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断食の効果2日間!見た目や精神の変化など体験談
■ファスティング2日目の体験談
断食ダイエットを2日間行った体験談!見た目や精神面での変化など。
バス子「2日間の本断食をしてみたいけど、怖いのよねぇ」
バス男「ファスティング2日目は、辛いらしいなぁ」
バス子「仙人に【本断食2日間の体験談】を聞いてみる?」
男「仙人様の断食体験談の話・・」
〜断食修行ダイエットで美容と健康を!〜
1.2日間の断食修行の体験談
@ファスティング2日間の体験談
2日間(48時間)、水だけで過ごす本断食修行を行ってみました。
本当は3日間(72時間)の断食を行う予定だったため、一応、青汁と塩を少々摂取しました。
「なぜ、断食修行を行ったの?」
特に理由はないのです。
あえて理由をつけるならば、仙人/仙女修行において断食は重要視されていないようなのですが、禅の修行僧やインドの修行者(ヨギ)が、こぞって断食修行を行うため「ちょっと断食修行でもやってみるか」 と 、その程度のものです。
「断食修行を始めたキッカケは?」
あの日、私は知り合いの方に食事に誘われ、焼肉屋でお昼ご飯を食べたのです。
「仙人なのに焼肉??」
仙人/仙女は、完全な菜食主義では、ないようなのです。
ただ、断食ダイエット方法/やり方にあるとおり、{無用な肉食はしない}場合も多いようです。
個人的には、人付き合いにおいて焼肉屋に行けば、お肉も食べます。
冷麺と焼肉とご飯を、お腹いっぱい食べました。
普段、昼ご飯は食べても少量ですから「食べ過ぎたなぁ・・」と感じ、その日、お腹も減っていませんでしたし夜ご飯は食べずに寝ました。
次の日、高校を卒業して以来、もう長いこと朝ごはんを食べる習慣のない私は、朝ごはんを食べずに午前中は仕事をし・・お昼になりました。
よく考えてみれば、もう24時間ご飯を食べていません。
「これは丁度良い。このまま断食修行を行ってみよう」というわけで3日間の断食修行に入りました。
要は、ノリで始めた断食修行です。
通常、断食を行う場合は、専門の断食道場や施設にて、専門の指導者の元、徐徐に食事量を減らしていき、水だけで過ごす本断食に入り、その後は回復食として、徐徐に通常の食事に戻していきます。
ですからけして、ノリから1人で本断食を勝手に始めるべきではありません。
良い子の皆は真似しないでね。
私は一応、仙人/仙女修行を行っている自称‘仙人’で。
体も心も非常に元気で超健康体であるため「3日間(72時間)の断食程度なら、なんら問題ない。」という、そういう判断だったわけです。
というわけで、その日は昼ご飯を食べずに、夜ご飯も食べませんでした。
一応、念のために青汁と塩は少々摂取しました。
「で、断食をすると、どうなの?やっぱりお腹が減る?」
「お腹が減った!食べたい!」という気持ちは、ほとんどありませんでした。
ただ、生まれて初めての断食です。
普段、1日のうちに1〜2回は食事をする生活を、生まれてから何十年も続けているわけです。
その「食べる」という‘習慣’が崩れる違和感・・その違和感の影響が大きく、なんだか落ち着きません。
この、‘習慣’が崩れる違和感は「お風呂に入らないから落ち着かない」に似ているかもしれません。
お風呂に2〜3日入らなくても死にませんが、入らないと落ち着きませんよね。
「夜になったら、お風呂に入る」という習慣が出来上がっているからでしょう。
それと同じく、食事を2〜3日食べなくても死にませんが、食べないと落ち着つかないのです。
「夜になったら夜ご飯を食べる」という習慣が出来上がっているからでしょう。
ただ、この‘習慣’が崩れる違和感以外、特に目立った変化は、心にも体にも起きませんでした。
「ふ〜ん。他には?」
その夜、たまたま↓の現役のお医者さんが書いた書籍大往生したけりゃ医療とかかわるなを読みました。
この本は、「自然死」をすすめる本です。
「がんと闘う治療」を行うことで、癌は苦しく痛い病気になるが、天寿をまっとうしている老人においては、‘がん’を「寿命が来た」と捉え、強烈な副作用のある放射線治療などを行わず、自然のままに死に行くようにすれば、脳内から出る天然の麻薬作用や脱水症状による意識の低下により、苦しまずに死んでいけるそうです。
「はぁ?そもそも、なんでそんな本を読んでいるの?」
私達は、マスター仙人/仙女にでもならない限り、いつかは死ぬことになるでしょう。
なのに、です。
私達の生きる現代社会では、‘死’に関する話はタブー的な雰囲気があるようです。
そのため皆、「いづれ、誰もが1人で死に直面し、その後死ぬことになる。」という現実を直視していない側面がありそうです。
そのせいで・・
人生というのは右肩上がりに、どんどん向上していくように、なんとなく思っているのかもしれません。
肉体に老化が出始めるまでは、永遠に右肩上がり・・とも思うものです。
「永遠に若いままで!」「老いても‘若さ’を保とう!」
人間の肉体は必ずや老化していくにも関わらず、‘老い’や‘死’から目をそらし、勘違いしながら生きている・・という側面もあるのかもしれません。
しかし実際には、20歳前後をピークに、私達の肉体は右肩下がりになっていくようです。
私達も、いずれ老いて、死ぬのです。
人生は、右肩上がりなのでしょうか?
それとも、人生は、右肩下がりなのでしょうか?
4次元世界の現実において、人間も含む動植物すべては、必ずや老いていき死ぬときがきます。
その真理を受け入れたくない場合や、受け入れるのが恐い場合、及び、ただ単に現代の‘死’から目をそらす風潮に流されている場合は。
「永遠に若いままで!」「老いても‘若さ’を保とう!」と、【人生は、右肩上がり】と漠然と信じ込み、‘老い’や‘死’を想定にいれずに生きている部分もあるのかもしれません。
人生は、右肩上がりなのでしょうか?
それとも、人生は、右肩下がりなのでしょうか?
【人生は、右肩上がり】と、老いや死から逃れようと必死に頑張り、過度な向上心や成長欲求を抱え込んで生きていると、無理して頑張っているわけですから、肩に力が入って疲れるときもありそうです。
一方、【人生は、右肩下がり】と考えて生きていると、無理していない分、心の中ではゆる〜い生き方が出来ますし、「生きる姿勢」において「いつかは死ぬ」と覚悟をもった凛とした生き方が出来るようになるのかもしれません。
【人生は、右肩上がり】と【人生は、右肩下がり】の違い・・
{人生観の違い}は、「‘老い’や‘死’を想定に入れているかどうか?」が1つの重要なポイントなのかもしれません。
★人生観★→【人生観2種類】頑張るvs楽しむ【苦しみに耐える人生】が嫌になった人へ「人生観の変え方」
人生は、右肩上がりなのでしょうか?
それとも、人生は、右肩下がりなのでしょうか?
私達はどうして、当たり前である‘老い’や‘死’に過剰反応を示し、過剰な意味づけを行い、不自然なほどに目をそらして生きているのでしょうか?
さて、書籍/大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)によりますと、水も食事も一切取らなければ、人間は10日〜14日ほどで自然死するそうです。
水を飲んだ場合、寿命が1〜2ヶ月ほどにのびるようですが、やはり自然死となるようです。
このまま、私が断食修行を続け水だけの生活をしていけば、1〜2ヶ月の間に死ぬことになるでしょう。
つまり、余命1〜2ヶ月なわけです。
私の肉体は、食べ物からの栄養が入ってこない状況に対して省エネルギー行動をとろうとしているようでした。
己の肉体が少しでも余命を伸ばそうとしている・・そのようにも感じました。
「余命1〜2ヶ月か・・。」
私は断食修行の夜、断食を始め30時間ほどの頃でしょうか?
{もし自分の余命が1〜2ヶ月だったら?}について、1人で部屋の中で静かに考えてみました。
もし、医者から「貴方は余命1〜2ヶ月です。」と言われたら、貴方様なら、その最後の1〜2ヶ月の間に何をしますでしょうか?
@奇跡を信じて、奇跡的な療法を捜し求める
A治る見込みはないが延命治療を受ける
B思い残しがないように、借金をして遊びほうける
C残った家族のために生命保険をかける
D諦めて普段通り生活する
上記の選択肢の選び方には、当人の深層心理や価値観、考え方が現れる場合もあるのかもしれません。
当然、どの選択肢が「良い・悪い」「優れている・劣っている」の話ではなく、ただただ、当人の深層心理や価値観、考え方が現れる場合もあるのかもしれない・・というわけです。
まず@奇跡を信じて、奇跡的な療法を捜し求めるです。
この選択肢を選ぶ場合、当人の深層心理には4次元世界の現実に対する執着心がある場合も、ありそうです。
及び、「死はすべての終わり」という考え方、もしくは「4次元世界の現実の方が優れている」という価値観もあるのでしょう。
次にA治る見込みはないが延命治療を受けるです。
これは@と同様と言えそうです。
次にB思い残しがないように、借金をして遊びほうけるです。
これも@と同様であり、「借金をして遊びほうけたい!」という気持ちは、「まだまだ現世でやりたいことがあるのに、やっていなかった。」ということの現れ・・と言えそうです。
なぜ、やりたいことがあるのに、今までやっていなかったのでしょうか?
なにが、私達の素直な「コレがしたい!」という気持ちをセーブさせているのでしょうか?
なぜ、それをやりたい!のに、それをしていないのでしょうか?
心の中にあるブレーキは、なんでしょうか?
‘老い’や、明日起きるかもしれない‘死’を想定にいれずに生きていますと、Bを選択することになるのかもしれません。
次にC残った家族のために生命保険をかけるです。
普段は使いたいだけお金を浪費して生きてきたのに、死ぬ間際になって、「生命保険会社が損しようと、私には関係ない。私の家族だけがメリットを受けることが出来れば、それで良いんだ。」と考える深層心理があるのかもしれません。
そんなにまで家族にお金を残したいのであれば、どうして今まで365日働き続け、節約術により質素に暮らし、コツコツとお金を貯めてこなかったのでしょうか?
‘老い’や、明日起きるかもしれない‘死’を想定にいれずに生きていた側面もあるのかもしれません。
原因と結果の法則や与えよの法則は、4次元の現実世界を超えて存在しているようで・・死ぬ間際に行った{自分は自分は自分は自分は!と、己の(家族の)メリットだけを考える行為}・・
「保険会社が損しようと、他者がどうなろうと知ったこっちゃない。掛け金の金額と貰える保険金を考えれば、大変得だ。これは要領が良い。」という行為は、カルマとなって引き継がれるのかもしれません。
関連→カルマの法則/意味
死ぬ間際なら、なにをしても良いのでしょうか?
「どうせ死ぬから。」と死ぬ間際ならば、どれだけ他人に迷惑をかけようと犯罪をしようと、’死‘はすべての終わりであり関係ないのでしょうか?
なにが、本当に要領が良い行いで、なにが、要領の悪い行いなのでしょうか?
・・そして、そのような{人生観}や、生きるうえでの根本の原理原則は、死ぬ間際だけではなく、普段生きてる間にも節々で表れている部分もあるのかもしれません。
関連→破滅原理と繁栄原則
→要領が良い・悪い
C残った家族のために生命保険をかけるの選択から、当人の深層心理や価値観、考え方が垣間見れるのかもしれません。
最後にD諦めて普段通り生活するです。
死に際になってやりたいことがあるならば、それは既にやっておくのも良いのかもしれません。
もしくは、「やりたいことはあるけれど、なんらかの事情により、やりたいことが出来ずに人生が終わるならば、そのときはもう諦める。」と覚悟を決めて生きていくのも良さそうです。
人間の肉体は必ずや老化していくにも関わらず、‘老い’や‘死’から目をそらし、生きるのではなく・・‘老い’や、明日、突然起きるかもしれない‘死’を想定にいれて生きていると、そのような覚悟が自然と芽生える場合もありそうです。
「ふ〜む。余命1〜2ヶ月か・・」
{もし自分の余命が1〜2ヶ月だったら?}について、1人で部屋の中で静かに考えていた私は、寝る時間が近づいてきていたので寝ることにしました。
空腹感はほとんどないのですが、お腹に違和感があり、「あぁ、眠れないかもしれない・・。」と心配していたのですが、次に気がついたらもう朝でした 笑
午前中は通常通り仕事をし、お昼になりました。
「う〜む・・」
これ以上、断食修行を続行するメリットが見当たりません。
「さすが自称仙人だな。3日間(72時間)も断食を行うとは。」と、誰かに認められたいから断食修行を行っているわけでもありませんし・・(承認欲求を諦めなさい)
苦しみ、イライラする苦行を積むために断食を行っているわけでもありません。・・(幸せ人生仙術/苦行は辞めなさい)
なにか、達成感を得たくて行っているわけではありませんし、{美容}や{ダイエット}、{健康}目的でもありません。
体重計なんてもう何年も乗っていませんし、断食によって、体重が変化したかどうか?も知りませんし興味ありません。
皮膚も肌も鈍感で頑丈な私には、断食前・最中・後の、肌の違いもさっぱりわかりません。見た目も特に違いはないように思います。
ただのノリで始めた断食修行です。いわば大人の趣味的なものです。
断食修行に飽きた私は、断食を終了し、回復食は無視して普通にお昼ご飯を食べました。夜も普通に食べました。
お腹はいたって元気でした。
Aまとめ 〜断食ダイエットの見た目や精神の変化など体験談〜
結論から言えば、個人差はあるでしょうが、私の場合は2日間(48時間)の本断食では、特に心身に変化は起きませんでした。
ただ、目標達成の仕方・方法にあるとおり。
物事が現実化される仕組みというのは、当人が潜在意識レベルで、実現可能と信じ込んでいることは現実化され、実現不可能と信じ込んでいることは現実化されないという仕組みになっており・・
★潜在意識★→【潜在意識とは?図解】潜在意識と顕在意識の違い。わかりやすく初心者向け
また、病気を克服する方法にあるとおり。
当人の信念(思い込み)が肉体に影響を与えることもあるようで・・・だからこそ。
「人間は、きちんと食事をとらないと健康を害する!」と信じ込んでおり、いつも1日3食、食べている人の場合は、2日間(48時間)の本断食でも心と体に大きな変化が出ることもありそうです。
一方で、「健康には滋養も大切だが浄化も大切であり、また人間は、2日間(48時間)食べないくらい、大丈夫な生き物だ。事実、私達の爺様や曾爺様達は、第二次世界戦闘中、食料はもちろん、水すらも十分にない過酷な戦場にて、食料がなくとも文句を言わず、国のため、世界の和平のために何日も闘っていた。」という考えをもっており、1日に1食だけの食事を、何日も経験してきている人の場合は。
2日間(48時間)の本断食では心と体に大きな変化が出ることは少ないのかもしれません。
↓関連サイト↓
「祖父の硫黄島戦闘体験記 http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/」
★関連★
・【プラシーボ効果】プラスの【思い込み】で、自分を良くする方法(自己暗示編)
書籍「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年によると。
ちゃんとした施設にて、指導者の元、断食療法をきちんと行い続けていると、人間は体質が変わり、野菜のみの低カロリー食でも生きていける体になるそうです。
断食を続けることで、腸内細菌の数や種類、基礎代謝量の減少等、体内にも様々な変化が現れるようですね。
著者の女性に至っては、1日に100キロカロリーそこそこの青汁のみで、逆に体重が増加しているようです。
人間にはまだまだ、秘められた底力が眠っていそうです。
その、人間に秘められた底力を仙人/仙女修行によって引き出していくと・・私達もマスター仙人/仙女となって、霞を食べて生きていけるようになるのでしょう。
ここでいう‘霞’とは、比喩表現であり、具体的に述べるならばエネルギー問題の解決策にあるとおり。
‘霞’とは時空間を越えて存在している‘超微細な光エネルギー’のことであり・・
「霞を食べて生きていく」とは、時空間を越えて存在している超微細な光エネルギーを直接吸収することで生きていく・・ということのようです。
しかし、断食修行も2日間で飽きてしまう自称仙人の私は仙人/仙女修行もノロノロペースであり・・マスター仙人/仙女になれたとしても、まだだいぶ先になりそうです。
まあ、焦ることなく幸せに暮らすをしながらマイペースに仙人/仙女修行を楽しみながら続けていけたら良いですよね。
〜追伸〜
断食ダイエットを3日間、1週間と行えば、手っ取り早く痩せることができるし、見た目にも体重にも変化が出そうですよね。
でも、断食ダイエットを3日間、1週間と行えば、その分、リバウンドも発生しそうですね。
ダイエットは継続できてこそ!なので、リバウンドが発生しやすい断食ダイエットよりも、一食だけ抜くプチ断食ダイエットや、置き換えダイエットなどの方が良さそうですね。
<writer 名無き仙人>
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バス男「僕も断食ダイエットを行ってみようかなぁ。」
バス子「断食ダイエットに興味がある人も多いわよね。」
仙人「特に本断食は、断食ダイエット方法/やり方にあるとおり、1人で自己流で行ってはいかんぞ。{美容}や{ダイエット}、{健康}において、偏ったことをするより、バランスのとれた生活を淡々と行うことが大切なようじゃのぉ。」
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