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人生には目標はない方がいい理由
■人生に夢や目標は必要ない
過度・過剰な目標を手放すと・・。
バス子「ねえ、バス男さん聞いて!私、夏までに絶対痩せるから!【夏までに5kgダイエット】って目標設定を立てたから、見ててね。」
バス男「バス子ちゃ〜ん。目標設定を行い、それをコミットメントするなんて、コテコテな方法なんて行っちゃ駄目だよぉ。」
バス子「な、なによ〜!バス男さんみたいに、目標も持たずにダラダラと堕落した生き方なんて、私はしたくないの!水をささないでくれる?」
バス男「でも、この前仙人様が【目標設定は辞めなさい】って言ってたんだよ。」
バス子「えっ?仙人が・・。仙人はどうして【目標設定は必要ない】なんて言ってたの?」
バス男「それがね、仙人様が言うには・・・・」
〜過度・過剰な目標を手放すと・・〜
1.目標設定の真実
@個人的事例
現代社会においては、目標設定を行い、その目標に向かって頑張る人が「素晴らしい人」と評価され、目標もなくダラダラと流されて生きている人は「駄目な人」と評価される傾向にあるようです。
・貴方が都会で頑張る理由【心が満たされていないから】私が沖縄の島時間で学んだ「本当の幸せ」
ですから、子供の頃は学校で先生方から「将来の夢をもちましょう!」「今年1年間の目標を立てましょう!」と煽られます。
世の中の右も左もわかっていない子供の頃から、私達は【目標をもって生きるべきだ!】と教え込まれるわけです。
そのことはつまり、目標を達成するために頑張って日々を生きることを強制される・・とも言えるのかもしれません。
大人になってからは、職場で、
「目標をもって仕事しろ!」
「個人で目標設定を行い、その目標達成に向けて頑張れ!」
と煽られ、世の中の風潮としても、
「正月は新年の誓いとして今年1年の目標を立てましょう。」
「目標をもって生きることで、人間として成長し、良い人生を生きましょう。」
「目標もなく生きる人は、駄目な人です。人生の目標をもちましょう。」
と煽られる傾向にあるようです。
このような時代に生まれ育った私は、「目標を立てて、その目標を達成するために頑張るべきなんだ!」と無意識のうちに思い込んでいました。
ですから、子供の頃は、
「野球部でレギュラーをとる!」
「野球で全国大会に出場する!」
「○○高校に合格するんだ!」
なんて目標をもっていましたし、大人になってからは、
「良い会社に就職をするぞ!」
「早く仕事を覚えよう!」
「会社で良い成績を出して、社内の皆に認められよう!」
「30歳までに月収○○円で、車は・・・」
「○歳で結婚して、○歳でマイホームを・・」
「50歳のときにはこうなっていて・・」
「定年退職後は・・」
なんて目標をもっていました。
そんな、目標をもって生きていた当時の私は、幸せではありませんでした。
子供の頃はまだ良かったのです。目標をもって生きる毎日でも・・。
子供の頃は、目標を設定し、その目標達成に向けて夢中で頑張っている最中は、それはそれで充実している日々ではありました。
しかし、大人になるに従い、目標をもって生きる毎日が幸せではなくなっていったのです・・・。
目標達成は山登りにも似ています。
目標を達成するまでの途中、つまり山の頂上に辿り着くまでの過程は辛さもありそうです。
人は、目標までの険しく困難な道のりを、必死で頑張って苦労に耐えながら登ります。
苦労をしつつ、山頂を目指します。
そして、大人になれば視野が広がってきます。
自分は苦労して我慢して頑張って目標に向かって生きているのに、結果はまだ出ていません。ダイエットで言えば、痩せるために、食事制限中の状態です。
そんななか、周りを見渡せば世の中には苦労せずとも、自分より良い結果を出し、人生を楽しんでいる人も大勢いるように思えます。
関連→自分探しの方法
そう、大人になると視野が広がる分、他人と比較してしまうように、なるようなのです。
他人と比較すると、不幸な感覚がどうしても芽生えてしまいやすいようです。
他人は他人なんですけどね・・。
「あの人は、最初からあんなに恵まれている・・」
「私はこんなに頑張っているのに・・結果がまだ出ない・・。」
そんな不満をもちつつも、目標を達成するために、必死に山の頂上を目指して頑張り続けます。
「苦労した分だけ、人間として成長できるんだ!」などと自分に言い聞かせて、苦労している自分自身を自ら肯定して、目標を達成するために頑張り続けます。
・苦行は辞めなさい(苦行は誰のため?)
人間という生き物にとって「本当に自己成長は必要なものなのか?」ということを、1度も真剣に検討することもなく、自己肯定をしたいがために「苦労した分だけ、人間として成長できるんだ!」などと言い訳をしつつ、山登りを続けます。
・人生は成長すべき?
・成長する必要ないけど成長するのは楽しい!急成長のコツは【やりたいことに没頭する】こと
そして山の頂上に辿り着けば、「やった〜」ですが、人は皆、その後また違う目標設定を立て、違う山を登り始めます。ですので・・
幸せになれるのは、山頂に到着した一瞬だけのようでした。
幸せになれるのは、目標を達成した一瞬だけのようでした。
人間は、目標を達成すると、また直ぐに次の目標を立てる傾向にあるようです。
言い換えると・・・
人間は、ある1つの欲求を満たすと、また直ぐ次の欲求が芽生えてくるようなのです。
「頑張って目標を達成して、直ぐ次の目標設定を行い、また頑張って、目標を達成して、直ぐ次の目標設定を行い、また頑張って・・」
「頑張って欲求を満たして、直ぐ次の欲求が芽生えてきて、また頑張って、欲求を満たして、直ぐ次の欲求が芽生えてきて、また頑張って・・」
これでは、いつまで経っても幸せ感に浸れるときがないのかもしれません。
・【人生は旅】人生を楽しめる人の特徴は「貧乏旅行を楽しめる」節約旅行を楽しむコツ5つ
私は、この目標達成型の人生の罠にハマっていたのでした。
そしてそれは、私だけではないようでした。
例えば・・
男性にモテない女性が、「可愛くなりたい!可愛くなる!」と目標設定を行い、ダイエットや化粧スキルを身につけ、可愛くなったとします。
可愛くなったことで、目標や欲求は達成したハズなのに、幸せになれません。
なぜなら、今度は「素敵な男性とお付き合いしたいな。彼氏作るぞ!」と、直ぐ次の欲求が芽生え、新たな目標設定を行うからです。
そして、女性が恋活を頑張って彼氏を作ったとします。
彼氏が出来たことで、目標や欲求は達成したハズなのに、幸せになれません。どうしてでしょうか?
なぜなら、今度は「ミキは結婚して子供が出来て、幸せそうだなぁ。私も結婚したいなぁ。よし、結婚しよう!」と、直ぐ次の欲求が芽生え、新たな目標設定を行うからです。
そして、女性が婚活を頑張って結婚したとします。
結婚したことで、目標や欲求は達成しました。今度こそは幸せになれるハズです!
ところが・・新婚のうちは良かったものの、だんだんと夫婦の愛の熱は冷めてきて、今では仮面夫婦です・・。
・夫婦関係を良くする方法4つ【ラブラブ夫婦と仮面夫婦の違い】信用・感謝・尊敬・絆を深めるには?
現代社会に生きる私達は、この目標達成型の人生の罠にハマっているのかもしれません。
この罠にハマっている場合、なかなか幸せ感にゆっくりと浸ることが出来ず、逆に焦りや不安、不満を感じることになるようです。
日本は戦後数十年で、こんなにも豊かな国になりました。
TVも携帯電話も、エアコンもパソコンも・・・なんでもあります。
食事だってそうです。フランス料理、中華料理、ハンバーガー等、世界中の料理をいつでも食べることができます。
こんなに豊かになっているのに、私達は、この目標達成型の人生の罠にハマっているせいで、幸せを感じることが出来ずにいる側面もあるのかもしれません。
仙人「人生に目標は必要ない理由は、目標に囚われると、幸福度が下がりがちだからじゃよ」
そして、その目標設定には他人からの評価も含まれていそうです。
他人の目や評価を気にして、目標設定を行っているわけです。
「可愛くなりたい!」
↑周りから{可愛い}と思われたい。可愛いと認められたい。
「可愛い彼女が欲しい!」
↑周りから{あいつは可愛い女性と付き合ってる。}と思われたい。羨ましがられたい。
「良い会社に就職したい!」
↑周りから{あの人は大手企業に就職できた勝ち組だ。将来が安泰だ}と思われたい。認められたい。
「お金もちになりたい!」
↑同性から異性から、すごい人と思われたい。認められたい。
「人生を楽しみたい!」
↑周りから{あの人は人生を楽しんでいる人だ}と思われたい。認められたい。
このような他人の目や評価が、実は目標設定には隠されている場合もあるのかもしれません。
・就職し結婚して子供を作るのが立派な大人?【世間体を気にしないコツ】を仙人が解説
周りからの目や評価の縛りの中で、目標設定を行い、そして目標を達成し、また次の目標に向かって頑張り・・・
そんな険しく苦しい山登りの連続を、多くの、特に根が真面目な日本人ほど生きているのかもしれません。
そのような生き方を‘善’と教えられて育っているからです。
そして皆が一斉に、「我先に!」と山頂を目指します。
山頂を目指すよう、教育されて大人になってきているからです。
※第二次世界大戦中は、皆が一斉に「我先に!」と戦地に向かいました。
戦争で頑張るよう、教育されて大人になってきているからです。
・日本の洗脳教育「働くまともな人/捨て身の飛び込み営業」と「戦争に行くまともな人/捨て身の特攻攻撃」の違い
しかし山頂は狭いため、全員が山頂に辿り着くことができません。
言い換えると、世界と人間の存在理由のとおり、この世界は相対評価によって成り立つ世界でもあるため、全員が「勝ち組」になることが出来ません。
だからこそ他人を蹴落としてまで、人は山頂を目指すのかもしれません。
人と争って、「勝ち組!負け組み!」だの、そんな話ばかりしているのかもしれません。
・受験→就活→婚活→出世争い【人生は競争】競争社会で日本人は何の競争してる?「資本主義での競争とは?」
そんな山登りのレースを、日本人達はみんな、子供の頃から一生懸命に死ぬまで行い続けるのかもしれません。
少なくとも、年金を貰い始めるまでは行い続けるケースも多いようです。
また、想定外の事件が起きたり、山が険しすぎたり、山頂が狭く、ライバルに負け、蹴落とされた場合は、山頂には辿り着くことができないようです。
つまり、目標達成のために頑張っても、結局目標を達成出来ないこともあるわけです。
目標を達成できないと、自信と自尊心が低下する傾向にあるようです。
だからこそ「なんとか目標を達成しなきゃ!」と頑張るわけですが、それでも、頑張っても結局目標を達成出来ないことも、あるようです。
このような、目標達成型の生き方では、いつまで経っても幸せになりにくいのかもしれません。
目標達成型の生き方は、目標を達成出来ない間はイライラして焦り、目標を達成出来た1時期だけ、異常なほどの高揚感を感じ・・また別の目標設定を行い、その後は再度、目標を達成出来ていない現状にイライラして焦り始め・・・
と、山を登ったり降りたりするように、感情の浮き沈みの激しい生き方とも言えそうです。
まさに、「人生山あり谷あり」です。
私はそうでした。
私は随分と長いこと「山あり谷あり」の感情の浮き沈みの激しい、険しく辛く、苦しい人生を生きていました。
苦労ばかりで良いことは少ない、生き方をしていました。
目標達成型の生き方をしていたわけです。
しかし、私は、あるとき、山登りの最中に転げ落ちました。
谷の底の、ど底辺まで転げ落ちました。
私は、上手に山登りを行うことが出来なかったのです。
私は、多くの方々が行っている、山登りに付いて行けなかったのです。
目標達成型の生き方に疲れた私は、皆と一緒に山登りを一生続けまくる生き方を諦めたのです。
根性もやる気も実力もない私には、世間一般的に登る山は険しすぎました・・。
そんな折、観念を書き換える方法【生きながらにして生まれ変わる転生仙術】を経験します。
その結果、自分も人生も変わることになった私は、もう世の中や他人様にお付き合いしなくなりました。
・常識人と非常識人の違い【社会常識ある人は流されている人】私が非常識な理由
そんな私は、多くの方が立派な山を、苦労しながらも立派に登っている姿を横目に・・・私は↓のように生きていくようになりました。
現在の私は、↑のように山の間の谷間をゆったりと歩きながら心の中ではゆる〜い生き方をさせて頂いています。
世の中に上手く適応出来ない、落ちこぼれな私の、くだらない生き方です。
こんなくだらない生き方ですが・・私には今の目標をもたずに生きている日々が心地よくて幸せでしかたない。
プレッシャーにもなりかねないような、過度・過剰なほどの目標を、もたなければならない必要性はあるのでしょうか?
目標達成型人生では、なかなか幸せ感を感じにくいのかもしれません。
特に、その目標が、過度・過剰に強く高い目標であればあるほど、その傾向にあるようです。
目標設定とは、未来についての話なのですが・・どうして、未来の予定に対して、過度・過剰なほどに執着し、肩の力を入れ、頑張るのでしょうか。
・人はなぜ競争するか?競争社会から抜け出す私の方法「お金/異性」から自由になるには?高次の欲求の対処法も
私達は、「明後日、友達と会ってご飯を食べる」という未来の予定に対して、過度・過剰なほどに執着し、肩の力を入れ、頑張ることをしません。
今設定している目標を、‘未来の予定’に変えることが出来ると、イライラや焦りは減っていくのかもしれません。
さて一方、幸せになる方法にあるとおり、幸せの基準を自分でコントロールしたり、人生は夢のとおり{自分にとっての幸せ}を大切にするようになると、山の頂上に行かなくても、底辺の谷間に居ても幸せを感じることが出来るようになり・・たいてい、いつでも幸せを感じることが出来るようになるのかもしれません。
・底辺職の生活と人生の幸せ(幸せって、なんで決まるの?)
だいたいいつも、ご機嫌で幸せで、いられるようになるのかもしれません。
すると、頑張って山頂を目指す必要がなくなりそうです。
人と競い合って、山頂を目指す必要がなくなりそうです。
目標達成型の人生も、素晴らしいと思うのです。
そして・・過度/過剰なほどの目標なんてもたずに、大きな運命の流れ・風を背に受けて、運命の赴くままに、風の吹くままに・・人生をゆる〜く生きていく生き方も、なかなか良いのかもしれません。
私は以前、山登りの途中で山から転げ落ち、ど底辺の谷間まで落ちて、その後は風の吹くままに、風の赴くままに身を任せて・・・辿り着いた先が桃源郷でした。
そもそも、人間という生き物に、過度/過剰なほどの目標なんて必要なものなのでしょうか?
本当は、やりたいことがない人へのとおり、日本人が豊かになりすぎたせいで、「ただ生きていくだけでは良しとしない風潮」「死ぬまでなんとか食いつないでいくだけでは、駄目とする風潮」が強まっているだけではないのでしょうか?
「大きな夢/目標を抱いて、それを頑張って達成しなきゃ!プラス思考で♪もっと高く目指せ!達成して達成して、達成し続けろ!一瞬たりとも休むな!走り続けろ!でないと、底辺に転げ落ちるし、周りからも尊敬してもらえないぞ!」などと、少し世界は、過度過剰に偏りすぎている側面もあるのかもしれない・・とも、思ったり、思わなかったりもします。
目標達成型の人生も、素晴らしいと思うのです。
目標設定も、素晴らしいと思います。
そして、過度/過剰なほどの目標をもっている状態も素晴らしく・・
また、もう少しだけ‘自然体’でいることも、素晴らしいのかもしれないとも、思ったり、思わなかったりもします。
・批判されるのが怖い!私の対処法【人は本当の意味では他人に興味ない】
〜あとがき〜
目標を設定する理由や、人生計画を立てる理由の根本には不安があります。
不安だから、目標を立てて頑張ろうとしたり、人生計画を立てて安心感を得ようとしているわけです。
この話は、以下の記事が詳しいです。
・不安だから、頑張る貴方へ【今に感謝する】なぜ上を目指す人は幸せになれないのか?
〜追記〜
達成したい目標が、経済的な余裕に関することなら、以下の記事がおすすめです。
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<writer 名無き仙人>
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バス男「目標設定か・・。今年はたくさん読書を頑張りたいな。」
バス子「目標設定にも、メリット・デメリットがあるのかもしれないわねぇ。」
仙人「「目標設定」や「目標達成方の生き方」をするにしても、そのことを楽しみながら行えると良さそうじゃのぉ。関連記事としては、人生は夢(人生の正体)もお勧めじゃよ。」
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