したい仕事が見つからない理由と対処法 


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したい仕事が見つからない原因と対策

■世界がもし100人の村だったら仕事・職業バージョン。したい仕事が見つからない理由とは?やりたい仕事への転職。

したい仕事が見つからない理由と対処法
世界がもし100人の村だったら、仕事・職業はどうなるのでしょうか?それは時代によって異なる?



バス子「あら、バス男さん。そんなに一生懸命、なんのサイトを見てるの?


バス男「あっ!バス子ちゃん?いやぁ〜この【世界がもし100人の村だったら】ていうサイトを見てるんだけど、・・・考えさせられるねぇ。僕は幸せものかもしれないね。」


バス子「そうねぇ。バス男さんのようなバスでもパソコンを所有できるんだから、恵まれているかもしれないわねぇ。でも、どうして【世界が100人の村だったら】なんてサイトを見てるの?」


バス男「いや、それがね、この前仙人様が【世界がもし100人の村だったら】の仕事版の話をしててね。その話ではなんでも、「現在は職余りの人が溢れているが、それは・・」という話だったんだ。それで気になって本家の話をネットで調べてたんだ。」


バス子「へ〜。【世界がもし100人の村だったら】の仕事版の話かぁ。その話、私にも聞かせて♪」








〜世界がもし100人の村だったら {仕事バージョン}〜

1.職業と人口の関係 〜働く意味〜
@世界がもし100人の村だったら失業者は何人?
{世界がもし100人の村だったら}という例え話は、世界規模の事情をわかりやすく説明するには便利ですよね。

という訳でパクり感はいなめないのですが 笑、世界がもし100人の村だった場合で、現在の失業率の意味を見てみます。

技術・科学の進歩とともに、必要な労働人口は変化するようです。
また、時代とともに、労働数自体も変化するようです。

ですので、時代を追って、世界がもし100人の村だった場合の就業者数と失業率を見ていきましょう。

まずはしたい仕事が見つからない本当の理由を見ていこう。



@世界がもし100人の村だったら
〜旧石器時代〜
■旧石器時代の場合、外に出て働く(狩りをする)のは男性の役目です。
ですので労働人口は、村100人のうち、成人男性の40人です。

旧石器時代には鉄砲や車がありませんから、狩りをするのも大変です。
ですので、40人の男性が誰1人サボることなく、みんな頑張って狩りをして働いていました。

つまり40人がなんとか頑張ることで、村全員の100人分の食料を調達していたわけです。

また、旧石器時代には冷蔵庫がありませんから、獲得した動物の肉の保存が出来ないため、「最近休日がないから、このあたりで3連休とろう。」なんてことが出来ませんでした。今日食べる分の肉は、今日、狩りで獲得しないといけないため、皆、生活に余裕がありませんでした。全員、食べていくのに、生きていくのに、必死だったわけです。


A世界がもし100人の村だったら
〜弥生時代〜
■弥生時代になると、穀物耕作(日本の場合は米)が可能になりました。

穀物耕作は女性も手伝うことが出来るため、労働人口は成人男性と妊娠中や子育て期間以外の女性も含め約55人です。

昔は現代のようにトラクターや精米機なんてありませんから、米を作るのも一苦労です。

しかし、それでも「明日、獲物が取れるかわからない・・」という狩猟生活に比べれば、相当に安定した生活を送れるようになります。

狩りより稲作の方が生産性が高いため、村の働き手55人で一生懸命頑張れば、120人を養えるほどの食料を作り出すことができるようになったのです。

そして、穀物は動物の肉と違い、保存することが可能なため、余った20人分は、余剰の富として保存されるようになります。

そして、このように余剰の富が生まれると同時に、その富を自分のものにする権力者が現れます。村の村長1人と、神官2人です。

村の村長と神官2人は、「俺は偉いんだ。」ということで田んぼで働かなくなりました。村長は毎日、暇をもてあそび、神官2人は、神に雨乞いをするフリをして米を食べていきます。働いていないのに、ニートなのに食べていける権力者の人間が、穀物耕作により、この時代から誕生したのです。


B世界がもし100人の村だったら
〜産業革命〜
■1800年代に入ると、この100人の村にも産業革命が起こり、今まで手作業で作っていた服などを機械が作るようになりました。

機械化が進んだことにより、労働人口が55人もいると、100人以上の食料や服などを生産できるようになります。しかし、そんなに過剰なほど多くの米や服は必要ありませんから、生活必需品生産以外の労働をする人がでてきました。

55人のうち、1人は作家として物語を書くことで、残り99人を文章で楽しませ、飯を食べていくようになります。

また55人のうち、1人は歌手として歌を歌うことで、残り99人を音楽で楽しませ、飯を食べていくようになります。

さらに55人のうち1人は映画を作ることで、残り99人を映画で楽しませ、飯を食べていくようになります。

このように、機械化が進んだことで、生活必需品生産を行う必要人員数が減り、その分、他の労働をして飯を食べていく人達が増えていきました。

また、機械工場を所有するオーナーは、100人の村人の平均収入以上に、多額の富を蓄えるようになります。



C世界がもし100人の村だったら 
〜1970年代〜
■1970年代に入ると、この100人の村に【勤労婦人福祉法(後の男女雇用機会均等法)】が制定され、また家電の発達で家事労働が軽減され、女性が外で働くようになってきました。

すると、それまで55人だった労働人口が70人に増えてきます。また、1970年代になると、他の村との戦争も少なくなり、主な働き手である成人男性40名が、ひたすら生産活動に従事することが出来るようになってきます。

そしてさらに、機械化はどんどん進んでいったため、70人で一生懸命、稲作や服作りなどの生活必需品生産を行うと、あまりに無駄に多く作りすぎていくため、第2次産業(原材料を加工して富を作り出す産業)や第3次産業(サービス業等)が急速に発達していきました。

米作りや服作りなどは機械が行うため、必要人員は少なくて良いため、生活必需品生産の仕事に携われない人が、パチンコ屋を始めました。

パチンコ屋は、生きていくためにはまったく必要のない仕事ですが、かといって生活必需品生産の仕事は人員が間に合っているので、しかたありません。

他にも、遊園地や水族館、バーなど、生きていくうえでは必要のないことを仕事とする人はどんどん増えていきました。

とにかく、生活必需品生産以外で働き口を見つけないと、仕事がない人が増えてきたのです。

当然です。生活必需品生産は機械が行うため、100人分の食料や服を作るのに、必要な人員は10人で良いのです。

すると、残りの60人の働き手が、生活必需品生産以外で働き口を見つけないと働くことがなくなってしまうわけです。

この先、いったいどうなってしまうのでしょうか?もう少し先の時代を見てみましょう。


D世界がもし100人の村だったら 
〜2010年代〜
■2010年代に入ると、いよいよ恐れていた事態が起きてきます。

それは【働き先のない人】の急増です。
2000年くらいから、ITの発達により、生活必需品生産も、それ以外の第2次、第3次産業でも、どんどん人が不要になってきたのです。
70人の働き手が、いよいよやることがなくなってきたのです。

機械やパソコンが仕事をするので、人間は必要なくなってきたのです。
なにをするにも、パソコンと機械化の発展で、必要とする人員数が減っていったのです。

ですので、働く意欲はあるのに、働き先のない人が増えていきました。失業者が増えてきたのです。

また、ニートといわれる働かない若者も増えてきました。見方によっては、彼らは被害者なのかもしれません。彼らは、自分の仕事を機械とパソコン達に奪われてしまったのです。

ニートの言い分はこうです。
「だって、俺が働かなくても、機械やパソコンが働くから、この100人の村はちゃんと回ってるじゃん。」

確かに、そうなのかもしれません。ニートが増えていますが、この村は十全にまわっています。スーパーにはいつも食料が並び、食べ物に困ることはありませんし、どこのお店も「働き手が足りないから閉店です。」なんてお店もありません。

彼らも、仮に旧石器時代に生まれていれば、このような発言はしないでしょう。子供へのお金教育の仕方にあるとおり、親世代が金をもっており、親に頼れば生きていける彼らには「どうしても働かなければならない!」という危機感が芽生えてこないのかもしれません。

彼らが働かなくても100人の村は回っているし、生活必需品生産は十二分に足りているからです。



E世界がもし100人の村だったら 
〜まとめ〜
■もうこの100人の村は、旧石器時代の、生きていくことが必死だった頃とは違うのです。

この100人の村は、本当のことを言うと、100人の村人が生活していくための最低限の生活必需品生産に限って言えば、100人中、10人が働けば、残りの90人は生きていけるのです。

つまり、快適な生活や、高い生活水準を求めなければ、10人働けば、残りの90人は働かなくても生きていけるのです。

昔は、父親1人が働くことで、家族5人も6人も、養っていました。
科学や機械化が発展した今、快適な暮らしや、高い生活水準を求めなければ、10人が働くことで、90人を養うことも可能なのでしょう。

現在は、そのくらい機械化とIT化が進んでいるのです。

しかし、国や世界を管理している側の人間たちは、自分達の利権を守るために、この事実を言わないのかもしれません。

我欲を中心とした現代の資本主義社会では「もっと!もっと!」という欲を元に発展し続けなければなりませんから、より多く働かせ、より多く生産し、より多く消費し・・が、必要なのです。

そのため、職がない状態であろうと「働け!稼げ!もっと物質的に豊かな暮らしを望め!もっとハデに消費しろ!」というふうに、世の中は人々を煽ります。


2100年の日本にあるとおり、このままいけば、ITや機械化はさらに進化し、生活必需品生産においては、もっと人間の就職先は減っていくでしょう。

こんな世の中ですから「したい仕事が見つからない!」という不満も増えてきています。

昔は、「その仕事を、したいかどうか?」という本人の感情とは無関係に、死にたくなければ、生産活動に従事せねばなりませんでした。
食べていくためには、目の前の狩猟や穀物栽培を行わなければならなかったのです。

それが現在、国家として裕福になってきているため、したい仕事を探す余裕が生まれてきています。その余裕が「したい仕事が見つからない!」という不満に繋がっているようです。

これは、時代の大きな流れなのでしょう。
アフリカの貧困国などとは違い、選ばなければ職があり、働けば最低賃金が保証される日本国では、「ただ死なないために、なんとか食いつなぐ」というハードルが下がっています。

そのため現在の日本社会では、「どう生きるか?」「どんな仕事をするか?」という悩みが発生しています。

これほど豊かな社会は、過去何千年とありませんでしたので、人類において初めての経験であり、過去にも答がないため、皆が「どう生きるか?」「どんな仕事をするか?」という悩み/問題に直面しています。

その悩み/問題の解決案の1つは、「自分にとっての幸せ」というキーワードなのかもしれません。

「自分にとっての幸せ」というキーワードの中には「他者と比べない」「世間体や常識に縛られない」「自分にとっての幸せを大切にする」などの意味が秘められています。

自分にとっての幸せを見出し、自分が幸せでいることで、他者や世の中へ{笑顔・やさしさ・思いやり・愛}などをおっそわけしていけるのも、素敵なことなのかもしれません。


さて、したい仕事が見つからない時の対処法や対策です。

やってみたい仕事が見つからない場合は、実験的に、動いてみるのがおすすめです。

頭の中で「あーでもない。こーでもない」と考えても答えは出ないし、現場で実験しながら考えていかないと、現実離れした結論が導かれることになりやすいからです。

したい仕事を見つけるために第一歩を踏み出そう。

情報収集も、その1つですが、仕事探しについては、以下の記事もおすすめです。

@就活しない人のその後!就活しなかった私が後悔した理由(就活しないと、その後の人生はどうなる?)

A既卒やフリーターにお勧め就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)

B職種別!おすすめ転職サイトと転職の仕方(ハローワーク以外)(職種別!お勧め転職サイトと転職のやり方)


また、仕事は、就職以外にも方法があります。

それが、投資や副業(サイドビジネス含む)です。

人には向き・不向きがあり、自分で工夫しながら稼ぐ方が向いている人もいます。

「したい仕事が見つからない」と悩んでいる場合は、投資や副業も検討してみるのが良さそうですね。

投資や副業については、以下の記事がおすすめです。

@副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)

A月1〜2万円の副収入を手堅く投資で稼ぐ私の方法(副収入を稼ぐには?)


〜したい仕事が見つからない〜
<writer 名無き仙人>


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バス男「「したい仕事が見つからない」と、時代の変化は、関係もあるのかもしれないなぁ。」


バス子「したい仕事が見つかるといいわね。」


仙人「世の中は時代とともに変わっていくからのぉ。世界や日本が、この先どのようになっていくか?は、未来・将来予想の章での。」


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やりたい仕事がない(やりたい仕事の探し方)
幸せの定義/基準(自分にとっての幸せ)
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