちは、年収/時給が上がりにくいです。


バス男「仕事のストレスで明日のことを思うと憂鬱だよ。」


バス子「本当ね。明日、会社に行きたくないな〜。」


バス男「仙人様に【仕事が辛い】って相談に行ってみようかな。」


バス子「そういえば仙人が【時給を上げる方法「仕事と作業の違い」】の話で・・」







〜時給が上がらない原因は「作業を仕事にしているから」〜

1.会社員の給与額(時給)の決まり方

@時給1万円以上を稼げる仕事/職業とは?



公務員も会社員も働かないと給料が貰えないので時給制です。

月曜から金曜まで週5日、8時間働く会社員の
月間労働時間は160時間であり、年間の労働時間は約2000時間/年です。

仙人「計算すると、年収200万円の会社員の時給は1000円じゃよ」

バス男「正社員で働く意味、あまりないな〜」

仙人年収400万円の会社員の時給は2000円じゃよ」

バス子「飲食店でアルバイトするより、時給は高いわね」

仙人年収600万円の会社員の時給は3000円じゃよ」

バス男「ぼ、僕の学生時代のバイトの時給の3倍だ〜」

仙人年収800万円の会社員の時給は4000円じゃよ。」

バス子「時給が違うだけで、正社員も公務員も、時給労働者みたいなものね。労働時間に応じて、給料が貰えるから」



会社員という仕事は、引継ぎ/マニュアルのある「誰でも出来る作業的な仕事」です。

引継ぎ/マニュアルのないプロ野球選手の仕事と違って、作業的な仕事なわけです。

仙人「年功序列賃金を無視すると、作業的な仕事の場合、作業の難易度で、時給が上がっていくのじゃが・・」

年功序列賃金が崩壊し成果主義になる理由と時期「フリーランス増えるよ」20代30代は必見!

サラリーマンの平均年収300万円〜400万円の時代、
作業的な仕事をしても、時給は3000円程で頭打ちになりやすいです。

看護師、薬剤師、教師など、
資格職や、プログラマーなど技術職になると、時給も上がっていきますが、時給1万円を超えることは、ほぼありません。

希少な価値ある人材になれば、時給は上がりますが、時給1万円を超えるのは難しいわけです。

替えがきかない希少な人材になる方法3つ【転職できる人の条件】年収500~600万円の仕事はすぐ見つかるよ

仙人「時給を1万円以上に高めるには、不労所得の獲得のために働く必要があるのぉ」

1人で不労所得を作った私の方法を全部話すよ【分身の術による錬金仙術】会社に縛られたくない人へ



例えば、
家賃収入が不労所得になる不動産投資

不動産投資とは?家賃収入で儲かる仕組みとリスクを解説(不動産投資まとめ)

賃貸アパートをゲットするまでに、銀行融資のやり取り含め、
100時間、使ったとします。

その後、
約20年間、ほぼ何もしなくても毎月、家賃収入が入り続けるなら、毎年、時給換算した時の時給は上がっていき、時給は1万円を超えることになります。

バス子「家賃収入の年間の利益が10万円だとしたら、10万円÷100時間だから、1年目の時給は1000円ね。」

バス男「でも、10年後は累計獲得利益が100万円だから、100万円÷100時間で、時給は1万円だ〜」

仙人20年後は、時給は2万円にもなるのぉ」

初めての不動産投資!始め方や勉強方法、初心者におすすめセミナーも(不動産投資のコツ)

作業をして、作業をした見返りに賃金を貰う形の労働だと、時給は高くても3000円〜5000円になりやすいです。

一方、不労所得となる労働の場合は、時給が1万円、2万円となることもありえます。

不労所得の作り方(不労所得と給与所得の違い。不労所得の説明)

仙人「お主は、今、この記事を読んで下さっておるが、ワシが、この記事を書いたのは、ずっと昔じゃよ?ワシの{記事書き}という作業の労働価値は、ずっと続いていき、広告収入が不労所得になっておるわけじゃよ」

バス子「時給1万円以上を稼ぐには、不労所得を獲得するために働く必要があるのね」

仙人希少な価値ある人材になって、時給を高める方法でも、時給1万円以上は可能じゃが、不労所得で時給1万円以上を稼ぐ方法もあるわけじゃよ」

価値主義時代の「価値ある人材とは」稼げる/転職先ある人材になるために必要な5つ「20代30代が今すべきこと」

仙人自分の時給を上げるためには作業と仕事の違いを意識することも大切じゃのぉ」


A作業と仕事の違い


「私の仕事は複雑で難しいし、神経も気もつかって疲れる!」

「私は仕事量が多いし仕事の質も単純作業ではないから大変!」

そう感じながら働きつつ「
私は、こんなに頑張っているのに、どうして簡単な仕事をしているAさんと給料があまり変わらないの!?」と不満をもちストレスを溜めていました。

仕事は面白くない地味な職種ですし、仕事でストレスを溜め、毎日「仕事を辞めたい」と思っていました。

そんなある日、{
会社は「社長と社長以外の作業員」で成り立っている}という話を聞き、深く考えさせられることになり、その日以来、以前よりかは・・

「私は、こんなに難しい大変な仕事を頑張っているのに、どうして簡単な仕事をしているAさんと給料があまり変わらないの!?」と不満を感じることが減りました。

私は、「【仕事】をしている」と思って毎日、出勤前には責任やプレッシャーを感じつつ、ストレスを溜めながら働いていたのですが、経営者側(社長)から見ると「名無きは【作業】をしている」と見えていたのかもしれません。


私がやっているのは【仕事】だろうか?【作業】だろうか?




A作業と仕事の違いとは?



会社組織というのは、平社員がいて、課長や部長がいて、役員がいて社長がいる段階的なピラミッド組織である認識が一般的ですよね。

しかし(特に中小企業の場合)社長からしてみれば、「
俺(社長)と、その他の作業員」というふうに見えている側面もあるのかもしれません。

そのことは、自分が会社を設立してみる!と考えるとわかりそうです。

就職せず、自分でお金を稼ごうと思った場合、どうするでしょうか。

例えば、
カップ麺専門のラーメン店が稼げる!と思ったとします。

その場合、店舗となる物件を見つけて契約する作業や、内装をリフォームする作業、商品を安く仕入れる作業や、接客を行う作業、清掃作業、社員やアルバイトを採用する作業、雇った社員やバイトを教育する作業、経理作業、広告やメニューを考える作業、店を統括する店長作業など、多くの作業が発生しますよね。

それら作業を1人でやるのは大変ですから、社員やアルバイトを雇い、社員やアルバイトに作業をしてもらうことになりそうです。

そして社長は各種の作業から解放され
「どうすれば競合ひしめくラーメン業界の中で利益を継続してだしていけるか?」という作戦について考える時間がもてることになりそうです。

つまり、会社という組織は【
社長(作戦の立案)】と、その他大勢の【作業員(会社員・アルバイト)】とがいる組織形態なのかもしれません。

この考え方からすると課長や部長など役職者は、作業員を束ねる偉い立場の作業員、とも言えそうです。

会社員→作業員

すると作業をこなす作業員である会社員(正社員含む)の仕事とは「作業」だと言い換えることができそうです。

仕事=作業

現場作業員は作業服を着て働きますが、スーツを着た正社員も上記の考え方からすれば作業員であるため、
スーツも作業服の1種だとも言える側面があるのかもしれません。

オーナー
社長は普段、スーツを着て出社せず、私服で出社することも多いですものね。

スーツを着こなし課長や部長など役職について、バリバリと働いている正社員の方は優秀なイメージがありますが、優秀は優秀でも「優秀な1作業員」とも言える側面があるのでしょうか。

スーツ=作業服

お客様から喜んでもらえるメニューを考え試作品を作ったりする作業は大変ですよね。

クレームの多いお客さんの接客作業も大変ですし、込み合う時間の接客作業も大変です。

ずっとPCを前にし、ひたすら数字と向き合う経理作業も大変ですし、商品の仕入れ作業や店舗の契約やリフォーム作業も大変です。

毎日、人間関係も面倒な中、大変な作業を続けているとストレスも溜まりますよね。

「私はこんなに頑張っているのに、どうして同僚のAさんと給料が同じなの!?」とイライラもしますし、「
私がいなくなれば、この店舗はまわらないぞ!それなのに評価されていない。」と愚痴も言いたくなりますよね。

会社員・・言い換えると、
作業を行う作業員も、大変だからです。

会社員の不満→自分が請負っている作業に対する不満

そして、世の中には各種の作業とは別の、もう1つの仕事があるのかもしれません。

それは、
何もないところから利益が上がる仕組み・作戦を考える仕事です。

その仕事をする人は「
起業家・社長」と呼ばれることになりそうです。


作業以外の仕事→何もないところから「利益が上がる仕組み」を考え出す仕事(ビジネスチャンスを見つけチャンスをお金(利益)に変える仕組みを考える仕事)


作業員が嫌なら起業すれば良いわけですが、しかし、これだけ成熟した社会の中で・・・

どのビジネスジャンルにも既に大手企業が幅を利かせている中で、たった1人で、
0からスタートなのに「利益を上げる仕組み」を見つけ出し考え抜いて作り上げ、その後10年20年と稼ぎ続けていくことは「大変!」とか「ストレスが多い」とか、そういった問題ではなく、普通は無理ですよね。

「ストレスは多いし休日は少ないけど、それらに耐えれば出来る」という話でもなく、どんなに頑張っても無理!というくらい難しいことだと言えそうです。

だからでしょうか。新しく設立された会社の9割は10年以内に廃業してしまうそうです。

作業ではない仕事→何もないところから利益が上がる仕組み・作戦を考えること

社長は、何もないところから利益が上がる仕組み・作戦を考える仕事をしています。

そんな
社長から見れば、社員のAさんもBさんもCさんも、やっていることは【作業】なのかもしれません。

Aさん・Bさん・Cさんは「私は仕事をしている」と自負し誇りをもっていますが、社長から見ると、「AさんもBさんもCさんも作業をしている」と見えているのかもしれません。

会社員であるAさんは「私は(高度な)仕事をしている」と自負している。

社長は「AさんだろうとBさんだろうと、社員達は作業をしている」と見ている。

そのため、社内で「Aさんは仕事量が少ないのに私は多い!」などと社員達が揉めていると、
社長は「作業分担(作業を各作業員に振り分ける作業)が上手くいっていないな」と思うことになりそうです。

そのため「私はこんなに頑張っているのに、どうして同僚のAさんと給料が同じなの!?」や「私がいなくなれば、この店舗はまわらないぞ!それなのに評価されていない。」などと社員が不満を言っていると、社長は「
嫌なら辞めて結構。作業をしたい!と願っている作業員は職安にたくさんいるから。作業を行う作業員の変わりはたくさんいるから。作業なんてマニュアルを覚えてやってれば、誰だって、一定レベルで出来るようになるからね。」と内心は思っているのかもしれません。

実際、社員達(作業員達)から「マネージャー(作業員達を束ねる作業員)であり
仕事ができるA先輩が退社したら、この会社、つぶれるぞ!」と思われているA先輩が会社を辞めても、会社は潰れることなく存続するケースがほとんどのようです。

社長がしっかり社長業をこなし{利益が上がる仕組み}が出来上がっている場合は、
作業員が入れ替わろうと、利益は上げり続けることになるからでしょうか。

逆に、例えば、創り上げていた参入障壁が崩れライバル社にシェアを奪われ
{利益が上がる仕組み}が崩れてしまった場合は、いくら優秀な社員(各種の作業をミスなく素早く正確にこなせる作業員)が多くいても、100人いても1000人いても、利益は出せなくなっていき、その会社は潰れ優秀な社員達は、作業をする代わりに給料を払ってくれる別の会社を求め職安に通うことになるでしょう。

仙人「優秀な社員が1000人以上いる大企業が、たまに倒産するが、この形なわけじゃよ」

マネージャー(作業員達を束ねる作業員)であり仕事ができるA先輩も、職安に通うことになるでしょう。

「各種の作業をミスなく素早く正確にこなすこと」と、「利益が上がる仕組みを考え出すこと」は、まったく別物だからです。


@優秀な社員(作業を素早く的確にこなせる作業員)が辞めても会社は潰れない。作業を行いたい作業員(職を求めている求職者)は職安にたくさんいるから。

A優秀な社員が辞めても会社は潰れない。潰れるのは{利益が上がる仕組み}が上手くいかなくなった時。



だからでしょうか。
社長は1億円以上役員報酬で貰うこともあるのに、各社員の給与差は月数千円〜数万円の微々たる差です。

例えば優秀な社員の月収30万円で、仕事の出来ない社員の月収が22万円だったりします。

社員の給与差が少ないのは、社長からすると、所詮、やっていることは【誰でも仕事を覚えてしまえばできる作業】だからでしょうか。

社長からすれば「Aさんは作業スピードが速くて正確だから月収30万円かな。Bさんは作業スピードが遅くミスもあるから月収20万円かな」といった感じでしょうか。

社長からすると、そんなことよりも「いかに{利益が上がる仕組み}を継続させ発展させるか」に意識を注ぎたいことでしょう。

Aさんが不満をもって辞めようとBさんが辞めようと、欠員補充すれば会社は潰れませんが、{利益が上がる仕組み}が崩れてしまうと、いかに優秀な作業員がいても会社は利益が上がらなくなり潰れてしまうことになるからです。



B楽しく働くために必要なこと



私たちは、会社や社会・世の中のために、仕事を頑張っている!と思っています。

しかし、見方を変えると、私たちは、
命じられた作業をこなしている作業員でもあるのかもしれません。

そして作業というのは、作業をこなせば良いだけで、作業員は作業をこなしていれば収入が入ってきます。

一方、起業家や社長は、{利益が上がる仕組み}を考えなければいけません。

これだけ成熟した日本社会の中で、利益が上がるところには、既に大手起業がひしめき合っている中で、資金もなにもない1個人が、{利益が上がる仕組み}を築いていき、その後10年も20年も安定して利益を出し続けていくのは、「作業が大変!」とかいうレベルではなさそうですね。

「現実世界」の起業はやめとけ!ネットビジネスが初心者/個人向けの理由!リアルビジネスは老人向きだよ

そう考えてみると。
会社員である自分が会社で行っているのは【作業】であり、【作業】はどれだけ大変で難しかろうと、0から{利益が上がる仕組み}を考えて見つけ出して築き上げて継続し続けるよりかは簡単だと言えそうですね。

仕事が大変で難しくてプレッシャーに感じているならば。

私のやっているのは作業。作業員として作業をこなせばいいだけ」と自分に声かけし、落ち着いて仕事をやってみると良いのかもしれません。

そう考えると仕事のプレッシャーは薄れ、仕事を楽しめる余裕がでてきそうですね。

個人的には「あぁ、私は単に作業をしてただけなのか」と理解してから、仕事のプレッシャーから解放されることになりました。

仕事に限らず余裕がないと楽しめない。余裕をもつコツの1つは「私が毎日出社してやっていることは作業」と思うこと。

また、詳細は私の働きたい仕事したい理由(働くことが楽しくなる「ためになる話」)にあるとおり。

作業を面白い、やりがいのあるものにしていくコツの1つは「この作業は自分自身のためになる」と考えることなのかもしれません。

目先の給料のためだけに働けば、毎日の作業(仕事)が、苦痛になってしまいそうですね。

私達が子供の頃に通った
学校の勉強も暗記の【作業】であり、仕事と同じく【作業】の1種で、やらされている感があると苦痛で仕方ないものですが、「この5教科のくだらない暗記作業も自分の将来のためになる」と考えることができれば、それなりに面白く取り組むことも可能なのかもしれません。

ちなみに。
人にもよりますが、
何もないところから「利益が上がる仕組み」を考え形にし、お金(収入)を得るのは楽しい面白いことでもありそうです。

例えば、このwebサイトもそうなんですよ。

何もないところから「利益が上がる仕組み(名無き仙人のwebサイトの構想)」を考え、「今日は、こんな記事を書いてみよう」などと計画し、記事を書くことにより実行して、そして広告収入を得ていくことは、TVを見たり映画を見たりゲームをしたりするより、個人的には面白いことです。

記事を書くことは作業の1つですが、記事書きの作業も「この作業は将来の自分自身のためになる」と考えると苦になりません。

記事を書くのは仕事といえば仕事ですし作業といえば作業ですが、遊び・趣味といえば、そういった面もあります。

会社の仕事(作業)も、そういう風に捉え考えることができれば、ストレスが減りそうですね。

1個人が始めるスモールビジネス・零細企業で10年20年と稼ぎ続けるのは難しい側面もあるため、
まずは副業として、何もないところから「利益が上がる仕組み」を考え形にし、お金(収入)を得る面白いことにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。

自分で作った雑貨を売ってみたり、書いた絵を売ってみたり、好きなことに関する動画を投稿し広告収入を得てみたり・・方法は、いろいろとありそうですね。

取り組んでいるうちに、自分の提供できるものをお金(売り上げ)に変える換金能力も高まっていきそうですね。換金能力が高まれば独立起業も可能になってきそうです。

時給を高める転職方法や、副業、投資については、以下の記事が詳しいです。

@職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!転職サイトと転職のやり方)

A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)

B副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)

C月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)


<writer 名無き仙人>


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バス男「ビーチの監視員の仕事ほど、面白い仕事はない・・・まさに、その通りだな。」


バス子「ビーチのビの字すら出てこなかったけど?話聞いてた?」


仙人「関連記事としては、私の働きたい仕事したい理由(働くことが楽しくなる「ためになる話」)や、したい仕事が見つからない理由(世界がもし100人の村だったら〜仕事版〜)もお勧めじゃよ。」


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