人間的成長をする人としない人の違い  



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人間的成長をする人としない人の違い

人間的成長をする人としない人の違い
人生の地図/羅針盤!自己成長の各段階とは?


バス男「僕って、(特に女子の)体の成長については詳しいんだけど、心や精神面での成長について詳しくないから・・」


バス子「なに言ってんの?あ、でも、そういえば仙人が【人生の地図!内面/心の成長段階と各ステージで発生する悩みとは?】の話の中で・・」


バス男「仙人様の【人間的成長をする人としない人の違い】の話?」


バス子「うん、仙人がね、言ってたんだけど・・」







〜年齢とともに体に変化が起きるように心にも変化が起きる〜

1.人として成長したい!

@人生が停滞していて自己成長したい時

■「本当はもっと、いろいろ遊べる場所が良かったんだけど。」

2階の更衣室から1階を見ると、そこには大きなバスケットコートがあるだけで、ラウンドワンのように、いろいろなスポーツを楽しむことは出来ないことに少しがっかりした。
でも、せっかく来たから楽しもうと、早く着替えをしようとするが、更衣室は込んでいて、着替えをおくカゴがなくなて困っていると、可愛い女の子が近寄ってきた。
「え〜っと、この子は確か・・」そう、思い出した!高校時代の同級生、テニス部のヒビキちゃんだ。

ヒビキちゃんと何の会話をしたか覚えていないが、なぜか私は、1階に降りる大きな階段の近くにいた。
そこには、バスのような、ジェットコースターのような乗り物に乗っている男性の団体がいた。
よく見ると、高校時代の野球部の先輩がスーツーを着て座っている。

「あっ!お久しぶりです!」目があったのは、恐かった先輩方の中でも、尊敬できる優しい先輩であった田中先輩だった。「わかります。田中先輩ですよね。お久しぶりです!」田中先輩のことは好きだったため、私は思わず笑みがこぼれた。

すると後ろの方から、しかめっ面で私の方を見てくる顔がある。「あ、(恐かった先輩方の1人の)佐藤先輩だ。」私が心の中で呟くと「お前、相変わらずムカつくな。」と、佐藤先輩が、しかめっ面のまま私に話しかけてきた。

野球部に所属している16歳〜17歳の子供だった当時とは違い、私はもう、いい歳した大人になっていたから、初めて言い返してやった。
私はもう、野球部という小さな村組織に無理してまで属さなくても、自分の力で楽しく生きていける力を身につけている!もう、恐い嫌いな先輩にへつらわなくていい!
私は、野球部に属していなくても、何もなくたって、1人の人間として価値ある存在なんだ!

「先輩!そんなこと言ったって、私は、私ですから、相手にばかり合わせてペコペコばかりしていられません!無理ですよ。1人1人、言ってくることが違うのに、相手に合わせる形で佐藤先輩にも良い顔をして、鈴木先輩にも良い顔をして、それでいて、自分自身も幸せでいようとすることなんて・・・。」

佐藤先輩は、いまいち納得していない顔で向こうにいった。


チュンチュン・・小鳥の鳴き声により目を開けると、いつもの天井がありました。

「あぁ、夢だったのか。変な夢だったな。」
朝の準備をしながら、ぼ〜っとする頭で、さきほど見た夢の内容について、なんとなく考えていました。

「なんで、あんな夢を見たんだろう?昨日、寝る前に、高校を舞台にしたコメディードラマを動画で見たからかな?」
歯磨きをしながら、そんなふうに思っていると・・・




名無き君、やっとライフサイクルについて学ぶ時期が来たようだね。

「え?ライフサイクル!?」

そう。名無き君は、ライフサイクルのステージが変わりつつあるようだよ。
その関係で、今回の夢を見るに至ったんだ。

ライフサイクルって言うのは、例えば木なら、種から発芽して芽が出て、茎になり、大きな木に成長し、やがて枯れていく・・というサイクルがあるじゃない?
そのサイクルは、木である以上、必ず経験することになるよね。

上記は木に関する話で、且つ、外面・外見的なことだけど、その人間版、且つ、内面版が、今から話すライフサイクルの話なんだ。

人は、成長期において体に変化が起きるよね。男女で起きる変化は違うけど。だいたい10歳から18歳くらいの間に、そういった変化は起きるよね。
また、40歳くらいから、今度は体に劣化的な変化が起きるでしょ?

変化が起きる時期には個人差があるけど、だいたい、変化が起きる年代は決まっているよね。
このように私達は、各年齢において、体に起きる変化については、ある程度知っているよね。

そして人は、各年齢において、心/内面にも変化が起きるんだ。
その心の変化が起きる時期には個人差があるけど、だいたい、変化が起きる年代は決まっているから、ライフサイクルについて知っていると・・・

自分の年齢から「今の私には、きっと、このような心の変化や心の葛藤が生じやすいハズだ」とか「将来的には、このような心の変化が起きるハズだから・・」などと、自分の心に発生する{変化・悩み・葛藤}と上手に対処しやすくなりそうだね。

「人間って、各年齢によって体に変化が起きるだけではなく、心にも変化が起きるんだ。」

そうだね。
心に起きる変化については、あまり知られていないせいで、各年代で起きやすい悩みにドップリとハマり込んでしまい、悩み苦しんでいる人も少なくないかもしれない。

さて、アメリカの発達心理学者であるエリク・ホーンブルガー・エリクソンによると人間にはね「8つの成長段階がある」とされていてね。
その段階の時期や程度には個人差があるものの、普通、誰しもが多かれ少なかれ、今から話す内面(心)での成長や経験をすることになるようだよ。

「人間の、心の面での成長を8つの段階に分けたものが{8つのライフサイクルの成長段階}ってこと?」

うん。私達は学校の保健体育の授業で、体の発達については学ぶよね。「第二次性徴期」の話とか覚えているかな?習ったよね。
でも、あまり心の面での成長段階については、詳しく習わないよね。
しかし人は、体がその時期・時期によって成長し変化していくように、心も、その時期・時期によって成長し変化していくようなんだ。
その心の成長や変化は、ある程度、年齢とリンクしているようだよ。

「ふ〜ん。じゃあ、例えば「10代の頃は身長が伸びる」と同じように、「20代では、心が、こう変化し、30代や40代の頃は、心が、このように変化する」みたいなものがある!ってこと?」

そうそう。そのことを知っているだけで、人生や生き方での悩みは減りそうだよね。
「年齢的に、今、自分が、どのような心の変化を経験している最中なのか?」や、「将来、○歳になった頃、自分が、どのような心の変化を経験することになるか?」がわかると、自分自身や悩んでいる事柄について、客観視しやすくなるから。
自分を客観視する方法(人生という名の夢の中で1度立ち止まる)

さて、人間の8つの心の成長段階は、以下のように分けることができるようだよ。

1:乳児期
2:幼児前期
3:児童期
4:学童期
5:思春期・青年期
6:成人期
7:壮年期
8:老年期

まずは「1:乳児期(0〜1歳)」から見てみよう。
生まれたばかりの赤ちゃんは、初めて、この現実の世界を経験することになるよね。
その{初めての経験・印象}は、後々に大きな影響を及ぼすと思わない?

「うん。初めての職場が、「仕事とは、こういうものだ。職場とは、こういうものだ。」という{個人的な思い込み}を作ることを思うと、{初めての経験・印象}は大事だと思う。」

そうだね。仕事が楽しい理由(楽しく働く5つのコツ)に詳細はあるように。
{仕事とは何か?働く意味とは?}ていう明確な定義はなく、親からも学校からも教えられないから、私達は知らず知らずのうちに、初めて就いた職場の雰囲気から「仕事とは、こういうものだ。職場とは、こういうものだ。」という{個人的な思い込み}をつくるものね。

最初に赴任した職場が「仕事、めんどくせー!働きたくない。生活費のために嫌々、働いている」という雰囲気の職場なら、20歳前後の若者は雰囲気にのまれる形で「仕事とは生活費のために嫌だけど、やるもの」と知らず知らずのうちに思い込むことになるし、最初の職場が前向きで明るい楽しい職場なら「仕事とは楽しいものだ」と職場の雰囲気にのまれる形で思い込むことになるよね。

人は、{初めての経験・印象}から【(個人的な)思い込み】をもつことになる

生まれたばかりの赤ちゃんも、この世界で初めて会う両親の雰囲気から、この世界に対する【(個人的な)思い込み】をもつことになるようだよ。
両親から無条件に愛され、歓迎されて迎え入れられたなら、赤ちゃんは「私は生まれてきて良かった存在だ。この世界は愛で出来ており、人のことは信じられる」と、無意識の、心の深〜い部分で思い込みをもつことになり、それは大人になっても、生き方や人間関係に影響を与えることになるようだね。

「自分は生きていて良いんだ」という安心感や、「他人や未来、自分自身を信じる力」は、この時期の経験から発生しているものでもあるのかもしれないね。

一方、逆に両親から、あまり大切にしてもらえず、歓迎されて迎え入れられなければ、赤ちゃんは「私は生まれてこなければ良かった存在だ。この世界も人のことも信用できない」と、無意識の、心の深〜い部分で思い込みをもつことになり、それは大人になっても、生き方や人間関係に影響を与えることになりそうだね。

「小さい頃の影響って、とても大きいらしいね。」

そうみたいだよ。
潜在意識と顕在意識の違い(潜在意識を図解で解説)に詳細はあるとおり。
私達の行動のほとんどは、自分でも意識できない無意識に多大な影響を受けているようで、幼い頃の経験は、その無意識に蓄えられがちだから、幼い頃の経験が、今現在の自分の行動を支配していることも少なくないかもしれないね。

大人になってから、自分自身に否定的になってしまったり、他人に不信感をもってしまったり、将来に希望をもつことが出来なかったりする原因の1つには、そもそも「1:乳児期(0〜1歳)」の影響があったりする場合も、あるのかもしれない。

また、小さい頃に、両親から十分に愛されなかったせいで、大人になった後、必要以上に、誰かに愛されることを望んでしまったり、誰かに依存がちになってしまったり、する場合もあるようだね。例えば恋愛でも、その影響がでている人がいるかもしれないね。

「ふーむ・・。」

知り合いに、30代でうつ病に悩み、引きこもりになってしまった人がいてね。
本人も両親も、原因について考えていたけど、明確にはわからなかったんだ。

そんなある日、その人が50代の母親に「お母さん・・抱きしめて」と言ってきたらしい。普段、まったく口を利かず部屋に引きこもっているのに、だよ。
50代の母親は、はっ!とし、30代にもなる子供のことを強く強く抱きしめたんだ。
その時、特に会話はなく、ただただ抱きしめただけだったけど・・・その後、うつ病も引きこもり症状も回復に向かっていったらしい。

{うつ病/引きこもり}になった原因も、回復に向かった理由も、明確にはわからないけど、「1:乳児期(0〜1歳)」のことも関係していたのかもしれないね。

母親に抱きしめられることで、30代にして「私は生まれてこなければ良かった存在だ。この世界も人のことも信用できない」という思い込み/トラウマが消え、「私は生まれてきて良かったんだ。本当は両親に愛されていたんだ。この世界は愛に満ちている」と、無意識(潜在意識)が書き換えられたことにより、症状が回復していったのかもしれない。

ちなみに、その家庭ではずっと共働きだったから、子供を無条件に時間をかけて愛してあげることが難しかったりもしたのかもしれない。
過保護も問題だけど、子供と向き合う時間がなさすぎるのも問題なのかもしれないね。

・・今現在、私達が抱えている悩みや問題の根本的原因は、実は、ずっと過去に遡ることも珍しくないようだよ。
過去のステージで、やり残してきたことを解決することで、今現在の自分が変わることも多そうだね。

こういったことは心理カウンセリングの分野で、やり方についてはトラウマ克服!治療方法(潜在意識のカタルシス/浄化を経験するには?)の記事を参考にしてもらえたら良さそうだね。

次は「2:幼児期(1〜3歳)」。
幼児期では、自律(自分を律する)を、少しづつ学んでいくようだよ。
小さな子供が、自分で興味をもって何かをやってみようとしている光景を見たことがあるよね。
そして子供は、{やって良いこと}と{悪いこと}がわからないから、なんでもしようとするよね。例えば口に入れちゃダメなものまで食べようとしたり、親の目の届かない場所へ、はいはいで移動したり・・だから親は、悪いことをしようとすると注意をするよね。

そんな中で幼児は{自分のしたいこと}と{すると怒られること}、それに{自分のしてみたいこと(消しゴムを口に入れる)を我慢することで、親から褒められること}などを経験していくんだけど、この時期、親が忙しいせいなどで、「無条件に愛する(基本的には見守り応援する)」を忘れ、「親の言うことを聞いた時だけ愛する」とか「親の言うとおり出来なければ怒る」いう条件付の愛でしつけを行うと、幼児は無意識のうちに「自分はダメなんだ」と自己否定的になったり、自分から何かをやろうとすることを恐れたり、恥の感情を強くもちすぎたりすることになる場合もあるようだね。その影響が大人になって現れることもあるようだよ。

「じゃあ、私達が大人になった後、自分のことを否定的に捉えがちで悩んでいたり、自発性がなく悩んでいたり、恥の感情を強くもちすぎることに悩んでいる場合は、原因が幼児期にまで遡る可能性があるってこと?」

可能性はあるよね。でも、親に責任転嫁しても状況は変わらないから仕方ないし、{あぁ、自分には、そういう側面もあるのかもしれないな。}と自覚し理解するだけで、また変わってくるよね。

目を閉じて、過去に意識を戻し、幼児期の自分と、幼児期の自分を育ててくれている両親がいる場面を思い浮かべ、潜在意識上にある記憶・イメージを書き換えるようにし、ご両親の事情を理解し許すようにすると、変化が起きるかもしれないね。

私達がそうであるように、両親だって、子育ての最中は、まだ20代〜30代で、内面/精神面では、まだ子供の部分や大人になりきれていない部分があったのかもしれないし、どう子育てしていいか、わからなかったのかもしれないし、仕事などが忙しかったのかもしれない。

私達はもう大人なのだから、そんな両親のことを理解してあげて、許してあげることも大切なのかもしれないね。

次は「児童期(3〜6歳)」。
児童期には、子供の方から「あれをしたい!」などと言うことになるよね。
子供だから、無理なことを言う場合も多いけど、だからといって、いつも「ダメ!」と否定していると、子供は無意識のうちに、自分から何かを自発的に行うことは悪いことだと思い込むようになり、罪悪感をもってしまうようになる場合も、あるようだよ。
また、児童に大人が手を貸しすぎると、それはそれで、自発性を失わせてしまうことになるみたいだね。

自分を大切にする方法(価値観の明確化)では、「親や他人が望んでくる人生と、自分が自分自身に望む人生、どっちを生きるんだ!?」と書かれているけど、親や他人が望んでくる人生を、嫌々生きることになっていて、そのため内心は「親や他人のせいで、自分は、自分が望んでいない不本意な人生を歩んでいる」と親や他人を憎んでいる場合、それでも、なぜか自分で自発的に{自分が自分自身に望む人生}の方に進めないなら、児童期の頃の{親から何でもダメ!と言われて育った経験}が影響している可能性もあるかもしれないね。

子供の頃は、親に頼らないと生きていけないから、親の顔色を伺い、親の意向に従うしかないわけだけど・・もう大人なのだから、過去の経験を許し認めることで癒してあげて、「親や他人が望んでくる人生」と「自分が自分自身に望む人生」とのバランスをとるようにするのも悪くはないのかもしれないね。

反抗期の高校生なら、とにかく親に反抗したいために「親や他人、先生が望んでくること」のま逆をしようとして、非行に走ったり、引きこもりになったりする場合もあるけど、もう大人だから、他人の気持ちと、自分自身の気持ち、その両方を大切にしてあげて、皆がwinできる方向性を探るよう努めてみるのも良さそうだよね。
意見の対立を解決する方法(第3の案 成功者の選択/レビュー)


次は「学童期(6〜11歳)」。
小学生になると、子供達は勉強やスポーツに頑張り始めるよね。
そんな子供達を待ち受けているのが{社会の基準}だとも言えそうだよ。

例えば、釣りが好きな小学校6年生のA君は、頑張り屋さんで宿題なども一生懸命に取り組むけど、学校の成績はいまいちだとするよ。
すると学校の先生も親も「釣りなんてしても意味がない。もっと勉強やスポーツに頑張りなさい!テストの成績は悪いじゃないか。」と{社会の基準}を物差しにして、A君のことを怒るよね。

A君としては、自分なりに勉強だって頑張っているのに、頑張りだけでは他人や社会からは評価してもらえず、「僕は、頑張ってもダメな劣った人間なんだ」と劣等感をもつことになるかもしれない。
劣等感を克服する方法(劣等感と価値観)

また、自分のしたいこと(釣り)をしても、他人や社会からは評価してもらえないことで、「好きなことに一生懸命に取り組んでも無駄だ」と諦め・投げやりの生きる姿勢をもつようになるかもしれない。

そして要領の良いA君は、他人や社会の期待を敏感に感じ取り、他人や社会が自分に求めていること・・「釣りを頑張るのではなく、テストで良い点をとること」に、頑張り始めるかもしれない。他人や社会、親から愛されたい一心で。

でも、A君が本当にやりたいことは釣りなんだ。
A君は、親の期待通りの成績をとり、良い大学に入学できるかもしれない。
でも、その歪は、大人になった後にでてしまうこともありそうだね。

「せっかく有名大学に入学できたり、一流企業に入社できたのに、なぜか辞めてしまい、違う道に行く人もいるものね。」

うん。また、頑張りだけでは他人や社会からは評価してもらえず、「僕は、頑張ってもダメな劣った人間なんだ」と劣等感をもつことになる場合もあるけど、それは、ある特定の{社会の基準}を物差に、相対的に人々を比べるから生じているものにすぎないだ。

学生の頃は、5教科のテストの点を物差に、相対的に同学年の子供達を比べ比較するよね。それは偏差値になるわけだけど、5教科の内容なんて知らなくても立派に生きていけるのに、現代社会は{5教科という狭い範囲の知識を、どれだけ暗記しているか?}で、子供達を比べ比較し、優劣をつけていく社会システムになっているんだ。

こんなもの、社会システムや、教育システムが変われば、物差も、優劣の判断基準も変わる絶対的なものではないのだから、気にしすぎる必要はないのかもしれないね。
人間の行動原理/行動心理の裏(社会システム次第で行動が決まる?)

「うん。とある南の島では、{5教科という狭い範囲の知識を、どれだけ暗記しているか?}よりも{魚をとるのが上手か?}で、優劣が判断されるみたいだし、現在の日本の【ペーパーテスト至上主義】は、絶対的に正しいものではないんだろうな。」

そうかもしれないね。
では、次は「思春期・青年期(11〜19歳)」。
私達は、この時期、アイデンティティの問題に取り組むことになるよね。
アイデンティティーとは、{自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念。自己同一性。}のことを言うんだけど、アイデンティティーがしっかり確立されていないと、自分の考えに自信がもてなかったり、自分の選択に責任をもてなかったり(すぐ責任逃れする)、自分の進みたい方向性がわからなかったり・・と、生きていて悩む原因の1つになってしまうことがあるんだ。
執着心を捨てる方法(アイデンティティとは?成さずして為す)

また、アイデンティティーがしっかり確立されていないと、自分と、他人との区別が当人の中で曖昧になってしまうせいで、「なんで、私の気持ちをわかってくれないの!?(私の気持ちを相手も知っていて当たり前)」とイライラしたり、「Aさんの考え方や価値観は信じられない!(他人も自分と同じ考え方や価値観なハズ)」と他者を受け入れられなかったり・・・

自分に自信をもてないせいで、他人とは違う自分に自信がなく、自分の本当の、オリジナルな本音や素の姿を、

他人に対してオープンに打ち明けることができず、他人と上辺だけ話を合わせたり、してしまうことがあるようだよ。

「思い当たることがあるな〜。そういえば欧米の人達は、空気を読めないなほどに、もっと自分のオリジナルな考えを主張する!って聞いたことがあるな。」

日本は狭い小さな島国で、村社会の組織だから、{場の空気を読む}とか{集団の中に馴染み目立たないようにする}とかが重視されているからだろうね。
仕事を聞かれた時に、欧米の人達は「私はITエンジニアだ」と答えるのに対し、日本人は「私は、どこどこの会社に勤めています」と答える、と聞いたこともあるけど、それは日本人が、アイデンティティを【社会や集団の中で自分なりの居場所を確保する】に、過度に依存しているから、かもしれないね。

「どういうこと?」

名無き君は高校時代、「君は誰?」って聞かれたら、なんて答えてた?

「え?・・・「野球部の名無きです!」って答えてたかな。」

そうだよね。
名無き君は、野球部という集団に所属していることで、自身のアイデンティティを確立させていたんだ。
それは多くの日本人がそうで、「どこどこの会社に勤めている鈴木です」とか「田中の妻です」とか、何かに属することで自身のアイデンティティを確立させているんだけど・・

「何か、問題があるの?」

昔はね、それで良かったんだ。
学生の頃は「どこどこ学校の生徒の名無きです」だし、就職後は定年まで「どこどこの会社に勤めている名無きです」だし、結婚後だってずっと「名無きの妻です」だよね。

だけど、変化の激しい現代社会では、突然、リストラにあう可能性もあるし、離婚の多い世の中だから、予想に反して離婚することになる可能性もあるよね。
すると「あれ?私は{どこどこの会社員}の名無きだったんだけど、会社を辞めたら・・・私って、なんなんだろう?」と自分がわからなくなってしまったり、「あれ、私は{名無きの妻}だったんだけど、離婚したら・・・私って、そもそも誰なんだろう?」などと、自分のアイデンティティがわからなくなってしまい、自分自身が崩壊してしまって、必要以上に問題が大きくなってしまうこともあるんだ。

現代社会では、昔に比べると、自分を守ってくれる組織である勤め先の安定や、結婚生活の安定が失われがちだから、勤め先の会社に頼ることなく、結婚相手に過度に依存しすぎることなく、自分自身で、自分のアイデンティティを創る必要がある時代に、日本社会も、なってきているのかもしれない。

世の中には、漠然とした不安を感じていたり、「今のままで大丈夫なのかな?」と、なんとなく心配を感じている人も多いけど、その原因の1つは、自身のアイデンティティを【社会や集団の中で自分なりの居場所を確保する】に、過度に依存しているから・・なのかもしれないね。

きっと、{社会や集団の中の居場所}に頼りすぎず(頼れば、現在の勤め先の会社や、恋人や伴侶に、過剰にしがみつくことになる)、仕事や家族を切り離しても「自分は、自分。私は、たとえ今の仕事を失っても恋人や伴侶がいなくても、変わらず価値ある存在だ」というアイデンティティの確立の仕方ができれば、もっと自分自身や自分の人生に自信と安心感をもって、生きていけることになると思うよ。

「・・・「野球部の名無きです!」か。」

名無き君は高校時代、自身のアイデンティティを守りたいがために、なんとかして野球部にしがみついていたようだね。
野球部を辞めちゃったら、「自分って何?」が、わからなくなっちゃうから恐いもんね。

だから恐い嫌いな先輩にもペコペコして、言いたいことも言わず、試合に出れないどころか、ベンチにすら入れないのに、練習では球拾いばかりでノックも受けさせてもらえないのに、我慢し続けていたよね。

「うん。あの時の悔しさっていうか、屈辱感っていうか、情けない気持ちは、未だに忘れられないな。」

そんな落ちこぼれの名無き君も、「自分とは何か?」という問題については、向き合い苦しむことになったよね。
自分とは何か?(アイデンティティの真実)
自分探しの方法(早咲き/遅咲き)
人間とは何か?(不思議な物語)

そのせいで一般的な年齢をオーバーして、ずっと長い間「自分とは何か?」という問題と付き合うことになったようだけど、そのことで、男性/女性の多様な新しい働き方(会社員だけど会社員じゃない働き方とは?)や、なんのために働くか?私の事例(無形資産【技術・知識・経験】獲得のために働く)、それに彼氏/彼女/恋人依存症の克服方法(恋愛と依存と自立)などの記事を書き始めたところを見ると、名無き君は【社会や集団の中で自分なりの居場所を確保する】で、なんとなくアイデンティティを確立するだけではなく、仕事や家庭を切り離しても、自己を確立できる自分へ、意識や関心が向かい始めているようだね。

だから、未だに名無き君の心の中では未解決の問題だった{集団に属さなくても自身のアイデンティティを保つこと}に対して、夢の中で解決をはかろうとすることに至ったのかもしれない。

野球部に所属している16歳〜17歳の子供だった当時とは違い、私はもう、いい歳した大人になっていたから、初めて言い返してやった。
私はもう、野球部という小さな村組織に無理してまで属さなくても、自分の力で楽しく生きていける力を身につけている!もう、恐い嫌いな先輩にへつらわなくていい!
私は、野球部に属していなくても、何もなくたって、1人の人間として価値ある存在なんだ!

「先輩!そんなこと言ったって、私は、私ですから、相手にばかり合わせてペコペコばかりしていられません!無理ですよ。1人1人、言ってくることが違うのに、相手に合わせる形で佐藤先輩にも良い顔をして、鈴木先輩にも良い顔をして、それでいて、自分自身も幸せでいようとすることなんて・・・。」



「なるほど〜。・・でも、それがどうして、ライフサイクルのステージが変わってきつつあることに繋がるの?」


1つのステージが自分の中で完了すると、自然と、次のステージに移行することになるようなんだ。
名無き君は、長いこと{自分探しの旅}をしてたみたいだけど、やっと「思春期・青年期(11〜19歳)」が終わりつつあり、次のステージ「成人期(20〜39歳) 」に意識の大部分が向かうことになりそうだね。
今までも、「成人期(20〜39歳) 」に意識は向かっていたのだけど、意識の向かう割合が、どんどん「成人期」に移行しつつある、という感じかな。

そういった内面の変化は、{人間的成長}や{自己成長}という言葉で表現されることもあるようだね。

「えー!?もう年齢的には、とっくに「思春期・青年期(11〜19歳)」を超えてるんだけど。」

うん。でも前述したように、日本社会では【社会や集団の中で自分なりの居場所を確保する】で、なんとなくアイデンティティの本質的な問題を先送りしていたり、向き合わずにすませている場合も多いから、{リストラ/会社を辞める/恋人との別れ/離婚/病気/借金}など、何か大きな問題が起きてから、そこでやっと、アイデンティティの問題と向き合わざるを得なくなるケースも少なくないため、20代はもちろん、30代、40代、50代で、やっと本当の意味で「アイデンティティを確立する思春期・青年期(11〜19歳)」が終わる場合も珍しくないようだね。

人は大きな問題が発生してから、やっと「もしかしたら自分は間違っていたのかもしれない」と反省し、本当の意味で本質的な問題と向き合うことになるため、大きな問題が発生しないと、人は変わらないケースが多い

だから、20代はもちろん、30代、40代、50代でも、アイデンティティーがしっかり確立されていないせいで、自分と、他人との区別が当人の中で曖昧になっており、「なんで、私の気持ちをわかってくれないの!?(私の気持ちを相手も知っていて当たり前)」とイライラしたり、「Aさんの考え方や価値観は信じられない!(他人も自分と同じ考え方や価値観なハズ)」と多様な考え方や価値観を受け入れられなかったり・・・

自分に自信をもてないせいで、他人とは違う自分に自信がなく、自分の本当の、オリジナルな本音や素を、他人に対してオープンに打ち明けることができず、他人と上辺だけ話を合わせたり、してしまうことがあるのかもしれないね。

「人によって、ライフサイクルのステージは、経験する年齢が異なるってこと?」

いや、もちろん個人差はあるものの各年齢の間に、各ライフサイクルのステージを、多かれ少なかれ経験するのが普通なんだけど・・・その時に歪が生まれていたり、向き合わずに避けていれば、歳をとった後に、その問題に取り組まざるを得なくなるケースがあるみたいだね。

「ふ〜ん。」

じゃあ次は、今から名無き君が経験するであろうライフサイクルのステージ「成人期(20〜39歳)」を見てみるよ。

「えー!私の年齢だと、今から「成人期(20〜39歳)」なら、だいぶ遅くない?」

そうでもないよ。
現代社会では、20代でも自分探しのために職を転々としたり、海外へ1人旅をしたり、することも多いよね。
現代社会では、このライフサイクルの理論が提唱された以前と比べ、若い時期には勉強やスポーツでの競争が激しくなっており、その後は、自由恋愛になっているせいで競争が激しい恋愛市場にて、恋愛も頑張らなくてはいけないし、価値観が多様化しライフプラン(生き方)も多様化してるから、自己を確立したり自分の方向性や自分自身を見つけるのに昔よりかは時間がかかるのだろうね。

ちなみに名無き君は新卒時に臨時教師をした時「自分が子供なのに、子供への教育なんて出来ない!(まずは自分を成長させなきゃ)」と感じていたようだけど、それは学校を卒業したばかりの20代前半の時点では、まだ自己が確立されていなかったからだろうね。
自己が確立されていないのであれば、身体的には十分大人であっても、精神年齢は、まだ思春期・青年期であるため、そう感じることになったんだろう。

「えー、まだ結婚や子供なんて早い!」と20代(特に前半)で感じることもあるけど、その原因は{身体的に、まだ大人ではないから}や{経済的に、まだ大人ではないから}というよりも、アイデンティティや自己確立に関することなのかもしれないね。

また、世の中には「自己が確立されてからじゃないと、一生涯の仕事や一生涯のパートナーである結婚相手を探すことなんて出来ないよ!」と考える人も少なくないから、それが結婚の晩婚化が進んでいる一要因でもあるのかもしれないね。

「彼氏が定職に就かないし、結婚にも踏みきってくれない」という悩みを聞く機会はあるけど、その彼は、どうしようもないダメ男な場合と、彼なりに「自己が確立されてからじゃないと、一生涯の仕事や一生涯のパートナーである結婚相手を探すことなんて出来ないよ!」と思い込んでいるから、の2パターンがあるのかもしれないね。
後者の場合、彼女側の「旬の時期を逃したくない!」という気持ちに対して、彼氏側が「相手を思いやる優しさ」に欠けているようにも思うけど・・。
さりげない優しさの本当の意味(本当の優しさとは?意味)

「旬の時期?」

人には旬の時期があってね。それは恋愛や結婚、出産などはもちろん、仕事においても、そうで、旬の時期には個人差があり、男女で旬の時期が異なる場合もあって、そのことが男女の恋愛や結婚のタイミングを・・・っと、この話まですると長くなるから、結婚のタイミングが合わない理由と別れ(男女で旬の歳は異なり男女とも旬の時期に結婚したがる)で話そうか。

「ふーん。・・で、「成人期(20〜39歳)」って、どんな時期になるの?」

成人期では、青年期に確立させた自分を元に、具体的に「職業選択」や「結婚相手の選択、もしくは結婚をするかどうかの選択」などに取り組んでいくことになるよ。
実社会の中で、青年期に確立させた自分を表現・実現させていくわけだね。

もし、アイデンティティを確立させていない男女が付き合ったり結婚した場合、その後に、互いにアイデンティティを確立させていければいいけど、そうでなければ、相手に依存したり、頼りすぎたり、逆に相手を支配したりと、対等な関係が築けずに、喧嘩の多いカップルになってしまい、最終的には別れや、離婚に陥ってしまうこともあるのかもしれないね。

若い年齢のカップルや若い年齢の結婚者が数ヶ月〜数年で別れたり離婚となるケースもあるようだけど、その原因の1つは、まだ互いに、アイデンティティを確立できていなかったせいかもしれないね。

「人」という漢字は、1人の人と1人の人とが支えあう形になっているけど、それは1人1人が自立していることが前提で、初めて成り立つ話であって、2人とも、もしくは、どちらかが1人立ち出来ていなければ、支えあうのも難しいのかもしれないね。

【人間的成長】って定義が難しいけど、1つは、「依存→自立→相互依存」でもはかれるのかもしれないね。

人間的成長の3段階 → 「依存→自立→相互依存」

人として未熟な場合は、精神面や経済面含め、いろいろな面で依存状態にあって、人として成長し始めると、いろいろな面で自立しようとし始めるよね。

青年期の頃は、親や友達などに依存している自分が嫌で、過度・過剰に自立に傾き、誰にも頼らず1人で生きていこうとする場合もあるようだよ。

そして成人期にさしかかると、1人の人間として自立したうえで、{自分の弱さを認める強さ}を獲得し、「互いに支えあう大切さ」や「協力し合う大切さ」を大切にして、人を大切にして・・他者と相互依存の関係を築いていくことになるみたいだよ。
弱い自分を愛する方法(人は何のために生きる?)

ただ、実年齢は大人でも、精神的には未熟な場合、いろいろと依存しているせいで、親やパートナーや会社や社会に責任転嫁して「誰々が、私のために〜〜をしてくれない!」とイライラしたり、「誰々のせいで、私は不幸になった!」と責任転嫁し被害者意識をもったり、過剰に自立しすぎて孤独・孤立に悩んだり、することもあるみたいだね。
それが人間的に成長し、相互依存のステップまで進むと、心の面でストレスや葛藤が減ることになるみたいだよ。

「人間的な成長の3つのステップかー。」

また、アイデンティティが確立されていない状況で就職をすると「この仕事でいいのだろうか?」と悩む機会も増えそうだね。
そもそも自分自身が確立されておらずブレブレなのだから、仕事に関しても「これだ!」と決めるのは難しいかもしれない。
学校を卒業する18歳〜22歳では、まだ、アイデンティティが確立されていない人だってたくさんいて、それなのに日本では新卒でないと企業は採用してくれず、だから、仕方なく就活をして、でも就活では「一生涯の仕事を決めなさい」と言うのだから無理があるよね。
当然、就活や、就職後に悩む20代が多くもなっちゃうよ。

「なるほど。じゃあ、次の「壮年期(40〜64歳)」は?」

壮年期では「次の世代を育てる」ということに意識や関心が向き始めることになるようだね。
子育てはもちろん、職場の後輩や部下を育てることや、自分自身が深めたものを次の世代に託す、なども、この時期の課題になりそうだよ。
そのため40代〜になった時に、次の世代へ与えるものや残せるものがなければ、「自分は、これで良いのだろうか?」という悩みが発生する可能性もあるかもしれない。それまでの生き方が、この時期になって影響を与えるわけだね。

また、壮年期は「自分自身への限界」を感じる時期でもある。
体力や、気力の低下、理想への限界や自分の能力や可能性への限界、それに残りの人生が時間的に限られていることなどが重なって、自分自身、再度、人生を考え直すことになる時期でもあるようだよ。

そして、自分自身が向き合ってこなかった欠点に意識が向かい、欠点と向き合ったり、折り合いをつける問題に関わるのも壮年期に多いみたいだね。

ちなみに「意識が向かう」と何度が言ってきたけど「どこに意識や関心が向かうか?」は、自分ではコントロールできないんだ。
ライフサイクルの各段階で、「どこに意識や関心が向かうか?」が決まるようだね。

アイデンティティの問題と向き合い始める思春期では、組織に属することで自分自身を確立しようとするから、友達や友達関係に強い意識や関心が向かいがちだよね。
また、成人期にさしかかると、今度は結婚や職業選択に強い意識や関心が向かうことになるよね。
人間には、各年齢によって各ライフサイクルのステージが決まっており、その各ステージによって意識が向かう先が決まるようだよ。

「うーん。40代や50代での悩みかー。」

【社会や集団の中で自分なりの居場所を確保する】ことで、なんとなくアイデンティティの確立をしていた場合、40代や50代で、家庭や仕事を切り離してでも、アイデンティティを確立できるか?という問題と向き合うことになるケースも少なくないようだね。

また、大きな挫折なく30代、40代ときている場合、とくにエリートコースを歩んできている場合、口では「多様な価値観や生き方、考え方が認められることが大事だ」と言っているものの、無意識では内心「自分が正しい。私はまともで間違っていない。」と、がちがちに思い込んでしまっている場合があって、そのような場合は、多様な意見や、他人の意見に耳を貸さなくなるし、どこかで大きな問題{リストラ/会社を辞める/恋人との別れ/離婚/病気/借金}がおきてしまい、「もしかしたら自分は、間違っていたのかもしれない」とアイデンティティが崩れ去ってしまう危険もあるのかもしれないね。

一方、若い頃に大きな問題{リストラ/会社を辞める/恋人との別れ/離婚/病気/借金}がおき、「もしかしたら自分は、間違っていたのかもしれない」とアイデンティティが崩れ去ってしまい、そこから、今までの自分を反省し、自己を再構築した経験があると、「もしかしたら自分は、間違っているのかもしれない。相手も正しいのかもしれない」と謙虚になれるし、多様な考えや価値観、生き方を認められる器の広い、本当の意味で強い人になれそうだね。

「じゃあ、「老年期(65歳〜)」は?」

老年期では、今までの人生を振り返り、良いことも悪いことも含めて、自分自身や、自分の歩んだ人生を受け入れていくこと、それに死に対する問題などがテーマになりそうだね。
「乳児期」から「壮年期」までを如何に生きたかが、この時期の心境や状況に大きな影響を与えることになるようだよ。

「ふ〜ん。ライフサイクルか〜。」

名無き君は以前、人生は夢(人生の正体)や、人付き合いが苦手で疲れる(今すぐ変態であることをカミングアウト)など、人の目に関することや、自分自身との人間関係に関することを記事として多く書いていたよね。
でも、最近は、それらをテーマに記事を書く機会が減ってきているんじゃないかな?

「言われてみれば・・。どうしてかな?」

それはアイデンティティが確立されつつあり、年齢的にも、人の目などが気にならなくなりつつあるから、人の目に関することで悩まなくなってきているし、そのことに意識が向かわなくなってきているからだよ。
意識が向かわなくなると、そのテーマに関する記事を書く機会は減っちゃうから。

「なるほどー。悩みが減ったのなら嬉しいな。・・でも、悩みは尽きていないけど?」

悩みは尽きないよ。悩みというか、関心や意識が向かう先かな。
なので「ライフサイクルの各ステージによって悩む内容が変わる」と言う方がいいかな。
基本的には、年齢・年代によって、悩む内容が変わっていくわけだよ。

ただね、ライフサイクルの各ステージで問題を先送りせず向き合い悩み、その問題がクリアになっていけば、歳をとった後に、その問題が再浮上することはないため、悩みは軽くなっていくし減っていくことになりそうだね。

若い今、一生懸命に泥臭く悩んでいると「なんで私ばかり、こんなに悩まないといけないのかな?」と思うことになるけど、若い頃に問題と向き合い悩み苦しんでいれば、歳をとった後に、その問題が再浮上しないから・・・そう思って、破滅原則「今さえ良ければ良いんだ/自分さえ良ければ良いんだ/金さえ手に入れば良いんだ」的にならないよう、していけると良さそうだね。

思春期や青年期時代に「{理想の自分}と{現実的にはダメな自分}とのギャップ」や「受け入れがたい歪んだ社会の仕組み」などに不満をもち悩んでいると、つい破滅原則的になりがちなようだから、気をつけると良さそうだね。
破滅原理と繁栄原則(2つの原理原則)

「でもさー、なんか、あんまり悩まず楽しく生きている人もいっぱいいて、不公平な感じもするんだけど。」

そういうふうに思えちゃうよね。人は、他人に、そこまでディープな自分の悩みをさらけ出さないから。
でも、悩んでいないように見える周りの皆も、君と同じように、その人なりに悩んだり苦しんだり、してるんだよ。
だけど、それを君に話さないだけ。君が、他人に自分のディープな悩みを打ち明けないのと同じだね。

また、ライフサイクルの各ステージでの悩みや葛藤は、人によって程度が様々だし、経験する時期も個人差があるよ。
体の成長に、早熟・晩熟と個人差があるように、意識的な面や精神面での成長にも早熟・晩熟と個人差があるから。
だから、「その時・その時期」が来ていない人が、こんな長い話を聞いても嫌になるだけだろうし、「その時・その時期」が来ている人にとっては、こういった話も、有益な話にもなるかもしれない。

あと、スピリチャル的にいえば、前世での経験も関係しているから、人によって悩みや葛藤の程度の差があるのかもしれないね。
前世記憶がある人の真実(前世を科学する)

ちなみに上記のライフサイクルは男性の立場から見たものであるため、女性の場合は、また少し違う場合がありそうだよ。

さぁ〜て、話が長くなって悪かったね。ごめんよ。
最後まで聞いてくれてありがとう。感謝しています。

君の、楽しい素敵な人生を応援しているよ。



A人としての成長とは?
■ながらく考え事をしていたようで、気がついたら歯磨きを終え、ベランダで朝のコーヒーを飲んでいました。

私は、{今まで自分が、どうして悩み多き人生だったのか?}や、{なぜ、いろいろなことで悩んでいたのか?}などの理由が、少しわかった気がして、不思議な気持ちでいました。その感覚は、けして嫌な感覚ではありませんでした。

きっとこれからも、自分なりに悩むことはあるのでしょう。
ただ、悩む内容や、意識が向かう先が変わるのかもしれないな、そんなふうに思ったりしながら、久しぶりに、ゆっくりした休日の朝を過ごしました。

長い記事にも関わらず、最後まで目をとおして下さり、ありがとうございました。
感謝しています。

<writer 名無き仙人>





バス男「次回は身体の第二次性長期について聞きたいな。ぐへへ〜」


バス子「バス男さんの精神年齢は14歳ね。」


仙人「関連記事としては、結婚のタイミングが合わない理由と別れ(男女で旬の歳は異なり男女とも旬の時期に結婚したがる)や、20代30代で遊びより仕事するメリット(人間という生き物は20代30代で身につけた職能で生きていく)もお勧めじゃよ。」


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