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会社に人生を捧げたくない人へ
■仕事とプライベートが両立できない全人格労働への対策5つ
仕事とプライベートのバランスをとるコツとは?
バス子「最近、仕事ばかり優先しててプライベートが充実していないわ。」
バス男「バス子ちゃ〜ん。僕は仕事とプライベートのバランスを取りたいんだけど、仕事を優先するからプライベートがなくなってて。」
バス子「仙人に【仕事とプライベートが両立できない全人格労働への対策5つ】を聞きに行ってみようかな〜。」
バス男「仙人様の【会社に人生を捧げたくない人へ】の話か〜。」
会社に人生を捧げたくない!私の対処法
仕事とプライベートを両立できないどころか、会社に人生を捧げることを強要される中で、私は「仕事ばかりの人生なら生きている意味がない」と心底、思っていました。
でも、会社員でいる以上、私の個人的な考え方は通らず、全人格労働をさせられる中、「自分で稼ぐしかない」と私は判断をしました。
仙人「ブラック企業への対処法は、転職するか、脱サラ起業するしかないのぉ」
・価値主義時代の「価値ある人材とは」稼げる/転職先ある人材になるために必要な5つ「20代30代が今すべきこと」
だから私は、サイドビジネスに取り組みました。
給料以外から収入があれば、会社を辞めることができるからです。
・サイドビジネス種類一覧!稼げるおすすめ副業はコレ(サイドビジネス一覧)
「生きている意味がない」と心底、感じていたので、本気で取り組めました。
「生きている意味がない」は強烈で「失うものもない」わけで、副業との兼業によりプライベートは、ますます、なくなりましたが頑張れました。
仙人「10年、本気で取り組めば、セミリタイア生活が可能になり、仕事とプライベートの両立が可能になるのぉ」
以下の記事のとおりですね。
・人生勝ち組になる方法【お金/能力編】格差社会の負け組が競争社会で勝つ唯一の方法「10年努力する」
ただ5年〜10年間は、生活費を稼ぐために会社員を続ける必要があるので、その期間、私が取り組んでいた【全人格労働への対処法5つ】を見ていこうと思います。
全人格労働を迫られるブラック企業で働くコツ
「時代が、私の感性に追いついてきたら・・」
いつの日にか、時代が、私の感性に追いついてきたら、どうして、こうも堂々と ホームページにハイクオリティーなイラストを掲げ続けているのか?が、わかることでしょう。
「この人、キチガイだな!」なんて周りの声に流されることのない、ブレない自分軸を作るようにすると・・
自分軸が作られると、会社に洗脳され全人格労働を行うことになってしまうリスクを減らせそうです。
・脱社畜!会社に洗脳されないコツは1つ【私が洗脳された理由と洗脳を解いた方法】実話です
「全人格労働」とは、仕事のためにプライベートなどを犠牲にさせられ、 仕事に人生を搾取されてしまう働き方のことです。
例えば「会社の就業時間に間に合わないから!」と、道端で血を流して倒れている人を見かけたのに、見捨てて駅まで走っていくようならば、 会社の仕事に、全人格がのまれてしまっている・・
自分を見失い、人として大切なことを見失い、 人生で大切なことを見失っている・・たかが、仕事ごときのために!と言えそうですね。
とは言うものの、現実的には、そうも甘くなく、遅刻できない状況の時・・例えば、 会社や店舗の鍵をもっているのは自分だけで、自分が遅刻するわけにはいかない時などは、 道を尋ねてきた人を無視して、駅に走っていくことになりそうです。
また、本当はプライベートを充実させたいのに、なんとなく残業したり休日出勤しないといけない雰囲気があり、そのせいで仕事とプライベートの両立が保てない現実もありますよね。
そうまでして、私達が、会社の仕事のために、自分や人生を犠牲にしていく理由の1つは{会社が社員を洗脳するから}でも、ありそうです。
・会社を信用できない人へ【会社員として働くリスク4つ】外注/下請け正社員として働く私の考え方
プライベートを削ってまで仕事を優先する原因→社員たちが会社に洗脳されているから。そこまでして働いても社員の給料は増えない。増えるのは経営陣の多額の役員報酬。
詳細は、脱社畜!会社に洗脳されないコツは1つ(自分軸がないと会社に洗脳されてしまう)にあるとおり。
経営サイドからすると人件費は、利益を生み出すために必要となる経費であるため、 「より少ない人件費で、より多くの利益を生み出せば優秀な経営陣」と評価されることになります。
で、より少ない人件費で、より多くの利益を生み出すためには、社内に、以下のような文化を根づかせるのが手っ取り早いわけです。
「プライベートを犠牲にしてでも、会社のために働く人が偉い人だ」
「勤続年数の長い人が偉い人だ(採用や教育には金がかかるため、経営陣としては長く働かせたい)」
「この程度の仕事は、この人数で、こなすべきだ。私が若い頃なんて・・」
「有休をとって休むなんて、いい身分だな。」
「男のくせに、育休をとるなんて、仕事を舐めているのか?」
上記のような雰囲気や価値観が、社内に漂うようになると、社員は優秀な社畜となっていき、 道端で血を流して倒れている人を見かけても無視して、プライベートを犠牲にして、とにかく、会社利益のために働くようになります。
会社は、社員を洗脳しようとする。
そのため、自分軸をもっていないと、会社に洗脳されていき、いつの間にか全人格労働をすることになっていて、 気がついたら、会社利益ごときのために、自分も人生も、ボロボロになっていた・・となってしまうかもしれません。
では、会社組織の洗脳に、のまれない「自分軸の作り方」とは、どういったものとなるのでしょうか。
仕事とプライベートが両立できない全人格労働への対策とは?
・いつでも会社を辞められる準備【勤め先への依存度を下げるために】私がやったこと5つ
A自分軸の作り方
勤め先の会社と、程よい心理的な距離を保つためには・・会社に依存しすぎないためには、以下の事柄も大切になりそうです。
@自分の趣味をもつ
趣味がなければ、会社内以外に自分の居場所がないため「会社が全て」になってしまいやすいですよね。
すると会社への依存度が高まってしまい、依存するから会社から足元を見られ、 全人格労働を強要されることになってしまう場合もありそうです。
・職場のいじめパワハラ私の対処法【「無視/仕返し」できる強い立場の男女になる方法】撃退方法が退職の理由
悪い男は、相手女性の足元を見て、モラハラやDVをするそうです。こんな感じで。
「俺の妻は、経済的にも、人的にも、俺に依存しているから、離婚できないだろう。 専業主婦である妻は、友達もいないし、趣味もない。俺しかいない。俺に依存せざるをえないから、
俺が何をしても離婚できないハズだ」と相手女性の足元をみて、モラハラやDVをするわけですね。
・性格の悪い男を避けるコツ(支配欲の強い男性の心理)
他に居場所がなく依存するしかないと、足元をみられモラハラやDVをされることになる可能性が高まる
悪いブラック会社も、そうかもしれません。
悪いブラック企業も、従業員の足元を見て、パワハラや全人格労働の強要をしてくることがあるのかもしれません。こんな感じで。
「従業員の佐藤さんは、経済的にも、人的にも、会社に依存しているから、会社を辞められないだろう。 佐藤さんは、給料以外に収入源はないし、社外には友達もいないし、趣味もない。会社内にしか居場所がない。だから会社に依存せざるをえないから、
会社側が何をしても辞められないハズだ」と社員の足元をみて、パワハラなどをする場合もあるのかもしれません。
なぜなら、自分軸をもっている田中さんに、パワハラなんてしたら、こうなるからです。
「今までありがとうございました。私は、給料以外にも収入源があるし、社外に友達や知り合いも多く、 趣味のトライアスロンもあるし、トライアスロンの仲間達もいる。 理不尽なパワハラに耐えてまで、この会社に依存する必要はないので、私は会社辞めます。」
田中さんに、本当に辞められては困るため、会社は、田中さんにはパワハラできなくなりそうですね。
・職場の人間関係に耐えてる場合じゃない「価値ある人材になる重要性」耐えても定年まで逃げきれない
DVやモラハラも、そうです。
自分軸をもっている妻に、モラハラやDVをすれば、こうなってしまいます。
「今まで、ありがとう。私は、仕事も収入もあるし、貴方に頼らなくても、友達や知り合いはいるし、 趣味のガーデニングもあるし、ガーデニングの仲間達もいるし。
貴方のモラハラやDVに耐えてまで、貴方と結婚生活を送る必要はないので、 これから離婚手続きに入るね。素敵な人を見つけてね。私も、見つけるから。」
妻に、本当に離婚されては困るため、旦那は、妻に対してモラハラやDVは出来ないことでしょう。
自分軸があれば、パワハラやモラハラの被害にあいにくい!
このように、自分軸があれば、会社に依存する必要性が低くなるので、全人格労働からも回避しやすくなりそうです。
趣味をもち、趣味の仲間をもつことで、社外に自分の居場所を作ると、会社への依存度が低下しそうですね。
趣味を作ろう!趣味があれば、社外に自分の居場所ができるよ。
ちなみに、新しく趣味を始めるには、なんとなく楽しそうに思える趣味を「軽い気持ちで実験的に、とりあえずやってみる!」という スタンスで、まずは、やってみるのがお勧めです。
たとえばサーフィン。
「え?私がサーフィンなんて・・キャラじゃないし。続きそうにない。」と思うかもしれませんが、サーフボードをレンタルして、サーフィンスクールのお試し体験に参加する・・
軽い気持ちで実験的に、とりあえずやってみるだけなら悪くないですよね。楽しければ続ければいいし、楽しくなければ、他の趣味を、また実験的に行えばいいからです。
・社会人の趣味ランキング!お勧め趣味トップ10(楽しい人気趣味トップ10)
A自分のビジネスをもつ
専業主婦をしていると、夫に経済的に依存せざるをえないため、 夫の暴力や暴言にも耐えて生きていく必要があるかもしれません。
もし、DV被害にあっている専業主婦から相談を受けたなら。
多くの人が「離婚して就職するのも1つの解決策じゃないかしら?」と答えることでしょう。
それと同じで、ブラック会社からパワハラや{全人格労働の強要}をうけているならば、 給料以外に、自分の収入源を作るようにするのも悪くはなさそうですよね。
投資や副業によって、副収入を作っていくことも自分軸を育てるうえで役立ちそうです。
・副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
B遠出する
会社内には、その会社独自の雰囲気が漂っていますよね。
他の会社に転職したり、出向すれば、「社内に漂う空気・雰囲気・価値観」などが、比較によって、より敏感に、わかることになりそうです。
で、家と会社の往復ばかりでは、いつの間にか、その{社内に漂う空気・雰囲気・価値観}に洗脳されていきやすいようです。
社内にいる時間や、会社関係者と過ごす時間が長いから、当然と言えば当然ですよね。
気がついた時には、「仕事が全て!会社が全て!」になってしまい、 家族との時間や、趣味の楽しむ時間を犠牲にしてまで、会社利益ごときのために働き続けることになっているかもしれません。
「会社利益ごときのために」という言葉を聞いて「甘いな。仕事は厳しいんだ。」と感じる方もいるかもしれません。
でも、利益にはキリがないため(上限がないため)、どこかでバランスをとる必要があるのです。
・サービス残業が当たり前?仕事が終わらない原因(仕事量と給与額が一致しており利益に上限はないから)
バランスをとれなくなった経営者の行く末についてはコチラで→弱い自分を愛する方法(人は何のために生きる?)
この{仕事と人生とのバランスがとれなくなる}は、過去何百年と昔から、多くの人が、やらかしてきた失敗でもあります。
全人格労働までしないと利益が出なくて飯を食っていけないならば、それは、会社のビジネスプラン/ビジネスモデルに間違い・問題がありそうですね。
長期的に儲かるビジネスモデル/稼げるビジネスプランを構築し、商売・ビジネスを行えば、 心にも時間にも、金銭的(利益面)にも余裕ができて 「会社利益ごときのために、もっと大切なことを犠牲にするのは間違っているよね」と感じられるようになりそうです。
・儲かるビジネスプランの作り方!具体例(作業の時給はビジネスモデルで決まる)
逆を言えば、「甘いな。仕事は厳しいんだ。プライベートを犠牲にしてでも仕事しなければ!」と感じているならば、 会社のビジネスプラン/ビジネスモデルが儲からないものであるため、 心にも時間にも、金銭的(利益面)にも余裕がなくなっているのかもしれませんね。
もしくは、会社は儲かっているのだけれども、経営サイド(経営者や経営陣)から、そこまで追い込まれているのかもしれません。
仕事は、人生の一部にすぎません。
勤め先の会社は、この世界に、星の数ほどある利益追求組織の1社にすぎません。
「社内に漂う空気・雰囲気・価値観」に洗脳された状態から抜け出し、そういったことを、 客観的に思い出すには、遠くに旅行するのが良いですよね。
個人的には、夏の沖縄がお勧めです。
南国独特の躍動感や、ゆる〜い雰囲気を感じながら、ため息がでるほど美しいブルーの海や、白い砂浜、どこまでも青い空が視界に入ってくると、 強制的に、「あ〜ぁ、なんだか、星の数ほどある利益追求組織の1社にすぎない、 勤め先の会社ごときのために、プライベートを削ったり、こんなにも悩んだりストレスを抱え込むのって、バカみたいだな。」 と感じることになるでしょう。
仕事が、人生の1部にしかすぎないことを思いだすでしょう。
星の数ほどある利益追求組織の1社にすぎない勤め先の狭い狭い小さな社内の人間関係の悩みなんて、本当は、 くだらない、ど〜でもいいことだと、思いだすことになるでしょう。
・都会や田舎とは違う島時間(沖縄で学んだ本島とは違う生き方)
C定期的に社外の人に会う
社外の友人に会うことで、会社に偏りかけていた自分軸を戻すことができますよね。
重要なのは「人」であるため、会社にのまれてしまわないためには、 社外の人や、社外の友人に、なるべく会うようにすると良さそうです。
D嫌われる/割りきる
全人格労働を強いてくるようなブラック会社ならば、本当のピンチの時に、助けてくれないでしょう。
辞めさせられることになっても、社内の人は誰も本気では、助けてくれないでしょう。
普段は仲良くしていても、結局は上辺だけの付き合いにすぎないことが、その時と、{辞めた後は、会う機会がぱったりなくなる}ことで、ハッキリしそうですね。
結局、ブラック会社においては、仕事でできる人間関係なんて、利害で繋がっている上辺だけの関係にすぎない場合が多いのですから、 はなから期待することなく、割りきって、淡々と粛々と仕事をすると良さそうですね。
ブラック会社においては、人間関係は社外に作ろう。
・職場の同僚と仲良くなれない理由は1つ( 社会人の「友達の作り方」 )
B仕事も大事だけど、仕事より、もっと大切なこと
私は沖縄が大好きであり、沖縄については、なんでも知りたくて、いろいろ見ていたら、沖縄に関して、こんな話を目にしました。
「沖縄は小さな島のため、琉球大学と公務員を頂点にしたピラミッド社会になっている。 本当に優秀な人は、沖縄を出て東京の大学に行く。」
琉球大学の偏差値は、旧国立大の中では低い方だと聞いています。
琉球大学よりもレベルの高い大学は、日本には、たくさんあるわけで・・
また、公務員よりも生涯年収の多い大企業が、日本(特に東京)には、たくさんあるし、 主に東京ですが、生涯年収の多い資産家や起業家、経営者、投資家、プロスポーツ選手なども、多くいます。
・サラリーマンの手取り額生涯年収の計算方法(生きている間に、とにかく手取り収入額で1億6000万円を稼げばいい)
だから{琉球大学と公務員が頂点}と聞くと「え?」となりますよね。
でも、小さな島の中では、そうなり、それが島内での常識となるのでしょうか。
島の中では、島の中で、独自の常識が出来上がる
さて、日本も、世界から見ると、小さな島国です。
日本1とされる東京大学も、世界レベルでみるとトップ30位にすら入っていません。
日本の1の大手企業も、世界の時価総額ランキングではトップ20位にすら入っていません。
だから世界から見ると「東京大学と日本1の大手企業の○○社が頂点」と聞くと「え?」となりそうですね。
でも、小さな日本という島の中では、そうなり、それが島内での常識となるのでしょうか。
島の中では、島の中で、独自の常識が出来上がる。
沖縄で生まれ育ち、1度も沖縄を出ることなく、ずっと沖縄で生活をしていたら、 沖縄に漂っている沖縄独自の雰囲気や価値観、考え方などを客観視しにくい側面もあるかもしれません。
もしかしたら、沖縄独自の雰囲気や価値観、考え方などの中には、「え!?」というものも、あるかもしれません。
私は、日本で生まれ育ち、1度だけホームステイで海外に行ったことがあるだけで、日本という 小さな島国から出たことがありません。
なので、日本に漂っている日本独自の雰囲気や価値観、考え方などを客観視しにくいみたいです。
〜追記〜
勉強も兼ねて、ベトナムや、グアムに行ってきました!
・やりがいのある仕事は日本にはない。海外にある理由!私のベトナム体験記(仕事のやりがい)
・12月のグアム旅行ブログ【2人で3泊4日】ホテルニッコーグアムを拠点にショッピングを満喫したよ
世界では、新卒一括採用は存在しないし、転職は普通だし、 仕事の業務範囲が1人1人、明確に決められていて、年齢や勤続年数ではなく、行う仕事に応じて給料が決まるそうです。
プライベートを大切にするため、無駄な残業などはしないケースが多いそうです。
私達は、仕事の業務範囲を説明されたことがなく、下手すると、会社利益ごときのために、 何から、何まで、出来るようにならないといけないほど、いろいろとさせられ、紙きれ一枚で、県外でも海外でも、どこでも行かされ、いつ戻ってこれるか?もわからず・・
仕事の業務範囲が1人1人、明確に決められていないから他の人の分まで仕事をさせられ・・ でも、給料は安くて、、、
そのうえ、無駄な休日出社や、無駄なサービス残業があって・・
と、日本独自の雰囲気や価値観、考え方の中で働いているのでしょうか。
「プライベートを犠牲にしてでも、会社のために働く人が偉い人だ」
「勤続年数の長い人が偉い人だ(採用や教育には金がかかるため、経営陣としては長く働かせたい)」
「この程度の仕事は、この人数で、こなすべきだ。私が若い頃なんて・・」
「有休をとって休むなんて、いい身分だな。」
「男のくせに、育休をとるなんて、仕事を舐めているのか?」
そういった社内の雰囲気や価値観、考え方は、唯一絶対の正しいことなのでしょうか。
それとも小さな小さな島国の中にだけ存在して、世界的には通用しない、雰囲気や価値観、考え方なのでしょうか。
自分軸をコツコツと育てていき、仕事とプライベートを両立できる自分になっていけると良さそうですね。
さて、今回の記事も最後まで目をとおして下さり、ありがとうございました。感謝しています。
〜追記〜
今現在、ブラック企業に勤めることになっている場合、全人格労働への対処法として、
@転職する
A他に収入源をもつ
があります。
私は、両方を経験することになりました。
転職をするのは良い経験になるし、サイドビジネスや投資も、面白いのでおすすめですね。
転職に関しては、
@職種別!おすすめ転職サイトの紹介と説明(職種別!お勧め転職サイトはコレ!)
A既卒やフリーターにお勧めな就職サイトはコレ(既卒やフリーター専用の正社員就職サイト)
Bお勧め派遣会社!正社員になる賢い方法も(お勧めの派遣会社はココ!)
の記事が・・
副業や投資に関しては、
@副業で月3万円稼ぐ私の方法2つ!随時更新(月3〜5万円の副収入を稼ぐには?)
Aスマホで月4万円を安全に稼ぐ方法5つ(スマホでの稼ぎ方)
の記事が詳しいです。
★合わせて読みたい★
会社のために人生を犠牲にしてしまう本当の理由を知っていますか?
私は、観念の書き換えにより、知ることになりました。
詳しくは、以下で。
・私の仕事観【給料は我慢の対価】楽しく働くことに罪悪感をもった過去を癒した時の話
・【社会に役立つ仕事vs好きな仕事】どっちすべき?義務感で働くのをやめた私の話
<writer 名無き仙人>
★よく読まれている記事★
【人気】高利回りソーシャルレンディング投資とは?仕組みを解説(超高時給の投資!私が投資する理由)
【人気】「初心者向け」少額から始める資産運用のやり方【おすすめ運用先】儲かるよ(儲かる資産運用の始め方)
バス男「僕も、なにか趣味をはじめてみようかな〜。」
バス子「楽しい趣味が見つかるといいわね。」
仙人「関連記事としては、都会や田舎とは違う島時間(沖縄で学んだ本島とは違う生き方)や、底辺職の生活と人生の幸せ(幸せって、なんで決まるの?)もお勧めじゃよ。」
関連→月収70万の小金持ちになる方法(収入源を堅実に積み重ねていくコツ)
→幸せな人の共通点(自分の幸せばかりを考える人生は疲れる)
→心のデトックスの方法(毒蛇みたいな人間から爽やかな人になる方法)
→性格改善の方法(自分と人生がちょっと変わる魔法の3つの心がけ)
→ストレス発散法!買い物よりも(仕事を遊びにする方法)
→共働きの世帯年収と生涯賃金!専業主婦世帯と比較(生涯年収には、3パターンある)
→パチンコ/スロットの月平均負け額(趣味にかかるお金!パチンコ編)
→釣りが好き!1ヶ月の趣味代金(趣味にかかるお金!釣り編)
→お金のかからない趣味はゴルフ(趣味にかかるお金!ゴルフ編)
〜プロ会社員関連〜
→会社が辛い?相談するな(プロ会社になる方法)
→仕事に自信がない?プロ会社員になれ(プロ会社員の心得)
→職場の同僚と仲良くなれない理由は1つ( 社会人の「友達の作り方」 )
→脱社畜!会社に洗脳されないコツは1つ(自分軸がないと会社に洗脳されてしまう)
→仕事の休みがない!辞めたい人がすべきこと5つ(会社に搾取されないための自分軸の作り方)
★負の【思い込み】を書き換える仙人術★
1.観念とは→観念とは【わかりやすく図解】なぜ「思い込み」をなくすと人生が変わるのか?
2.人生観→私の人生観が【人生とは苦労して成長するもの】から【人生とは楽しむもの】に変わったキッカケの話
3.お金観→私のお金観が変わった時の話【お金で苦労する原因は、お金に対する思い込みのせいだった】
4.恋愛観→私が結婚できた理由【恋愛観/結婚観の書き換えでした】「押しつける人」と「歩み寄れる人」の違い
5.人間関係観→私の人間関係観は【負の思い込みだらけでした】書き換えのワークをやってみた結果・・
6.仕事観→私の仕事観【給料は我慢の対価】楽しく働くことに罪悪感をもった過去を癒した時の話
★ 見た目年齢の若い元気な人になる方法(実年齢より見た目年齢が若い人がやっていること)
★ 恋愛/婚活!出会いの方法一覧(自分に合った出会いの方法を見つけよう)